意外と知らない「プラスチックの正体」 【ゆっくり科学】

Ғылым және технология

プラスチックとは何なのかについて解説しました。
最新のプラスチックである生分解性プラスチックや
高機能プラスチックについても触れています。
00:00 導入
00:47 本編
18:55 まとめ
●チャンネルの概要
科学の興味深い話題を、なるべくかみ砕いて解説しています。
少しでも「科学って面白いかも」と感じていただけると嬉しいです。
るーいのゆっくり科学さんに憧れてチャンネルを立ち上げました。
●参考文献
www.nagaseplastics.co.jp/info...
tabitote.com/urushi/
minsaku.com/category01/post09/
www.ensingerplastics.com/ja-j...
jp.quora.com/purasuchikku-ga-...
www.jstage.jst.go.jp/article/...
●BGM
・【東方】おてんば恋娘【自作アレンジ】
・ほのぼのワルツ【リコーダー】
・Peaceful Treasure
ニコニ・コモンズ commons.nicovideo.jp/
#ゆっくり解説
#デルタのゆっくり科学
#プラスチックとは

Пікірлер: 143

  • @user-hm7if8tz4n
    @user-hm7if8tz4n Жыл бұрын

    木を分解できる生物があらわれるのに1億年かかったと聞いたことが有る お陰で石炭が出来たのだけど むしろプラスチックも地中でずっと保存されたら 未来の生物(人間とは言ってない)の助けになるかも

  • @kii3779

    @kii3779

    Жыл бұрын

    そういえば、石油も、もともとは生物由来の”化石燃料”でしたね。

  • @diooo3205

    @diooo3205

    Жыл бұрын

    おもろいなそれ

  • @TheBikkuri

    @TheBikkuri

    Жыл бұрын

    セルロースとならぶ構造的糖分子リグニンが分解できなかった時代が長かったとのことです。それが6千万年に及ぶ「Carboniferous period石炭紀358.9-298.9Mya」になりました。米国では323Myaより前か後かでミシシッピ紀とペンシルベニア紀にローカルルールで分けています。北米でその年にアンモナイトとウミユリの大量絶滅が有り、彼の地では化石が変わるのです。

  • @Maguro-Kityo

    @Maguro-Kityo

    Жыл бұрын

    ​​​@@kii3779最近だと生物がいない(もしくはすごい少ない)とこでも石油や石炭が出るから元は生物じゃないんじゃないって説が出てきてるらしい

  • @kii3779

    @kii3779

    Жыл бұрын

    @@Maguro-Kityo 未だに解明出来てないのが興味深いですね。

  • @user-gz5kr9of8k
    @user-gz5kr9of8k11 ай бұрын

    マリサとレイムの会話に無駄が無いし、テンポが速くて見やすい。面白い。

  • @fy10000
    @fy1000011 ай бұрын

    養生掻きはね、中国製云々関係なく、コーティングとしての機能が駄目なんだよ。 実際に、安いからと中国製の漆使って神社仏閣の修繕工事したものの、数年で漆が駄目になるのが問題になってる。 これは、二十年以上前に促進耐候性試験のレポートとして発表されている。

  • @sironekotaishow
    @sironekotaishow Жыл бұрын

    これ言うと怒られるけど、高級な良い漆製品ほどプラスチックに似てるんだよね

  • @WARASUBOFACTORY
    @WARASUBOFACTORY Жыл бұрын

    一応、ハニーワームの仲間にプラスチックを直に食べてエサに出来る種類のヤツが発見されたので。それを元に品種改良して、プラスチック廃棄物をエサにして幼虫を大量繁殖させて、それをまた粉末加工とかしてタンパク質を取り出せる様になればかなり捗りそうだけど…現時点では30cm平方のレジ袋1枚をワーム60匹で1週間かけて食い尽くすのがやっとのレベルなので、かなり厳しそう。

