美容師ですが、美術、絵画の世界を細かく説明してくれて、助かります。とても、仕事に役立つし納得します。ありがとうございます😊
デフォルメの普遍化を写真技術革新との対比で論じる視点は流石!
やはり絵画の歴史は画像があるとわかりやすいですね!ありがとうございます!
日傘の女はもう一枚、向きが違うのもありますね。大好きです。マルモッタン美術館の睡蓮の部屋も凄いです。ひまりちゃんじゃなくて向日葵🌻🌻🌻🌻と麦わら帽子👒の少年の絵も大好きです。
いままで敷居の高かった印象派絵画がこの解説のお蔭でアニメのセル画に見えてきた。この流れでみると西洋で何故日本のアニメが人気あるのか、わかるきがする
日本の芸事は守破離の過程を通る。西洋の文化は体系化を得意とし時間軸がはっきりしていたので、絵画において守の時代、破の時代とそれぞれのプロセスをフューチャーしているのは面白いと思いました。日本だとそう言った時系列がなかったからど北斎のような画家があの時代に生まれ、西洋人を魅了した。もっとも日本人は感性が豊かという特性がありますが。
先日のさいたまトリエンナーレが、この講義の伏線のように感じました。ゴッホのくだりで切なくなりました。
キリスト教的倫理観から抜け出せない西洋絵画界に、伊万里の緩衝材として使われた浮世絵がもたらした衝撃はいかばかりか
分裂病なんていうから紛らわしいですが、多重人格とは別ですね。
茂木先生、登録者数13,000人達成おめでとうございます!👏👏
いつも楽しく視聴させて頂いております。
少年ゴッホが家のそばで自分と同じ名前のお墓を見つけた時の衝撃は計り知れません。
ジャポニズムって言っても遠近法のスキルの有る西洋人の絵になると浮世絵とは違ったものに見えますね。
「考える人」の姿勢を取り続けて「考え」続けるのはたいへん苦痛です。やってみて!(右肘を左脚に乗せ、右手で頬杖をつく)
日本人の印象派好きは偶然ではないということですね。ゴーギャン(ゴーガン)が一番好き
ルノワールの晩年は凄まじいですね。持病のリュウマチに悩まされ廃人同様になりながらも人差し指と親指に絵筆を包帯で差し挟みながら絵を書き続けたんですね。「畜生、何て美しいんだ!なんてこの世は美しいんだ!」とさけんでいたそうですね。ルノワールの眼には女性も子供も風景もひたすら美しかったみたいですね。山田風太郎さんの「人間臨終図鑑」に載ってました。あと印象派の画家の小説では原田マハさんの「ジベルニーの食卓」なんか感動しますね。フランス人は美に関しては貪欲なんですね。
マネさんが真似したんですねφ(..)
統合失調症は多重人格障害(解離性同一性障害)とはかなり毛色の違う病気で、
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美容師ですが、美術、絵画の世界を細かく説明してくれて、助かります。とても、仕事に役立つし納得します。ありがとうございます😊
デフォルメの普遍化を写真技術革新との対比で論じる視点は流石!
やはり絵画の歴史は画像があるとわかりやすいですね!ありがとうございます!
日傘の女はもう一枚、向きが違うのもありますね。大好きです。マルモッタン美術館の睡蓮の部屋も凄いです。ひまりちゃんじゃなくて向日葵🌻🌻🌻🌻と麦わら帽子👒の少年の絵も大好きです。
いままで敷居の高かった印象派絵画がこの解説のお蔭でアニメのセル画に見えてきた。この流れでみると西洋で何故日本のアニメが人気あるのか、わかるきがする
日本の芸事は守破離の過程を通る。西洋の文化は体系化を得意とし時間軸がはっきりしていたので、絵画において守の時代、破の時代とそれぞれのプロセスをフューチャーしているのは面白いと思いました。日本だとそう言った時系列がなかったからど北斎のような画家があの時代に生まれ、西洋人を魅了した。もっとも日本人は感性が豊かという特性がありますが。
先日のさいたまトリエンナーレが、この講義の伏線のように感じました。ゴッホのくだりで切なくなりました。
キリスト教的倫理観から抜け出せない西洋絵画界に、伊万里の緩衝材として使われた浮世絵がもたらした衝撃はいかばかりか
分裂病なんていうから紛らわしいですが、多重人格とは別ですね。
茂木先生、登録者数13,000人達成おめでとうございます!👏👏
いつも楽しく視聴させて頂いております。
少年ゴッホが家のそばで自分と同じ名前のお墓を見つけた時の衝撃は計り知れません。
ジャポニズムって言っても遠近法のスキルの有る西洋人の絵になると浮世絵とは違ったものに見えますね。
「考える人」の姿勢を取り続けて「考え」続けるのはたいへん苦痛です。やってみて!(右肘を左脚に乗せ、右手で頬杖をつく)
日本人の印象派好きは偶然ではないということですね。ゴーギャン(ゴーガン)が一番好き
ルノワールの晩年は凄まじいですね。持病のリュウマチに悩まされ廃人同様になりながらも人差し指と親指に絵筆を包帯で差し挟みながら絵を書き続けたんですね。「畜生、何て美しいんだ!なんてこの世は美しいんだ!」とさけんでいたそうですね。ルノワールの眼には女性も子供も風景もひたすら美しかったみたいですね。山田風太郎さんの「人間臨終図鑑」に載ってました。あと印象派の画家の小説では原田マハさんの「ジベルニーの食卓」なんか感動しますね。フランス人は美に関しては貪欲なんですね。
マネさんが真似したんですねφ(..)
統合失調症は多重人格障害(解離性同一性障害)とはかなり毛色の違う病気で、