嬉しいねぇ。英国の兵がこうして訪ねてきてくれるなんて。

近衛兵の方々が自由に動いている姿と、笑顔がとても良かったです。

近衛兵かっこいい！！！日本に来てくれてありがとう！！

うわあ、すてきな動画をupしてくれてありがとう、なんとも眼福です♡ 浅草に近衛兵の方々がこんなに似合うとは！

怖くて気難しいイメージでした💧 でも、おみくじを引いてる姿やお団子を食べている姿は優しい感じが伝わってきます。 普段大変なお仕事をされていると思いますが、このようなお休みも大切ですね😊

ロンドンの衛兵さん、なんだかとても怖いイメージだけど、黒帽子ぬぐと中の人の印象がぜんぜん違う！女性もいたんですね。

@heli7088

11 ай бұрын

あのデカ帽子、敵を威圧するために作られたらしい。

@user-sk5mu3ti4m

8 ай бұрын

違うわ、寒いから脳みそが凍らないようにデカくしたんだよ。

@wataken8527

3 ай бұрын

@@user-sk5mu3ti4m 諸説あるが、黒色火薬使用のライフル無し前装銃を使った時代の戦争だと、猛烈な火薬燃焼煙で視界が遮られる上に弾道が上に撥ねるので、敵兵の狙いを騙す為に高い帽子を各軍が被ったというのが有力（煙に映った影を狙って撃つ場合、急所が何処か判らなくなるため）。 ナポレオン戦争期では歩兵が背の高い帽子を被っていたし、軍楽に関してならバグパイプの音なんか小銃弾の着弾音を兵に聞かせないために奏でたなんて話まである。 コレは歩調を合わせるのならドラムで十分なので納得は出来ます。 常に強風に晒される騎兵が防寒のため毛皮帽を被るというのも考えられますが、襲歩突撃では更に強風に煽られ、頭すなわち視界の安定性が妨げられるから、やはり低い帽子の方が有利なはずなんですが、将軍までが被っているのは威嚇や威厳維持の役割もあったのでしょう。

@AK-mariana

21 күн бұрын

@@user-sk5mu3ti4m 防寒対策も威圧対策もどっちもあってる

コンサートと出雲大社で行われたパレードに行ってきましたが、とても素晴らしい演奏でした！ そして、一緒に写真を撮ってもらい とても気さくな方たちでした😊またいつの日か来日楽しみにしております。

雷門の提灯にそっくりで可愛かったです。演奏うまいですね。さすが！ 🇬🇧♥️🇯🇵

また来てね！

I saw the exclusive interview with Ambassador Julia on Nippon TV 😏😂

また日本に来てね👍✨🙆💕

Music can cross all borders.

最後のお寺、スカイツリーの背景との調和が美しい。

@user-wp3el4uj8o

28 күн бұрын

失礼ながらスカイツリーではなく、東京タワーです😌

イギリス　クシ・スナク首相閣下、ロング・ボトム駐日大使閣下、英国近衛軍楽隊及び英国大使館職員関係皆様、浅草寺での楽隊と威風堂々の、」ユーチューブの素晴らしい配信、ありがとう御座いいました。浅草寺の観音様も喜んでいたと思います。日本は、江戸時代までは、神仏習合だったそうです。昔（平城京？平安京）、雅楽を奉納をしていた時に、隣の寺院でお経唱えるので、雅楽を中断させ、お経を上げていたそうです。そうすると、巫女さんが神が掛かり…「せっかく雅楽を楽しんでいたのに…辞めるとは何事か！」と…神仏は、お経より、音楽が良いみたいです…と聞いたことが有ります。^^ 今年初め、京都大学今中忠行名誉教授が、水と二酸化炭素を元に、石油を開発されたそうです。実用実験（再現性と実用性）も済んでいるそうです。 英国国王陛下・クシ・スナク首相閣下、ロング・ボトム駐日大使閣下、英国近衛軍楽隊及び英国大使館職員関係皆様及び英国国民・大英帝国英国連邦の皆様の、益々の御発展と御健勝を、遠い北国陸奥よりお祈り申し上げます。つたない文章お許し下さい🙇‍♀ 〇ユーブ・タイトル『【燃料高の救世主】日本人が開発成功！リッター14円の石油とは！？開発者にインタビュー』・チャンネル「哲理学作家さとうみつろう」

HI😊

京都橘？

次いつ擲弾兵達は来ますか？

@AK-mariana

21 күн бұрын

彼らは擲弾兵ではなく近衛兵です

ただの観光やん

@MjuAnRqnrjsoe81

Ай бұрын

いいじゃん別に

英国人は今のパラレスチナ問題の責任を感じてないのですか。もともとはあなたたちの軽はずみな約束のおかげです。

@user-ex5pn6hx9d

7 ай бұрын

それここで言うか？w非常識やな