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【余命半年の宣告】「末期がん患者を撮影するのはおかしい」叶井俊太郎さん(56)が死を恐れない理由…妻・倉田真由美さんへの思いとは|ABEMAエンタメ
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叶井俊太郎
#叶井俊太郎 #がん #余命宣告 #ABEMAエンタメ #アベマ #ニュース
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Пікірлер: 375
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@NaiEmii
5 ай бұрын
アメリという映画が「ハリウッド映画」と紹介されていますがフランス映画でハリウッドではありません。叶井さんにもアメリの制作陣にも失礼にあたるので修正して欲しいと思います。
@user-pj4zk7tx6z
4 ай бұрын
安楽死制度さえあれば…
貴重なインタビューです。叶井俊太郎氏は2024年2月16日に帰らぬ人となりましたね。2022年6月に余命宣告6ヶ月とされてから、放置療法で約20ヶ月を生き抜きました。ご冥福をお祈りいたします。
今月16日に亡くなったと聞いて同じガン患者として 本当にショックです! 最後までよく頑張られましたね 私も末期のガン患者です。 叶井さんの分まで精一杯生きてゆきます! お疲れ様でした🥹 安らかにお眠り下さい
@user-pf1cr7nz2n
5 ай бұрын
コメントまで気を遣って、このコメントみて明日も頑張れます
@user-lf7pl0ow5g
5 ай бұрын
頑張って👍
@v998989toe
5 ай бұрын
私はステージ5から復活しました!諦めたらそこで人生終了ですよ。
@emi-up6un
5 ай бұрын
@@v998989toe コメントありがとうございます🙇♀️ そうですよね!諦めたらそれで終わりです 絶対に完治してみせます!
@takakawai6034
5 ай бұрын
@@emi-up6un応援してます
当たり前だけど誰にも死は訪れるんですよね。遅かれ早かれ、病気にならなくとも必ず。後悔しないように生きたいものですね。
@rousuro
3 ай бұрын
まあどんな金持ちだろうが黒柳徹子だろうが死亡率は100%だからね 本人がやり切ったと言えて納得できる死であればそう悲しむことでもないでしょう
限られた時間に感謝して全力で生きる。誰もがすべき本来の生き方なのかもしれない。
@user-iq4nw1ps7z
3 ай бұрын
強い人。尊敬する。多分天国に
@user-jj3xy2ey1f
3 ай бұрын
気持ち悪い。反吐が出る価値観。 本来の生き方って何?お前にそれを定義する資格あんの?何様? そう生きる人がいてもいいが、誰もがそうする必要なんてない。
やりたいことを仕事にできている人っていうのは、使命感と充実感がすごいのだろう、さっぱりとしていて気持ちが良い。ダラダラしておらず、やるべきことをやり尽くした感が羨ましい。感情論で生きず、人に迷惑かけない人なのだとわかる。
樹木希林さんは末期癌は幸せなのよ、やりたい事をやり切る事が出来る。 忌野清志郎さんは癌になっても治療もしないし酒も煙草やめない。 とおっしゃってました。 そして叶井俊太郎さんも病気だから特別な事をするのは変、自分であり続け自分らしく何も変えずに生きる、、強い生を感じました。ROCKです。
末期ガンとはとても思えないくらい眼に鋭さと力を感じる。凄いなこの人😮
@piggy2018
6 ай бұрын
僕もそう言いたかった 目に力がすごくありますね
@user-xu6du5ur8b
5 ай бұрын
この人と比較できるくらい沢山の末期がんの人を見てきたんですか?それとも単なるイメージ?
@user-eh8ri3wu5f
5 ай бұрын
凄い!
