【疑問】人間はなぜ野生動物に襲われにくいのか?
Ойын-сауық
自然界にはクマやライオン、カバやチーターなど人間の力では到底敵わないような恐ろしい野生動物が数多く存在します。
素手で太刀打ちできない彼らと1対1で素手で勝負することになれば簡単に餌食になってしまうでしょう…。
日本でもクマやイノシシなどに襲われる獣害が度々発生しており、その恐怖はうちの視聴者であればよくご存知ですが…実際にアウトドアで活動している人口の母数を考えると…あれ?少なくない?と思います。
なぜなら野生動物たちは人間を警戒し、異様に恐れているから…。
パワーでは圧倒的な差を持っている野生動物たちが、なぜ生物界でも弱い部類の人間を意図的に襲わないのか考察していきます。
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Пікірлер: 1 600
なんで野生動物が人間に近づかないと思う?🤔
@undead460
2 жыл бұрын
武器を持ったりするから!
@user-hl6gp7lb6n
2 жыл бұрын
気持ち悪いって思うから
@user-hl6gp7lb6n
2 жыл бұрын
体が大きく見えるから
@user-hl6gp7lb6n
2 жыл бұрын
数が多すぎるから
@user-hl6gp7lb6n
2 жыл бұрын
匂いとか
南極のペンギンは人間の観測員が来ると「でっかいペンギンの仲間」と思って無警戒に近寄ってくるそうです。反応の違いは環境の違いでしょうが、動物が二足歩行の相手を認識できる可能性はあり得そうですね
@user-ex1io9eq2u
2 жыл бұрын
けどこっちからは触れなかったよね
@user-bq9wl6iw4b
2 жыл бұрын
むちゃかわ
@ぽん_Gorilla
2 жыл бұрын
@中華ソビエト共和国 でも変な疫病流行らせたりしてはいけないからってある程度の距離置かないとタイーホされるゾ
@kiboutokumei2630
2 жыл бұрын
実際、南極へ行ったクルーが撮影した写真や動画でもペンギンとは 至近距離で撮影されてますし、そもそも南極へは極めて限られた人間しか 行けないこととと南極は保護条約で保護されていて人間は捕食者じゃないという 経験と合わせて南極のペンギンには人間への警戒心が薄いと思います 他の地域のペンギンは違うかもしれません
@aicauca2078
2 жыл бұрын
南極には天敵がいないからでしょうね
立つのが動物にとって威嚇行動になるってことは人間って常にブチ切れてる生き物に見られてるのかな
@user-sn4gm9up7s
2 жыл бұрын
鳥類だけは誤解しないでありのままに見てくれるハズだ ダチョウの群れにつつかれたり カカポにダッチワイフにされたりするぐらいだ
@sh-oz6qy
2 жыл бұрын
犬目線で想像して草生えた
@chaikagome9725
2 жыл бұрын
>常にブチ切れてる生き物 あぶない奴ばかりw そりゃ襲いたくないわw
@antenna9816
2 жыл бұрын
人間ってキ○ガイやん…
@jkiuhyf9326
2 жыл бұрын
人類って割といつも戦争して怒りと悲しみの輪を広げてるし、あながち間違いではない……?(混乱)
動物って本当にリスクに敏感なんだと思う 医療がある人間と違ってほんの少しのケガや病気でも命の危険に晒されるし、ましてや目や足をケガしようものなら野垂れ死に確定 そんな中で大して肉も付いてない得体の知れない生物を襲う気になれないのは納得
@user-hz6vq7ze2f
2 жыл бұрын
確かサバイバルではメリットを考えるよりデメリットを避ける方が長生きすると聞いたことがある
@ziminkim2103
2 жыл бұрын
このコメント共感
@blastmonster8973
Жыл бұрын
人間目線で考えれば道端で自分より目線の高い宇宙人に出くわしたようなもんだと思う。 何やらかすか分からない、武器や毒があるかも分からない、味方を呼んで報復に来るかも分からない、捕食したとして美味しいかどうかも分からない、そもそも勝てるかどうかも分からない・・・ じゃあ逃げたほうが無難やろ、に落ち着くと思う
こうして見れば山菜採りなんかは、単独になる・しゃがみ込み視線が低くなる・野生動物のテリトリーに入り込み危機感を与える等で、人間が襲われない理由の反対の行動と言う事になり、いつ襲われてもおかしくないと警戒すべきなのだろうな。
@onhon8484
2 жыл бұрын
今年も山菜採りの獣害事件が少なからず出るんだろうな。報道しないだけで…
もし…二足歩行で毛がなくて目が正面についてて顔が変で変な前足で純粋にキモいからとかだったらとても切ない…
@user-vn4bh4my1v
2 жыл бұрын
見た目毛の剥げた病気持ちの猿ですからね。
@user-qd5xd5so7u
2 жыл бұрын
普通は毛がフサフサで単色なのに、人間は毛が抜け落ちてて、よくわからんゴミを体に張り付けてるから色もバラバラな変な生物と思われてそう
@user-ob6so5hz2f
2 жыл бұрын
それだと思うよ………………凹み
ゴリラが立って木の枝を振り回す威嚇行動で、「前足から謎の攻撃されてる!?」と思わせているという話を聞いたことが。 道具を使うだけで、怪しさを醸し出せるんですね。
@scgmtvpm-6
2 жыл бұрын
ワロタwww何か可愛いな(笑) ちょっとゴリラで試してみるk