  • @user-zv5kw9ko5b
    @user-zv5kw9ko5b Жыл бұрын

    興味深く豊かな情報を分かりやすく解説してくださって感謝します。 ゆっくり解説のなかでも特に素晴らしい内容なので、もっと視聴されればいいのにと思わないではいられません。 プラスチックが分解されにくいのは周知の事実ですが、なぜ分解されにくいのかを分子構造だけでなく遺伝的な問題まで踏み込んで解説していただいて目からうろこでした。 今後もこのような興味深い動画を期待しています。

  • @Delta_yukkuri

    @Delta_yukkuri

    Жыл бұрын

    丁寧なコメントありがとうございます! 解説のキモを理解して下さるのは、投稿者冥利に尽きます☺️ 「目の進化」の再生リストに入っている動画は、おそらくアケルナルさんの好みの内容となっているので、気が向いたらぜひ見てみてください👍

  • @user-hk6xn6vx6c
    @user-hk6xn6vx6c4 ай бұрын

    わかりやすくてためになる! 解説動画のお手本にしたい。

  • @_____0503
    @_____0503 Жыл бұрын

    漆掻き職人の動画見てきたけど凄い労力と時間がかかって採取できる漆の少なさが衝撃だった。全く知らなかった…

  • @jagaimo3839

    @jagaimo3839

    Жыл бұрын

    世界最古の漆製品は北海道函館の遺跡で発見されていて、日本が漆の発祥地らしい。

  • @user-nh6kv1gb7b

    @user-nh6kv1gb7b

    Жыл бұрын

    ガム噛んでる時に油もの口に入れるとガム溶けるよ

  • @ayamada5332
    @ayamada533211 ай бұрын

    霊夢の相槌が上手くて理解が深まる

  • @Melan1n.13
    @Melan1n.1310 ай бұрын

    授業でこの動画拝見しました!

  • @shimazakichuui
    @shimazakichuui Жыл бұрын

    モノ、ジ、トリ、テトラ、ペンタ、ヘキサ・・・ポリ(たくさん)

  • @user-do1rv1ww9u

    @user-do1rv1ww9u

    Жыл бұрын

    ギリシャ語かな?

  • @Kei-IWA_Siliconated

    @Kei-IWA_Siliconated

    Жыл бұрын

    モノマー:単分子 モノオキシド~:一酸化~ ジメチル~:メチル基二個の~ トリニトロ~:ニトロ基三つの~ テトラフルオロ~:四フッ化~ ヘキサアンミン~:アンモニア六個がくっついた~ ・ ・ ・ ・ ポリマー:高分子・多分子 ポリエチレン:エチレンがたくさん繋がった分子。

  • @kaminn3
    @kaminn310 ай бұрын

    テストにプラスチック出るから 動画好きな自分とかにはこの動画がピッタリ!ありがとう

  • @LibertySkull
    @LibertySkull Жыл бұрын

    もしプラスチックを分解する微生物がそこら中にいたら現代人にかなり不便な世の中になるなぁ… 分解スピードにもよるけど

  • @user-je2bh3co3y
    @user-je2bh3co3y Жыл бұрын

    微生物が少しずつ適応進化してくなら促進技術でサイクルを早めて適応進化させてどうにかプラスチックを分解できるようにできないかな、、

  • @user-ce1ob5kh9b
    @user-ce1ob5kh9b Жыл бұрын

    プラスティックは石油系なので燃やして発電するほうが地球にやさしいですよ。 下手に生分解する製造エネルギーが無駄です。

  • @TheBikkuri

    @TheBikkuri

    Жыл бұрын

    生分解性を持つプラスチックは機能におとり、経済性も無いですもんね。但し環境に放出される性質のあるものには有用だと思います。要はなんでもではなく必要性の程度問題ですね。大企業が企業イメージ創出の為に無駄にアッピールすることは攻撃する必要があります。攻撃は最大の防御!!再生紙で我々は官庁と大企業に一度騙されて不必要な徴税と総コストを支出させられています。

