【宇宙戦艦ヤマト2202】欠陥艦?それとも合理的?空母型アンドロメダについて解説と考察!!【ゆっくり解説】
Фильм және анимация
中々センシティブな内容なので・・・
<お借りしたBGM>
・YuzuSound様
note.com/lilysan_suwa/n/n93d7...
・ユーフルカ様
wingless-seraph.net/
<使用させていただいた立ち絵>
・ふにちか様
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どちらかというと、波動砲艦隊での航空隊の一番の任務は艦隊防空任務ではないかな。 七色星団会戦のように、敵艦載機等の奇襲を受けた際に、瞬間的に直掩機を大挙展開して制空権を維持、奪回して波動砲を撃つ間合いを再確保するための構造が空母型アンドロメダの構造に繋がったのではと。
@user-pe7kp1us1w
2 жыл бұрын
たしかに波動砲キャリアーを守るための航空機なら空母型がいる理由にもなる気がする
@user-dc2wj7po1p
2 жыл бұрын
完全同意 敵がワープ等で艦船や艦載機を艦隊の近くに展開し短時間の内に乱戦となった場合に、敵艦載機や小型艦の露払いに大量の艦載機を即時展開出来るカタパルトは役立つと思う どうせなら艦隊防空の護衛空母を別に用意するより、波動砲を運用できる戦艦にその能力を付与すれば波動砲艦隊構想と食い違う事無く艦載機を大量運用出来ますからね
個人的にはアポロノームがアンドロメダを助けた時の「アポロノームはもうダメです」のシーンでこの艦をすごく好きになった。
通常の空母とは運用方法が逆な感じですな、波動砲で敵艦隊を崩壊させた後に残存艦隊を航空機で叩くという形で見ると以外と合理的だと思う
@moonrect
2 жыл бұрын
あの時の地球の艦隊運用は「波動砲艦による艦隊規模の波動砲一斉射撃で敵を粉砕」なんでそれが一番正しい運用想定でしょう。
こういう「やりたい事はわかるけど成功するビジョンが一切見えないスタイル」は個人的に好き。トップヘビーな見た目が不安定感を強調してるし、根本的な事で「いや付けるとこそこかよ!」ってツッコミが入りそうな感じが何より好き
7:40 バーガーさん、元々はセリフ二つしか無いモブだったのに 優秀な人材と言われるまでに出世したか
『新海底軍艦』のリバティしかり、小林誠が関わった作品には割とゲテモノな見た目の艦ばかり出てくる印象が強いな…
運用とは別の話になるけど 空母型アンドロメダのあの歪な形状こそが時間断層と波動砲艦隊構想の一種の不気味さを象徴する様でなんだか趣があって良いなと個人的には思う
航空機至上主義者が本来のアンドロメダ級の建造計画にねじ込んだ、みたいな感じがあって発展途上の軍隊みたいて好き
@leiola1006
2 жыл бұрын
@@user-or4cj8bi3v 全くもって同意。
@user-pv9yb5mg1r
2 жыл бұрын
@@user-or4cj8bi3v そうか?俺は好きだよ小林さんのデザイン
@user-oc5fx3uq9k
9 ай бұрын
・機関出力の関係もあって艦の性能ではガミラスの足元にも及ばなかった地球宇宙軍だが、艦上機同士の戦闘では十分渡り合えたという分析もよく聞く。実際、コスモファルコン(ブラックタイガー隊)は戦果を挙げている。 だとすれば、艦上機の性能はガミラス相手でも決して負けてはおらぬという、地球軍上層部の最後のプライドもあったのではないかな? これが艦上機派の論拠となって、空母型の建造数を一定量確保できたのだとすれば、いかにも人間臭い話だと思う。
@user-ix5pc6rt9y
7 ай бұрын
アンドロメダ級空母ってのも見てみたかったようにも。ただ、乗れる人間がいないって言う現実はな。戦艦すら砲台にするレベルなんだって事をどうしても見逃しちゃうんだよね。 ただ、自分はやっぱりデザインは好きになれん。
こういう艦橋が違法建築されてる艦大好き
@user-tq9gb6yq9q
2 жыл бұрын
扶桑型戦艦をお薦めしますよ。 あれもいい感じに違法建築されてますから。
@user-mb9vx2mg1m
2 жыл бұрын
ヤマト第三艦橋((
@YukikazeHibiki
2 жыл бұрын
そんな貴方に扶桑艦橋とヤマトの艦橋数をどうぞ
@user-vz2in9cl2w
2 жыл бұрын
思えばカラクルム級もかなりの違法建築では?
