1:52のキスのことを言われて照れてるしょうこお兄さんが好き

@user-xx8bu2ow7y

3 жыл бұрын

にやけちゃう

それまで変わらない彼が好きと言っていたのに、三番の身体に気をつけて辺りから彼女も彼が帰ってこないことを覚悟しているという感じがして、今まで以上に切なくなりました。

宝塚にハマり男役の人に惚れちゃう女の子の気持ちがわかった。スーツ着たしょうこお兄さん出てきた時めちゃくちゃドキドキした 最高にかっこいい

@user-ht1zf1vw6h

2 жыл бұрын

しょうこお姉さんは宝塚現役時代は娘役だったけど、男役の衣装も似合うね〜！　そして歌声はさすが宝塚仕込み（てか宝塚の中でも上手い方）

男性役の人スーツ着る前までは髪型、服装がちょっと田舎っぽいけど スーツに変わった瞬間に髪型も垢抜けちゃって都会に染まってきてるんだなと思った

@MS-pp1jo

3 жыл бұрын

緻密な構成の動画でしたね。こういう質の高い作品は、時間が経ってもまた見にきてしまう。

たった4分だけど、良質な宝塚のお芝居を観た感じです。もっと沢山の人に観て欲しいですね。しょうこお姉さん、素敵です。

@nanamisuzu

3 жыл бұрын

あなたのコメントも素敵ですね。 私が言いたかったことを全て表現して頂いた気がします。

@8m226

3 жыл бұрын

お二人のコメントとても素敵です。 共感いたします。

@rmy-wt7vc

3 жыл бұрын

吉見七さん、有難うございます。 共感していただき、嬉しいです。😊

@hkm1030212325

3 жыл бұрын

本当わかります。 聞いてて涙出そうになりました

@kamiamilk

3 жыл бұрын

このコメントに激しく同意

こんな素晴らしい声を毎朝なにも考えずに聞いてた幼少期のわたし贅沢すぎる

@user-lt6iz5hd9k

3 жыл бұрын

着眼点が好きですわあ！！！

@YY-vx7jw

2 жыл бұрын

今年、成人を迎える息子と同年代の方でしょうか？しょうこお姉さんとゆうぞうお兄さんには、新米母としてお世話になりました。すてきな曲もたくさん生まれましたね。

@Datekuzuri17

2 жыл бұрын

わかるマン

@user-il8ej9eo3i

2 жыл бұрын

とある演劇公演の劇中歌で、中島みゆきさんの悪女が歌われていました。リクエストしたいです。遠い希望として。w

@user-yp7dx1bs9s

Жыл бұрын

大人になるとわかる良さってありますよね！

待ってしょうこお兄さんイケメンすぎるやろ

まさか娘役だったしょうこお姉さんの男役が見れるとは…娘役の演技は言わずもがな、男役の演技も最高です。特に歌をきいてる時の表情が上手すぎて…何回も見てます。

スーツのウィンクかっこよすぎて鼻水出た

@ajiphond

3 жыл бұрын

コメントしようとしてふと見たら全く同じこと言ってて笑いましたwww

@go-mego

3 жыл бұрын

@@ajiphond お仲間さん🥰🥰

@yui3144

3 жыл бұрын

まって、私もなんだけど。

@user-hj4pc4pb7l

3 жыл бұрын

2:08

@user-qi6yv3ot4u

3 жыл бұрын

あたしも鼻水と共に叫び声が自然と出ました。

タカラジェンヌこそ日本の誇れる芸能なんちゃうかと思った

@Kay-oj8sx

3 жыл бұрын

彼女は遺伝と基礎が強く、心の込め方やセンスが他とは違って特別です。宝塚そのものは大変に癖にある歌い方で、退団した人の殆どは独唱で勝負ができる人はいません。 はいだしょうこが特別です。

@user-hv3oz4me9n

3 жыл бұрын

歌のお姉さんだから しょうこねえさんは多芸だから

@callmedaddy5986

3 жыл бұрын

絵も噂によると目を疑うような凄いの描くらしいからなぁ… 息を飲んだって誰かが言ってたよ

@user-ht1zf1vw6h

2 жыл бұрын

宝塚は女性のみが男役と娘役を演じる美しい世界であると同時に、百年前からジェンダーの観点から時代を先取りしてたんよね（そもそも男が女形を演じる歌舞伎もあるから日本はある意味進んでるね）