  • @user-or8kj2hc5s

    @user-or8kj2hc5s

    Жыл бұрын

    それなら、なぜプラスチック発電が普及しないか考えてみよう。

  • @user-hk7ki1rl3v
    @user-hk7ki1rl3v Жыл бұрын

    他にも光硬化性・圧電性がある高機能プラスチックもあったり奥が深いよね

  • @user-wv2ix1bt4j
    @user-wv2ix1bt4j Жыл бұрын

    本家の初期動画が好きなので 身近な科学解説 お願いします。

  • @yhaachoi1837
    @yhaachoi1837 Жыл бұрын

    エコなふりしてそれほどエコでもないのかバイオプラスチック。結局、プラスチックの処分については人間のマナーや配慮に依るところが大きいですね。

  • @user-oj2eh7to4h

    @user-oj2eh7to4h

    Жыл бұрын

    エコなフリしてエコじゃない!(笑) セクシー小泉進次郎もそうだよな

  • @user-rn3bf7yj8b
    @user-rn3bf7yj8b11 ай бұрын

    傘に使われてるEVAとかAPOはプラスチックじゃない別物なのかな? エヴァ好きの友達の誕プレにEVA傘あげたらめっちゃ喜んでた。 コスパ良いわ。

  • @user-vb4nf8un4p
    @user-vb4nf8un4p9 ай бұрын

    石油の生成過程のついででプラスチックが作られてる事は知ってたけど、なるほど副産物のエチレンを合成してたのか... ささやかな疑問が解決されました。ありがとう。

  • @user-dw5hz3kw9i
    @user-dw5hz3kw9i Жыл бұрын

    そういえば進次郎が、自慢げにプラスチックは実は石油からできてるんです!って言ってたね

  • @user-ei5ek8ub2k

    @user-ei5ek8ub2k

    Жыл бұрын

    うちの母親も言ってました😂 ちなみにガムも石油噛んでる、らしいです😅

  • @user-im1eb9wl6v
    @user-im1eb9wl6v Жыл бұрын

    意外と知られていないんですけど…じつはプラスチックって石油からできてるんですよ。

  • @jagaimo3839

    @jagaimo3839

    Жыл бұрын

    進次郎w

  • @GoromakiG
    @GoromakiG11 ай бұрын

    プラスチックを容易に分解できる微生物が生まれたらそれはそれで怖いな。 耐久性がなくなるってことで事故や災害が増え、テロにも使われそう。

  • @krakenx544

    @krakenx544

    11 ай бұрын

    消耗製品と耐久製品は分けて考えなあかんな

  • @user-hm8sh6it2o
    @user-hm8sh6it2o Жыл бұрын

    生分解性プラスチックは日本では30年くらい前にブームになってましたね。 BB弾とかは生分解性が完全に定着した感じですが、 現状、生分解性は、国内で生産されるプラスチックの0.02%程度らしいので、 多くのプラスチック製品を置き換えるのは、難しいのかもしれませんね。

  • @gNFEuV9rY77w

    @gNFEuV9rY77w

    11 ай бұрын

    最近のレジ袋、バイオ原料なだけで生分解性ではないんだろうなあ

  • @user-hm8sh6it2o

    @user-hm8sh6it2o

    11 ай бұрын

    @@gNFEuV9rY77w 最近の、とは言ってもコンビニとかでは結構前からですが、 いわゆるバイオマスレジ袋ですね。 バイオマス材料を25%以上使用し、環境負荷を少し減らす事が目的になっています。 バイオマス材料の定義の幅が広いので、 その中には、生分解の物もあると言う感じになっているようです。 まあバイオマスレジ袋自体はプラスチックの割合が多いですし、 大抵はプラのリサイクルマークが付いてますので、 ゴミとしてはプラスチック扱いになりますね。

  • @user-kq2ke9kv2g
    @user-kq2ke9kv2g Жыл бұрын

    近年はプラスティックを分解できる微生物が世界中で増えているそうですね。 プラスティックによる汚染が広がりはじめてたった数十年というのに、生物の適応速度は我々の想定をはるかに上回っているのかも知れませんね。

  • @shiratama4202

    @shiratama4202

    Жыл бұрын

    微生物の増殖スピードは人間の比にならないですからね

  • @user-ms4dz4xu2m

    @user-ms4dz4xu2m

    Жыл бұрын

    なるほど…納得👏

  • @user-hk4no7lk5k

    @user-hk4no7lk5k

    Жыл бұрын

    @@oh_kuwaそれだと現時点で木製の食器とか使えるのがおかしいから、多分そんな未来は来ない

  • @000.

