引き戸の引手を真鍮で自作して取り付けたら満足感が半端なかった

Ойын-сауық

家の1階の引き戸の引手を真鍮の板材を加工して作りました。
今の家を作って住み始めてからずっと作らなくちゃと思いながら三年目にしてやっとのことで作れて良かったです。
制作は主に彫金の技術を使って作りました。(糸ノコ、ヤスリがけ、ロウ付けなど)
#diy
#引手
#彫金

Пікірлер: 13

  • @Castanetta1073
    @Castanetta1073 Жыл бұрын

    国宝の寺院の引手でもこんなに手間かけないだろ・・・と思って笑ってしまいました

  • @user-ro7nu6gk6u
    @user-ro7nu6gk6u Жыл бұрын

    小さな部分もこだわり作る事が素晴らしいと思いました。

  • @mrxzzrhiro
    @mrxzzrhiro Жыл бұрын

    色々とても参考になりました。 感謝です。

  • @user-by7cv5ts4n
    @user-by7cv5ts4n Жыл бұрын

    いつも楽しく拝見してます。なんでも対応してますね。

  • @user-zj4xz9qc3t
    @user-zj4xz9qc3t Жыл бұрын

    制作過程を丁寧に見せていただいて大変面白かったです。 こうゆうのは知ってるよねって端折られることが多いので。笑 これからいろんなことをやってみたい人には大変ありがたい画像です。 これからも参考にさせていただきます。ありがとう。

  • @user-gb2ez3bg3y
    @user-gb2ez3bg3y Жыл бұрын

    Welch filigrane handwerkliche Arbeit.

  • @opakin192
    @opakin192 Жыл бұрын

    小判みたいで素敵ですね。引き手鋲の位置もいいと思いました。市販のは中の入隅のところに打つので、手をかけた時に引っかかる場合があるんですよね。

  • @user-xh3xe1sm6f
    @user-xh3xe1sm6f Жыл бұрын

    コンパウンドとかは使わないんですか? それとロウ付けの時溶棒とかでも大丈夫なんですか?

  • @make-miki

    @make-miki

    Жыл бұрын

    この時は、鏡面仕上げよりも少し表面を荒らして艶を落とした方が良いなと思ったのでコンパウンドは使いませんでした。 溶棒というのは溶接の時に使うものなのでろう付けのときは使いませんが…ひょっとして銀ロウ棒(棒状のロウ材)のことですか? もちろん銀ロウ棒でもロウ付けは可能です。 しかし銀ロウ棒は普通に手に入るものは融点が低めのものが一種類だけだったりします。 そのため一つの作品に複数箇所のろう付けする場合は非常にやりにくいというのが難点ですね。

  • @user-xh3xe1sm6f

    @user-xh3xe1sm6f

    Жыл бұрын

    @@make-miki なるほどです! 毎回動画楽しくて気になったので聞きたかっただけです!

  • @leeho8746
    @leeho87462 ай бұрын

    银钎焊的焊点是不是不能二次加热?我钎焊好了一个位置之后,重新加热打算继续银焊其他部分, 结果之前的焊点直接脱落了😂😂😂😂😂是什么情况

  • @make-miki

    @make-miki

    2 ай бұрын

    由于金属具有较高的热传导率,所以在之前进行过钎焊的地方,热量会传导过去,导致焊料熔化。 为了防止这种情况发生,可以使用几种熔点不同的焊料。 首先使用熔点较高的焊料,最后使用熔点较低的焊料,这样效果会更好。 金属は熱伝導率が高いので、前にロウ付けをした場所があると熱が伝わってロウ材が溶けてしまうことがあります。 それを防ぐためには融点の異なる数種類のロウ材を使用すると効果的です。 最初に融点の高いロウ材から使ってゆき、最終的に融点の低いロウ材を使用すると良いと思います。

  • @leeho8746

    @leeho8746

    2 ай бұрын

    @@make-miki 感谢你的回复🫡你的解答对我很有帮助

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