自分の伯父は少年飛行兵で栃木の黒磯で終戦を迎えてます。 先日、この本をプレゼントしたら空を飛んでる夢を観たそうです。 昨年3月に亡くなりましたが飛んでますかね。

@user-sd9bn3es9i

7 ай бұрын

埼玉（さきたま）飛行場ですね。

海賊と永遠の0は最高やった…

読み返せない作品です。 あなたが居たから今の私が居るのだろうと思います。 日本に生まれさせていただきありがとうございます。

@ByeByekanimiso

2 ай бұрын

いや、国家神道というカルトに動員されて犬死にしただけでしょ

「自分の信念を裏切った時人は精神的に死ぬ」と言った人がいた。この映画を見てその言葉を思い出した。魂を鷲掴みにされるような作品だと思う。百田先生は天才やな。

「かくまでも　醜き国になりたれば　ささげし人の　ただに惜しまる」 石原慎太郎氏が国会で紹介した90歳超のある戦争未亡人の歌です。 英霊が今の日本を眺めたら、きっと泣き崩れるでしょう。

@kurosiomal

4 жыл бұрын

まあ戦前の方が貧民街や農村の身売りなんかがあって酷かったと思うぜ。未亡人は裕福な家庭だったのだろうな、石原慎太郎と同じで。

百田さんの小説には泣かされます。 " 永遠の０ " " 影法師 " " 海賊と呼ばれた男 " を読んで感動させられました。 今、百田小説に、はまっています。 これからもいい小説を読者の為に書いて下さい。 小説の書き方の本も出して下さい。

@user-vo5fg7yd2m

6 жыл бұрын

影法師はまだよんだことないでごわす、、、今度読んでみたいでごわすね

@user-jc5js4gy4o

3 жыл бұрын

個人的にはその三作品だと海賊とよばれた男が好き

@satoshiyamamoto3478

9 ай бұрын

残念ながら、小説家は引退されました。今は政治政党を立ち上げました。

このインタビューの百田さんのお話し聞くだけでも号泣しました。(涙)

愛する家族のもとに、毎日普通に帰えり、明日を夢見ることができる。 百田さんがおっしゃるとおり、この普通の幸せを託せるこの国を守らねばいけない。 大東亜戦争で戦っていただき、亡くなられた幾多の英霊、体や心に傷を負われた方々に 改めて、感謝したいと思います。 今、現に国防についていただいている自衛隊の方々にも、併せてお礼を申し上げます。

私は、映画館で九回観ました。公開が続いていればまだまだ観ていたと思います。三回目に観たとき、ようやく、私なりにこの映画の言いたいことが分かりました。 　どの特攻隊員もみな宮部久藏と同じ思いだったんだと。 　みな家族のことを思い、祖国のことを思い、そして何よりも、我が国の将来に思いを馳せていたんだと思いました。

@kurosiomal

3 жыл бұрын

ここアホばかりだぜ。この映画永遠のゼロは西部劇や中韓の武侠映画と同じエンタメの基本パターンだろうが。カッコイイアウトローのヒーローが、自分は村の戦争とは関わりない自分や恋人の命優先だと村の人達を馬鹿にしてたが、最後には恋人や村のために、自分の命を犠牲にして戦い死ぬ。これは、まあ世の中から落ちこぼれたネットウヨが実は最高の男で、恋人や村のために死ぬ。まさに愛国自慰映画でネットウヨの自己愛が充分に昇華される映画だろうが。大学時代にラブアッタクの常連で遊び惚けたハゲらしい映画だぜ。

映画館で映画が始まる前からシクシク、始まってから終わるまで泣きっぱなしだった。 もちろん原作は読んでました。

三浦春馬だからより良かったなあ

@user-vb4fz7vi8z

Жыл бұрын

あんな大根のどこがいいんだ？？

@user-uh8sh1vj7x

Жыл бұрын

永遠のゼロとは僕の生体電磁波が消え無い事を意味する

@user-uh8sh1vj7x

Жыл бұрын

この怨みは忘れるなよな

@yujigrappa

8 ай бұрын

​@@user-vb4fz7vi8z一部の女性ファンからは絶大な人気があるよな

この映画、大さ好きです。映画館には行かなかったけど、DVDは予約して、発売日前日にフライングゲットしました。会社の後輩から「永遠の0」を読んでください。日本人なら読むべきです！と言われ、読んでみてハマった。と同時に既視感。前に無茶苦茶ハマった「壬生義士伝」を読み直すと・・・　百田さん「壬生義士伝のオマージュ。昭和の吉村貫一郎」を描きたかった。　その後輩に「壬生義士伝」を薦めたところ、大ハマりしてました。　永遠の0も壬生義士伝も大好きな作品です。