逆にペットは最初は「なんやねんお前!!!」って威嚇してくるのに、慣れてくると「なんだまたお前か」くらいになってきますよね。もっと進むと「エサ採ってくるボス」「撫でるのが上手いでかい猫」「指から食べ物が出るやつ」「動く暖房」くらいに思ってくれますし。昆虫も足音に慣れたりします。学習されることを利用したり学習されないようハッタリかましたり人間の戦略も面白いですねー
動物としては異例でキョロキョロしたり足音に気を付ける訳でもなく堂々としているのも理由のひとつなんじゃないかなぁって思ったり 自然界の動物は普通、食うか食われるかの生活をしていて常に気を張る必要があるけど 人間は食物連鎖の頂点を自覚して以来、森のど真ん中や道のない山にでも行かない限り堂々としていて その物怖じしていない様子が動物から見た時に「自分より食物連鎖の上にいる」って分かるんじゃないかなって
熊からしたら人間を1人でも怪我させただけで駆除するまで大集団で追いかけてくる生物なんて襲わないでしょ… こう考えると人間って強いな
@user-mo4ph9zh3g
2 жыл бұрын
人間がスズメバチに無闇に攻撃しないのと似てますね
@necromancer1111
2 жыл бұрын
@@user-mo4ph9zh3g 個人の攻撃はしないが何もしなくてもそこに巣が有るだけで家ごと一網打尽にしてくるヤバい生物何だよな…
@pack-ok2sg
2 жыл бұрын
人間は個体というか個人ならともかく、‘‘種‘‘として強い
@huri-za
Жыл бұрын
人間はどう考えても危険生物だからな、集団でなくても1匹ですら脅威だし 槍もってるだけでライオンに勝てるレベル、銃とか火炎放射とかしてくるし、どう考えも動物からしたら無理ゲーだよ 子々孫々人間を見たら逃げろって教わっててもおかしくないわ
地元の鳩は近寄ると逃げるのに、都会の鳩は 全然逃げないんだよね
アフリカのブッシュマンがハイエナが遠巻きに見ていても絶対にあいつらより低い姿勢になってはダメだ、襲われるからという話をしていたのが記憶にありますね。やはり、目線の高さが動物にとって一番わかりやすい警戒すべき強さの指標の一つなのかも知れませんね。
@yamato3228
2 жыл бұрын
ケニアにはブッシュマンはおらんじゃろ
@pinleaf40
2 жыл бұрын
@@yamato3228 さん、ご指摘ありがとうございます。アフリカってなおしておきますね。
野生生物が人間を避けているのは事実で、理由も動画で紹介されているとおりだと思いますが、 単に相手が「人間」だからと言う理由だけでなく、 野生生物自体がお互いに、必要以上の接触をさけて生活/行動しているのも大きいと思います。
人間は脅威度の高いヤツから攻撃する変わった特性があるから 人間に攻撃的な個体が淘汰されたと考えるのが順当かな
@user-fg5hf2zx2s
2 жыл бұрын
同じことも思った 生活圏が競合した攻撃的な奴だが一人だと危険だが集団では狩れるくらいの動物だったら範囲内の動物を絶滅させて生活圏にするみたいなことをやったんじゃないかな?
@100EIZO
2 жыл бұрын
言われてみるとそうだな。怖いからこそやばい奴から先に倒す発想。 問題は、獲物の認識がどこまで本能によるものなのか……
@yamasiyama
2 жыл бұрын
農家 「ずっと田んぼのドジョウが減っていってる、増やさないとアカンのじゃないか?」 「○○地区の田んぼにマムシが出たらしい!殺せ!!!!」 あ、確かにそうだわw
@teist-sf4uh
2 жыл бұрын
これ好き
@user-kq2ke9kv2g
2 жыл бұрын
そっちの考え方が妥当だよね。 ヒト側に襲われにくい特性があると考えてしまうと、因果関係が逆転したようなどうにも眉唾な話になるな。
人間を数人やってしまうと、武器持った人間がわらわらやってきて意趣返ししてきたから。ご先祖様に感謝
目線の高さは野生動物相手ではなく人間同士でも重要な意味があると思います。 中学の時、自分より背が低い人にやたらと上から目線で振る舞う人も成長期で身長を抜かれると態度が180度変わった人がいました。
@58route50
2 жыл бұрын
ちょっと分かる気がする。 私は早熟で小6で168cm(現在174cm)ありました。だからといって自分より背の低い人に対して態度を変えるような事はありませんでしたが、中学校を卒業した時には165cmくらいだったクラスメイトが成人式で会ったら180cmになってた時はちょっとビビってしまった。 なので、自分が意識してないところで背の高さで優越していた部分があったのかなと思いました。
@Shirataki-Whitefall
2 жыл бұрын
そいつ野生的すぎて草
@tes6517
2 жыл бұрын
ワイルドだるぉお?!
@lvlvvooiiy
2 жыл бұрын
ワイクソ陰キャ… でも身長あるから陽キャとも仲良くやれてる
@kyotojapan5869
2 жыл бұрын
キリン最強やん
人間からすると4~5mの化け物が群れをなして常に威嚇しながら歩いているようなものか…たしかに何もしてこないなら避けたいな
動物も、何を食べるかは親を見習う。 なので餌と認識するのは、親も食べていたもの。 しかし人間は、害獣を全力で駆除するから・・・ 人間食えると習った動物が居ないんだと思います
@harumakiization
2 жыл бұрын
熊は人の味を覚えた個体は必ず駆除しないとまた他の人を襲うからね。
@poyuuuuuuu
2 жыл бұрын
@@harumakiization 確かに、食えると分かれば食うよな
@Rothlega
2 жыл бұрын
これはかなり信憑性ありそうですね!