@user-lt7fr3wp4l
2 жыл бұрын
後期ゴストーク級の艦橋もなかなか...
敵味方入り乱れての乱戦になった場合、大型宇宙艦では襲来する敵小型艇ないし航空機を一々狙うのは効率が悪い、なので艦隊防空の為の護衛空母なのかもしれない ドメルやデスラーの様にワープで艦載機や艦艇を即座に敵艦隊付近に展開出来る技術は既にありますからね そこで専門の護衛空母では乱戦時に火力も装甲も頼りないが、強力な戦艦に護衛空母としての機能を与えて航空戦艦にしたと言うのが当初の想定だったりして だとすれば、短時間に大量の艦載機を展開出来るカタパルト構造にも説明が付きますね
最初は意味不明なデザインだと思ってたけどだんだん好きになってきた
現代空母の延長として宇宙空母を見るから話がおかしいのであって、超近接戦特化仕様と考えれば特に不思議な点はない。SFアニメに銀英伝から入った身としては、宇宙空母=インファイト用兵器だから前半部の指摘(先制発見・先制攻撃)はしっくりこなかったな…。そもそも、宇宙の広大なワープ前提の空間では艦載機の航続距離なんて誤差でしかないし(だからこそ、その前提を引っ繰り返せる物質転送機は革命的な発明品)
艦載機を運用する母体として主砲のついた空母という方向に走ったガミラスと航空甲板のついた戦艦という方向にいった地球とでなにかしらの考え方の違いみたいなのがありそうで好き。 個人的は波動砲艦隊計画から予算を引っ張って試作空母作りたかったのかなって初見時は思った。
ドレッドノート級がガミラスのガイデロール級を参考にしてたり2202時代の地球がガミラスから色々学んでいる点を鑑みると実は空母型って地球側解釈で作られたゲルバデス級なんじゃないかと思う。
ゲリラ戦・近接精密打撃・哨戒任務で艦載機は活躍しそうですね。ガミラスのように瞬間物質移送機があれば威力偵察などにも使えそうですね。アンドロメダ空母型はノイ・バルグレイが好きです。ガルント規模の大型機を複数運用できるなら作戦の幅が広がりそうだなぁと思いました。
このアンドロメダ空母型は空母なのに戦艦と同じ火力を持っているところが好きです! もしかしたら2199の時に空母としての有能さが伝わったヤマトをモチーフにしているのかもしれませんね…
どっちかって言うと艦載機運用実験艦って意味合いが強いんじゃないかな。 波動砲艦隊計画では艦載機が大活躍したヤマトの成功体験が大きいので、空母は作りたいけど今後艦載機が通用するかわからんので新規に設計はしたくないから、アンドロメダの生産ラインを流用出来て船体の改造は最小限で済ませたって感じだと思う。
航空戦艦というロマンの塊が大好き
@user-ew5fj4tq5b
Ай бұрын
空母型じゃなくて航空戦艦って名乗って欲しかった
宇宙戦艦ヤマトという作品を見始めたのが2199からで、初代とかを見てないから自分はスッと受け入れられた。デザイン的にも、機構はおかしいかもしれないけど龍驤ぽくって好き
①航空戦艦はいつか必要になる ②本体を大改装することなく艦載機運用能力を得られる これを考えるとこのスタイルは今の時点で最適解かもしれない。
空母型はいずれBBB級として量産しやすいように8割は戦艦型そのままにしてるのだと思ってました。 右斜め上からのアングルが映える空母型アンドロメダは私は好きです。
この艦の非常に残念な所はぱっと見たときに何のための艦かが分かりにくい所()
真正面から見たときや少し斜め下から見た時の威圧感が最高なのですよ!
