音戸の瀬戸を行き交う船(2024/2/14)帰ってきた「第十一高神丸」(益井組)とすれ違う、青野海運のケミカルタンカー「光夆丸」A boat that crosses the Seto of Ondo

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撮影場所:〒737-0012 広島県呉市警固屋8丁目14警固屋ドック第二工場の隣の堤防
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今回紹介するのは2隻ですね。
まず最初に登場するのはガット船「第十一高神丸」(益井組)です。実はこの船、この日の10時27分、撮影を始めた初っぱなに、呉方面から松山方面へと通過していったのでした。
音戸の瀬戸を行き交う船(2024/2/14)「こう見えて、実は私、結構早いんです」「第十一高神丸」を追い越す「旭洋丸」A boat that crosses the Seto of Ondo
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このときの吃水は船底部分の「赤い」ところがはっきりわかる位でした。つまり「空荷」ですね。これから仕事に行くぞー!っていうところです。
で、どこに行ったかというと、多分ですが「下蒲刈島」あたりではないかと思います。というのも私の目の前を通過して「左側」に向かったからです。その先にあるのは「下蒲刈島」なんですね。以前にも「マリントラフィック」を見ていると「下蒲刈島」付近で「第十一高神丸」が見受けられました。で、お仕事を終えて、14時27分、砂利を積んで、「赤い」部分が見えなくなった「第十一高神丸」が帰ってきたのでした。
ちょうどその時点で、まさに呉方面からも、青野海運のケミカルタンカー「光夆丸」(新居浜船籍)がやって来ました。マストには「危険物運搬中」の「赤い旗」が掲げられています。
この「光夆丸」ですが、「2022/4/13」にも撮影して紹介しています。
音戸の瀬戸を行き交う船(2022/4/13)丸に「十文字紋」は「青野海運」のファンネルマーク、ケミカルタンカー「光奉丸」A boat that crosses the Seto of Ondo
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#第十一高神丸#光夆丸#音戸の瀬戸を行き交う船
/////////////// 撮影機材 ///////////////
・OLYMPUS OM-D EM-1 Mark ii
www.olympus-imaging.jp/produc...
・OLYMPUS M.ZUIKO ED 12-40 2.8 PRO
www.olympus-imaging.jp/produc...
・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
www.olympus-imaging.jp/produc...
・外部マイクzoom h2n
zoomcorp.com/ja/jp/handheld-r...
・ウインドジャマー Zoom WSU-1 Microphone Universal Windscreen
www.zoom.co.jp/ja/products/pr...
・三脚  Velbon ULTRA 357 VIDEO[販売終了]
www.velbon.com/products/detai...

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