心からご冥福をお祈りします。
かっこいい できれば70歳のこの人観たいね 本人望んでなくても皆んな望んでるよ
死ぬほど泣いたろうな
アメリ(原題: Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain「アメリ・プーランの素晴らしい運命」の意)はハリウッド映画ではなく、2001年4月に公開されたフランス映画ですよ。
他人事じゃないんだよな。明日は我が身と思ってみてるよ。
@user-yr5wt3nc9f
17 күн бұрын
ほんとにそう思う。祖父母、母親癌で亡くしたから、覚悟はしている。今のところ癌では無いけど、いつ死んでも悔いのない今日を生きようって思ってますね
いいインタビューだな この人が今1番自由であるべき
@user-bl4pj1oo5y
9 ай бұрын
せは
生き様がカッコいい
やさしい気配りの人ですね。照れ屋なのかぶっきらぼうでそれを隠して。 家族や仕事関係者みんなのことよく見てるし、この取材でスタッフの求めてることおそらく全部しゃべってあげてる。
くらたまさんの旦那さんだけあってかっこいいな
まず、集中力が2〜3時間しか続かなかったって健康な時の集中力ってどんなものだったんだよ。
叶井俊太郎さんのご冥福をお祈りします🙏 kzread.info/dash/bejne/ZqKbu7ynYL3Plso.html
1:12 『アメリ』はハリウッド映画じゃないよ
うちのママンも何の体調不良感じなく、いきなり黑便出たって!慌てて病院駆け込んで、大きい病院へ回され余命宣告、母は、高齢者であったからか、そこで余命宣告半年でした。本人も告知はしましたし、そこからはバタバタでした、介護認定してヘルパー利用とか😮ホント膵がんは見つかりにくいですが、リタイヤした方は県とかの健康診断とか受けてほしいし、介護認定とかも受けといてほしいです、本人乗りたくない為だけじゃなく家族の為でもありますよ
主人が昨年5月に叶井さんと同じく黄疸が出て膵臓がんのステージ3と診断され抗がん剤治療をしないと病院で診ないといわれ半年間抗がん剤治療しましたが副作用や体力消耗で今年3月に他界しました。 叶井さんが抗がん剤治療を拒否し、今体調は悪いものの余命を過ぎてご健在でいらっしゃる姿に、主人も抗がん剤治療を拒否していればまだ健在だったのかなと感じています。 叶井さんのように抗がん剤治療を受けない選択は正しいのではと思っています。 どうかまだまだお元気でいてほしいです。
@TEST-rq8ys
5 ай бұрын
薬はどうしても相性がありますので 私の母は末期癌だったはずか抗がん剤がよく効いてガンが小さくなり手術にまで持っていけました。今も元気です。毛髪が抜ける以外は副作用もそれほどなく、死すら覚悟したのに拍子抜けするほどでした。 もちろん全てがこうではないとは思いますが、抗がん剤の選択も悪いものではなかったと思います。
@user-hq6mz5gi3h
5 ай бұрын
身内を膵臓ガンで亡くしましたが痛みとの戦いでもあります。抗がん剤も辛いけど、使用しない事による痛みはもっと辛いと思います。
ご冥福をお祈りします
軽口だよ。怒ってない 口元がもっと締まるよ、怒ってる人は 最期まで役者で居たいんだねぇ
人生観って人様々だって改めて感じました。ただただかっこいいと。自分だったらどうなるのか?色々考えさせられます。
カッケー! クラタマが選んだ人やな! 私は四半世紀前に癌手術して後遺症も有り生きながらえている者です! 障害が排便機能失うという自殺も考える位生活にもダメージなものでした! 子供の為にも生きなくてはとここまで来ましたが私も今はいつ亡くなってもいいかな、なんて思っていました! 再発したら治療はやりたくないです! オペ後パスポートもとってあったのですが一度も海外行けませんでした~❣ だからといって不幸でもありません! 本、映画、家族との食事、会話、笑顔😃充分ですね🎉❤😊
毎日やるべき事をやっていれば、後悔はなし。やりたくない事でも、やりたい事の過程と思えば、やれる。
@user-gf7hy8zv6h
3 ай бұрын
金言ありがとうございます😮
思い残すことは無いと言えるのは最高の仕事場や家族のもと人生を終えられるからかなと思います。仕事で迷惑をかけたくないというところに、残される人たちに余計な心配をかけたくなくて、虚勢をはってるところがあるのかなと感じました。本心より周りを気遣って振る舞っているところが最高にカッコいいなと思いました。
余生を仕事に注ぎたいって、、、そんな仕事があってうらやましい
「目標をもって頑張れ」という人生。このほとんどが仕事を通じた自己実現。 環境に強制された目標を達成するよう懸命に生きていました。そして体調を壊した。 自分の心に従い、あるがままに生きることも大事ですね
ためらいを一切感じないし男としての潔さを強く感じます! 誰にも迷惑かけてなく、これぞ侍だと思いました。 かっこいいです!