同時発艦能力は非常に高いのに対して、 同時着艦能力はかなり貧弱なのを考慮しても、 艦載機を使い捨てる気だったというのはありえそうな話だね
@TK-hr1nb
2 жыл бұрын
@tomo saeki長距離単独航海が前提で何でもやらされるヤマトなら 状況に合わせた兵器を生産する必要もあるだろうけど 迎撃専門のアンドロメダ級空母が有人戦闘機を艦内生産しても意味無いからね(パイロットどうすんのって話になる) 無人機(=弾)が自家生産できるなら確かに意味のある機能となるね そういえば弾を自家生産できるとなると艦内にミサイル工場を持ってるガトランティスのミサイル艦と同様って話になるな
ガミラスはかなり大規模に艦隊航空戦力を運用してるんですよね。対地攻撃やボラーレベルの星間文明に対してはそれなりに通用してるので、テザリアムやカラクルム級のようなオーバーテクノロジーな存在を相手にすることはそもそも考えられておらず、現代の空母と同じような考え方で整備されてると思うんですよ。 個人的にはあの同時展開能力は瞬間物質移送機の代わり説が好き。
アンドロメダ級を始めて見たのが2202だったのでそこまで嫌いにはなりませんでした むしろ空母型のデザイン結構好きです
初めまして。ゆうなぎ 雅洛です。 この船を見たときに「ヒュウガ、アスカ」タイプのエンジンノズルを採用できれば!と思いましたが、そうしない理由がちゃんとあったんですね! なるほど、無人機を出して敵の注意をそちらに向け、その間に波動砲充填→発射という流れですか確かに、「実質波動砲しか通用しない時代」にとっては合理的な戦略ですね。
@user-fj9tn3hj7h
2 жыл бұрын
こんにちは。ゆうなぎ雅洛です。追伸です。地球政府はヤマトの七色星団決戦を意識したのではないでしょうか。あの戦いでヤマトは航空隊を引き付けられ、「丸裸」になったところに別動隊の攻撃を受けました。あの場面で、ヤマトが生き残ったのは抵抗のための武装があったからで、”正規空母”なら確実に撃沈していたと思います。 また、地球政府は敵の注意をほかのところに引き付けるという戦略があること、空母機能だけだったら、敵戦闘機のミサイルが当たっただけで、撃沈することがあるという事実を学んだので、「空母機能+通常兵装」の艦を求めた結果ではないかと思います。 また、土星沖海戦ではここでいう”無人機”の役割をエンケラドゥス守備隊が(結果的に)担ったのだと思います。そう思うと、エンケラドゥス守備隊が敵に囲まれながら前進し、隊列がバラバラになったままだったのかについて説明がつくと思います。 長文考察失礼しました。
一度にたくさんの艦載機を展開しているシーンが好きだなぁ
空母方、見た目も好きだしプラモも買うくらいには気に入ってるんだけど、大量の艦載機使った一斉投射攻撃が強みなのにそれを生かす戦闘シーンが無かったから何のために出したんだ?と思った。個人的にはヒュウガみたいなリアル嗜好のが見た目は好き。
@bby-0180
2 жыл бұрын
確かに2202はそういう描写はあまり無かったね
@MySixshot
2 жыл бұрын
昨今のヤマトシナリオでは大型艦の主砲や波動砲ばかりで小型艦艇や航空機の活躍はみるべくもないので。敵主力艦のほうが艦隊の全航空機よりも多かったりもうむちゃくちゃや
@user-wo3xl9kc4o
2 жыл бұрын
@@MySixshot それは地球の航空機に乗る人員の不足が原因じゃないか? ガトランティスは人間みたいに実践や勉強して学習するから補充が間に合わない可能性がある パイロット育成するのは船乗りを育成するのより間違いなく時間も労力も使うしなにより先代が余りにも簡単にいなくなっちゃうから技術の伝達も難しいだろうし
@MySixshot
2 жыл бұрын
@@user-wo3xl9kc4o さん そうかなぁ 演出上派手なものばかりに目がいってるからじゃないかなぁ?
