85年に鈴鹿のパドックで初めて辻本さんを見てサインを貰って感激しました。その後、私もGSX-Rでレースを始めてヨシムラのライダーを目指して居ましたけど夢叶わずで😅 レースを辞めた後にも鈴鹿のパドックで辻本さんからサインを貰いました、その頃は辻本さんは500ガンマに乗って居ました、最高にカッコ良くて１番憧れたライダーで、ファンに対しても気持ち良く対応してくれて本当に素晴らしい方でした、辻本さんから頂いたサインは今でも私の宝物ですし、当時ヨシムラで辻本さんが被って居たヨシムラのヘルメットも、私も当時購入して今でも持って居ます、このヘルメットも私の宝物です。😊
辻本聡選手がスズキワークスのRGV-Γ500でレース参戦された期間中、鈴鹿８時間耐久ではヨシムラからでは無くスズキ本社製GSX-R750で参戦されたので不思議な感じがしましたね‼️🤗 辻本選手がヨシムラ時代にTT-F1クラスや８時間耐久参戦していた時は、スズキ本社での参戦は有りませんでしたから(ヨシムラが実質スズキワークスとしての役割を果たしていた？)
辻本、大島行弥のワン・ツーフィニッシュに当時大興奮しました。メーカーワークスをぶっちぎる圧倒的な速さは本当にすごかった。サイクロンの音を響かせて鈴鹿を走るＧＳＸＲは夢でしたね。
ヨシムラは、スズキの４サイクルエンジン部門における実質スズキワークスと言える存在ですね‼️🤗 そのおかげでスズキは２サイクルエンジン部門のワークス活動再開(GP500クラス)果たす事が出来ました‼️🤗 遂にRGV-Γ500が登場デビュー。 ２回TT-F1クラスのタイトル獲得した辻本選手が海外へと羽ばたいて後輩の大島選手に引き継がれてTT-F1クラスのタイトル獲得(ヨシムラにとってもTT-F1クラス３回連続タイトル獲得になりました)
1986年3月にデイトナに行って#604 で走る辻本さんの走りを見ました。最後はマシントラブルで残念でしたが、辻本さんカッコよかったです！ この動画の1985年全日本での菅生のエピソード、GSX-Rはそれまでそんなにピーキーで乗りにくいエンジンだったということを初めて知りました。
1985年、中２の時にバイクに興味を持ち出し、たまたまモーターサイクリスト誌を買って読んだら、辻本さんとヨシムラのバイクの格好よさにやられて以来ずっとファンの者です。 あのシュワンツとのクラッシュの詳細もご本人から聞けるとは貴重過ぎて感動してしまった。あの大怪我はファンとしてもとても悔しかったですが、辻本さん自身がレーサーとしての当時の自分の立ち位を語っておられるのを拝見し、ますます世界で活躍する姿を見たかった。いや世界のてっぺん行けただろうという思いが強くなってしまいました(笑)。 竹中さん、不二雄さんの貴重なお話ともども今回の動画有難うございました。
90年に自動車会社に入社して設計部署に配属されて新人として最初にやらされた仕事が排気系の特許のメクリ(抵触調査)何千ページという退屈な出願資料を読んでいて、オヤジさんの名前で出願したデュプレックスサイクロンの特許を見つけた時にそれまでの眠気が吹っ飛んだのを30年後の今も鮮明に覚えてます
辻本聡選手は憧れのプロライダーでした。 ヨシムラからスズキワークスに順調良くステップアップされてRGV-Γ500でGP500クラス参戦された。 体格的にもライディングスタイルもケビン・シュワンツとタイプが似ている？ シュワンツが世界GP500で活躍したのは、辻本選手がRGV-Γ500を開発してきた事も１つですね‼️🤗 辻本選手もシュワンツも共にヨシムラGSX-R750の使い手名手でしたから‼️🤗
油冷GSX-Rと言えば辻本さんですよね。TT-F1クラスで活躍されていたのが印象的でした。 私は、油冷Rは750が発表された時も興奮しましたが、なんと言っても1100です。 750発表の翌年に1100が発表された時は「これに乗るしかない！」と思ったものです。 もっとも当時はまだ中学生で、数年後に限定解除をして晴れて86年型の1100を入手しました。 最初の1100は1年ほどで事故で廃車、その後なん車種か乗り継いだ後に、再び88年型1100を入手し、かれこれ20年ほど乗ってます。
