腰痛に関するお悩みやエピソードなど、コメントしてみてください。

腰が痛いと何も考えられないので整体に通っています。治るかは体験しないとわかりません。はたして治るかは自分次第ですが 正しい姿勢が大事ですね。 コルセットはすると気持ちいいですが やめています。慢性腰痛で悩んでいます。

私は19歳の時、介護施設の実習で腰痛になりました。痛くなったり治ったりを繰り返してて辛いです💦 今行ってる整形外科は痺れがあるかチェックして、なかったら痛み止めを…という感じです。どうすればいいか相談してもごにょごにょと言われ、何も言われませんでした。 コルセットは使ってました。でも、私にはあまり効果なかったです。 今回勉強できてよかったです。

整形外科受診して、痛み止め処方とストレッチや筋トレの勧めを受けました。 痛みがおさまってきて、ストレッチと筋トレをちょこちょこしていたけど…再びの腰痛(涙) 本当に対応策これだけなの～！？とどうしようもなさに泣きそうになりました。

@d.utashima

3 жыл бұрын

整形外科と言ってもいろいろありますが･･･

立つのも困難な腰痛に苦しんでます。待ち時間が1～2時間もあると待合室の椅子に横になりたくなります。そうもいかず・・。

@d.utashima

6 ай бұрын

ご視聴、コメントありがとうございます☺ そうですよね、待たされることでストレスを感じてしまいますよね。

失礼します。反応性関節炎についてお聞きしたいのですが可能でしょうか？

@d.utashima

3 жыл бұрын

反応性関節炎ですか、正直、あまり詳しくはないですが、知識レベルであれば調べながらお伝えすることはできます。

腰痛と 痛み伴う左足のしびれで 辛いです。同じように苦しい思いをされた 方 どのようににして回復されたか 教えて頂けませんか。(もちろん整形外科 整骨院等あちこち行きましたが ダメです。)

@d.utashima

11 ай бұрын

ぜひコメント伺いたいですね。

先生の動画を見て参考にしています、圧迫骨折でコルセットをして退院しました。乳がんが有ると骨が弱くなると看護師に言われました、主治医に相談しよと話したら大きな声で分からない言われそのまま診察が終わりました、どのように話しをすれば良かったのでしょうか

@d.utashima

Жыл бұрын

ご質問ありがとうございます。拝見しないとなんとも言えませんが、個人的には、その対応はそもそも主治医に問題があるように思います。いずれにしても、骨密度チェックはしたいですよね。コメント回答コーナーの動画で取りあげることもあるかもしれませんので、チェックしていただければ幸いです。

@user-hr9xu2wi6h

Жыл бұрын

骨密度検査はしました大腿骨は良かったのですが、腸骨が悪いと言われビタミンディーと１週間に１回飲む薬を服用しています

慢性腰痛です　CTでは何もないから筋肉なんでしょうねー　整形外科はロキソニン　整骨院行こか迷ってます　行っても意味ないのかなーて　筋肉もあるしストレッチもしてるんですが治らない

腰に痛みも出ますがそれより腰の部位がこわばって張ったようになり歩きにくく成ります。 このような時の対処を教えて下さい。68歳男性

@d.utashima

8 ай бұрын

「そういうときは、こうするといいですよ」と安易に言う専門家に気をつけることです。その症状だけで対策がわかることはないです。まず「診断」です。冷たいようで申し訳ないですが、大事な考え方です。