@AnalTheWepon
2 жыл бұрын
おもしろい
この前、報道番組かなんかでやっていたけど、アフリカで原住民が襲われないのは 人間が食物連鎖の最も上位にあるというのが肉食動物の中で認知されているからみたいです。 また、集団という概念をよく理解しており、原住民が飼っている動物にも手を出さないみたいですね。 彼らがどのようにして「頂点」にまで登ったかはわかりませんが、少なくとも野生動物は 人間を非常に恐れている、というのは間違いなさそうです。
@centoh2129
2 жыл бұрын
肉食動物、特に群れを作る種は"所有権"を本能的に理解しています。 恐らく家畜が行動範囲内に居る個体は直感的に「これは人間の所有物」と理解してる場合が多いのではないでしょうか(それでも襲う場合は襲いますが)
@user-nn5dm5se1g
2 жыл бұрын
その話がマサイ族の話であれば、野生動物を見せしめに殺し回って恐ろしさを伝えていたはずですね 今では野生動物も保護しなければならないので見せしめは出来ず、いつ襲われるようになってもおかしくないらしいですが
@za3685
2 жыл бұрын
@@user-nn5dm5se1g マサイ族の成人のライオン狩りの伝統も、もう数十年行ってないのですが、肉食獣のほうが、 親から子へ、代々「二足歩行の猿には近づくな」と教えてるらしく、今でも適切な距離感を保っていれば敢えて襲われることはないそうです
@user-qd5xd5so7u
2 жыл бұрын
確かに、家畜が襲われてる印象があまり無い
@日本語に出来るらしい
2 жыл бұрын
マサイ族の成人男性見るとライオンですら餌ほっぽり出して逃げていくらしい マサイ族はそれを追いかけて狩るらしい
動物界ではケガ=死につながるので槍とか長い物で先制攻撃の軽傷でもビビッて逃げるらしいから 怪我しても治療出来たり軽作業なんかやらせて群れから追放されなかったりする人間が毛皮もないのにチート級の耐久力もってんだよ
@user-sn4gm9up7s
2 жыл бұрын
先輩達が何をどうしていたのかわからんが 極一部は牛の尿を煮詰めて尿素をペースト状にした物を傷口に塗った 尿素は水分を大量に吸収するので傷を乾燥させて雑菌の繁殖を押さえる 現代では無害な砂糖の方が良いけどコレを見つけ出す経緯を想像するとデタラメな事が起きる事を信じてデタラメな事をする連中 接点は無い方が良い
@user-fm8fk7dx1o
2 жыл бұрын
@@user-sn4gm9up7s 動物も人間みたいに数百数千数万の群れを作れれば余裕で古代人に勝ててますよ 動物には国とか宗教といったもので巨大な統制された群れが作れない自己中の集まりなんすよ
@user-cb2xg1sh4d
2 жыл бұрын
確かに野生の世界だと怪我をした個体が見捨てられたり囮にされたりってイメージがありますね
ライオンでもよほど困窮しない限り象を襲わないのに、人類は大喜びでマンモス狩ってたんだから道具って偉大だよな
@ikiikisita
2 жыл бұрын
家族食わせないといかんから小さい動物狩ってもその場しのぎにしかならない、だからでかい獲物を死ぬ気で狩ってる。
@user-tk6nb1fg4y
2 жыл бұрын
道具もそうだけど、野生動物より人間が優れているのは持久力って聞いた事がある。 追っかけたり、牽制しあったりでバテさせてから狩るみたいな。
@user-es1de5th8x
2 жыл бұрын
そもそも人間の強力な武器は投石力!時速100km以上で石を投げれるのは人間だけ。野性生物の牙より遠距離から攻撃出来る分、強い。 石が槍になり、弓矢となった。 石も道具だと言うならそうかもしれない。
@Ambivalenz0x
2 жыл бұрын
象が狩れれば何人もの家族を養えるから、人海戦術つかったりトラップ使ったり投石使ったり
@user-oc5tp7xf7z
2 жыл бұрын
一番強いのは嫁だよ…。
無駄に体力を使わなくて済むなら、相手が同じ食糧を食べない相手or不審な動きをしない相手には、体力温存が一番なのかも。 相手から動いてきたとか急に出てきたら身を守るためなら、戦うだろうけど。
「アリクイの戦闘態勢」を見ると、 「背が高い」「体が大きい」は影響は大きそうです。 動画にもありました。
猫って人間より目線が高い位置に上ると突然超好戦的になるんですよねw 目線の高さがかなり重要なのかな、と思ってます。
@Evil_Disc
2 жыл бұрын
野良猫と仲良くなるのに大切なのは、まず膝をおって目線を下げることだからね(経験則)
@oxcastletony3629
2 жыл бұрын
猫は視線が高い方が強くて偉いという社会性がありますからね 人からも上から見られると、威圧的に感じてストレスを受けるようです
@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney
2 жыл бұрын
人が寝てると上に乗っかってくるのはそういう事なんだよね
@zengimikku3962
2 жыл бұрын
だいたい飛んでしがみついてきて爪でやられる
@EY314
2 жыл бұрын
@@Evil_Disc まじ?やってみよ
自然界にないカラフルなリュックや服装が警戒色の役割をある程度果たしているのかも でも色盲の動物もけっこう多いみたいだしな
古代の人々は銃もなしにマンモスを狩ってマンモスの絶滅を加速させるくらいだし、人間を畏れない生き物は狩り尽くされて淘汰されてきた結果、人間を避ける生き物や生息圏が被りにくい生き物が生き残ってきただけな気がする。
@user-py4kl6ez4k
2 жыл бұрын
銃の進歩は 兵士が他人を撃ちたくないせいで命中率が下がってて 開発者などがそれに気づかないまま命中率などを異常に強化したせい と言う説がありまして 動物には投石だけで十分強いのかと
@TKugota
2 жыл бұрын
近年は野生動物を刈らなくなったから、人間を恐れないクマが増えてるとか言われてますね。
@蔵馬
2 жыл бұрын
@@user-py4kl6ez4k この銃の話面白いです
人は素手はともかくモノを投げる能力が極めて強力 猿投げじゃなくて肩を入れ替える投げ方の打撃なら大概の動物は倒せる 槍だって人間以外じゃ大した武器にならない
自分だと、二足歩行という見たことない動きをする動物は気持ち悪くて攻撃しないと思います。怖くて攻撃して弱いと、勝てる!!って攻撃を加えるかなぁと思います。どちらにしても怖いからってのが攻撃において重要な理由だと思います。
@user-zu8jn1fj4w
2 жыл бұрын
四足歩行の生物が二足歩行の生物を見るのって、人間が「逆立ちしながら顔をこっちに向けて空中浮遊する謎の生命体」を見るような感覚なのかなぁ。そんな生物は謎すぎて危険を冒してまで食べようとは思わないですね…。
@user-qd5ih7es1p
2 жыл бұрын
@@user-zu8jn1fj4w 例えが怖すぎで草
@user-rj8si1gp3n
2 жыл бұрын
逆にペンギンは二足歩行してるから仲間だと思って寄ってくるらしいですな
@あきたけん
2 жыл бұрын
@@user-rj8si1gp3n その話、鏡像認知とかも関係あるのかな〜と思っています!