86のGSXR750を当時、乗り出し40万で1993年に買った。 懐かしい思い出ででした。 すごくコンパクトで良い車両でした。
あの頃は情報の少ない時代でしたが 吉村 辻本 宮城 なんて中学生だったボクは雑誌で知りワクワクしたものです。 もっといろいろ聞きたくなりました! 速いか 上手いか そんな時代が懐かしいですね。
今だにこの型のGSX-R見ると「おお…」ってなります。 ヤンチャな中免時代からレースが好きになって限定解除(！！)しての個人的背景もあったので記憶に焼き付いてます。 辻本さんやケビンはスマートなスーパーマンの様に感じてました！ それ以上に「ヨシムラ」のステッカーは神の如く崇め奉ってましたね😊
ヨシムラファン感謝デーってやってくんないかなあ。竹中さんや浅川さん、高吉さんや歴代ライダーで。絶対行くなあ！
85年86年のTT-F1のヨシムラ-辻本さんは速かったですね。辻本さんはデイトナにも出てますます速さに磨きがかかってその後、500ccにも出てましたね。 今は残念にもMotoGP を撤退しましたが現状の日本勢の低迷を見るにSUZUKIがいれば…とか考えてしまいます。
喜多さんか 懐かしいな
辻本さんってオヤジさんがご健在だった、最後の教え子かな？
それぞれの方に個別のインタビューでさらに貴重な動画になっていますね！！最高に面白かったです♪
スズキを離れたあと、ホンダのRVFで8耐にも出場、ローソンと組んで2位になったこともありましたね〜
辻本さんがPOPと一緒に仕事した最後の世代かな…？油冷って水冷以上に厄介なメカニズムだったんですね。(笑)
動画上げて頂き、ありがとうございます。 皆さんなつかしいです。
鈴鹿８時間耐久レースでは、ヨシムラとは別にフランススズキ(ルマン２４時間耐久レースにも出場している)やスズキ本社からもGSX-R750も出場されていましたが、基本的にフレーム(スズキが供給)エンジン(ヨシムラがチューニングしたモノ)は全て共通？ 確か1989年鈴鹿８時間耐久レースではヨシムラとスズキのカラーリングを半分半分に塗装したGSX-R750が印象的で格好良かったです‼️🤗
「鈴鹿８時間耐久レース」に関しては、同じGSX-R750でもヨシムラはスプリント重視(８時間持てば良い訳ですから？)スズキ本社やフランス・スズキは完全に耐久重視ですね‼️🤗 外観だけ見ればカラーリング除いてソックリなので見分け区別が難しいですが、カウルカバーを取り外した状態だと違いが見られる？ 特にオイルクーラーの形状や配置、容量など？
Hola un gusto ver tus videosss
That was part of a magical time in motorcycle racing. Part if the true "Golden Age" of motorcycle racing. The manufacturers put everything into there racing programs at that time. Today that's no longer true unfortunately.
ヨシムラは集合マフラーの元祖で、集合方法が高回転トルク重視の4in1(４気筒分を一気にまとめて集合させる)でしたが、それだとピーキーで扱い難い代物だったので低中回転トルクでも扱える4in2in1(４気筒分を半分の２気筒にまとめてから最後に１つに集合させる)が主流になってきたそうですが、4in1の集合方式にこだわるヨシムラが排気エキゾーストパイプの途中にチャンバーを設けて4in1集合マフラーでも高回転トルクと低中回転トルクを両立させた「デュプレックスサイクロン」が開発された‼️🤗９ ４ストロークエンジンの集合マフラーでしたが、２ストロークエンジンの排気エキゾーストマフラーからアイデアヒントを貰ったモノだと聞いた事が有りますが？
Que lastima que no entiendo el idioma. 😂
Desde chileee
Donde corres con la GSX R? En circuito?
