様々な内容の細かな説明ありがとうございました。 私は10年以上前に交通事故により当初普通のむち打ちと思い、通院していたのですがなかなか痛みやだるさなどがひかず、数年経って自分に主治医が病院を代わられ、その病院でMRIがあり撮ったところ、頸椎椎間板ヘルニアがあることがわかりました。 しかし途中で半年以上診察していなかったため、相手の保険の費用で治療出来ず、現在自費（国保での）治療をしております。ヘルニア自体も靱帯の手前で止まっているタイプですの消えにくく困っております。 消えたケースやMRIの映像があれば取り上げていただきたく思います。 またむち打ちに隠れた腰のヘルニア、首のヘルニアも多くあると個人的には思っております。 なにより、受傷初期にMRIを撮っておけばと強く後悔しております。（しびれはなく気付きにくいケースだったと思うのですが・・・。） 私の頸椎ヘルニアのタイプには、腰椎の場合は適応されるヘルニコアが使えないため（頸椎用の安全なヘルニコア）のような薬が開発されることを願っております。 また早い段階での精密検査を勧める動画をお待ちしております。

ほんと最高の動画でした。 ありがとうございます(_ _)

サハそばさ😊ささせらせらされ

むち打ちで40年苦しんでます。治りませんね。

@medivery_daigaku_hospital

3 ай бұрын

40年間も苦しんでいるとのことで、このような場合、初期の治療が不十分だった、もしくは慢性化してしまった痛みが原因となっている可能性があります。慢性的な痛みは、身体だけでなく精神的な要因も関係しており、痛みの管理には多角的なアプローチが必要です。 現代の医学では、慢性的なむち打ち症の治療には、物理療法、運動療法、鎮痛剤の使用、カウンセリングや認知行動療法など、さまざまな方法が用いられます。また、時には痛みを和らげるための侵襲的でない手術的治療が推奨されることもあります。 もしまだ専門家の診察を受けていない場合や、現在の治療方法に満足していない場合は、痛み管理専門の医師やリハビリテーション専門の医療機関を受診することをお勧めします。最新の治療法やアプローチにより、痛みの軽減や生活の質の向上が期待できるかもしれません。