私ら猟銃を持ってる人間が、山に入って獲物を追い回してるからですよ。 鹿、熊、イノシシにとって人間は、火を吹く鉄の棒を持って、犬を使って、見付かればどこまでも追い回されて殺しにくる怖いモノだと思いますよ。 天然記念品のニホンカモシカは、狩猟の対象ではなく、追われた経験も無いので30メートルくらいまで近づいても逃げませんよ。 熊は、だいたい3代くらいまでは、追われた経験を伝えると聞いた事があります。 母熊を射たれて逃げた熊は、人間を見たら直ぐ逃げるので、その子供も逃げるのでしょう。 その子供が母親になった時に、また人間を見たら逃げるかもしれませんが、その子供はどうでしょうか? 『人間は火を吹く鉄の棒を持つ怖い絶対に勝てない生き物だから、喧嘩しちゃダメだ』 と、伝わっていればいいのですが、 『なんか弱そうだし、やればワンチャンあるかな?』 とか・・・思われたら、鉄砲無しでは苦戦しますね。
@user-we6pm9ms7b
2 жыл бұрын
銃の匂いのしない人間は普通に襲われす。人間だから逃げる事はなく、銃の匂いがするから逃げるのです。それも相手が飢えに飢えてなければですが。
@STAYDIVINE1111
Жыл бұрын
@@user-we6pm9ms7b なんかそういうデータあるんすか?
すべての野生動物が怖いもの知らずってわけじゃないし、4足歩行がデフォルトの動物たちから見ると2足歩行の”人間”は得体のしれない”いきもの”かと。 普段から捕食対象にしているわけじゃないから。。。 クマやトラがヒトを食べちゃったヤツは「得物と認識」して”常食”にしちゃうんでしょうね。
タヌキさん「人間を襲うのにリスクなんてあるの?(暗黒微笑)」 タヌキさん…お前まさか…
@max-2136
2 жыл бұрын
どうやら気づいてはならないことに気づいてしまったようだな。
@user-hz8nu4tq6j
2 жыл бұрын
これは”駆除”ですなぁ。今晩はタヌキ鍋よ~
鹿の子や巣立ちした若い狐は人間に対する恐怖心を感じないので、子供の頃は虫に平気で触ってたのに大人になったら触れなくなるのに近いかも。 ムエタイは大昔の興行でクマやヒョウと闘うために肘や膝を使う技術が発達したと何かで読みました。
@max-2136
2 жыл бұрын
インドの仏教徒の方は、クマなどが相手でも不殺生で追い払う(無力化する)ために、格闘技をマスターしていた なんて話も聞いたことが有りますね。近しいものを感じます。
逆に「高くて目立つから目印にここに子供置いていこう」ってなる南極大陸のペンギンは何考えてるんでしょうね
細身で明らかに弱そうなのに でかい面して大勢があっちこっちを悠然とあるきまわっている所をみれば 見えない圧を感じるのではないか。
人を襲った熊ちゃんは狩人に執拗に追いかけられて必ず駆除されますよね。ハッタリ維持も大変です。
@alexii9940
2 жыл бұрын
人間をナメた奴は死、これが大自然の掟ジイ 一回手を出すと永パ防止キャラに豹変した人間がどこまでも追ってきて命を狙ってくるクソゲーが始まります 人間は倒せるって情報を個体間で共有されたら大変だからね、仕方ないね
@tse1692
2 жыл бұрын
岩手には人間を襲うツキノワグマが居るんじゃなかったっけ? なんか子孫に人間を襲って食う文化が継承されてる可能性があるとかなんとか・・・駆除された後も行方不明者が出たり糞から人間の髪の毛が発見されたりとかニュースが流れてたような
@komanosuke40
2 жыл бұрын
カラスを迷彩服着てエアライフルで狩ってたら、いつの間にか迷彩服着てる人間だけ警戒するようになってた。
@user-fx8se4gp6u
2 жыл бұрын
@@komanosuke40 カラスは仲間に情報伝えるからなぁ…たしか子の世代にも受け継ぐんよな
こういう考察楽しいですよね。昔、山に山菜採りに行く時、祖父にクマやイノシシ、ヘビ、カワウソに襲われないようにケモノが嫌う匂袋を装備させられたし実は動物は人間ほど視力がクリアじゃないと聴いたことあるから自分的には襲われないのは臭いじゃないかな?と思う。
@eeeg
2 жыл бұрын
カワウソって襲うんですか?