@user-kv5bz6fo7n
2 жыл бұрын
@@user-wo3xl9kc4o パイロット一人を一人前に仕立て上げるのに、リアルじゃ4~5年掛かるからな。ヤマト世界が遥か未来かつ 教育や技術が発展し、カリキュラムも別次元の効率や密度になってたとしても2年や3年は掛る筈。 それがポロポロ落ちたんじゃ割に合わねぇってレベルじゃない。ましてやガミラス~ガトランティスと大規模な星間戦争で 人的資源は枯渇する寸前。民生と復興の為にも軍に割けるリソースに余裕なぞ微塵もないのが地球の現状だろうしね
空母型アンドロメダの解説をありがとうございます!
味方ごと吹き飛ばすのは、永遠にのゴルバが味方ごどヤマトを倒そうとしてるのと似てる
サムネのアポロノームかっこいいな
結局のところ航空機と一緒に突撃出来る空母って かなり有用だよね
副監督がセンシティブは草w
2202後半のガミラス版アンドロメダの活躍ほんま好き 艦載機と一緒にメダルーサ3隻瞬殺するシーンほんまかっこええ
バランスが良くない艦ってのが好きな人種もいます。 設定、活躍はともかくあの巨大構造物は好物です。 現実世界ならタイコンデロガ級や扶桑型、龍驤辺りの見てて不安になるデザインが大好きです
@user-sh8zr7dc1e
2 жыл бұрын
大気圏内、水上では問題でしょうが、宇宙艦であるため水密区画は完璧。潜水運用や注水により喫水を下げて運用するのは問題はない。
アンドロメダの整合性のとれた形状が崩れているのが気に入らんがこの単艦性能だけを求めてる感じは好き
地球もガミラスもだが、空母のサイズが小さいのだと思う。 ガトランのアポカリス級のデカさが正解なんだと思う。そう考えると超ゲルバデス級(青いヤツとか赤いヤツとか)が丁度技術向上により大型化がやっと「成った」と思えてくる。 400~500mくらいの艦艇に守られる1000mクラスの空母。絵になるじゃん。
やっぱり空母型かっこよすぎる! 一番好き
確かに無人機を運用すると考えば、納得の形だな。 あとメタ的には財団Bのちょっとの変更でバリエーションを多く出すという策略。
使い手と運用方法次第では使える空母型。 バーガーがそれを実演してるし。 あとやはりロマンはSF作品には重要。 何だかんだ言われようが自分は空母型アンドロメダが好き。
あれ、一隻いると広大な飛行甲板あるから脱出艇の大量回収がものすごい速さでできるという。人命が希少な地球側だと艦隊に一隻は欲しいみたいな味はあります
試しに少し作ってみたけどやっぱ使えないわコレ みたいな現実の奇抜な珍兵器っぽいところが好き
艦船でトップヘビーが駄目なのは水上艦では復原性が損なわれるためで無重力、全てが3次元機動の宇宙空間では慣性を制御する方が重要だと思う。(慣性制御装置でベクトルコントロールできるので急旋回しても振り回されない) 波動砲艦隊での決戦構想だと艦載機は無人機特攻か艦隊防空での緊急展開位しか思いつかない。 (アンドロメダ級は戦艦型、空母型、派生型どれも好き。ヤマトはヤマトも銀河もそこまででは無いし、銀河はYAMATO2520の影響も見られる)
やっぱりアンバランスにしてまでも一機でも多く戦力を乗せれるだけ載せれるというのがいい上に…多分ですけど、ガミラスだけでなくガトランディスによるカラクルム級出現以前に艦載機であるデスパデーターによる奇襲も視野に入れてたのかも知れませんね。 実際に航空機そのものは地球側から(ガミラスからも)すれば充分脅威で2199と箱舟で艦載機で大活躍してましたし、デスパデーターも脅威になると前提だったけど…ガトランティスはカラクルム級を筆頭にした艦による物量で来たから動画内で言ってる通り予測、想定がかなり外れたせいで無人化も間に合わず、火力不足でもある上に艦載機がガトランティス戦役でガトランティスがそんなに使ってなかったのも相まって本当に活躍ができなかったんじゃないかなと思います(´・ω・`)
「無人機運用を想定した上での設計」というのは理解できますが、艦の制御や艦載機の整備を人間が行う以上(少なくとも劇中描写で完全自動化は描かれていません)、ダメコン的に最悪な位置に魚雷発射管を設置するデザインセンスになお疑問を感じます。 余談ですが元副監督はTwitter上で、ランベア重武装ユニットをゴリゴリに批判をしてましたね。 「俺の時はダメで何でこれはいいんだ!」って、救いようがありませんね。
@remiruchori
2 жыл бұрын
そうなんですか...Twitterブロックされているので()
空母型の中身を考えると最早アンドロメダのガワを被ったべつもn…やめておこう しかし波動防壁の展開位置とか考えると理には適ってるし、AIの生み出した不可解で合理的な構造感があると思った(小並感)
アンドロメダ空母の航空隊発艦シークエンスの時にコスモタイガーのbgmが流なかったのが寂しかった。 2199の発進シーンがめっちゃかっこよかったからそれをアンドロメダ空母でやってほしかったです!