同じ時代の人…。 クルマだと… 油冷はPORSCHEなんだけど…。 結局PORSCHEも水冷に…。 SUZUKIももちろん水冷に…。 油冷に…？ 何の意味も無かった（エンジンの特性とは別！冷却の話）と思う！ 油冷が！！ 速く（エンジン）なる訳じゃ無い！
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85年に鈴鹿のパドックで初めて辻本さんを見てサインを貰って感激しました。その後、私もGSX-Rでレースを始めてヨシムラのライダーを目指して居ましたけど夢叶わずで😅 レースを辞めた後にも鈴鹿のパドックで辻本さんからサインを貰いました、その頃は辻本さんは500ガンマに乗って居ました、最高にカッコ良くて１番憧れたライダーで、ファンに対しても気持ち良く対応してくれて本当に素晴らしい方でした、辻本さんから頂いたサインは今でも私の宝物ですし、当時ヨシムラで辻本さんが被って居たヨシムラのヘルメットも、私も当時購入して今でも持って居ます、このヘルメットも私の宝物です。😊
@user-hi4ls5my2x
5 ай бұрын
辻本聡選手がスズキワークスのRGV-Γ500でレース参戦された期間中、鈴鹿８時間耐久ではヨシムラからでは無くスズキ本社製GSX-R750で参戦されたので不思議な感じがしましたね‼️🤗 辻本選手がヨシムラ時代にTT-F1クラスや８時間耐久参戦していた時は、スズキ本社での参戦は有りませんでしたから(ヨシムラが実質スズキワークスとしての役割を果たしていた？)
辻本、大島行弥のワン・ツーフィニッシュに当時大興奮しました。メーカーワークスをぶっちぎる圧倒的な速さは本当にすごかった。サイクロンの音を響かせて鈴鹿を走るＧＳＸＲは夢でしたね。
@user-hi4ls5my2x
5 ай бұрын
ヨシムラは、スズキの４サイクルエンジン部門における実質スズキワークスと言える存在ですね‼️🤗 そのおかげでスズキは２サイクルエンジン部門のワークス活動再開(GP500クラス)果たす事が出来ました‼️🤗 遂にRGV-Γ500が登場デビュー。 ２回TT-F1クラスのタイトル獲得した辻本選手が海外へと羽ばたいて後輩の大島選手に引き継がれてTT-F1クラスのタイトル獲得(ヨシムラにとってもTT-F1クラス３回連続タイトル獲得になりました)
1986年3月にデイトナに行って#604 で走る辻本さんの走りを見ました。最後はマシントラブルで残念でしたが、辻本さんカッコよかったです！ この動画の1985年全日本での菅生のエピソード、GSX-Rはそれまでそんなにピーキーで乗りにくいエンジンだったということを初めて知りました。
1985年、中２の時にバイクに興味を持ち出し、たまたまモーターサイクリスト誌を買って読んだら、辻本さんとヨシムラのバイクの格好よさにやられて以来ずっとファンの者です。 あのシュワンツとのクラッシュの詳細もご本人から聞けるとは貴重過ぎて感動してしまった。あの大怪我はファンとしてもとても悔しかったですが、辻本さん自身がレーサーとしての当時の自分の立ち位を語っておられるのを拝見し、ますます世界で活躍する姿を見たかった。いや世界のてっぺん行けただろうという思いが強くなってしまいました(笑)。 竹中さん、不二雄さんの貴重なお話ともども今回の動画有難うございました。
90年に自動車会社に入社して設計部署に配属されて新人として最初にやらされた仕事が排気系の特許のメクリ(抵触調査)何千ページという退屈な出願資料を読んでいて、オヤジさんの名前で出願したデュプレックスサイクロンの特許を見つけた時にそれまでの眠気が吹っ飛んだのを30年後の今も鮮明に覚えてます
辻本聡選手は憧れのプロライダーでした。 ヨシムラからスズキワークスに順調良くステップアップされてRGV-Γ500でGP500クラス参戦された。 体格的にもライディングスタイルもケビン・シュワンツとタイプが似ている？ シュワンツが世界GP500で活躍したのは、辻本選手がRGV-Γ500を開発してきた事も１つですね‼️🤗 辻本選手もシュワンツも共にヨシムラGSX-R750の使い手名手でしたから‼️🤗
油冷GSX-Rと言えば辻本さんですよね。TT-F1クラスで活躍されていたのが印象的でした。 私は、油冷Rは750が発表された時も興奮しましたが、なんと言っても1100です。 750発表の翌年に1100が発表された時は「これに乗るしかない！」と思ったものです。 もっとも当時はまだ中学生で、数年後に限定解除をして晴れて86年型の1100を入手しました。 最初の1100は1年ほどで事故で廃車、その後なん車種か乗り継いだ後に、再び88年型1100を入手し、かれこれ20年ほど乗ってます。