@user-tg2uk1rn6t
2 жыл бұрын
@@eeeg 今は存在しているか不明だけど相手が格下(子供とか)なら飛びかかってくる事案があったらしいよ。当時は家畜とか襲ううえに野犬や狐みたいに[食べるために殺す]以外に[遊ぶ目的で殺す][死体で遊ぶ]とかもする。当時は近所の農家さんの鶏小屋がカワウソの餌食にあって鳥小屋が肉片と羽根と血で地獄絵図になってた。
@Tulip_Tree_
2 жыл бұрын
@@eeeg 一説によると、河童の正体はカワウソだとも言われています (^^)/ 二ホンカワウソはイタチ科の肉食獣(主に魚、エビ/カニ、カエル等らしい)ですし、 大きなものだと80cm以上あったともいいますし。
現代人だとシャンプーやボディーソープなどのケミカルな臭いが毒に思えるのもありそう。今も文明から距離を置いて狩猟採集生活をしてる人たちでも、煮炊きの時に煙を被ったり乳製品や発酵物などの自然状態では存在しない物を食べたりしてるから人間の体臭は動物からするとイヤな臭いなんだと思う。
@eeeg
2 жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m 百害あって一利なしのタバコや糖尿病も役に立つことがあるんですね…○
@user-ns1od3fb3m
2 жыл бұрын
臭いはありそう! 喫煙者のわいと義父は蛇に遭遇しないけど、お義母さんは蛇に出くわす。
無駄な戦いを避けるため 見たことのない未知の生き物のため これが主な有力な理由かな
@user-cp7yh6ov6o
2 жыл бұрын
上から目線
@user-lz6dg6ju8w
2 жыл бұрын
@@user-cp7yh6ov6o 野生動物の方が、圧倒的に強いから上から目線で問題なし😃
@user-cy4tf2it9k
2 жыл бұрын
あと動物からの目線として語ってるから上から目線じゃない。
@Evil_Disc
2 жыл бұрын
@@user-lz6dg6ju8w 人間は弱いが、それ故に強いぞ。強さの種類は違えど、軍隊アリだって集まれば🐘すら殺す。人間は地球という星すら殺せるわけだが。
@user-dj6vb7vp5l
2 жыл бұрын
確かに たいして美味くもない肉のために危険冒して殺しに来たりはしない これまで報道された熊は銃撃を受けても怯まない強靭な個体だったり、過去に負った傷があったりでかなり経験値の高い個体がほとんどなので 人間を襲うのは本当に切羽詰まった時の最終手段なんだと思う
人間が弱いと決めつけているけど、人間が野生動物を積極的に狩らなくなったのはせいぜいここ100年くらいの話で、それ以前は数千年から数万年に渡って人間が野生動物を圧倒していたのだから、動物が人間を避けるように進化したのは当然だと思う
@user-ke1xz7lw3m
2 жыл бұрын
人類誕生の地はアフリカです。アフリカの野生動物たちは、長く人類と競合してきた だから人類に対する対処法をある程度、学んできたのだ。だからアフリカは他の大陸では人類によって滅ぼされた大型獣も生存している。 しかし他の大陸では出アフリカ以来、急速に人類の生存圏は拡大し それに伴い、外来種である人類に対抗する事はできず。多くの種が人類に滅ぼされた アメリカやアジアなど、マンモスのような大型獣は悉く滅ぼされたのはそのためでしょう
@user-cn5oo8wj4j
2 жыл бұрын
卑劣様みたいなのが生まれるからな、怖いなぁ
@user-ur7zl4jf2c
2 жыл бұрын
人間の保護下に収まるように進化して安全と子孫を残すことに成功した生物も多い。 麦とか米とか、牛とか馬とか猫や犬とか
@user-ke1xz7lw3m
2 жыл бұрын
@@user-ur7zl4jf2c 馬の口には鐙を噛むためにあるとしか思えない隙間があるとか。 家畜たちは自ら進んで家畜として使われるように進化したとしか思えないようだとか 以前から言われるね 野生環境にいるより、家畜になった方が都合がよいと考えたのかもしれないとな
@user-ur7zl4jf2c
2 жыл бұрын
@@user-ke1xz7lw3m 種が残るためにどうするか この問題に、人間を利用する事を選んだ。 かくして人間は麦と米の世話をするようになった
へんないきもの(人間)
農業高校でヤギに後ろから頭突かれたりしたけど、優しさだったんだな
食の探求心がある人間でもない限り 野生動物が新しく食べられるものを探すときは 飢餓状態になってからだと思う 結果人を襲い始める個体も存在するが 人間は赤ちゃんでもやられたらやり返すほどに復讐心が強い 結果人間を襲う個体が表れたら 個体群ごと根絶させて生息領域を拡大させてきた人類
人を襲う攻撃的な個体が昔に狩り尽くされてるのに一票
人類の進化の過程での二足歩行の選択圧を高めた要件として、「二足歩行の方が襲われにくい」があるかも知れませんね。 走る能力についても、発汗能力の発達のおかげで長距離走はかなり得意な部類になりましたよね。 二足歩行で得られる視野の広さに起因する間合いがあるうちに逃げ始める能力と、二足歩行ゆえの襲われにくさが、二足歩行の選択圧を高めたのでは?と思っています。
@user-do6hk8sz3r
2 жыл бұрын
古代ではネコ科には襲われまくってたけどねー。 今はネコ科に飼い慣らされてるけど笑
@onheaddrill5900
2 жыл бұрын
しかし二足歩行がそんなに有利なら、二足歩行の生物がもっとたくさんいてもいいはず。デメリットも多いから、大半は滅んでしまったのかも...
@user-gi8bm4qn3y
2 жыл бұрын
@@onheaddrill5900 実際、中生代まで遡れば二足歩行の生物が結構メジャーだったし、悪くはないんじゃない?