アンドロメダの空母型は好きな船でしたね。
最初アニメで見た時には、なんじゃこりゃ?の不思議感が強かった。 見慣れてくると、まあ、ええんんちゃう?という感じになり。 プラモデルで作ると、あら、いろいろな角度から見るとカッコええやん・・・になる不思議なデザイン。 なぜあのような形になったのかは主さんの解釈でガッテンしました。 色々と賛否両論あるとは思いますが、続編でちょろっと出の1シーンでもいいので出てくれないかな。 鹵獲ナスカ級と一緒に出てきてくれたりしちゃったら昇天しそうです。
ドレッドノートと同じように現代空母みたいな見た目のアンドロメダも見てみたいっすね〜
艦橋構造物はまだ好きな方だけど両舷にあるカタパルトと艦底部にあるカタパルトはどう考えても入らなくて艦内部の構造考えるときに頭がパンクする
解説ありがとうございます😊 ガミラス戦以前は宇宙空母という概念は地球に無く、2199を経て「ガミラスを仮想敵」とした際に無理矢理政治絡みの数合わせ的な折衷案で建造させた艦として自分は脳内補完してます😮💨 ちょっとした空母加賀みたいなもんかな ちゃんと構造的な部分にも触れる『れみるちょりのようつべちゃんねる 』さんは愛の戦士ですね🙏
現実の初期の空母がそうであったように、アンドロメダ空母型もヒュウガも、宇宙空母の形が確立するまでの試行錯誤の過程で作られた艦と考えれば納得できるかも。
被弾等で重力制御や波動防壁が使えなくなった瞬間一気に大変な事になりそうだけど、どうせヤマト世界船体に被弾したら大概沈むみたいな割り切りを感じる艦
@user-km3ys4zk1t
Жыл бұрын
一応、重力子スプレッドがあるのである程度は カバーできると思います。
アポロノームめっちゃかっこいい
航空機に関してはガミラスにある程度通用したから、いけるやろ的なノリだったんじゃ無いかなぁ
@user-sw9nv6st1r
2 жыл бұрын
確かヤマトの艦載機が活躍したから建造されたとか書いてあったような…
アンドロメダの特徴でもある艦橋部の冠のようなアンテナ部分がさらに進化したみたいな形で羽のように見える所めちゃすき!あの艦橋と空母部分の異様なほどの独特な形状に見ほれたね。 アンドロメダ持前の強力な正面火力で戦端を開いて戦闘機をそこから拡散する強襲揚陸ようなヤマトやバーガーのような作戦・戦術をとれば戦闘場面によってはすごく強そうなイメージで想像すると好き。 基本正面への攻撃・戦闘機の展開の戦術だから側面の脆さはカバーできるのかな?(三段空母も打ちどころ次第では艦載機のミサイル一発で沈むから、もう脆い前提だから本体から離してるとかかな?) 建造時は地球の圧倒的人材不足と、ガトランティス戦役だと完全に物量と火力の戦いだから空母型の活躍できる出番はなかったのかなと思うと残念ですね…
旧作のヤマトではガミラスを始め、敵側に空母があるのに地球側には空母が無かったので個人的には嬉しい(笑)昔ホビージャパンでアンドロメダ(多分)の空母をヒュウガのような型で作っていたのを見てカッコいいと思っていました❗
単純に言うと「作戦の幅を拡大させる」のがアンドロメダ空母型にはあったと考える。というかそれより見た目がすき