@user-ht1zf1vw6h

2 жыл бұрын

あともう一つ言えることは、宝塚歌劇の舞台の男役はどんな男性よりも美しく、娘役はどんな女性よりも女性らしいから　夢のような世界が演出できるんやで！是非観劇しに行こう

2:09 やばい、ウインクで惚れてしまった

彼女にだけ向けてしていたウインクが、環境が変わってスーツになって出てきた時にはこっち向いてウインクしてる。すごい演出…。

元娘役の男役見れちゃうなんて貴重✨ スーツ姿イケメン✨

@kerocat8179

3 жыл бұрын

ですね👍

@user-ck8wf4us4j

3 жыл бұрын

スーツちゃうやんw 、、スーツやん( ˙-˙ ) ってなったわw

最後、彼女が彼の方を見つめるのに対して、彼は彼女ではなく都会の街を見ているようなそんな視線が見てて辛かったです...表現力...............

@pdagm9035

3 жыл бұрын

なるほど。その説明でしっくりきました！

@mitumusi-zm8iu

3 жыл бұрын

素晴らしい 言われないと気づきませんでした

@mitumusi-zm8iu

3 жыл бұрын

しつこくごめんなさい 改めて観ると３番の「草に寝転ぶあなたが好きだったの」のあとのポーズもそうですね

宝塚とは縁がないけど、男装の麗人の魅力がわかる気がした。

長年の付き合いの恋人に 「昔の方が良かった」 って言われるほど辛いことは無い

@0blacksmith463

3 жыл бұрын

変わらず好きで居てくれるならそれで良いじゃないか。他に何もいらない。

@fediximu

4 ай бұрын

グサー。。。バタンンンン

タダでみれるクオリティではない。好きすぎる

@user-yp3wr8bu5e

3 жыл бұрын

宝塚やん

@yuu2chan

6 ай бұрын

@@user-yp3wr8bu5e 宝塚歌劇団84期生

しょうこお姉さんのお兄さん姿めっちゃイケメンでは…！？

流石宝塚出身だね。役作り、歌い方、声の使い分け完璧だね。

歌詞の解釈、それに沿った歌い方ながら「宝塚歌劇団女役」の雰囲気もしっかりありきの「タカラヅカ男役」のエッセンスが光る演出、さすがだなぁ…と。

え、しょうこお姉さん、美人すぎるから男役とか出来ないかと思いきや、カッコいい！！！！！美男子！！

一緒に変わっていきたかった男と変わらないことを望んだ女とのストーリーだったんだね、、

@987987253

3 жыл бұрын

そうだったんだ なるほど

@user-ran2

3 жыл бұрын

今まで男ひどいなーって思ってたけど このコメ見て、納得した。

@user-lb1du1it1m

3 жыл бұрын

すごく好きな曲で男性側に対してなんでーって思ってたけど、このコメですごく腑に落ちた！ありがとう！

@koteneee

3 жыл бұрын

松本隆マジックですね。どっちかのスタンスで見ると、「ひどい男だ」「ひどい女だ」と思っちゃうけど、実はすれ違いの恋歌だったってね。 にしても、めっちゃ良い歌だよなぁ

@user-pk2bj8tp3b

3 жыл бұрын

性別を・・・？

最後、お互いのこと交互に見合ってるのに視線が会うことがないの切ない…

「物」→いらない 「物」→いらない 「成長した自分(スーツ)」→いらない 相手を思ってプレゼントを買ったり、仕事頑張って出世していく自分の姿を見せたり、そうしても喜んでくれない彼女。(彼女は最初から彼のありのままを認めてるから) 4番目も「恋人よ」ってはじまってるので、男の人は彼女が本当に自分のことが好きなのか疑心暗鬼になって他の女性を匂わせたりして、1〜3番のように同じように「いいえ」で引き止めて欲しかったのかなぁって思ったりします。

@user-in3jq9uu3c

3 жыл бұрын

わ〜この解釈は考えたことなかった〜めちゃくちゃ良いですね！！！

@mamaro36

3 жыл бұрын

今までは男の人酷いなぁと思ってたけど、このコメント見てもう一度聞いてみたら考え方が180°変わった。 お互い相手を思っていたんだけど、上手く伝わらなくてすれ違ってしまったんやな