@user-dl9fn7mi8t
2 жыл бұрын
@@onheaddrill5900 そもそも二足になるために大きな壁があるからそこ突破できてないだけな気もする
@farirapara4559
2 жыл бұрын
@@onheaddrill5900 4足歩行の方が短距離だと早く走れるから、道具を使わない限り二足歩行があんまり有利にならなかったのかも 人間も道具を使って動物の死骸を割って髄液を啜って生きていたらしいし
そもそも世界的に大型動物が少ないのは昔の人類が狩り尽くしたかららしいから全然人間は弱くないし、動物が人間を避けるのも納得できる
@jawdbup
2 жыл бұрын
それはあくまでも武器を持って集団で狩りをする時の話であって 1対1ならフィジカル面じゃまず勝てないよ
@user-ms4iw1dr4i
2 жыл бұрын
まあ、いきなり襲われてもその辺の石ぐらいは握って殴る位の反撃は一般人でもするかもしれないし、意外とステゴロの人間と野生動物が戦う機会なんて存在しない。だから彼らが人間を襲わないのは理にかなってはいるのかも。
@user-kt8rc6fu1k
2 жыл бұрын
@@jawdbup 1対1で勝てたらそれはもうバキなんよ。
@cu_ro
2 жыл бұрын
単純に不味いからだろ
@user-qi6ri9wk3g
2 жыл бұрын
@@cu_ro 不味いかどうかは食べてないと分からんやろ。人間に動物が不味いと感じる匂いを出してるならわかるけど。
肉を食べると臭くなるのは間違いで、ワニなどは臭みも少ないです。 また、人間も肉で臭くなるのではなく糖質を食べると臭くなるとのこと そもそも、肉食で体臭が強くなるなら猫やトラなど、隠れて狩をする動物たちはかなり不利になるでしょう。
やっぱ人間の生存戦略はハッタリなんだなぁ
@user-ig9kj2gy7s
2 жыл бұрын
ハッタリで脅さないと人間に勝てると思っちゃった肉食動物は調子に乗ってマジで殺しに来るからな そうなったら相手を殺して結局は絶滅させないといけなくなる だったらハッタリで怖がってくれるだけで済ませられるなら結果オーライ
@KANIKAMA5353
2 жыл бұрын
陸に住む哺乳類の割には泳いだり潜水したりする力が強いほうだと思う。
@アワビさん
2 жыл бұрын
「エムゼロ」の主人公みたいやなwww
@Crimson_Oreo
2 жыл бұрын
ハッタリなんて言葉を使うとズルい感じに聞こえるけど、 世界には見た目を蜂に似せたり毒を持ってそうな派手な色になることで生き残ってる生物とかもいるわけで。 これも一種の「擬態」だと考えれば、大して珍しいもんでもないよ。
@mosamamokomoko
2 жыл бұрын
現代社会でも変わらんぜよ
動物は人間が思ってる以上に賢いと思う派 「なんかとんでもない文明を持っている生き物」だと色々理解してるんじゃないかな。 ベテランハンターさんの話だと2連続で撃てる猟銃で2発外すと 「あ、もう弾切れだな」と判断して鹿がゆっくり横を通っていくんだとか。
@user-sp1jv4fq2j
2 жыл бұрын
昔話で矢束は十本で揃えていたから、十本射ち尽くしたら数を読む動物が向かって来た話とか有りますね。古文でもタヌキか何かであったし。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
もしも目線の高さの違いが原因だったらきつねさんとたぬきさんは饅頭フォームの方が動物に好かれやすい………?
@onhon8484
2 жыл бұрын
咥えて連れてかれるからね🎵
@sakuzo8996
2 жыл бұрын
美味しそうな匂いまでしそうw
@user-sn4gm9up7s
2 жыл бұрын
「ほ~ら 前のおまんじゅうさん達はきつねさんの口の中だぞ~」 コレで入れ食いになるならきつねさんのまんじゅうバージョンを抱き枕サイズで作りたい
しかし一度味を覚えてしまうと辞められない止まらないになってしまって
@doli747
2 жыл бұрын
そうやって調子に乗った個体は槍や弓や銃で駆除されました しかしサメは容赦なく人間襲うのにシャチは襲ってこないなぁ
@toukonchunyu
2 жыл бұрын
人間は塩分を豊富に含みますからね・・・
@user-dz6ut9iz6g
2 жыл бұрын
三毛別羆事件の元凶ですね
@kepo8364
2 жыл бұрын
でもそうなると人間の恨みを買って絶対殺されてしまうわけで…
@user-dz6ut9iz6g
2 жыл бұрын
@@kepo8364 殺されたから殺して………… 殺したから殺されて………………………… それで最後は平和になるのかよ!!
人間の肉がうまいのか否かについては 外科医をやってる知り合いが 「電気メスで人の肉が焼けたときの匂いは臭みが強くてとてもうまそうとは思えない。あれは絶対まずいと思う。」 と語っていました。 一方で筋肉の組成からは 「豚肉と羊肉の合い挽き肉」 みたいな味ではないかと推定されているようです。
@user-ci4yf5kp1p
2 жыл бұрын
人間って野生動物なんだなぁ。
@user-tv2ec2eq5t
2 жыл бұрын
一度ひどい火傷をしたときにとっさに舐めたときは豚肉の味がしました 結構美味しかったです
@user-ns1od3fb3m
2 жыл бұрын
@@user-tv2ec2eq5t すげぇ! なんか、舐める勇気でない。 内視鏡手術で自分の靭帯を見たら、牛スジみたい、、って思ったよ。
@reicul
2 жыл бұрын