86のGSXR750を当時、乗り出し40万で1993年に買った。 懐かしい思い出ででした。 すごくコンパクトで良い車両でした。
あの頃は情報の少ない時代でしたが 吉村 辻本 宮城 なんて中学生だったボクは雑誌で知りワクワクしたものです。 もっといろいろ聞きたくなりました! 速いか 上手いか そんな時代が懐かしいですね。
今だにこの型のGSX-R見ると「おお…」ってなります。 ヤンチャな中免時代からレースが好きになって限定解除(！！)しての個人的背景もあったので記憶に焼き付いてます。 辻本さんやケビンはスマートなスーパーマンの様に感じてました！ それ以上に「ヨシムラ」のステッカーは神の如く崇め奉ってましたね😊
ヨシムラファン感謝デーってやってくんないかなあ。竹中さんや浅川さん、高吉さんや歴代ライダーで。絶対行くなあ！
85年86年のTT-F1のヨシムラ-辻本さんは速かったですね。辻本さんはデイトナにも出てますます速さに磨きがかかってその後、500ccにも出てましたね。 今は残念にもMotoGP を撤退しましたが現状の日本勢の低迷を見るにSUZUKIがいれば…とか考えてしまいます。
喜多さんか 懐かしいな
辻本さんってオヤジさんがご健在だった、最後の教え子かな？
それぞれの方に個別のインタビューでさらに貴重な動画になっていますね！！最高に面白かったです♪
スズキを離れたあと、ホンダのRVFで8耐にも出場、ローソンと組んで2位になったこともありましたね〜
辻本さんがPOPと一緒に仕事した最後の世代かな…？油冷って水冷以上に厄介なメカニズムだったんですね。(笑)
動画上げて頂き、ありがとうございます。 皆さんなつかしいです。
鈴鹿８時間耐久レースでは、ヨシムラとは別にフランススズキ(ルマン２４時間耐久レースにも出場している)やスズキ本社からもGSX-R750も出場されていましたが、基本的にフレーム(スズキが供給)エンジン(ヨシムラがチューニングしたモノ)は全て共通？ 確か1989年鈴鹿８時間耐久レースではヨシムラとスズキのカラーリングを半分半分に塗装したGSX-R750が印象的で格好良かったです‼️🤗
@user-hi4ls5my2x
4 ай бұрын
「鈴鹿８時間耐久レース」に関しては、同じGSX-R750でもヨシムラはスプリント重視(８時間持てば良い訳ですから？)スズキ本社やフランス・スズキは完全に耐久重視ですね‼️🤗 外観だけ見ればカラーリング除いてソックリなので見分け区別が難しいですが、カウルカバーを取り外した状態だと違いが見られる？ 特にオイルクーラーの形状や配置、容量など？
Hola un gusto ver tus videosss
That was part of a magical time in motorcycle racing. Part if the true "Golden Age" of motorcycle racing. The manufacturers put everything into there racing programs at that time. Today that's no longer true unfortunately.
ヨシムラは集合マフラーの元祖で、集合方法が高回転トルク重視の4in1(４気筒分を一気にまとめて集合させる)でしたが、それだとピーキーで扱い難い代物だったので低中回転トルクでも扱える4in2in1(４気筒分を半分の２気筒にまとめてから最後に１つに集合させる)が主流になってきたそうですが、4in1の集合方式にこだわるヨシムラが排気エキゾーストパイプの途中にチャンバーを設けて4in1集合マフラーでも高回転トルクと低中回転トルクを両立させた「デュプレックスサイクロン」が開発された‼️🤗９ ４ストロークエンジンの集合マフラーでしたが、２ストロークエンジンの排気エキゾーストマフラーからアイデアヒントを貰ったモノだと聞いた事が有りますが？
Que lastima que no entiendo el idioma. 😂
Desde chileee
Donde corres con la GSX R? En circuito?
同じ時代の人…。 クルマだと… 油冷はPORSCHEなんだけど…。 結局PORSCHEも水冷に…。 SUZUKIももちろん水冷に…。 油冷に…？ 何の意味も無かった（エンジンの特性とは別！冷却の話）と思う！ 油冷が！！ 速く（エンジン）なる訳じゃ無い！