    @000.

    Жыл бұрын

    @@user-hk4no7lk5kプラスチックは簡単な構造のポリマーなのですぐに分解されてしまう可能性もあるのでは!?

  • @user-vh9dh6xx5r

    @user-vh9dh6xx5r

    Жыл бұрын

    そうなってしまうとろくに電気すら使えなくねぇか 回路ショート多発不可避

  • @user-pc3yi6kq9i
    @user-pc3yi6kq9i Жыл бұрын

    順序立てられた構成や、適宜イラストを用いた場面とか、久しぶりにめちゃわかりやすい解説動画を見つけられました😆 ありがとうございます😆 ただ、最近プラスチックも分解できる細菌も生まれ始めたみたいですね。ポリ袋を分解するとか。そんな微生物を作り出してプラゴミを分解できれば面白そうだけどなぁ

  • @mmcdkl5
    @mmcdkl511 ай бұрын

    紫外線で変色しないポリカーボネートを作って欲しい

  • @maniiiiiiiO
    @maniiiiiiiO Жыл бұрын

    るーいさんの意志を微かに感じるなぁ

  • @user-iu8vl9so3j
    @user-iu8vl9so3j Жыл бұрын

    たしかにフィギュアが2か月でボロボロになるとか困るもんなw

  • @user-oj2eh7to4h

    @user-oj2eh7to4h

    Жыл бұрын

    困らん

  • @user-ei5ek8ub2k

    @user-ei5ek8ub2k

    Жыл бұрын

    ​@@user-oj2eh7to4h ビタワン

  • @channelseizin
    @channelseizin11 ай бұрын

    天然のプラスチックは固まった樹液より木の細胞壁の方が近い気がする

  • @Sugiura_Kenji
    @Sugiura_Kenji Жыл бұрын

    ためになる話が一杯在りましたが、私にとって最も勉強になったのは、プラスチックが微生物に分解されない理由の一つが、微生物側の進化に時間がかかる話でした。

  • @user-lc8yc4cq5n

    @user-lc8yc4cq5n

    Жыл бұрын

    ということは、現代のプラスチックを分解できる微生物は将来現れるのは確実ってことですね。それが10年後なのか、10000年後なのか。。。。。

  • @user-l4pmjdgwgamgmtmtm

    @user-l4pmjdgwgamgmtmtm

    11 ай бұрын

    我々からみれば人間も微生物です

  • @chilly143

    @chilly143

    11 ай бұрын

    @@user-l4pmjdgwgamgmtmtm誰やねん笑

  • @YogiSha00
    @YogiSha0011 ай бұрын

    ロックフェラーすげえ…

  • @user-lo5zz5ph1v
    @user-lo5zz5ph1v Жыл бұрын

    プラスチック=疎水性というのは少し言い過ぎではないかと。例えばPVA(ポリビニルアルコール)は水に溶けますし。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi Жыл бұрын

    漆はセメント鉱物みたいに水をその組成に取り込んで固まると聞いたことがあります。だから塗った後に乾かしちゃいけない。 しかし合成樹脂は19世紀前半に発明された割には第二次世界大戦ではほとんど使われてませんよね。