ゴジラ－1.0も素晴らしい映画だぞ

魂に響く、永遠のゼロ‼️😄😁😆👍🎉🎉🎉🎊🎊🎊🎀🎀🎀✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

10年前、映画を見た時は戦争や軍について全く興味が無かったです。息子が今ちょうど26歳です。大学生の時「卒業後は自衛隊に入隊したい」と言いわけもわからず了承しました。前に映画を見た時はまさか自分の息子が自衛隊に入隊するなんて想像もしてなかった。このインタビューを聞いてもう一度映画を見たくなりました。

何度でも見たい感動で涙が止まらない映画😢

もう　一度　見てみるかなぁ

永遠の０ 素晴らしかった。 映画を見たが、最初から最後まで涙が止まらなかった。 俳優人も良かった。 カメラワーク、CGも良かった。 自虐思想派には、反論もあるだろう。しかし、フィクションであり、ドキュメンタリーでは、ない。 直接関係ないが、WGIPからそろそろ解放される時期だ。遅いぐらいだ。

@kurosiomal

2 жыл бұрын

そんなものはじめてから解放されてるわ。1950年代の昔の少年達の多くが読んでいたのは、ゼロ戦隼人や戦争ヒーローものばかりだぜ。そんなものはネットウヨの都合の良い陰謀論と同じ思考停止だろうが。

@kurosiomal

2 жыл бұрын

@@user-tvtgiihyr ハハ、お笑いだぜ。何を陰謀論者のように妄想してる。お前クズのネトウヨだろう。そんな苦しい体験した日本人は有名な左翼の火垂るの墓の主人公の作家野坂昭如のようにお前だけでない、また特攻隊員がGHQ の洗脳なんかで差別されるか。シベリア帰りも含めて日本人が自主的に差別したんだ。何故なら終戦時に二十歳を超えた大人達を洗脳なんかできる環境も、今のような情報もなかったからだ。他国に支配された韓国人やイスラム人みたら分かるし、洗脳なんかシベリア抑留のように隔離して集団教育しても完全にできないのに不可能だろうが。そうではなく差別は日本人の新しい御上=支配者には、イデオロギーよりも生活優先で率先して従う民族性から来ていると言うことだ。その民族性は以下のマッカーサー帰米を感謝して見送る20万人の日本人ニュース映像で良く分かるで。以下参照www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009100016_00000

@kurosiomal

2 жыл бұрын

@@user-tvtgiihyr GHQ の洗脳なんか不可能だったことが戦後すぐの日本軍映画の人気でよく分かるで。そして俺らの中学、高校時代は、教員は戦争体験者ばかりで、少年雑誌や漫画は、戦記もの全盛時代で、零戦レッドや零戦隼人や紫電改の鷹とか、また日本軍 専門誌、雑誌丸なんかを授業中回しよみしたもんだぜ。田毋神なんかがその時代の少年だぜ、共産主義にいかれたインテリはまだしも、＜庶民にもアメリカに負 けたからしかたない＞という気持以外なかったで、60年代はホンダやヤマハのGP完全制覇からF１制覇にむけて国に自信をもっていたぜ、学生運動してた学 生にも、深層には反アメリカだったと思うぜ。空手馬鹿一代のブームもそういう流れだと思うぜ。それは以下の日本精神礼参の映画みたら解るはずだが。当時の 映画の方が戦争体験者も大勢いたから信用できるぜ。なお，以下の表は自由にコピーして使ってください。 1953年　雲ながるる果てに　重宗プロと新世紀映画制作、松竹家城巳代治監督、鶴田浩二主演 kzread.info/dash/bejne/mIZ3rcWyhpnTc7A.html 1953年『太平洋の鷲』1953年10月21日に制作された戦争映画で副題『日本連合艦隊はかく戦えり』は昭和28年度芸術祭参加作品 1953年　戦艦大和 （阿部豊監督） 1954年　潜水艦ろ号 未だ浮上せず（野村浩将監督） 1954年　さらばラバウル　本多猪四郎監督、 1955年　人間魚雷回天　監督（松林宗恵） 1956.年　人間魚雷出撃す　監督 古川卓巳 1957年　明治天皇と日露戦争 1957年『日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里』1957年公開の日本の戦争映画 1958年　日清戦争と皇后陛下 1959年　日本誕生　公開の東宝製作の特撮映画。カラー映画(日本神話の再現) 1959年　独立愚連隊（岡本喜八監督) 1959年　海軍兵学校物語 あゝ江田島』 1959 年9月6日　kzread.info/dash/bejne/mZeplryJZdS6e7Q.html 1959年　潜水艦イ-57降伏せず（松林宗恵監督、1959年） 1960年　続独立愚連隊 1960年　『ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐』監督　松林宗恵 1962年　零戦黒雲一家　1962零戦黒雲一家　監督 舛田利雄（1962.8.12　日活） 1963年　パレンバン奇襲作戦（小林恒夫監督、1963年） 1 963年　青島要塞爆撃命令1963年5月29日に東宝が製作した戦争映画。 1963年　海軍　監督　村山真治 1963年　あゝ陸軍 隼戦闘隊（村山三男監督、1969年） 1963年　太平洋の翼　松林宗恵、特撮円谷英ニ。 1965年　『太平洋奇跡の作戦 キスカ　監督丸山誠治 1966年から68年　陸軍中野学校 シリーズ主演 ： 市川雷蔵、監督 ： 増村保造、大映。 1966年　ゼロ･ファイター 大空戦は、1966年7月13日に公開された日本の特撮映画。 1967年　あゝ同期の桜　監督　中島貞夫 1968年　人間魚雷　あゝ回天特別攻撃隊　監督　小沢茂弘 1 968年『連合艦隊司令長官 山本五十六』監督　丸山誠治 1969年『日本海大海戦』監督　丸山誠治 1970年　トラ・トラ・トラ監督（リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二 ） 1974年 ああ決戦航空隊　東映監督：山下耕作　主演：鶴田浩二、池部良、小林旭 1976年　大空のサムライ（丸山誠治監督、1976年） 1980年　零戦燃ゆ　監督　舛田利雄 以後省略