@user-uf3cw4mu5e

2 жыл бұрын

この解釈好き

どんな詞でも曲にできるヤツが居るって聞いた作詞の松本隆先生が、これは無理だろうって挑戦的な試しで作って送ったら、 それを受けた筒美京平先生はこんな見事な名曲に仕上げて返したそうです。 しょうこお姉さんめっちゃ上手！

@tomikubo7755

3 жыл бұрын

４番まである長い詩に曲をつけられないから断ろうと思ってプロデューサーに電話したけどつながらなかったんで、仕方がないから作曲したら すごく素敵な曲になったって誰かが言ってましたね。

@1140aki

3 жыл бұрын

僕もその話を聞いたことがありました。 ですが、先日のＮＨＫの追悼番組ではちょっと違うことを松本氏が言っていました。 太田裕美のデビュー曲から３曲目までは曲が先でそれから詩をつけていたのが、思ったように売れなかった。そこで、はっぴいえんどと同じ様に詩を先にしたと。 そこから、TomiKuboさんの話に繋がります。

有名な歌なので、出だしくらいは知っていましたが、こんな物語があったとは！都会にどんどん染まっていく男性に、高級な素材ではなくあえて木綿のハンカチーフをねだる…そっか、タイトルの意味がやっとわかりました。 本当に短いドラマを見ているようでした。

演技上手すぎて、途中本当の恋人同士みたいで気恥ずかしく感じたし最後には泣いちゃったんだけど、そんなことより何よりしょうこおねえさん可愛すぎんか

すごい歌詞が刺さって入ってくる。 木綿のハンカチーフをねだるまでのストーリーがここまで深かったって知らなかった。 歌詞の読解力と、それの表現力がすごい

さすが元タカラジェンヌですね。まるで歌劇を見ているようです。 相手の歌に合わせてリアクションするところなんて、まさに宝塚。 男役もかっこいいけど、やっぱりしょうこおねえさんは娘役がよく似合う。

@fediximu

4 ай бұрын

イエース。でもどっちも素敵、で。。。無敵。

4月に田舎から上京した彼と半年ちょっと遠距離恋愛して先日振られた私、号泣しながら何度もリピートしてます。ビシッとしたスーツ姿も、毎日のように仕事関係の飲み会行って休日はゴルフって大人な生活も、以前とは違って良いお店でディナー予約してくれるようになったのもかっこよかったけど、学生時代にぶらぶら散歩デートしてラーメン食べてた頃が楽しかったなって思いながら聞きました。はいださんの演技力がすごすぎて凄く響きました！！ (追記)振られてから1ヶ月が経ち、借りてたものを返しに最後に会ったので、木綿のハンカチを最後のプレゼントに買ってもらいました。しばらくはこれで涙を拭いて、またこの曲をリピートします。

@miyamaru3452

3 жыл бұрын

泣いちゃいました。 貴方もそして彼もどうか幸せにお過ごしください。

@user-3196joker

3 жыл бұрын

いい恋を見つけてください😭

@user-ln5yb1xt8m

3 жыл бұрын

若かりし頃の思い出が脳裏を駆け巡り、涙がとめどなく頬を濡らしてしまいます。 青春時代は、ずっと大事な宝物として、そっと胸にしまい、歳を重ねてきてます💖

@user-ps6sy2le5z

2 жыл бұрын

あなたは心優しい女性です。お天道様はきっと見ていてくれます。必ず良い出会いにめぐり逢えます！

@kawachap7976

2 жыл бұрын

マジですか？ この歌そのものじゃないですか？ 確かに好きな人と食べるラーメンは美味しいです。 でも心が離れた人との高級ディナーは美味しくないです。 きっといつか、いつか素敵な人があなたの前に現れますよ。 その時はハンカチをきちんと畳んでしまって下さいね。

この人は本当に歌に感情を乗せるのがお上手。本物の歌手だなぁ。

2:09のしょうこお兄さんのウインクイケメンすぎ……

女の子のからしたら寂しかったんだろうな〜。 遠くに行っただけで寂しいけれど、知らないところで好きだった彼がどんどん都会色に染まっていくのは、まるで好きだった彼が何処かに消えてしまうようで。 ｢いいえ｣は謙遜でもあり、否定でもあり、ただ、変わって欲しくなかったんだな……

良いね、これ。 一人宝塚歌劇。 是非いろいろな歌でシリーズ化して下さい。

最後、女性が男性を見つめているのに、男性が逆の方向を眺めているのが辛くて切ない、、、しょうこお姉さんの演技力に拍手喝采です!!

