【羽生結弦】4回転トゥループの進化/ Yuzuru Hanyu 4T QUAD TOELOOP Evolution
Спорт
※補足
各シーズンごとに、ISU公認大会におけるGOE加点の最高値を比較しています。
2014-2015シーズンはグランプリファイナルのフリーでも最高値2.71を記録していますが、独断でより良いと感じた国別対抗戦ショートを採用しました。
I compared the highest GOE points added in ISU official competitions for each season.
In the 2014-2015 season, the highest value of 2.71 was recorded even in the free Grand Prix Final, but I adopted the attempt at WTT SP that I felt was better at my own discretion.
#羽生結弦 #フィギュアスケート #ジャンプ
#YuzuruHanyu #FigureSkating #Jumps
Пікірлер: 17
優劣をつけるわけじゃないけど、現時点で4Tと4S,3Aの美しさにおいて、彼を上回る選手はいないと感じています。
@user-gs3th7ml9f
Жыл бұрын
大会は優劣つけるための物 人と人を比較するもの なのでそこに自ら好んで出場するので比較して良いと思います ドンドン上手くなる 羽生選手に頭打ちの他の選手 とっくに限界を超えている高橋
風のように飛んでいる!
サルコウも今と初期では全然違うので面白そうですね!
@user-ri8ri7hl6m
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます! ちょうどサルコウをまとめていました。 トゥループは初期から比較的安定していたのに対して、 サルコウは成功確率が大幅にアップしていたので、 その秘密をモーションの変化から解明したいですね。 フリーレッグが前に出てきた後も、 ギリギリまでバックインと顔の向きをキープしている印象ですが、 スローでじっくり見てみるともっと色んなポイントが見えてきそうです!
3ターン時の沈み込み方とかも違うんですね〜!比較動画ありがとうございます。
0:24 これは2013年のグランプリファイナルなので、2013-2014シーズンですね。 2012-2013シーズンの最高点だと、 ショートはNHK杯2012で+2.43 フリーはグランプリファイナルで+2.71 になります。 〈追記〉 2015-2016シーズンも、満点をもらったのは正しくはグランプリファイナルのショートです。世界選手権では+2.86にとどまっています
@user-ri8ri7hl6m
3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます! データ集めと編集の作業量の都合で 一切のミスを防止するのが難しいので、 補足頂けると助かります。
@user-pd4kp7fl5t
Жыл бұрын
あと、2016-2017の最高得点はWTTだったと思います!
九儿那个4T明显压分了!GOE给我加满!
はぶ尊師の空中浮遊
彼の場合は、平昌オリンピック以来underscoreに苦しんでいますので 明らかに以前より上達しているのにもかかわらず、GOEは据え置きなのが見ていて辛い😭です。 キスクラの雰囲気も、20歳頃とは全然違いますよね💦 (そして、ライバルたちの回転不足、 エッジエラーは見逃し&えげつない爆盛り)
@user-gs3th7ml9f
Жыл бұрын
東北差別ですね 性差別の前に東北選手の差別を無くして欲しいです 露骨 えげつない 羽生選手が上手過ぎるから隠し様が無いのにね
満点に対する割合で表せば 旧採点と新採点も比較できますかね...?
@user-ri8ri7hl6m
3 жыл бұрын
ご意見ありがとうございます! 私もその線を検討したのですが、 OBO方式(旧採点)は相対評価の色が強く、 同じ点数でもその試合の出場選手によって大きく差が出てしまうので、 単純比較は難しいと断念しました。。 過去の結果も気になるところなので、 旧採点の中で後日まとめてみようと思います!
@tyankanhaneman8793
2 жыл бұрын
加点項目2つごとにGOE1上がるのと加点項目1つごとにGOE1つ上がるっていう違いがあるのでやっぱり比較は難しいんじゃないんですかね。
-5,+5になってからまともなGOEなのロステレコム杯だけなの草