@user-eh8ri3wu5f
5 ай бұрын
強い方ですね!
@user-oh7mb3oo6r
4 ай бұрын
叶井さんを見て、いつしか俺自身が余命宣告受けた時、叶井さんのような生き方をを思いました。 叶井さんは最期の最期までカッコ良くて、俺自身の最期の、こんな事言っていいかわからんけど、俺自身が余命宣告受けた時の見本のような振る舞いをされてました。 叶井さんのような生き方、それは倉田真由美さんのような奥さんがいたからこそなのかも知れませんね゙と思っています。
@user-et2cw6ub2r
3 ай бұрын
さす@@user-oh7mb3oo6r
強がってるように見えるけど…。悔いはない、って自分に言い聞かせてるみたい。でも、ある意味、人生の終わりがわかってるって、それはそれでいいこともあるのかも、と思います。家族に見守ってもらいながら旅立ちたい。 高齢になって、だらだら長生きするのもなぁ。
@toorisugaricat
9 ай бұрын
「もし明日病気が治るなら生きたいですか?」と聞かれたら、そりゃあ生きたいでしょうね。。。でもそんな夢のようなことはないから、現実を受け入れるしかない。
@user-eh8ri3wu5f
5 ай бұрын
無念な気持ち何でしよ、まだやりたい事が!
意思が強いから生き延びているんですよ。自分も大腸癌の末期で肝臓とリンパ節転移して生き延びていますが、抗がん剤の後遺症で苦しんでます。米国居住ですが知人も膵臓癌で治療せずにいきました。抗がん剤しなくて正解です。 出来る事をこなしてともかく日々を終えているのは自分も同様で癌患者としての気持ちに同感します。
ロックな生き方でカッコいい人ですね
謹んで、ご冥福をお祈り致します。
私も彼のようにさっぱりして、死にたい。ご家族の方は、あなたの前では、泣かない 貴女の、いない時、寝てるとき、散々泣いたから。思いやりのある家族。家族は素晴らしい!
体調は悪くないに見えるが 精神的にも元気そうだが 長生きしてほしいです❤
きっとさ、当たり前のような日常を生きて当たり前に死を迎え入れたいのかなと思いました。 あとで、周りから挨拶来なかったな〰️って、でもらしいよねって。 悲しいけど、それもひとつの生き方ですよね。人は余命がわからないまま亡くなることもあるのだから。
わざわざ挑発的な態度を取って周りが気を使わないで済むようにしてるってこと? 分かり難いな
悔いがないってかっこいい
知り合いの医師に聞いた話によると、例えば余命半年となると、延長4ヶ月は生きられるように設定されているそうです。親戚やご家族が患者に言い残すこととか本当に悔いがないか、そちらのほうに気を使われているそうです。。
突然よりもある程度スケジューリングできるから、まだ良いってポジティブな考えでよね みんな死にたくないけど、死って訪れてしまうからね 怖いね
とりあえず「手術をしない」選択は良かったよね。成功率10~20%の外科手術なんてやるもんじゃないわ
@Nakoo7575
9 ай бұрын
究極的に酷い状態で過ごす1年より、ある程度いろんなことが出来る半年のほうが価値がある、と考える人なのかなということだと思います。
@Yoshisada
9 ай бұрын
@@Nakoo7575どちらにしても、イバラの道ですね・・ これは決して他人事ではなくて、私たちも将来選ばなくてはいけない厳しい選択なのだと思います。
@Yoshisada
9 ай бұрын
別記事だけど、この人は手術後の苦しみで自殺未遂を5回くらいしたらしい。開けた穴の位置がずれていたとか。
@user-ds4zt5do6m
Ай бұрын
転移している時点で外科的手術は通常はない😅
顔だけの『だめんず・うぉ~か~』なのかと思ってたら、、、 最高にカッコ良い魂に巡りあえてたんですね(*´▽`*💓
