岩見沢駅放送
今回は岩見沢特集のような感じで作ってみました。
「いわみざわ~ん」と非番の日には民謡か詩吟でもやっていそうな職員さんの放送がお気に入りです。
幌内線、万字線が発着し、優等列車停車時には駅弁の立ち売りもあり、活気に満ちていました。
音声に時々ノイズがありますがご容赦願います。
1980年(昭和55年)撮影の写真をイメージとして使用しております。
◆録音:1976年(昭和51年)6月15日
00:00 室蘭本線 岩見沢到着前
01:35 岩見沢駅 普通旭川行 快速札幌行
◆録音:1977年(昭和52年)4月14日。
04:11 急行宗谷 岩見沢到着前
04:58 岩見沢駅 急行宗谷発車
06:17 万字線を少し
Пікірлер: 61
地元です ありがとうございます。 冒頭の幌内線 16:09発 よく利用してました
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
地元の方にご視聴頂けて嬉しいです。本州からの旅行者にとって、北海道で見るもの聞くもの全てが新鮮でした。
そういえば、道内時刻表に、無人駅には駅名の前に(無)と書かれていたが、この動画を見る限り当時無人駅は万字線の上志文駅だけて、殆どの駅は有人駅だったんですね。今やかなりの駅が無人化されていて時代の流れを感じてしまいます...
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
道内時刻表の(無)の表示は入場券を収集するには有難い情報でした。
おはようございます。寒いですね またまた懐かしい岩見沢駅の放送ですね(*^^*)万字線幌内線最高ですね 岩見沢駅から札幌行快速列車も良いですね。昔は札幌岩見沢間 特別快速列車があった記憶があります?何時も素敵な投稿ありがとうございます。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
かな様。おはようございます。毎度公開してすぐのご視聴とコメント有難うございます。 鉄道の街として活気が溢れていた頃の岩見沢を懐かしく感じて頂けましたら何よりです。 幌内線、万字線は1回しか乗れませんでしたが、1回でも乗っておいて良かったです。 本州からの旅行者にとって、札幌の近くにありながら、こんな情緒を感じることができるなんて、北海道っていいなぁ・・・と思いました。 体調はいかがでしょう? 寒さは続きそうですが引き続きお大事に。
@kana08
2 жыл бұрын
@@kyuukou-souya さん。何時も御心配 頂きありがとうございます。少しですが回復に向かってます。 宗谷さんも体調気をつけてお過ごし下さいね
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
@@kana08 様。有難うございます。お互い体調に気を付けて寒い季節を乗り越えましょう。
聴いていると懐かしさで泣けてくる😢
@kyuukou-souya
Жыл бұрын
有難うございます。懐かしさを感じていただけましたら何よりです。
昔になりますけど 岩見沢に行った思い出があります。 今はきれいな駅舎になりましたが、 きれい、なってもかなりになります❗ また、行きたいです❗
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
岩見沢は「鉄道城下町」と言われるくらい鉄道と共に発展した町でしたね。独特の雰囲気があったように思います。最近は訪れる機会がありませんが、時間をかけて昔日の面影をたどってみたいと思います。
おはようございます😊 これは丁度良かったですね。先日の"急行宗谷"アップ内のコメントの続きになるのですが、札幌から旧客に乗って、岩見沢で同じく旧客の苫小牧方面行きに乗り換えて、まだ発車時刻まで少し長かったので、駅構内の放送を聴いてました。 列車到着時の駅名アナウンスも駅員によって全然違いましたよね。 こちらのアップ内の声は初耳ですが、私の場合は「いわみ~ざ~、いわみ~ざ~」(いわみざわの"わ"がよく聴こえない)だった様な… まだ発車前ですから、車内は機械的な音が無くてボックス席に座ってる地元マダム、仕事帰りのお父さん方、高校生とかが乗ってて会話が響いてると共に、おやつで漬物、たくわん、ゆで卵、珍味食べてる方、ワンカップ呑んでるオッサン、タバコ吸ってる方とかでなんか臭かったですね(笑) 幼少期でしたが、そんな記憶です。 いやぁ、ほんと、懐かしいですね!
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
遠い日の記憶をたくさん思い出して頂けて何よりです。 コメントを拝見していると、旧型客車の車内の情景が浮んできます。有難うございます。
@kon-ev3mx
2 жыл бұрын
@@kyuukou-souya さま 旧型客車の記憶、私にもあります。年齢的にSLの記憶がなくて非常に残念ですが、旧客は小学校3年生頃まで函館本線で運用されていて、何度か乗ったことがあります。車内の床や壁、座席の枠が木製で照明は蛍光灯ではなく白熱灯でした。その後、赤い50系51型に置き換わってしまいますが、懐かしい旧客の記憶が甦りました。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
@@kon-ev3mx 様。子供の頃の旧型客車の記憶は郷愁を誘いますね。 今の子供たちが大人になった時にはどんな記憶に郷愁を感じるのでしょうか。
今では岩見沢駅はかなり近代的で綺麗な駅舎になりました。この放送を聞くと昔の駅舎を思い出します。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
岩見沢に限らず数多くの駅が新しくなって、昔の面影がなくなっていますね。時代の流れを感じます。
@houseyfk
2 жыл бұрын
改札口は、昔のままのように見受けましたが、どうでしょうか?