鼻のほじり過ぎで大量の鼻血が口に流れてきたのを舐めた時に鳥骨の骨髄と同じ味がすると気付いたのは一昨日の事。
人はかなりの大型動物だし生物的な立ち位置はそれ程弱くないんだよな 原始時代から自分より強い生物を積極的に襲う習性も持ってるし
@largehill9736
Жыл бұрын
素手で裸の人間は弱いと思うが、服を着ているとそれほど弱くない。ベルトは武器になるし、締め上げるロープ代わりにもなる。上着は腕に巻けば盾になる。近くに石があれば投げることもできる。自分より小さな動物にはかなり強い。
@user-wp4wr3ux9d
Жыл бұрын
@@largehill9736 だが傷一つで感染症でタヒぬほどの免疫力の低さを兼ね揃えているのである
@Kei-IWA_Siliconated
Жыл бұрын
@@user-wp4wr3ux9d アフリカじゃ裸足で駆け回ったりしてたし、人間種自体がそうだとは言えない。 それは普段から寿命と引き換えに免疫力バリバリ働いてるモードに入っているかどうかの話。 基本的に普段から加熱食メインでないとかだと、微生物との接触や感染が頻繁で、 野生動物と同じ成長前の死亡率や免疫負担や代謝負担を抱えることになるけれど、 火の発明前から生き残っているから免疫ちゃちいってこともないはず。か
獣の視点だと見慣れない挙動と嗅ぎ慣れない体臭に 警戒しているのだと思います🐻
@user-sn4gm9up7s
2 жыл бұрын
イノシシに変な吾味の臭いが混じってるのと変わらんかもしれん
あらためて動物のパワーを説明されると、勇次郎って本当にすごい
@user-nb4vy2xt5r
2 жыл бұрын
あいつシャチと戦ったことないだろ。鴨川シーワールド行くとどっちが強いか骨の髄までわかる。
@poipubay1991
2 жыл бұрын
@@user-nb4vy2xt5r シャチも勇次郎と戦ったことないだろ。地下闘技場行くとどっちが強いか骨の髄までわかる。
@user-qx7og5sz2i
2 жыл бұрын
お……おもしれぇじゃねーか ちくしょう😂😂😂😂😂😂
@rrmm3841
2 жыл бұрын
@@user-nb4vy2xt5r 地上最強の生物だから海中はノーカン
@user-hz6vq7ze2f
2 жыл бұрын
鴨川シーワールドw
どれか一つが正しい理由なんじゃなくて、 近づかない理由が複数ある=近寄りがたい だと思うの。
人がちっぽけな虫やクモを非常に怖がるように、たとえ体格が小さくても一度怖いと思えばなかなか近寄らないのかも。 ぞうもねずみを怖がるっていいますよね
@user-es1de5th8x
2 жыл бұрын
なぜかヘビはナメクジが怖い。 ヘビ→ナメクジ怖い。 ナメクジ→カエル怖い。 カエル→ヘビ怖い。 この三匹が揃うと【三すくみ】となって身動き取れなくなることから地震が無くなる願い(地鎮)に用いられるという(笑)
人間の外見行動が野生のルールからは大きく逸脱しており「やべぇ奴おるわぁ」と警戒されるというか引かれているのでしょうか
集団狩猟する生物を捕食すると、狩猟に成功しても反撃される可能性が高いとかはありそう。わざわざサバンナでハイエナを狩猟対象にするリスクを他の肉食動物は犯さない的な
面白いお話でした。確かに不思議です。
「へんないきもの」っていうのは案外人間なのかもしれない
「目線の高さ」は重要な要素でしょう。 人間同士でも上から見下ろされるとプレッシャーを感じますよね。
すみわけも原因だと思います。大規模な都市化により、野生動物との接触の機会が減少したことも理由の一つだと思います。
ゲームでも、初見の敵で今までと雰囲気が違う相手は警戒するから、 命が掛かってると逃げるのが安定になるのかな。
@user-uu9gh4lh6t
2 жыл бұрын
ある程度までの怪我なら治療してくれるヒーラーが存在する人間界と違って野生の世界はヒーラー不在だもんな… 怪我の重みが違いすぎる
鹿と猪はタケノコ掘りで何度か遭遇してますが、イノシシはお互い気が付かずに至近距離での遭遇になった時、気が付いた直後出せる限りの大声で叫んだら、驚いたのか慌てたのか、坂をずり落ちながら子供置いて親だけソッコーで逃げて後からウリ坊が追いかけてました(;´・ω・)
@huri-za
Жыл бұрын
生存本能だね、威嚇が正解
とある紫色の落語家師匠「馬と禿鷹には散々座布団取られましたけどね……」
タイトル見たとき、そんなこと考えたこともなかったなって思った 面白いお題だと思った 色んな説明があってなるほどなるほどー
皆様の考察が確かに…と思えました。共に生きるには距離感が大切ですから相手に恐れてもらうのも必要なことですね。
人間は珍しく意図をもって環境を変えてゆく生き物だからな…
@user-ty6jb7fi3j
2 жыл бұрын
人間とビーバーだけなんだっけ?
目線が高いからじゃね、人間の目の高さで4足だと凄くデカイと思うかな?
集団でいるのもそうだけど、1人1人個そのものが大きく違うから動物から見たら 別の生き物が群れを作ってるように見えるのかも。
南北朝時代のとある武将「佐波顕連」について太平記に書いてある記述を見ると、配下の武士達が割と頻繁に熊とかを狩ってるような事が書かれてます。※この時代はまだ鉄砲ありません 先祖達はなかなかヤバい連中だったみたいですね。 あと、マサイ族の成人式はライオンを1匹狩るのがノルマなんだとか。ライオンがマサイの戦士を避ける動画とかありますよ。
動物からすると人間は宇宙人に見えるのかも、、相手がどういった生物か分からないってだけでも十分恐ろしい。
@日本語に出来るらしい
2 жыл бұрын
でもさ、よくイメージされるタコ型の火星人見たいな宇宙人だったら美味しそうじゃない?
