世の中のみんなに｢優勝は仙台育英｣と言われながらも勝ち続けた慶応に勇気をもらいました😭

両校とも爽やかでしたね。両監督が違いますね。共にアツパレ良い決勝戦ありがとう🎉

外野がいくらガヤガヤ言っても6点差大きく実力の差と見るのが正しいと思います。真に強いのは、福沢先生の独立自尊を体現した慶應でした。おめでとうございます。🎉

慶応の皆様ｯ皆様 　　　　有難うーｯﾝ

慶應義塾高校優勝おめでとうございます㊗️

107年ぶり2回目の全国制覇！！！

私も１９８５年２月～１９９４年２月迄の、約１０年間、 慶応ラグビーがやりたくて、私学の雄：慶大を受験しておりました。 令和５（２０２３）年夏の甲子園、塾高野球部が１０７年ぶりの全国制覇の快挙！ 凄い！！と思います。次回の春のセンバツ、若しくは夏の甲子園優勝は１００年後 かも知れませんね。大変感動的なシーン、貴重な映像を存命中に拝見出来ました。 慶応の関係者のみなさん、おめでとうございます。 また、感動を与えていただいて、ありがとうございます。

育英と、慶応はユニホームの感じが似ていますが、育英の創立者が慶應義塾出身者ということです。 どちらも激戦をよく勝ち抜きました。

「天はなぜ？慶應を勝たせたか？」県予選決勝での劇的勝利。ツイていたと言えるが、甲子園では勝算あるとすれば、強豪校（履正社、智弁、花巻東、仙台育英）とはなるべく、直接対決は避け、最後の１校に全力集中すれば、ひょっとすると、と考えていたら、まさにその通りの展開。これは神（天）による予定調和そのものだ。それでは、「天はなぜ、慶應を１０７年ぶりに勝たせたのだろうか？」を考えた。慶應は日本で最も早く野球を始めた元祖グループの１校であることは間違いない。そして、野球の応援に関しても日本をリードしてきた。プロ野球なんぞ出来たのは、かなり後のこと。今、日本の野球は、大谷翔平が野球の本場、アメリカで頂点に立った。そして慶應が１０７年ぶりに甲子園優勝ということは、これは日本の野球が１周回って新たな段階に入ったということである。最初の野球は「エンジョイ」だったはずだ。それが、いつの間にか「全寮制で必死になってプロ予備軍を育てる。」のが甲子園の勝利条件になってしまった。そこで慶應が「エンジョイベースボール」を掲げて原点回帰を提言したのである。

@kyantamachan-zudon

11 ай бұрын

ただの実力。天とか関係ない。

@3help

8 ай бұрын

智弁と花巻なんて広陵より全然弱い

@dangerous_G3

5 ай бұрын

正直105回は育英か慶應かの2択だった。広陵履正社はその次で智辯花巻は候補になかった

文武両道で甲子園、京大、東大を目指す人は是非早稲田摂陵を受験して欲しい。

友人が慶應の応援がごちゃごちゃ言ってるが野球経験ない、仙台育英関係者ですらないぞ笑

@kcst976

7 күн бұрын

選手達全員の実力やん

慶応は･･ファミリー 絶対的な力は･門外･!