@kurosiomal

2 жыл бұрын

@@user-tvtgiihyr 知識人と自立の不完全な一般人との自己表現は違うというの戦後思想の常識で、特に弱い庶民は社会の圧力に対しては自己意識に逆立して政治的に自己表現するという風に考えられているから、大江健三郎のように集団自決が命令であったということは戦後思想の常識として否定されている、庶民が自主的に集団自決を選んだというのが、真っ当な左翼思想の常識です。それは以下のNHK のマッカーサー帰米の動画見たら分かるように、そうした庶民の逆立意識のゆれ戻しがマッカーサー帰米を20万人が感謝して見送る動画に表現されていると思う。その庶民の感性については坂口安吾が堕落論の天皇論に詳しい。まあ自粛警察見れば、社会から疎外されて庶民程極端に自己意識に逆立して政治的に自己表現するということは自明ということで、古来から特に安定した稲作自然国家の上に支配者がすり替わり悪代官の首を付け替えることで存続してきた日本の、稲作庶民の真綿で首を締めているような優しくて残酷な支配に対応するための政治意識が、接木国家日本の庶民の自己意識の自然と言えるのだと思う。それが戦後特攻隊員が特攻崩れと差別されたり、シベリア帰りが差別されたり、イスラムのように終戦後誰もGHQの基地に特攻テロをしなかった理由だと思う。以下マッカーサー帰米www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009100016_00000

@kurosiomal

2 жыл бұрын

@@user-tvtgiihyr 以下坂口安吾天皇論、日本人の感性参照 たえがたきを忍び、忍びがたきを忍んで、朕（ちん）の命令に服してくれという。すると国民は泣いて、外ならぬ陛下の命令だから、忍びがたいけれども忍んで負けよう、と言う。嘘をつけ！　嘘をつけ！　嘘をつけ！、 　　我等国民は戦争をやめたくて仕方がなかったのではないか。竹槍をしごいて戦車に立ちむかい、土人形の如くにバタバタ死ぬのが厭でたまらなかったのではないか。戦争の終ることを最も切に欲していた。そのくせ、それが言えないのだ。そして大義名分と云い、又、天皇の命令という。忍びがたきを忍ぶという。何というカラクリだろう。惨めとも又なさけない歴史的大欺瞞ではないか。しかも我等はその欺瞞を知らぬ。天皇の停戦命令がなければ、実際戦車に体当りをし、厭々ながら勇壮に土人形となってバタバタ死んだのだ。最も天皇を冒涜する軍人が天皇を崇拝するが如くに、我々国民はさのみ天皇を崇拝しないが、天皇を利用することには狎（な）れており、その自らの狡猾さ、大義名分というずるい看板をさとらずに、天皇の尊厳の御利益を謳歌している。何たるカラクリ、又、狡猾さであろうか。我々はこの歴史的カラクリに憑かれ、そして、人間の、人性の、正しい姿を失ったのである。･･･』

「フィリピン人が泣いた神風の魂」ゆーチューブ必見！！

父の心のなかで泣いていたのだと思います自分の整備した飛行機✈️で敵艦に突込んでいかなければならないのだから搭乗員は父と同級生の人達だから！

小説も映画も良かったです。

私は昭和２０年生まれの男性です。私が集中しようとした「日本史」「世界史」は近代史だったのですが「明治の五箇条のご誓文」で終わってしまいました。その理由を聞くと「試験（高校入試）に出ないから」にはガッカリしました。高校も同じでした。日本人が一番知るべき歴史は明治以降ではないでしょうか。多分上（文部省？）の指示圧力ではなかったかと今思います。