@tkomngys9072

8 ай бұрын

@@d.utashima ありがとうございました

ロキソニン出されたんですが…痛みが緩和しません

@kazuto505

Жыл бұрын

ボルタレンめっちゃ効きますよ

@yuyay5086

Жыл бұрын

ボルタレン飲み薬効かない笑

◆年に数回ギックリ腰がおこり、その対応に迷ってます⁉︎ ◇私の場合、必ず腰を曲げて屈んだ姿勢で作業した後に発生します。その原因は、骨格や関節と筋肉に、偏荷重が掛かり過ぎ、の状態を続けた結果です。◇今は、整形外科に行くまでもなく、即に消炎鎮痛のローションを塗布するのが再有効な方法となっています。◆しかし、薬やコルセットだけで無く、骨格変成の修正や筋肉の強化も有効だと思えるのですが、その様な全般的な治療と指導を含めた対応を受けられる施設は無いようですが・・・⁉︎

@d.utashima

2 жыл бұрын

そうですね。多くはないですが、近いのはしっかり療法士がいて運動療法としてのリハビリができるクリニックですね。

痛み止め… 痛みは取らずに、痛みを感じにくくすると身体を動かしやすくなり、自然と回復するということですか。 それとも薬の儲けですか

@d.utashima

10 ай бұрын

儲けは考えないですね。 前者はあると思います。

数年前から腰痛に悩んでいます、整形外科病院３つ程 診て貰いましたがどこもレントゲン上問題なしで、 シップと痛み止めを出して貰うだけです、しかも どちらも全く効きません、痛みの原因も分かりません。 慢性腰痛を診て貰える病院ってあるのでしょうか？

@d.utashima

3 жыл бұрын

もちろんありますよ。湿布と痛み止めだけっていう病院ばかりではありません。リハビリや注射などの手を尽くしてくれるところはあるはずです。

昨日ギックリ腰をやりまして 先生の動画を拝見し、 ためしに日曜にやっている整形外科を受診しましたが 問診も少しだけ、触診は一切やらず レントゲンを撮り「骨には異常ないですね」 で、おしまいでした。 具体的にはどこが原因でどうなっているのですか？と聞いても、骨盤周りは複雑ですから、と濁されてしましました。 湿布と痛み止めをお願いし処方して貰いましたが、 納得はできませんでした。 馴染みの接骨院の方が親身になってくれます。 やはりギックリ腰にはアイシングと上手い鍼灸師の鍼が一番効きます。

@d.utashima

3 жыл бұрын

ご報告ありがとうございます！それで良くなっていれば問題ないと思います^_^

@user-iq9gy7ef4i

3 жыл бұрын

@@d.utashima ちゃんと軟損の診断をしてくれる整形外科さんの見分け方をぜひ教えていただきたいと思います。

@d.utashima

3 жыл бұрын

軟損って略すんですね。レントゲンだけ見て骨傷をルールアウトするだけの医師じゃないということですね。 見分け方は、お話ししてみるしかない気がしますが、考えてみます^_^

１位も２位もこれだと治療ではないですよね。。特に１位は、痛み感じにくくしているだけだから、また同じことをして腰を痛めると思う。治療ではなさそう。。 保育園の先生は、低い姿勢になることが多く、傷みやすいので、ストレッチで伸ばしています！と言ってました。

コメント失礼致します。 肩の脱臼についてご教授願います。 24歳男です。 2日前にスノーボードで左肩を脱臼してしまいました。病院到着まで時間がかかってしまい 整復後も薬指の半分から小指にかけて痺れが残っています。かかりつけ医は麻酔の影響が強いとのことでした。今後の痺れは治るのでしょうか？ また、三週間は安静に2ヶ月くらいはハードスポーツをしない予定です。 今後、2回目の脱臼が怖く趣味のスノーボードの他にサーフィン、ゴルフ等のスポーツをするのがとても怖いです。 今後、スポーツを楽しむ為には手術しか道はないのでしょうか？ 長くなってしまいましたが、ご教授願いたいです。😓

@d.utashima

3 жыл бұрын

初回脱臼であれば、必ずしも手術をしないといけないわけではないです。しびれも心配ですが、脱臼時に神経を傷めたとしても、指が動いているのであれば回復の可能性は高いと考えられます。