  • @gNFEuV9rY77w
    @gNFEuV9rY77w11 ай бұрын

    漆の話でメープルシロップを思い出した

  • @sushi-omachi
    @sushi-omachi8 ай бұрын

    チョコクッキーは熱可塑性樹脂ですか

  • @user-so6ju1dx3q
    @user-so6ju1dx3q4 ай бұрын

    金属やコンクリートを多用することの方がはるかに環境に悪影響を及ぼすのだが、誰もそれは言わないんだよね

  • @gNFEuV9rY77w
    @gNFEuV9rY77w11 ай бұрын

    プラスチック丈夫とは言いつつ、洗濯物干すやつとか意外と簡単に風化するよね。紫外線の作用かな? そしてボロボロになった粉末状のが化学的に分解されないからやっかいなんだろうね。

  • @tukitteketuananoimittesittemas

    @tukitteketuananoimittesittemas

    11 ай бұрын

    化学的分解じゃなくて自然分解やろ

  • @user-mk8xw2cy8k
    @user-mk8xw2cy8k Жыл бұрын

    ???「プラスチックの原料って石油なんですよ、これ意外と知られてないけど」

  • @kojiki-ninpoo

    @kojiki-ninpoo

    Жыл бұрын

    きめえな乞食忍者か

  • @user-lc8yc4cq5n
    @user-lc8yc4cq5n Жыл бұрын

    ポリスは酢の連鎖だったのか。☺

  • @aloneAroha
    @aloneAroha Жыл бұрын

    不要になったプラスチックは原料石油なので燃やすゴミに出せばいい。

  • @rararavap

    @rararavap

    10 ай бұрын

    問題はごみの出し方。燃やすときに有害物質を発する場合もある。それに対応した焼却炉や、燃やし方にも注意を払わないといけない。なので自治体によって燃やせないところもある。

  • @takoyakisplend9135
    @takoyakisplend9135 Жыл бұрын

    ポリバケツとかポリ袋とか普通に言ってるけど、(連結した)沢山のバケツ、沢山の袋って意味だったのか...。 ギリシャ人が困惑の眼差しでこっちを見てる。

  • @user-eu8hq1wb9e

    @user-eu8hq1wb9e

    11 ай бұрын

    ポリエチレンバケツの略だから沢山のバケツの略では無いですね(笑)

  • @Kei-IWA_Siliconated
    @Kei-IWA_Siliconated Жыл бұрын

    帰ってきたウルトラマンで、 プラスチックが腐った!ほら、ゴミ捨てポリバケツがぐにゃぐにゃ柔らかくて穴も開いてぼろぼろだ!→怪獣のせいでした って回で、「あぁ、普通はプラスチック腐らないんだ。」って知った。

  • @drunkmentor4312
    @drunkmentor43129 ай бұрын

    意外と知られていないかもしれませんが実は石油から出来ているんですよ

  • @user-jd7gb2xt5h
    @user-jd7gb2xt5h Жыл бұрын

    世界中が一斉に敵だと指をさすよりも 二酸化炭素もプラスチックも使い様

  • @you1234567ification
    @you1234567ification11 ай бұрын

    石油が無くても同じものが作れないと文明が大きく衰退するのは間違いない

  • @user-ln2yo4of6g
    @user-ln2yo4of6g Жыл бұрын

    イデオネラ・サカイエンシスについてはどう考えてますか?

  • @user-fc1ue8rn9z
    @user-fc1ue8rn9z Жыл бұрын

    good

  • @user-wz8vb2bs1o
    @user-wz8vb2bs1o Жыл бұрын

    プラスチックは火星 木は地球...なのかも

  • @kesemoi100
    @kesemoi100 Жыл бұрын

    生分解性プラスチック、長期保存無理っすね

  • @gsxef
    @gsxef Жыл бұрын

    常温の大気中で日光が当たるような条件なら ほとんどのプラ製品はボロボロに(粉末程度までは)自然分解?されてしまうのだが 永久不滅の材質扱いされてるのが謎 岩石が風化して砂になって海底に堆積してるけど違いがワカラン

