塩川弁護士に訊く!「ここにあるぞ、契約書の落とし穴」 | RRCS対談座談会

RRCSメンバーで構成されたCPコンクリートコンソーシアムが、
NEDOのグリーンイノベーション基金事業に採択が決まり早1年。
長期研究開発、コンソーシアムというたくさんの企業・団体の集合体においての
契約書締結のススメや、国際事業化における留意点を
三村小松山縣法律事務所の弁護士・ニューヨーク州弁護士である
塩川泰子先生に訊きました。
長期研究開発、国際事業化を視野に入れている建設業界の皆様必見の
見応え満載の対談となっております。
ぜひご覧ください!
00:00 オープニング
00:43 弁護士の仕事とは?
02:36 長期研究開発における契約書締結のススメ
07:47 拗れた事例から学ぶこと
11:29 飲みの席での契約ごと
14:55 良い警官・悪い警官戦術
18:59 国際事業化における契約書の落とし穴
24:21 コンソーシアムにおける契約締結の留意点

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