@maomaonekoneko7961

9 ай бұрын

最後の方、彼は彼女の方を見てから、逆側の遠くを見る。。。すると彼女が彼の方を向く。。。 これ、本人が二役で別撮りしているわけで、目が合わないようタイミングなどすごい計算されてますね！

だめだ普通に惚れる…これが才能なのか…

先日(2020/10/7)お亡くなりになった作曲家・筒美京平氏への追悼になりましたね。耳に残る たくさんの名曲をありがとうございました。 心を込めて歌ってくれた しょうこ姉さんも、ありがとうございます！

わー、これめっちゃいい。 恥ずかしながら今まで「ひでー男の曲だなw」としか思ってなかったんですが、そうか、、男の方も女の人についてきてほしい気持ちや、葛藤があったんですよね。すごく胸にきました。 素敵な歌をありがとうございます。

@masanof49

2 жыл бұрын

はいださんの曲全般 原曲より歌詞が沁みてくるんですよね。

@airu__

2 жыл бұрын

男性の中の葛藤が…あるのか、？ 俺にはどうしても独りよがりで自己中心的な彼にしか見えんのよな… 「贈り物あげるよ！」 「流行りの指輪、！！」 「ぼくの写真見て！！」 「もう帰れないわ…」

@user-xt7ns9cy2k

2 жыл бұрын

@@airu__ そう…。文字だけで見るとまっっっったく葛藤が読み取れないんですよね…。だから原曲は空気読めない自己中男の歌にしか聴こえなくて…。 でもしょうこお姉さんの演技ありきで見た時に葛藤が見える気がしたんです。 「俺と一緒に東京に行こう」って言うのが一番誠実で男らしい言葉だったのかもしれないけど男はそれが言えなかった。 だって地元にずっといたいって言う女性に向かって「家族や友達、仕事、地元の全てを捨てて俺と行こう！」って言うのはすごく勇気のいることだと思うんです。 だから「都会はこんなにいいんだぞ」と言うことしかできなかったんじゃないかなと。 実際、要らないと言ったプレゼントを送りつけるのはすごく自分勝手だけど、馬鹿で不器用なこの男にはそれしかできなかったんじゃないでしょうか。 男の心の中に「ついてこい　と言うかどうかの葛藤」があるようにも見えませんか…？

@coelacanth666

2 жыл бұрын

見えます！

@sesa5555

2 жыл бұрын

@さか それも込みで、結局男って奴は勝手だなぁ…って思っちゃったwww

なんだろう．．． 訳もなく、涙が止まらなくなった。 はいださんのの透明感のある声と、ピアノだけのアレンジのハーモニーが、本当に素敵でした。

アレンジも素敵だけど、 しょうこお姉さんの演技力が素晴らしすぎる… 細かい仕草までこだわっている所とか、尊敬しかない。 続けてループしたいタイプの動画じゃないけど、ふと思い出して何度でも見にくるんだろうな。きっと。

なんだか、こんなに辛く切ない歌だったんですね (泣けてきました)

@user-oy5cl6qg1l

3 жыл бұрын

木綿のハンカチーフが最後の最後にに出てくる。 ハッピーエンドじゃないのが分かってはいても聞くのが辛い。

@user-rq3gv9tv8c

3 жыл бұрын

一番だけしか歌わないこともあったしなあ。 フルコース聞いてこその歌なのになあ。

@user-zm8dj2dc7v

3 жыл бұрын

たしか、太田裕美さんが紅白初出場でこれを歌ったとき、だいたいに若手歌手は歌を削りに削られる傾向にあって、最初は1番と4番を歌って欲しいとのことだった。しかしそれだとわかりにくい歌になるので困る…とのことで1・3・4番を歌い、そのかわり超高速のアップテンポだった。 そんなエピソードがある。