  • @user-ge9rx1bl2z

    @user-ge9rx1bl2z

    11 ай бұрын

    マイクロプラスチックって言ってあんまり良くないらしい

  • @user-nl7dv9xh7q
    @user-nl7dv9xh7q11 ай бұрын

    小〇進次郎くらい頭がよくなりました

  • @user-dl9rh4ml6j
    @user-dl9rh4ml6j10 ай бұрын

    高校化学の話だけどこの辺はスルーされがちよな 試験に出ない話やし

  • @bout187
    @bout187 Жыл бұрын

    プラスチックの正体? 意外と知られてませんが元セクシー大臣なんですよ。

  • @user-pq5hs2yy9p
    @user-pq5hs2yy9p11 ай бұрын

    そろそろプラスチックを分解する微生物を利用できるようにしたいですね。クラゲに食べてもらうのも限度がありそうだし。

  • @user-ph3ku2ou9w
    @user-ph3ku2ou9w Жыл бұрын

    プラスチックは燃やすと簡単に分解できますよ。

  • @kk-si7rf
    @kk-si7rf Жыл бұрын

    るーいさんと同じや

  • @masawata1831
    @masawata183111 ай бұрын

    石油は生物の死骸?

  • @zenrin
    @zenrin Жыл бұрын

    微生物の話、面白かった

  • @tukitteketuananoimittesittemas

    @tukitteketuananoimittesittemas

    11 ай бұрын

    。?ワワを

  • @user-vl8ls3zb6i
    @user-vl8ls3zb6i Жыл бұрын

    ???「意外としられていないのですが、ビニール袋はプラスチックでできているんです」 記者「そもそもプラスチックってなんなのかご存知ですか?」 ???「……プラスチックというのはプラスチックで出来ているということなんです。」

  • @user-bu7ss5bi7f
    @user-bu7ss5bi7f Жыл бұрын

    ポリスもプラスチックでできてるのでしょうか?

  • @yucanet
    @yucanet Жыл бұрын

    百均でプラ製に漆塗った低価格製品売ってて驚いたw

  • @mtjgpwmw
    @mtjgpwmw Жыл бұрын

    プラ板は塩ビ、アクリルが一般的

  • @k_madoka
    @k_madoka Жыл бұрын

    おもろー

  • @user-eg5gn2ji7z
    @user-eg5gn2ji7z11 ай бұрын

    プラスチックって炭素だから、燃えるゴミだよね。 …と言うか、プラスチックよりもセロファンの方が知らなくて勘違いされてそうだと、俺は思うけど。 たぶんほとんどの人がセロファンはプラスチックである、って思ってそうだけど、実はセロファンは紙です。 だから剥がしたセロファンテープは、プラゴミじゃなくて紙ゴミに捨てるのが正しい。 まぁ、どちらにせよ燃えるゴミだから燃やすけどな。

  • @izumo4283
    @izumo4283 Жыл бұрын

    昭和40年代前半まではレジ袋も一般的じゃなかったな。マイバッグやカゴは必須。デパートなら紙袋をもらえるけど。 野菜なんかもスーパーで包装されずそのまま売られてた。買ってからスーパーに置いてある新聞紙に包んでた。キャベツに青虫が🐛ついてるのもザラ。

  • @semiminmin9794

    @semiminmin9794

    10 ай бұрын

    農薬も基準が甘かった時代だからな

  • @hidenobuwatanabe7051
    @hidenobuwatanabe7051 Жыл бұрын

    一長一短かな。CO2排出量を減らしたいのなら分解できないプラを埋め立てれば結果的にCO2は削減されるよ。 分解されるという事は炭素化合物がどう変化するかは微生物によるんだよね。 プラを埋め立てて環境汚染となるかってのが重要じゃないのかな。ひょっとしたら産業廃棄物の中では負荷が低いのかもよ。

  • @playyosuke1502
    @playyosuke150211 ай бұрын

    誰かクリステルの旦那にみせてやっておくれ

  • @eeesss-xp5ll
    @eeesss-xp5ll11 ай бұрын

    マイクロプラスチックはこれからの問題

  • @user-fr9dw9bf7d
    @user-fr9dw9bf7d11 ай бұрын

    最近は、マイクロプラスチックが魚から検出されたりしてよろしくないよね。 どうすればいい??

