與那嶺恵理が力の差を見せつけ大会5度目4連覇達成!2019全日本ロード女子エリート

Спорт

6月28日、富士スピードウェイで行われた全日本選手権ロードレース女子エリート+U23。レース中盤から飛び出した與那嶺恵理が90キロ近く独走し全日本タイトル4連覇5度目の栄光に輝いた。優勝をするために帰ってきたという與那嶺、世界で活躍する実力を遺憾無く発揮し、有言実行での優勝となった。
【ロードレース 女子エリート結果】
優勝 與那嶺恵理(Alé Cipollini)4h19'42"
2位 金子広美(イナーメ信濃山形)+03'47"
3位 樫木祥子(team illuminate)+03'47"
8位 梶原悠未(筑波大学)+12'39” ※U23優勝

Пікірлер: 4

  • @xxsuitepeexx
    @xxsuitepeexx4 жыл бұрын

    ブルーバードカッコいい

  • @user-xs3xv1hp9d
    @user-xs3xv1hp9d4 жыл бұрын

    ブルーバード411かな?渋いねぇ 笑

  • @user-sk5wn5jt1q
    @user-sk5wn5jt1q3 жыл бұрын

    今上です。耳原歯科で治療してもらってます。コロナ禍のなかですが、頑張って下さい!応援したます。

  • @user-ry8xt8ci7b
    @user-ry8xt8ci7b3 жыл бұрын

    昨日イタリーで開催中の世界選手権一日目はタイムライアルで、Yonamineという選手(ここで與那嶺恵理と分かりました)が50名中の中ほどにスタートしました。コースはほぼ折り返すイモラの郊外ながら、全路が決して重ならず、スタート地点隣にゴール地点があるもの。私のTVではユーロースポーツ、オランダNOS、それにベルギーの三局中継を見られ、状況により切り替えつつ観戦。 基本的に各選手に撮影バイク、サポート車両がつきます。しかし50名全ての走行ぶりや経過タイムが紹介されるわけでなく、注目される選手や自国選手が画面にでてきます。與那嶺選手を見ることができず、彼女の順位も不明だったのは残念です。 なお1位と3位はオランダのファン・デル・ブレッフェンとファン・ダイク、2位が無名のスイス選手。優勝候補筆頭の前年度覇者のアメリカ選手Dygertはカーブでバランスを崩し,柵を乗り越え谷に転落、病院ヘリ輸送されました。リオ五輪のロードレースでゴール10km手前まで独走だったファン・フライテンが転倒したのをおもいだします。奇しくもその時の優勝者はファン・デル・ブレッフェン。今回イモラのロードレースは土曜で、先日のローズ杯で集団転倒に巻き込まれ右腕負傷で数針縫ったファン・フライテンも出場するそうです。アンナ(van der breggen)とアンネミッケ(van vleiten)の争いが当分続きそう、、、

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