これ悲しい歌なんだよね。年をとったら、自分の人生の後悔と重ねあわせて、いろいろと考えさせられんだよね。はいださんの歌と一緒に聞くとホントに泣けてくるんだよね。

歌唱力半端ないな。男女の演じ分けが素敵。ピアノの伴奏がめちゃ綺麗。豪華すぎ！

不覚にも泣いた。何十回も聞いた歌なのに、こうして二役の映像で見ると深い歌詞がしみた。しょうこさん、ありがとう

2:08 お着替えタイムからのウインクにキュンとしてしまいました🥰💕💕

原曲ではサラッと心変わりした悪い彼！みたいに思っていたのですが、しょうこおねーさんのを聴いて、彼にも葛藤があったんかもしれんなぁ…という気持ちになりました。 彼女もそれを分かっていて、帰らない彼を責めないんですよね、きっと。。

@aki-uo7pr

3 жыл бұрын

私もそう思います。 しょうこさんの歌声と歌詞と曲が合っていて本当に素晴らしい。 私が２３歳ぐらいのときにヒットした曲ですが、改めて聞いて感動しました。

@user-gr2pq7ji2x

3 жыл бұрын

@@aki-uo7pr あなた、70越えてるね笑

@toshikiy77

3 жыл бұрын

エレカシの宮本浩次がカバーしたのは、更に男性側の葛藤が表現されているように感じました。

@hironari5296

3 жыл бұрын

男って好きな異性に成長したとか出世したとか認めてもらいた生き物だと思う。都会で大人に変わっていく自分を故郷の彼女に見せて褒めてもらいたかったんだと思う。けど故郷であまり変化なく過ごしてる彼女にはどんどん遠い存在になるという不条理がとてもよく描かれた作品だと思います

@43desperado35

3 жыл бұрын

ホントにコメ主さんのおっしゃる通り

「木綿のハンカチーフ」の歌詞がこんな内容だったとは、知っていたけどしっかり心で理解できた！ しょうこお姉さんの演技力(表現力)凄い‼️👍️

一人二役だし実際は相手がいないんだよね、 なのに表情や動きがほんとにそこに相手がいるみたいで流石としか言いようがない。

凄いです～🤗 歌だけでも ドラマのように 目に浮かぶのに～🍀 これは！✨ミュージカル！☝️ ドラマを観て、曲を聴いている ストーリーが 素敵過ぎです～🍀☺️

松本隆先生と筒美京平先生の最高の名曲のひとつです。 ４番まで有る歌謡曲は珍しく、物語になって居るのでとても感動的な曲で大好きな曲でです。 太田裕美さん本人も「私がいなくなってもほかの人に歌って貰いたい歌です」と言うくらい素晴らしい名曲ですが、はいだしょうこさんにこんなに素敵に歌って貰い、筒美先生も天国で喜んでいることだと思います。

一本のミュージカル観た気分になった。泣けてきた。

最初は普通にコメ欄観ながらすげえな宝塚！昔の曲は色褪せないな！とか興奮しながら観てたけど、アレンジをきかせた4番に心打たれてそんなつもりなかったのに泣いてた！！すげえよ！！！あんなスプー描く人とは思えない表現力だよ！！！

歌声だけじゃなくてちょっとした仕草も歌にあってるから退団して何年も経ってるけどやっぱ宝塚OGなんだなぁ。 あとスーツ姿のしょうこお姉さん角度によってちょいちょい月組の某男役さんぽいなぁって思った。

@kottanante5126

3 жыл бұрын

す

2番の時の照れ臭そうにする男性と、3番のスーツ姿のスカした感じのギャップよ〜！！

歌劇ってすばらしい。しょうこお姉さんとピアノだけなのに情景がどんどん飛び込んでくる。早変わりなど、奥が深い。何度も見てます。

感動しちゃった…。 涙ふく木綿の ハンカチーフ 下さーい！

木綿のハンカチーフのフルの歌詞を初めて聞きました。こういう歌だったんですね。しょうこお姉さん、さすが元宝塚❗️娘役も男役も、どちらもとても素敵💐✨です。🤗🌈✨

涙がぽろり。。 木綿のハンカチーフって こんなにドラマティックでしたっけ。。

@andykoh7544

3 жыл бұрын

僕は、昔からこの曲をフルソングで聴いた時はいつも泣きたくなります。

がっつり昭和のババアです。 Z世代はイントロの長さも許せないと言う風潮も耳にしますが、4番まで聞いてこの曲の深さを理解してくれるひとも絶対いると信じてます

宝塚で培われた演技、すばらしい。何度も見てしまう。

良かれと思ってしたことを全部「いいえ」で返されるのもキツいわな どちらもいい未来があるといいね

@user-jb7lq7bu7i

3 жыл бұрын

そう言われればそうだなあ...