@user-me4uj3ov7w
11 ай бұрын
アドバンスドステージみたいな実験的要素もあったかもしれないですね~
防空、索敵などで活躍しそうですね、こういった航空戦艦みたいな発想はありかも。
艦載機に波動カートリッジ弾を装備すれば、どんな戦艦でも一撃で破壊できるのでは。また隊長機にはワープカートリッジを取り付ければ脱出できるのでは。そういう前提では艦載機は敵戦艦に対して極めてコストパフォーマンスのよい兵器だと思います。またアンドロメダ級空母の設計は優れていると思います。艦載機を全力発進させた後、波動砲砲撃艦として使用することができる。波動砲の欠点は広く拡散した敵艦隊に対しては無力であることなので、艦載機に求められる機能は敵艦隊を波動砲の射線上に集めることだと思います。
アンドロメダ空母型が建造した理由の一端には、ガミラスとの戦いにおいては、ヤマト航空隊の練度が異常に高かったのもあって航空戦ではお概ね優勢で巡洋艦以下の艦艇には有効打も与えてるから、航空戦力は地球のアドバンテージと言う認識が有ったのでは? 時間断層の途中からは対ガトランティスに全集中してたでしょうが、アンドロメダ空母型を建造し始めた時点ではガミラスと同程度の敵を想定したもので本気のガトランティスは視野になかったので、あまりマッチしてない兵器になったのでは?
旧作だとボッチだったアンドロメダに姉妹ができただけで満足(後半は増えすぎ) 違法建築も扶桑みたいで良いし。何より航空戦艦というロマン枠……詰め込み過ぎやろ
初登場時は憤慨しましたが、冷静に考えれば割と有用だな!? と思って活躍を期待していましたが… 結局推測の域を出ないと言うのがなんとも… 構造を生かした活躍をしてほしかったなぁ また日の目を見る日が来てくれるかな?
旧作のヤマト2の空母は今で言うヒュウガタイプの主力空母でしたが、初めてリメイク観た時はアンドロメダ級でまさかの上部が艦載機搭載部のデザインという発想に衝撃的でした。ノイバルグレイが大好きで最近になってプラモ作ってます。
@Cypher-stm
2 жыл бұрын
分かる デザイン的にはダサいのに何故か惹かれる、そんな魅力を持つのが空母型アンドロメダ
@user-sm4jd9ws9l
2 жыл бұрын
@@Cypher-stm デザイン的にダサかったんですかアレ。俺はめっちゃカッコイイと思っていました。
@nineball9236
Жыл бұрын
@@user-sm4jd9ws9l まぁ頭でっかちみたいだしな。 とは言えども、何か機能的な魅力は感じてしまう。
先制攻撃をあの世界で空母で実現しようと思うと、どうしても前線で戦う前提かガミラスの瞬間物質移送装置が必須でしょうしねぇ… 単純に本来の航空機の任務である「制空権(この場合は制宙権?)の確保」が目的な気がする…………少なくともガミラス戦役でヤマトなどが航空機に苦しめられてきましたし
そのうち真田さんが波動エネルギーが入った艦載機用のミサイルとか作っちゃいそうだけどなぁ~
我アンドロメダ空母型大好きです!!好きすぎてアイコンと名前がこうなってます!!やっぱりアポロノームが一番!!
