映画監督リドリー・スコットが明かす、成功までのキャリアヒストリー | Iconic Characters | GQ JAPAN
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ブレイドランナーやエイリアンで知られる映画監督のリドリー・スコットが語る、初監督作品から最新作までのキャリアタイムライン。
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Пікірлер: 13
エンタメ性とメッセージ性を兼ね備えたクオリティの高い作品をコンスタントに出せるのが凄い。ブレードランナーもエイリアンも今見ても面白いし。
1番好きな監督
リドリースコットの哲学色が強い新エイリアンシリーズの最終章楽しみです
メビウスがエイリアンの宇宙服のデザインしたの話してるけど、全然字幕に翻訳されてない。。
リドスコスコスコ ラブ注入
この人は本当に雰囲気だけで映画作るの得意だよな。 脈略もストーリーも無いのに、さぞ深い話のように見せたり、大した話じゃないのに、わざと重苦しくして、悲壮感を煽ったり、スタンリーキューブリックの真似をしてるんだろうけど、キューブリックが言う映画のマジックを勘違いしてる痛い監督だよ。
@user-ft6bi5lu5x
2 жыл бұрын
でも画作りの才能は素晴らしいのさ
@monkeys2070
2 жыл бұрын
その雰囲気がなんとも言えなく良いんですよ。
@user-qp5gu9kt9s
2 жыл бұрын
お前本気でそれ言ってるのか? もう一回映画の画面観直してこい
@user-fs2ef4sk8r
2 жыл бұрын
@@user-qp5gu9kt9s お前、2001年宇宙の旅とインターステラー見た後にブレードランナー見てみろ。 嫌でも分かるぞw
@user-qp5gu9kt9s
2 жыл бұрын
@@user-fs2ef4sk8r ブレードランナーがストーリー性が薄いのは認めるが、ブラックレインやテルマ&ルイーズ、ワールドオブライズ、アメリカギャングスターだったり、最近ならハウスオブグッチや最後の決闘裁判にはちゃんと脈絡もストーリーもあるし、テーマもある。 もう一度いうが、ちゃんと画面は観たのか?