いつも楽しみに拝聴しております。小生、この頃は幼く実体験が出来なかったのは残念ですが、こうしてアナウンスを聞くことができて想像を膨らませております。 貴重な音源を残しておられたことに感謝いたします。NHKの新日本紀行を観るのと同じような感慨を覚えます。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
音声に見合う動画も写真もないため、時刻表を加工したスライドショーですが、目に映る画像よりも、耳から入る音声の方がきっと様々な情景を想像できることと思います。 励みになるコメントを有難うございます。
@giugno6doppio6
2 жыл бұрын
@@kyuukou-souya 返信ありがとうございます。 時刻表やスタンプ、精算券などがむしろ時代の手触り感を伝えてくれて、それも楽しいです。 そしてアナウンスの背後にさざめく車中の会話や駅の物音もまた旅情を誘いますね。 この録音は文化遺産にしたいくらいです。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
@@giugno6doppio6 様。有難うございます。万字炭山から万字の車内補充券は「記念のため」と申請して購入したものです。車掌さんが丁寧な文字で書いて下さいました。いい思い出です。
ホームにも立ち食いそばがあったと記憶してます。懐かしい。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
そういえばホームの立ち食い蕎麦屋さんもめっきり少なくなりましたね。
昔の岩見沢懐かしいですね。この頃からもう数年後だと思いますが、親に連れられて札幌から列車に乗って岩見沢の親戚の家までよく行っていました。まだ苫小牧方面に行く旧型客車や万字線、幌内線、当時の岩見沢機関区も健在でものすごく活気があった記憶があります。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
岩見沢に近づくと、広大な敷地に無数の線路が敷かれていて壮観な眺めでしたね。 石炭や蒸気機関車が全盛の頃はもっとすごい眺めだったのだろうな・・・と想像することができました。
おはようございます。「いわみざわ~ん」、いいですね!今は、録音されたアナウンスばかりですからね。この時期、すでに電化されていたのですね。SLも走り、鉄路の過渡期だったのでしょうか?今回も、ありがとうございます。編集、ご苦労があったのでは?楽しめました!
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
定期旅客列車で最後の蒸気機関車は1975年(昭和50年)12月でしたから、これは約半年後の録音になります。 すでに蒸気機関車は姿を消していましたが、旧型客車が健在で、まだまだ情緒たっぷりでした。 室蘭本線や釧網本線で蒸気機関車が牽引する列車に乗ったことはありますが、その頃は録音機を携帯することはできませんでした。 毎度変わり映えの無いスライドショーですが、楽しんで頂けましたら何よりです。
@user-vb9xy7ee9h
2 жыл бұрын
@@kyuukou-souya様 SLの定期旅客列車についてありがとうございました。姿を消して、半世紀近くになりますね。また、色々と教えてください。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
@@user-vb9xy7ee9h 様。いやあ教えるなどと、そんな大それたことではありません。共に懐かしい思い出を語らいましょう。
岩見沢の昔の事を知らなかったので、こういう動画がある事にビックリしました。 ついつい見てしまい、コメントしてしまいました。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
有難うございます。驚きのコメントも嬉しいものです。 写真がもっとあると良かったのですが、スマホもICレコーダーもない時代、これだけの録音が精一杯でした。
国鉄時代の北海道の旅情がよみがえります。当時の時刻表や路線図、駅弁などの画像も編集していただき、記憶をたどることができました。私も当時は北海道周遊券を利用し各地を巡りましたが現在の自動放送とちがい車掌さんの案内は独特の抑揚があり旅行者を迎える温かさがありました。貴重な録音と編集ありがとうございます。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
楽しい旅の記憶が甦り、旅情を感じて頂けましたら何よりです。 画像は適当なイメージですが、耳から入る音声は、様々な情景を想像したり、記憶を思い出させるかなと思います。
この構内放送 確か 野原さん もしくは 中野 さんという名前だったような 特徴ある声でした 学生時代が蘇ります
@kyuukou-souya
10 ай бұрын
特徴ある放送でしたね。札幌行きの夜行に乗っていて、早朝の岩見沢でこの方の放送の声を聞くと、妙にほっとしたものでした。 室蘭本線C57の市販ソフトの最後の場面でも聞こえてきますね。それにしてもお名前の推測ができるているとは驚きです。
いつも貴重な音源ありがとうございます。 旧岩見沢駅舎の焼失前後に近隣に住んでおり、美唄とともに炭鉱時代を想起させる佇まいだったことを思い出します。 自分の知る時代より古いので、懐かしさというよりは興味深く聴かせていただきました。 当時の到着時の駅名連呼は名調子で、それでいて聞き取りやすいですね。 鉄道の「音」、車内の案内放送は様々な列車を皆さん公開しておられ有り難いのですが、駅構内の案内放送はあまり見つけられず、貴重に感じます。 個人的には駅放送のほうがその情景が思い浮かぶようで、これからも楽しみにしております。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