@kurosiomal

4 жыл бұрын

その時代はGHQ の洗脳もいい加減で、加藤隼戦闘隊や零戦レッドやゼロ戦隼人やハリマオや少年雑誌は戦記物ばかりで、丸なんか旧軍隊の専門誌なんかもあって学校とは関係なく少年達は歴史をよく知っていたぜ。

神風特別攻撃隊で失撃していった人々は私の父と同級生の人達だったのです、

父は自から話す事もなく逝きました。

知り合いのおじさんが　特攻隊の生き残り　航空機トラブルで不時着しました。 戦後50年　人に言わずに　隠していました。ある日私に　僕は特攻隊の生き残りなんだよと　教えてくれました。 私は　生きて帰って良かったね　と声をかけてしまいました。 やはり　亡くなった友がいたので　言えなかったのでしょうね。

【永遠のO】というタイトルに、永遠の愛という意味も込められているのだとしたら、 松乃は、生涯未亡人を貫くという選択もあり得たのではないかと思います。 それを陰で支える宮部の戦友･後輩･教え子たち、という描き方も･･･ しかし現実は、今の時代には同棲も離婚･再婚も普通のこととされておりますし、この時代であっても軍人を含む男たちが、妾をかこい、そこまでいかずとも娼婦と一夜を共にすることが普通であったとするなら、少なくとも残された妻の再婚はもちろん、たとえ不貞や過ちがあったとしても、それを非難する資格は無いことだけは確かでしょう。 ｢生まれ変わっても、また一緒になろう｣と言えるほど、永遠の愛を誓い、それを貫くということは、それだけ難しいことなのかもしれず、残りの人生を未亡人として貫いた方もおられたと思いますし、それだけで立派なことだと思うのですが、そういう方の生涯というものは最もマスコミや芸能に好まれるものではなく、それ故メディアで取り上げられることが極めて少ないものなのかもしれません。

映画はキモになる朝日新聞批判がないからなー。　ドラマの方が原作に忠実につくっている。

百田さん、政治の方はともかく、小説は本当に天才的

映画の、永遠の0は。観に行って､なくて。DVDで観たんですけど

@user-lm3sy7kp3d

Жыл бұрын

、、

この聞き手の方はどなたですか？職業なら当然と言えばそうなのですが、声といい合間といい内容といい、とても素晴らしく、ずっと聞いていられます。

先頭はいつもつぶされる。

コメ欄の下で変なやつが喚いてらw

@kurosiomal

3 жыл бұрын

変なのはハゲとハゲ支持のネトウヨだろうが。

なんだ、町山さんが絶賛してるのかと思ったよ。そんなはずないわな。

死臭と、飢え、、、、。　楽しい世界は、正常には、、、、。

ずいぶん前にDVD買いましたが・・・・・・・見直すのは　いつだろう・・・・？？？？ なかなかきつい内容・・・・・・

映画の残念だったこと ①マスコミへの痛烈な批判 ②宮部に挑んだヤクザものが宮部妻を助けるシーン ②はドラマでは実現したが原作と違いすぎる 小説の映画化は難しい

@kon1539

4 жыл бұрын

②は一瞬だけあった希ガス...

批判すだけなのは気楽だと思う。

制度化された歴史の胡散臭さが理解され始めたのか。

映画化入らなかった

航空力学すら知らないスタッフの映画は 見るに堪えないです 映画かは断るべきだったと思います

息子の私も涙が止まりません、東條秀樹総理大臣を恨み、大本営を恨む！

@nichihon

7 ай бұрын

東條さんとかではない、歴史の流れ

何故愛国心の強制に反対するか、それは戦争と喧嘩の違いは、自分の利害範囲圏と自意識の範囲圏の不一致の問題にしか過ぎないからだ。自意識の衝突と現実の利害の衝突の領域の違いを確定して、現実の範囲で衝突を調整すれば、＜社会があるかぎり喧嘩やいじめはなくせないが、＞多くの戦争は回避できるということだ。為政者は自意識の拡大を愛国心の高揚を利用して戦争を起こし自分の利益に利用するということだ。だから大韓民国も、台湾も、香港も戦争しなくてよかったということだ。

@kurosiomal

4 жыл бұрын

南沢光 ハハ、流石低脳ネットウヨク、ワンパターンの返信ですな。

@user-ov3ol3cm2i

10 ай бұрын

何言ってんのか意味不明

@kurosiomal

10 ай бұрын

@@user-ov3ol3cm2i 戦争を回避するには、異国人との喧嘩を家や国家の喧嘩にせず個人と個人の喧嘩=当事者どうしの喧嘩として解決せよということ。

@nichihon

7 ай бұрын

中華人民共和国中国共産党領土拡大殺人しながら

映画はおもしろくなかった