@user-jb7lq7bu7i

3 жыл бұрын

うん。同性として言いたいことはわかるけど。言葉の裏の意味を考えたり、表情や態度から感情を読み取ることとかって、女性はわりと得意だけどね。 男性は見た通り聞いた通りのままを信じがち...⤵️ 男性の察しがもう少し良ければ世のお父さんや恋人は、奥さんや娘や恋人がデリカシーのなさに怒る理由を理解して回避出来ると思うの

@churuchurun_net

3 жыл бұрын

私は割と男目線で最初から聞いていたのもありますが、なぜそこまで女は変わらずにいる美学を押し付けてくるんだろうと思っていました。とにかく、天才的な曲で、はいださんは歌が上手いですね。

@seinosan

3 жыл бұрын

@いちごもこ でもこれに関しては本当に「いいえ」って思ってると思う

@-_-410

3 жыл бұрын

男性目線と女性目線のバランスが善悪でバランスとれているから余計にもどかしい

そういう内容の歌だったのか！ いい歌だとは思っていましたが初めて歌詞の内容が頭に入ってきました。 さすが宝塚！ 歌唱力、演技力最高です。 有難うございました。

@nyana5687

3 жыл бұрын

全く同じことを思いました！笑 2人の物語になってたとわ🤭💦

@torakurou

3 жыл бұрын

作詞、作曲共に豪華ですよね

@user-lx2mp8vn9f

3 жыл бұрын

「赤いハイヒール」とセットに聞くと泣けるんだよな。

@TokyoParisMilano

3 жыл бұрын

同じく。 子供時代、意味もわからず聞いてましたから～

@follifollie46

3 жыл бұрын

沢山聞いてきたのに、こうゆう意味が歌詞にあったのだと初めて知りました！ 改めてこの曲を知るきっかけをありがとうございました

3番から転調してるんですね！ 2人がすれ違い始めたのを音階でも表している 素敵

@user-dv1po2pn7y

Жыл бұрын

季節が冬に変わったっていう解釈も好き

何度も聞いて知ってる曲のはずなのにどうして涙が止まらないんだ

誰がどんな風に歌うかで、ここまでストーリーが変わる曲を私は聞いたことがないよ。

ちょろっと開いたら死ぬほど聞き入ってしまった。

木綿のハンカチーフ、曲名だけ知っていて最初から最後まで聴いたことはありませんでしたが、この歌の切ないストーリー性としょうこおねえさんの表現力に圧倒され、感動して涙が出てしまいました。

ピアノも含めてトータルの完成度高く、いたく感動しました。 昭和歌謡の気が遠くなるような"高さ"が、素晴らしい歌唱で再確認できました。

昔から宝塚の方ってなんか人間っぽくない(言い方)というか、男役娘役問わず性別がない感があるなぁと思ってたけど、これ観ていかにも女の子、というしょうこお姉さんしか知らない身としては「あ、やっぱりこの人は宝塚の人だ」って感じさせられた。今読み返しても打ってても何言ってるのかわかんないんだけどめちゃくちゃ神聖なものを見た感がある

「あなた最後のわがまま、贈り物ねだるわ｣に全てがつめられてる気がしてすげぇ涙出てきた。しょうこおねぇさんの表現力が凄い光ってるんだなぁ

タカラジェンヌはいだしょうこの底力を見た。 ただの天然ちゃんじゃなかったのねー なんかテレビでは才能を活かせてなくて勿体ない

こうやって2人で歌ってるのと歌詞をちゃんと見ると凄い切ない

歌詞に泣けちゃう。

都会へ出て行って、どんどん変わっていく彼氏、かたや田舎で戻りを待ち続ける素朴で純情な彼女。昭和の時代の少し悲しく寂しい物語の表現にジンときます。

最初はこんな良い子を忘れるなんてって思ったけど、 何度も聞いていると彼女はいいえって否定ばかりなんだよなぁ、 スーツ着た写真送ってきたらなんて素敵なのさすが私のあなただわって言ってあげて欲しい。