岩見沢にお住まいだった方に聴いて頂けて嬉しいです。 レコーダー持参で旅行していると、耳に入るものは何でも録音したくなってしまいました。 自分の録音もそうですが、KZreadで駅の放送が意外に少ないのは、札幌などを除き、列車ごとの改札のため、むやみにホームに立ち入れなかったためと思います。 それでも乗る時、降りた時、乗り換えの時などこまめに録音しましたが、たいていはノイズが多くなってしまいました。
岩見沢の西川町で産まれた私にとって 懐かしい の 一言です。 天狗まんじゅう、おもちゃ屋のアカシヤ 駅前日本食堂 今も 思い出します
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
岩見沢でお生まれの方にご視聴頂き、懐かしさを感じて頂けるとは光栄です。 旅行者として数年に一度訪れるだけのわたくしと違って、様々な思い出があることと思います。
室蘭本線、万字線、幌内線、等々数多く路線がありましたね。 (万字線は高い土手の上を走行し、万字炭山駅は、ホームと駅舎が離れてましたね。)
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
当時は数多くの路線があり、次はどこに乗ろうか、時刻表のページをめくるのが楽しみでした。 1回の旅行で未乗の区間を全て片付けようとは思わず、次回の楽しみにと・・・あえて残しておいたものです。 そんなことをしたもので、結局、乗らないうちに廃止になってしまった路線がいくつかあります。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
万字炭山駅は確かに駅舎が離れていて、6分の折り返しでは入場券を買うだけでした。 昼間の明るい時に下車し、時間をかけて周辺を散策しておけば良かったと心残りです。
急行宗谷さん。いつも期待な音源のUPありがとうございます😄 今回も楽しめました。岩見沢駅は昔は石炭輸送の大ターミナルだったんですね。今度途中下車して散策してみようと思いました。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
難ありの録音と乏しい写真ですが、楽しんでいただけましたら何よりです。 石炭産業と鉄道で栄えた岩見沢。わたくしが初めて訪れた頃、すでに石炭の最盛期は過ぎていましたが、随所に昔日の面影がありました。それからさらに年月が過ぎ、国鉄からJRになり、設備も縮小され、随分変わったようですね。変わった駅ばかりではなく、町を散策すると色々な発見がありそうですね。
いつも北海道の昔の鉄道の声を楽しませてもらっています。 この特徴的な岩見沢駅のアナウンス、C57 135が牽引したことで有名な、NHKの特集での方と同じお声の方ですね。 m.kzread.info/dash/bejne/oIOLxpSOlrHdZJc.html これを再編集したNHKのVHSを持っていたので、懐かしく思い出しました。 写真や映像だけでなく、生の声が聞こえると、当時の臨場感がありありと目に浮かびますね。 貴重な記録を公開して下さり、本当にありがとうございます。 さらに編集で当時の時刻表や編成表を細かく載せて下り、大変見やすいです。 これからも楽しみにしております。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
有難うございます。私も同じ市販ソフトを所持しており、岩見沢駅の放送の声が同じ職員さんだな・・・と思っていました。気付いて下さった方がいて嬉しいです。
幌内線、万字線。。。舞台は違えど、終着駅では佐藤乙松駅長が雪の中、列車を一人で見送る姿がイメージとして出てきそうです。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
ローカル線の終着駅というだけで独特の雰囲気がありますね。下車してもっと時間をかけて散策しておけば良かったのですが、大抵は折り返しの列車に乗ってしまいました。今思うと心残りです。
快速の止まらない苗穂駅や豊幌駅はどんなんだろう?と調べたら、今は立派な駅なんですね。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
本州在住、旅行自粛中の身としては、ネットで知るだけですが、苗穂は大きく変わったようですね。
隣の美唄出身で高校は岩見沢へ「汽車通」だったので、岩見沢は準地元です。 (高校時代にJRになりました) 小学生くらいの頃は歌志内行き(岩見沢切り離し)なんかがあって、ドアがまだ手動時代だったので走行中も開けっ放しで外見てました(今じゃ考えられない)。 立売で鳥めしとか売ってましたねぇ。 (音声中でも「え~べんと~」って聞こえてますよね)
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
地元の方に聴いて頂けて光栄です。たくさんの思い出があることと思います。音声を聴いて、思い出を蘇らせて頂ければ何よりです。
貴重な音源ありがとうございます。 今はどこの駅も自動放送で、肉声の案内を聞くことがほとんどなくなりました。 SLや万字線、幌内戦に間に合わなかった世代です。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
岩見沢だけではなく、多くの駅の様子がすっかり変わってしまいましたね。 職員がいて、冬は待合室でストーブが燃えていたものでしたが、今や多くの駅が無人になってしまいました。
マジ万字
5:19 中華弁当がなぜか気になります!
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
インターネットで検索すると、掛け紙の画像は見ることができました。 中身がわかる画像がありましたら情報をお願いいたします。
この時代の時刻表に既に『”区間快速”いしかりライナー』の前身の列車があったんですねぇ・・・(゚o゚;。
@kyuukou-souya
2 жыл бұрын
当時は「いしかりライナー」なんて洒落た愛称はなかったですが、特急、急行、快速と種別があって楽しかったです。