私は好きだよこれ 頭の上の飛行甲板とか
AAASS-SCS 春蘭にも母艦機能が備わってるのを見る辺り、メ2号作戦のような戦法も取れるからという理由がありそう🤔
あまり詳しくないんだけど単純にデザインが好き。
物質転送機と艦載機の組み合わせが揃って空母の存在意義が出てくるのかもね。ヒュウガは探索および捜索も作戦内容に入っているから艦載機搭載型なんだろうなーと思ったり。
好きです。なんか軽巡洋艦大淀の空母計画案みたいなアンバランスな感じ。 花魁のような頭のデカさ。必要性に疑問符が付く運用体制。 もろ好みの艦でした。
あくまで個人の私見として 構造上の問題点追加: ・格納庫やエレベーター、パレット、発進口はタイガーⅡがギリギリ収まる寸法でオケな訳が無い。派生型や後継機の開発に過度な制約が出る様では母艦の設計として失格だと思う。露天の航空甲板は段差まみれだし、支柱部の大型魚雷発射管も「どんなサイズのを収めて射出機構はどうなってる?」と考えると寸法的に破綻しそう。せめて現用空母の事ちゃんと調べて艦載機運用にどういう設備が必要か?くらいは考えてデザインしてほしかった。上構の空母部分は最低でも上下に1.5~2倍の厚みと発進口は単段の片側3射線が現実的だと思う。搭載機数も180機は非現実的。艦内での艦載機の動線考えると実戦で帰還機の整備補給~再出撃を繰り返すのも難しそう。
形好きです
斬新なデザインですね。旧ヤマトには無かった艦種だったので初めて見た時は驚きました。 ただ、どこが弱点なんて言い出したらヤマトの場合、下面部(特に第三艦橋)はどうなんだ?と言う事に。 アンドロメダの船体とその交戦機能を損なわずに空母の能力を付けるにはあそこしか無かったように思える。
僕は空母型大好きですね。あの異形な容姿にえげつない火力。たまりません!
旧ヤマトの場合防壁なかったからアンドロメダ空母系は絶対通用しなかっただろうけど2202はチート防壁(波動防壁)がある前提で設計してる感があるからまあ多少脆くても「空母が普通前線出ないだろ」と組み合わせてなんとかカバーできそう
旧作の2はバランスが取れていましたね ヤマト、空母3で敵艦隊を撃滅していましたし 新作は超技術を導入しすぎましたね デザインに関しては、宇宙は無重量なので問題は無いかと
波動砲艦隊構想自体が、きっと二転三転していて、その途中で生み出された徒花っぽい艦
自分は独特な艦橋と前方にしか無い主砲が好きなところです。
戦闘空母はロマン
艦載機による対艦戦は旧作の波動カードリッジ弾や復活編の重爆撃機が積んでたやつみたいなのがあれば話は別なんだろうけどねぇ。
模型で他のと並べてみるとデストリアくらいならはみ出しつつも甲板に載ってしまうの笑っちゃうんだよな 劇中でもUX-01載せてたし 水上艦のほうの信濃みたいな前進拠点としての使い道もあったかもしれない
アンドロメダ空母型って発想は航空戦艦に改造された伊勢 日向に近いのかなって思うのよね、戦艦としての砲戦能力艦載機を使った索敵と限定的な制空対艦攻撃、戦闘ができる護衛空母として 邪魔な敵艦載機を艦載機が迎撃して艦隊が砲戦の集中できるようにするためにあえて少数生産配備していたかも、それに無人機化ができれば今度はそのうちの数機を桜花のように特攻機みたくまたは巡航ミサイルみたく突入する寸前まで誘導ができる大型の対艦ミサイルとしても使える艦載機の内部に核から波動コアや散弾等を搭載出来て誘導はAIまたは機体にカメラをつけてTV誘導ができるある意味見つかってるからこそ空母のような的ではなく艦隊の盾でありロングランスとしての役割があったのかも、デザインは・・・・せめて飛行甲板を後部甲板上に乗せたほうがよかったんじゃない?ってないる
凄い考察です。個人的に空母型は一体感があって好きです。あと少しゆっくりボイスの喋る速度を遅くしてもらえますか?