  • @KASHIMA-jg3rx
    @KASHIMA-jg3rx Жыл бұрын

    プラスチックとは可変性があると言う意味であり、プラスチック爆弾とは変形できる爆弾と言う意味である。 プラスチックで出来た爆弾ではない。

  • @user-lo5zz5ph1v

    @user-lo5zz5ph1v

    Жыл бұрын

    高分子化学分野ではplasticに対応する日本語は可変性ではなく可塑性です。熱可塑性=thermoplastic、熱硬化性=thermosettingですね。

  • @Former_JKchan
    @Former_JKchan5 ай бұрын

    最近は燃えるゴミよりプラゴミの方が多いなぁ

  • @user-dz3ms1kk7o
    @user-dz3ms1kk7o11 ай бұрын

    生分解性プラスチックには実は分解の過程で微生物による呼吸で二酸化炭素が排出されてしまうという問題もある。

  • @kusu-
    @kusu-5 ай бұрын

    4:25 100種類だけですか、わりと少ないですね🤔

  • @user-bc3qp2wu8k
    @user-bc3qp2wu8k Жыл бұрын

    プラスチックの原料って石油なんですよ。意外にこれ知られてないんですけど。石油の色も臭いも無いじゃないですか、だからわからないと思うんですけど

  • @honwakasin
    @honwakasin2 жыл бұрын

    石油燃料が世界的に使われなくなるとプラスティックも今のように使い続けられるとは言い切れない。

  • @TheBikkuri

    @TheBikkuri

    Жыл бұрын

    石油はプラスティックの原料として重要で、これを燃料として燃やして良いのかという論議は60年前からありました。ですので競合材に対するあなたの意見は全く適合性がありません。

  • @user-ph3ps6hw9d
    @user-ph3ps6hw9d Жыл бұрын

    ポリフェノール?

  • @user-sekikun-life
    @user-sekikun-life Жыл бұрын

    「ポリ」がつくのにプラスチックじゃないもの ポリフェノール ポリコレ ポリゴン ポリリズム ※ 1個だけ仲間はずれがあります

  • @user-do1rv1ww9u

    @user-do1rv1ww9u

    Жыл бұрын

    ポリコレ ポリの意味が違う

  • @user-eu9zd9ub3g
    @user-eu9zd9ub3g Жыл бұрын

    小学5年の国語で木龍漆って読み物あった。 漆に関しては中国の方がエコなのね。

  • @TheBikkuri

    @TheBikkuri

    Жыл бұрын

    中国と言っても元来中華では無い、現在の中国南部がウルシ文化の故郷でしょうね。野生動物や現地人との戦いがあり、オマルを使う文化だったので漆塗りのオマルが各家庭にあったようです。日本軍が打通作戦などで進軍した際、寿司桶のように食器として扱った笑い話は多いです。

  • @user-fj9vz1mf4x
    @user-fj9vz1mf4x2 жыл бұрын

    プラッチックじゃないんかーーーーーーーーい!

  • @user-pq2qy2pb3o
    @user-pq2qy2pb3o Жыл бұрын

    そして人間は分解できず

  • @unknown-ck6fx
    @unknown-ck6fx Жыл бұрын

    人間が作り出したとしても地球上にある物から作ったわけで地球にとっては変わらず地球に優しいもクソもなくない? って思ったり思わなかったり😗

  • @user-ge9rx1bl2z

    @user-ge9rx1bl2z

    11 ай бұрын

    自分もその考えなので、よく庭で核実験してます!

  • @user-qf3yg3dm4z
    @user-qf3yg3dm4z Жыл бұрын

    樹脂の企業にいますけどテレフタラートじゃなくてテレフタレートっていってますね。どうでもいけど

  • @tyasu7746
    @tyasu7746 Жыл бұрын

    プラスチック???プラチックだろ?

  • @A1n0nym0ue

    @A1n0nym0ue

    Жыл бұрын

    ???????

  • @masawata1831

    @masawata1831

    11 ай бұрын

    関西出身?

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