普通に警戒感が強い動物が自然で生き残るからかな?普段見かけない何か怪しい奴を避ける。後、変な物食べてお腹壊すのが怖いから。
逆にワニなんかは割と気にせず食べに来ますよね 陸上の肉食獣ほど頭が良くなくて警戒心も無いけど、それが許される環境を持っている生き物というか
@Tulip_Tree_
2 жыл бұрын
ワニって頭がよくなくて警戒心もない、なんてことはないですよ。 自分の得意なフィールド(水中または水中に引きずり込める場所)で戦っているだけで、 陸上では外敵に警戒していて危険が迫ったらすぐに水中に逃げます (^^)/
動物は攻撃時に立ち上がるためっていう説を本で読んだけど、あまり人間には攻撃しないコモドオオトカゲが人間が伏せた瞬間攻撃行動をとってきたっていう説明で納得した。
興味深いお話でした あとタヌキさんのガチ恋距離ありがとうございます笑 可愛い! もっと大きくなってもいいんやで。
現代の人間の個体数・活動範囲は相当なものなので、そこかしこで人間の匂いがする。動物は到底襲える規模の群れではないと思っているのかも知れない
もしかすると、 おじさんのビール腹も妊婦を守るためのカモフラージュなのでは? 弱い妊婦かともったら、ビール腹の武器を持った男だったという。
生活圏が違いすぎて、突然現れた巨大生物に動物側も戸惑ってるんだろうな。本州の山にいる野生動物の中で人より背が高い動物なんていないし。よく分からんでかい生き物がいるって相当怖いよ。 それか、人間に近づくのは危ないと本能に刷り込まれてるのかもしれない。
怪我に対する許容度が違うから、人間が考えてる以上に戦いに対する恐怖はでかいだろうね
@huri-za
Жыл бұрын
安全に狩れる動物しか普通は襲わないよね
たぬきさんが巨大化、ハッタリは効くけど動きが鈍くなればあっさりやられてしまいそうです。デカいからと言って野生動物が逃げる訳はなく却って襲われやすくなります。 かって人間がマンモスを狩っていたように。
野生動物にとって人間をガチで怒らせると生存できないのは事実。 そもそも「食べ物として認識してない」
成体オスのグリズリーはカナダで撃退した人がいるんですよ。ホームステイしていた日本人の中学生なんですけど。 突進してきたところを回し蹴りで牙を折って退散させたそうです。だからオスの成体グリズリーに徒手空拳(素手)で勝った人間はいます。 武装も普通のシューズで特別なものは身に着けていなかったそうです。 だから6%は間違いじゃないし、向こうの白人男性は熊の首をへし折る武勇伝は結構ある。 鍛えて機をうかがえば、人間は野生動物に勝てるんですよ。おすすめはしないですが。 少なくとも弱い人間がいるだけで、人間はそれほど弱くないです。
人類の幸運は、自然環境の食物連鎖からハブられたことか 遺伝子に生存のために必要な記憶が残ってるとしたら、野生動物にとって人間は病原菌や自然災害と同じ認識なのかも。そう考えると人間と共生してやってる生き物に感謝しないとな
熱帯の方とかではデカい生き物多そうだから、人間のほうが野生の動物から襲われないよう工夫してる所多そうだよね。
威嚇のために立ち上がる動物もいるし、人間は四六時中威嚇しまくってる関わっちゃマズいタイプだと思われてたりして。
永遠に直立して威嚇し続ける生物って視点はおもしろい なんにも危険じゃないのにハチみたいな色合いの昆虫がよくいますが、それに近いですかね
うぽつ 動画面白かったです
人間は他の動物からすれば非力に見えるけど…… 異常に発達した知能を使って他の動物を倒していっているから ある意味で厄介な生き物 他の動物も警戒するわけだ……
@user-jh3zn8bu4e
2 жыл бұрын
しかも復讐してくるからね
@huri-za
Жыл бұрын
人間の性能ってチートなんだけどね、投石だけで十分強い 槍とかあったら投げるだけで相手は死ぬ
多くの地域で頂点捕食者である熊を明確に獲物と定めて狩るような動物が人間ですし、本能的に危険だと擦り込まれていてもおかしくないなと思います
@huri-za
Жыл бұрын
実際にクマを駆除してたりするしね、人間は危険だって覚えてる気がするわ、イルカやシャチなども同様らしいしね、サメは魚類で馬鹿だから襲ってくるらしいが・・・
@mrt2093
9 ай бұрын
人間って動くもの動かないものかかわらずとりあえず襲って食いますからね
色んな野生動物が人間の声を聞いただけで一目散に逃げるという実験動画を見てるから、野生動物には遺伝子レベルで人間への恐怖が刻まれてるのかもしれないのかなって思う
確かにこれ結構素朴な疑問だったので興味深く見させていただきました
普段人間に慣れている個体が人間を攻撃しないとも限らないのが注意すべきですね
@SuperPi3.14
2 жыл бұрын
サファリパークの猛獣とか危険らしいですね。
4:47 むしろネズミに負けると思っている28%はもっと自信を持って欲しい 病気で死ぬことはあるかも知れんが流石にネズミと戦って負けるのは目隠しして座らされてない限り無いだろ
@hothothidegame
2 жыл бұрын
ネズミが嫌いな人は多くて、そういう人からみたらマジで怖い。実際馬鹿みたいに凶暴なネズミいるし、顔も怖いのいるし、恐怖心で積極的に効果のある反撃はできる気がしない。噛まれたら骨まで達する歯も怖い。つまり理屈ではなくそういうことだと思う。それが人間
私は生物学は詳しくないのですが、野生動物が人間に近づかない大きな理由は『受け継がれる経験』と『遺伝子』によるところが大きいと思います。 ①受け継がれる経験:動物は人と比べて記憶力など知能は低いけれど危険なことは最優先で記憶する。仮に動物Aがいたとする。Aが人間に対して武器などで攻撃を受けた、または周囲にいた仲間が攻撃を受けたことにより人間が危険だと学習する。個体Aは人間を避けるように行動する。 ⇒ Aが子供Bを産んだ場合、Aが餌を探すとき人間がを見つけても危険だと感じてその場を避ける。結果、子供Bは人間が餌という対象ではなく危険な対象と学習する。 ⇒ その行動を学習した子供Bは同様の行動を見せることで子孫に継承される(その学習ができていない対象は人間によって狩られるため、結果人間が危険だと学習している個体が多く生き残る) ②遺伝子:上記のような修正が遺伝子に記憶され、人間でいうところの「紫の生き物や鮮やかな植物は何か危険そうだ」と感覚で敬遠するように、警戒レベルで人間の危険性が遺伝子に記憶されている(ただし、人間同様、実は食べられるということを一度理解すると攻撃対象になってしまう)
動物は動物の常識で人間の戦闘力を目測する。人間の大きさから想像できる戦闘力は熊並みを想定するから
そもそも人間的な目線で知能で「弱い」って見えるけどそんな前提や知識もない動物からしたら「何こいつ…何こいつ何…」ってなると思う
人間にめちゃくちゃ似てて武器とか使えなくて集団生活とかも苦手で美味しい動物が現れたらどうなるか想像して怖くなりました😂
@user-im4ln4yo1l
2 жыл бұрын
人間だけど、武器とか使えなくて集団生活苦手で、不味い状態の生物、、、
そうか、野生動物からすれば常に二足歩行の人間は常に威嚇してるように見えてる可能性もあるのか。