音戸の瀬戸を行き交う船(2024/2/14)広島から松山へ、約2時間後にはまた広島へと向かう石﨑汽船のスーパージェット「瑞光」A boat that crosses the Seto of Ondo

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撮影場所:〒737-0012 広島県呉市警固屋8丁目14警固屋ドック第二工場の隣の堤防
www.google.com/maps/place/%E3...
今回の動画は広島から松山へと向かう石﨑汽船のスージェット「瑞光」が音戸の瀬戸をへて松山観光港に向かう動画と、その約2時間後に松山から広島に向かうために音戸の瀬戸に突き進む「瑞光」の動画をひとつにまとめました。
最初に音戸の瀬戸を通過したのが以前の動画で「第五十八住吉丸 住吉汽船 尾道船籍」が通過した直後になります。その前に通過した「第十一高神丸 益井組 広島船籍」の後ろ姿が3:50あたりで「瑞光」のはるか右側に見えます。5:25あたりで「瑞光」の右側に見えるのは「シーパセオ02」です。この段階での地理的な方向を解説しますと、画面右側方面が「四国・松山」方面です。画面左側が「広島県・蒲刈島」方面になります。大阪・神戸方面につながります。
単なる1隻の船が行って、また帰ってくると言う、単純なことなんですが、ひとつの動画にすることでなんとも言えない「絵」に仕上がったのでは、と、個人的に思っています。
#第五十八住吉丸#第十一高神丸#瑞光

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