英国がEU離脱に向かったワケ
英国は2度も否決されながらも、1973年、EEC(EUの前身)に加盟した。しかしその2年後、EEC残留の是非を問う国民投票を実施している。英国が離脱に傾いたのは、今回だけではない。『払い戻し』や『オプトアウト』などの特権があるのに、なぜ？EU移民が倍近く増えたから？英国がEUから離脱できるのか、『合意なき離脱』になるのか、それとも延期となるのか―。その結果は3月29日にわかる。
英国は2度も否決されながらも、1973年、EEC(EUの前身)に加盟した。しかしその2年後、EEC残留の是非を問う国民投票を実施している。英国が離脱に傾いたのは、今回だけではない。『払い戻し』や『オプトアウト』などの特権があるのに、なぜ？EU移民が倍近く増えたから？英国がEUから離脱できるのか、『合意なき離脱』になるのか、それとも延期となるのか―。その結果は3月29日にわかる。
Пікірлер: 44
やっぱりイギリスは基本的にヨーロッパとは距離を取りたいんだなと感じる
ひとえにイギリスが常にEUでNO.1でなければならない意地があるんでしょうね。
@sinonome777
4 жыл бұрын
プライド高いですからね～...
@user-ni6pn3cb7s
4 жыл бұрын
過去の武勇伝語る老人みたい
@ZyoAISim
3 жыл бұрын
イギリス最強！！
@user-tl4tj4zx2u
Жыл бұрын
そりゃドイツ第4帝国に属するのはイギリスさんのプライドが許さないわw
せっかくアメリカに対抗するために、ヨーロッパが過去に例を見ないほど、強い連合体を作ったのに離脱して、結局アメリカが強くしてどうするんだよ。
@hosozoku
5 жыл бұрын
EUの前身であるECが設立された最大の目的は、ロシア（旧ソ連）に政治的・軍事的に対抗するためだった アメリカは友だが、ロシアは敵なのだよ
@ZyoAISim
3 жыл бұрын
今となっちゃアメリカもトランプの孤立主義で弱体化して、中国が実質世界１位に躍り出たけどな。あんな共産主義の独裁国家とかいう最悪の国がこんなに躍進するハメになっちまうとは...（涙）
@Jianzhen_Mohandas
3 жыл бұрын
@@hosozoku 軍事的にはそうかもしれませんが、経済的には友とは言い切れないと思います。
@user-ql9ew5d
3 жыл бұрын
アメリカは大西洋を挟んでがEUとロシアは目と鼻の先。イギリスはロシアが嫌いだからEUの安定は望むけど団結は求めてない。
個性豊かな国々が協力できる方法、何か他にあるのかな？っていう興味
仏独英は、アメリカのように土地を、人を取り込み、発展し、そしてその中で君臨できると思ってた だけど、EUにおいて欧州の先進国白人はネイティブアメリカンだった 確かに白人の発展はすごいけど世界の覇権取れたのはここ最近なのに他の地域バカにし過ぎて甘く見てた報いだわ
@yb4wyt7k1y
5 жыл бұрын
南アフリカは未だに、７〜8割の土地農地を2割の白人が占めているみたいです。 確かBS 国際報道か毎週日曜日、地上波の世界は今あたりで放送していたと 思います。 不躾失礼しました。
シャルル・ド・ゴール仏大統領は、先見の明があった。英国人の本質をよく捉えていた。
@YOSHI-cz4ml
4 жыл бұрын
単純にイギリス嫌いなだけだと思うけど ドイツにフランスが完全占領されるまで特に何もしなかった怨みもあるでしょ
@mekong-jk6ui
4 жыл бұрын
@@YOSHI-cz4ml EUの原動力たる仏独枢軸体制をアデナウアー西独首相と構築して、今日まで英国の妨害工作に上手く対処出来ている。英国嫌いなだけあって英国人をよく研究していた。
そもそも移民受け入れが欧州の治安を悪化させて労働環境も悪くさせた。英国は移民を受け入れたくない意思が元からあったからEU体制加下では移民は国家間を自由に出入りできるのが嫌だった。日本も今米国の指示で移民を入れているがやがて後悔するだろう。労働環境の悪化、治安の悪化、社会保障制度は移民に食われてしまうなど、日本人には何一つ良いことはない。
EU離脱やメテーー！！
さすがフランス笑笑
@user-ni6pn3cb7s
4 жыл бұрын
フランスは戦後の日本に多大な援助と教育環境の提供してますね。
ナルホド (๑•̀ㅂ•́) ナルホド (๑•̀ㅂ•́)
コンタクトレンズ🤩5thエレメント🤩
このブレグジットの件で国民投票はどーなんだろうと思った。 離脱派は主に貧困層で残留派は知識層、富裕層。明らかに残留の方が経済的なメリットがあるのに、貧困層は怒りの矛先をEUに向けるからこういう結果になった。政治的な知識がない人が投票に参加しても意味あるんだろうかね。。
まあ、英国から見た一方的な説明だな
フランスが拒否！頭の中でヘタリアに変換される
イギリスももう落ち目だな
🇬🇧は 対🇺🇸 対🇨🇦🇦🇺 対€ があるから巧みな島国。 🇭🇰なんて未だに🇬🇧に片想い。
～サンザシ祭りだ。 エリザベスさんへ。Dairi kobayashi HALO SINCERELY
レポーターさん美人！
「私は闇の中にいます闇の中を､歩いて行くのです」…H,Keller 歴史的な言葉に対してジョークを書いている場合では無いだろうがここでこの話を考えた… 赤黒い鉄路に枯木や草が枝垂れ掛けて至る所が野性に戻ろうとしている､其処にポンコツのトロッコが案の定メイ首相を乗せて来た…一人で何処まで行くんですか」あなたは誰なの､動き出したから止めなきゃ」あれっ動いたら不味いんですか？行先は知ってますよね」判ってますよでも行きたくないのこの先は急坂なのよ何とかしなさい」其処にレバーあるでしょ其れを引いてみて」何言ってんのスカスカよ」あれっブレーキは壊れてないんだが､では飛び降りて下さい」それは駄目､無責任でしょ」じゃもう面倒臭いからメイ首相ご勝手に」何を考えてるのょ」何も考えてないって？その通りですが何か言い残す事はありますか？」間違いは誰でもあります､でも私は国民を愛しています～グッバイ～アァ～」互いに手を振ってお別れの仕草は続いた…あれっ間違えた､ブレーキレバーは押すんだったか？