いろいろ言われてるデザインだけど戦艦型と横並びで航行してるときの艦橋の壁感はめちゃくちゃ空母だった
そもそもヤマト界隈で嫌われてる艦だと知らなかった... みんな好きなのかと... 実在戦艦でも扶桑が好きな人間だからこういう型にハマらないクセのある形状は好きだな… いい意味で「そうなるのかw」と想定を裏切る形状と言うか
いつか登場するであろう航宙母艦シナノは当時のままの形で登場してほしい
う〜ん、この扶桑型みたいなアンバランス艦橋が好きだなぁ………
艦載機よりは雪風などに代表される高機動な小型艦艇の方が 武器搭載量やら航続距離から継戦能力が高そうに思えて 宇宙空間における艦隊戦で艦載機の有効性って何なのか疑問だったのですが ヤマトの初任務であるイスカンダルとの往復の場合はその長大な行程からして 母艦に収容して補充できる艦載機の方が有利だったでしょうね。 逼迫した状況からして小型艦艇とそれ用の補給艦をヤマトに随伴させる事は出来なかったわけですし。 意外と合理的な設定だったのかもしれません。
地球艦は下側の兵装が貧弱なんだよね。。。俺だったら空母甲板を左右に配置して下側にも副砲塔数基と甲板の外側に対空兵装かな。。。ブルーノアの様に折り畳みでもいいし、大気圏内行動や着陸、着水を無視して正面から見て120度ごとの3枚甲板で死角を無くすとか。。。地球艦ぽく無いかもしれんが。。。
空母型はどちらかというと好きな方 ヤマトの世界の艦艇ってデザインが水上艦っぽいデザインがなされることが多いので、そこに一風変わった本艦が存在してもいいと思う。
物理法則に逆らったデザインといえばスタートレックの船もたいがいであるが、それほど嫌悪感を感じないのは何故だろう。
基本的に宇宙空間において上下左右という概念は本来存在しないので、ぶっちゃけると艦載機がどこから出ようとあんまり関係はない。 なんなら主砲を艦底部に設置しない方が射角の関係上よっぽど非合理的だったりもする。(ガミラス艦の一部は艦底にも武装がある) ただし地球艦隊の艦船はすべて水上への着水を想定しているため余計な物を艦底に付けられないという理屈は多少理解出来る。 宇宙SF物の多くで顕著なのは交戦距離の問題で、ミサイルや航空機タイプは目標到達まで時間が掛かる事が現代戦と大きく異なる部分。 宇宙空間では水平線や地平線という障害物が存在しないため目標の補足距離が何万kmという事は当たり前に発生する。 ヤマト作品でのレーザー等のビーム兵器は現実世界と異なり弾速がかなり遅く描写されているが、それでも長大な加速時間が必要なミサイルや航空機よりは遥かに目標まで早く到達する。 つまりミサイルや航空機の優位性は射程距離ではなく、命中精度(誘導性)ということになる。 近接戦闘において砲による攻撃は射線や射角や命中精度という部分で問題を抱えている。 反面、ミサイルや航空機であれば自由に射角を確保出来、誘導兵器であれば誤射リスクを伴う射線の問題を解決出来る。 艦隊運用の関係上密集しなければならない地球艦隊にとって、近接防御のためは砲を装備するより誘導兵器を運用した方が合理的とも言えるだろう。
空母型アンドロメダは同じ波動エンジン搭載艦の銀河から得た運用データを参考にして建造されたとかあったりして。後ろに長いブリッジという共通点があるからふと思った
空母型って艦後部を延長してエレベーター部分を大型化すれば耐久性は向上すると思ってる
こういう、取ってつけたような機能的には不合理に見える構造が生まれる理由として一番考えられるのは、既存艦の改造もしくは既存艦の生産ラインを極力流用して時間を含めたコストを抑える為という事です。 この場合は改造ではなく新造ですから後者になりますね。 そして、まさに動画中で語られている空母の価値の低さや艦載機の非力さが、現実の空母信濃のような戦艦体の本格的な空母化ではなく伊勢型航空戦艦のような中途半端な構造にとどまっている理由と考えられます。 本格的な空母として設計建造する為にコストや時間をかける価値が無かったのでしょう。
@user-ll7dj2dw2s
2 жыл бұрын
@@user-or4cj8bi3v そう思います。まさに既存の生産ラインを流用してコストを抑える為ですね。
アポロノーム格好いい。