@airu__

2 жыл бұрын

でも彼女は初めから「都会に染まらないで」と言っているんだよ… 「都会に染まった僕を見て」と言われてるようなもんなんだ、あぁ切ない…

4:06 からの男役の表現力が凄まじい。この瞬間、気持ち切れた感じがしてすごく切ない。

宝塚の威力を感じました。田舎のピュアな女の子の感情が切ないですね。

最後の最後にタイトルの意味が解るという仕掛け。歌謡史に残る名曲。

ほんとに物語すぎる、、、 最近この歌がマイブームでいろんな人の歌ってみた観てるけど、これは一番良いと言うより別次元。 歌唱力とか声の好みじゃなくて物語として最高すぎる。 母と一緒に私を育ててくれたようなもんだわしょうこお姉さん😢❤

「いいえ、貴方…」の歌い出しが宝塚の娘役すぎて鳥肌たった

男役かっこよすぎる

3:40でハッとして振り向くのが切ない😭 細かい表情や仕草が素晴らしいです！ 男性役のスーツ姿がめちゃめちゃイケメン💕

男役と女役で声を使い分けているのであろう天才か

この曲聴いて初めて泣いた。しょうこお姉さんの表現力、素晴らしい。

この曲を初めて聞いた時は、男がひどい！と思いましたが、今改めて聞いてみると、指輪や写真を贈られても、それを「ありがとう」と受け取らない女の子にも、すれ違いの原因はあったのでは・・・と思う。ストーリー性があって、とても味わい深いです。そして何よりしょうこさんの歌と演技、最高です！

駄目だ、抜けれないといわれる宝塚の沼に気づきかけてしまっている、、しょうこお姉さんかっこいいです

しょうこお兄さんのキザな動き好き くっそイケメン

最後目が一回も合わないのが切ない

聴き終わったとき、本を読み終えた感覚になった

この歌色んな人がカバーしていますが、やはり太田裕美さんの歌が良すぎてカバーが霞んでしまうのですが、はいださんのカバーでいながらカバーでなく自分の歌にしてしまっていて、かつそう聞こえてしまいます。 洗練された先鋭の如き歌い手の歌というのを改めて堪能させて頂きました。

女の子になった瞬間声のハリや若々しさが伝わってきました。反対に男性の時はしっとり歌い上げていてすごい

さすが元タカラジェンヌ。 男役と娘役を見事に演じわけてる。

目が優しくて、声が優しくて、、 こんなに綺麗な歌がすぐ聞ける 現代に生まれてこれで良かったです😭

しょうこお姉さんにこういうのいっぱいやって欲しいです。泣けました

一人二役で宝塚感めっちゃ出てて好き過ぎて何回も見にきてしまう🥺🥺

｢スーツを着た僕の写真｣の小道具は用意して出して来るのに対して、いくらでも用意できそうな｢木綿のハンカチーフ｣は用意も出しもしないところに、しょうこお姉さんのこの歌詞の解釈を感じました🥲 素敵です

@240zz

Жыл бұрын

メッチャわかる！ 写真は（この詞の世界の中で）現実にあるけど、木綿のハンカチーフは結局贈られることはなかったんだなって解釈がより一層深みを醸してる。

@user-jz9zv2xg8q

9 ай бұрын

その解釈はすごい。確かにいえてますね。

イケメンやないか！ 流石は宝ジェンヌですね。 役者と歌唱を両立していますね。 最高の出来だと思います。

すごく好きな曲です。 映像は1人分ずつ撮っているはずなのに、男役の名手と娘役の名手が実際に2人並んでいるように見える演技力は何なんですか…。何気ないしぐさ、相手の言葉への反応が、もう（語彙力）

この曲に泣かされたのは椎名林檎さん以来です。 男女をこれほど演じ分けて歌い上げられるのはさすが元宝ジェンヌ。ただの歌唱ではなく、まさに歌劇。楽曲の物語が鮮やかに表現され引き込まれました。 伴奏がピアノだけと感じないのは、しょうこお姉さんの歌声はもちろん、表情や仕草といった表現力がこの4分25秒に厚みを出しているのでしょうね。曲が出された時代のレトロな衣装もいい。 これが無料で観られるなんて、贅沢な動画をありがとうございます。

アップロード後からちょくちょく聴きに来てます。 今まで頭に入ってこなかった歌詞が、しょうこお姉さんのビジュアルや視線、演技で、ものすごく歌の内容が入ってきました。とても好きな歌になったと同時に、このままカバーとしてリリースしてほしいです🤗