結局痛み止めかよってお医者さんもわかってるんですね。多くの患者がそう思ってると思います。 徒手療法は治療するのに患者に拘束される時間が長いうえに効果も治療者の手腕に左右されるので保険を使えないのはわかるのですが、確かに効果があったという人も多いと思います。しかし逆にかえって悪くなった、中には不随になったという人さえいると聞きました。なぜいつまでも医学会はほったらかしにしてるんでしょうか。動画を見てるといつ勉強したのっていうような若い女性の施術者がいたり、他の施術者の方法を否定してたり何を信じればいいのっていう感じです。ちゃんと医学で一つの科目として確立できないのでしょうか。 まあど素人の私が言うまでもないことですが。

@d.utashima

Жыл бұрын

難しいですね。。少しずつでも、医学的根拠を持って話をする治療家さんが増えることを願いつつ、僕もできることをやるしかないです。

🤣🤣🤣

効果はあると思いますが、即効性の意味くらいは知るべきですね

@d.utashima

Жыл бұрын

ぜひ教えてほしいです^ ^

なんじゃそりゃ・・

@d.utashima

Жыл бұрын

ご覧いただいた通りでございます^_^

全然治らない。🙄

前置き長すぎ

@d.utashima

11 ай бұрын

そうですか？^ ^

結論、痛み止め

「即効性」や「治療」に対する患者側や世の中のイメージや期待は、かぜの治療と同一視されているように感じますねぇ。長くても２週間程度で、薬を飲んで無理をしなければ治るという感じなのだと思いますが、実際には２週間で治るものは少ない気がします。やはり治療というと「医師の指示に従う」という大前提が表面的・形式的な捉え方になりがちで、よくも悪くも医師任せで済むだろうと思い込んでしまいます。この辺が治療の第一関門で、正直、腰痛をかなり拗らせないとｗ、自分で主体的に行動して治そうと思わないんですよねぇ。私自身、一番下の腰椎が小さいこともあって、かなり拗らせました。 しかし、当時のかかりつけの先生が「自分に合った運動習慣が定着するようなエサ」を選んで下さり、併せて実践的で積極的なコルセット使い方を提示してくれて、「コルセットを着けてボウリングをしよう！」という話になりました。これが大当たりでして、痛みが出た時の通院も含めて、自分でも色んな対処ができるようになり、腰痛のコントロールができ始めつつあるような気がしています。 ただ、主先生が後段で触れているような２度目以降の診察については、なかなか悩ましくて、患者・ドクターの双方で、うまく行かないジレンマを抱え込んでいるような気がします。患者側としては、特に薬も物理療法も同じものを継続する場合、なぜ同じ治療を継続するのか、別の治療法や内服薬はないのかなど、先の見通しも含めて、納得のいく説明や情報提供が欲しいんですよねぇ。でも、医師側にとっては、一人ひとり性格や思考、生活習慣が全く違う患者に対してどう接遇するかという意味で、厄介で苦慮する場面だと思います。 と言いつつ、私の場合、上記クリニックが移転し、今のかかりつけクリニックに転院した際、効果を感じられないまま出続けていたボルタレンやペオンをロキソニンに変えてくれて、強い痛みが出た時のQOLが改善されました。ロキソニン、私には驚くほど効きました！幸いなことに、現在の主治医は、患者が効果を感じられない薬は出しませんし、薬が必要な場合でも、効果が感じられないモノは積極的にチェンジするスタンスで、私にとっては新鮮で頼もしい世界です。その一方で、前のクリニックがロキソニンを採用しない医療機関だったとは思えず、ドクターも温和で寛大で話しやすく、とても機転が利く面倒見のいい先生だっただけに、内服薬のチョイス、話し合えてたらなぁ…と。

@d.utashima

3 жыл бұрын

貴重なご経験のシェアをいただきありがとうございました^_^

@d.utashima

3 жыл бұрын

貴重なご経験のシェアをいただきありがとうございました^_^