【 永久保存版 ! 】ネクタイ好きは必見! ビームス 中村さんが語る、ブランドの歴史【 DRAKE'S編 】
Ойын-сауық
こんにちは!VIVA FASHION です。今回の動画は、ビームス・中村さんが思い入れのあるブランドを、その出会いからバイイングの背景など、たっぷりと語って頂く企画、題して【 THE BRAND 】DRAKE'S編です。是非、ご視聴ください。
( Special Guest )
BEAMS Creative Director
中村 達也さん
Instagram @beams_nakamura / beams_nakamura
facebook
/ tatsuya.nakamura.35
Blog
ameblo.jp/beams-class/
<キャスト>
高田朋佳
/ tomoyoshi_takada
/ takadachannel
稲葉智大
/ tomohiro_inaba_
アイ
/ tanibosci
VIVA FASHION Instagram公式アカウント
viva_fashion_ja...
#メンズファッション #DRAKES #ネクタイ #ビームス #ドレイクス #BEAMS
directed by Naoki Tezuka
produced by Yutaka Fujiyoshi
Пікірлер: 12
待ってました、この企画! 50オンスのネクタイ買いに行かないとっっ!
@ak_howl8037
2 жыл бұрын
正確には、BEAMSで扱っていたドレイクスは、50オンスのシリーズも含め、今現在ジョンコンフォートが後継ブランドとなっています。(旧ドレイクスとジョンコンフォートはネームタグが変わっただけ) ドレイクス名義のインポートタイは、ジョンコンフォートと同じ生地の物も一部ありますけど、基本的には新しいコンセプトのラルフローレンに近いオリジナルデザインが主、欧米人向け仕様で全長が150㎝を越えているのと、価格が2倍に上がっているので3万円近くします。
ここ5年でDRAKESのネクタイばかりになりました!質の高さももちろんですが、大人の遊び的なデザインは他にないですね。
Hill & Drake 懐かしいです。87年に社会人になったので、憧れのタイでした。それでも当時9,800円とか12,000円くらいだったかなぁ。ここぞ、という時に締めていました。
@user-pl4gx7ys9f
2 жыл бұрын
ありがとうございます。当時は9,800円だったと思います。
超豪華ゲストやなぁ。
貴重な話ありがとうございました。かつてマリネッラでイギリス製のネクタイが売っていたということでしょうか?
@user-pl4gx7ys9f
2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。マリネッラは英国やイタリアのネクタイメーカーから生地を買っていました。DRAKE'Sはその中のひとつなのですが、毎シーズンかなり多くの生地をマリネッラに買ってもらっているとマイケル ドレイクが言っていました。
マイケルJドレイクとドレイクスのタイの違いはなんでしょうか?
@ak_howl8037
2 жыл бұрын
ドレイクスって、年代と扱われた販売店によって、タグのデザインがコロコロ変わったんですよ。 日本だと、長い間フェアファックスがライセンス生産していて、特に両者の住み分けは無かったです。 インポート品に変わったここ数年の住み分けとして、マイケルJタグの方は、セレクトショップ向けに卸したモデルで、値段が1.6万前後なので、ドレイクスの中心価格帯2.5万前後からすると、お手ごろになっているはずですよ。あと、後者はビジネス用ではなく、玄人向けのデザインが多いですね。どっちが劣るとかの問題では無くて、細かなデティールや芯地の違い等からくる、誰も気が付かない位の微妙な雰囲気の違い程度ですけどね。
@user-yu7tx6cb7y
2 жыл бұрын
@@ak_howl8037 様 お詳しいですね!勉強になります!
フランスの織機発祥だから、ジャカードな気が。 Q