この人ほんまにカッコいいな。 眼光がするどいよね。
思いやりのあるかたですね。こんな生きかた、強く生きるのって誰もが出来ない。
まあ、死への恐れを抱かない人間はいないってこと。
凄い格好いいし男らしい😮みんなも見習って潔く生きて欲しい
強がりにも見えるけど男らしくてかっこいい生き方にも見える。最後まで働いてるから凄いわ。
ABEMAの番組、政治や宗教の話になるとしつこいからチャンネル登録したくない。
こうして恐怖と闘っているように感じられました。
「やりたいことしかやってきてない。我慢したことない。やりたくなことやってない」というのはうらやましいね。 身体がマイにダルく治る見込みがないどころか余命宣告されるのはキツイかも。
後悔の無い人生を送ってきたからでしょうね。私もそうでありたい
カメラの前と本音は違うんだろな
潔い生き方でかっこよくて好きでしたね。亡くなったと知り残念です😢。
今まで関わってくれた人達にいっぱいあって感謝を伝えていきましょ
素直で潔い方ですね。 自分の寿命を知ったとき、自分ならどう受け取るのか想像もつきません。
彼だけじゃない。みな死を前にして現世を生きている。それを知らないだけだ 否 知ろうとしないだけだ。彼は自分の肉体の朽ちゆくことを 日々瞬間ごとに自覚し 自らを確認させているのではないか。死ぬことが生きる原動力になっているかどうかは 他の誰にも わからない。
凄く強い方だったのですね。 心より尊敬します。
このインタビューはいろんな角度から考えさせられました! まず治療の方向性を主治医との信頼関係の中において、主治医の選択でなく自分の選択で主治医に納得してもらった事! 家族や仕事に対しての気配りとその後の行動! 自分も62才の現役ですが、最近この様な状況になった時の自分を考えた事がありました! 自分も動画の様に治療も余命の間の行動も同じ選択をしていました! 後悔の事柄はその時になってあらためて出現するかも知れませんが、自分も好きな事をしてきた人間でしたので、、、!笑 末期癌と言うこともありますが、よく言われる様に医学が発達して先生も増加しているのに日本は癌患者が増えています! アメリカでは抗ガン剤治療を含めて1990年代から癌患者は減少してきてます!治療を自分で選択できて、余命を自分なりに生き抜く事が本人もまわりの家族、仲間にも受け入れられるのが答えだと自分は思いました! 追伸・日本の医療の方向性は我々国民も賢くなるのと、自分達の食事等を含めて健康意識を高めていく必要性があることに気づいてもらいたいと思いました。
めちゃくちゃかっこいいね
強がってるよ 男だからね
ステージⅣ🟰末期がんではないと、がん専門医は言っています。 現代では、がんは治療して、自身の人生の延長が得られるということです。 人の死は、決められないという事なのです。 今を大切に生きることです。
死に方を決定し素晴らしい。多くの日本人が逃げて考えないのが、おかしなこと。
この方はまったく知らなかったが、10年くらい前にナンパ系の本を読み漁っていたときにこの方の著書がヒットして読んでそれで知った。 一方奥様のくらたまさんはダメンズウォーカーでその時すでに知ってはいたが。 著書を読んだかぎりでは、女性に関してはとうの昔にやり切ったという感じではあったが。 私はたまたま著書で叶井氏を知ったが、多くの人がくらたまは漫画で知っているがその旦那はいまいち…という人が多いと思う。 でも私は、20年以上も前にその頃オカルト系にハマっており、レンタルビデオ店でたまたまネクロマンティックを見つけて観て衝撃を受け、その作品が叶井氏によって日本に配給されたというのはプチ衝撃ではあったが。 で、思うのは、50代ともなると、それまで酒・タバコもやらず健康に留意し適度に運動してよく寝てなんでも食べて、みたいな生活を送ってきた人ならともかく、そうではない人は定期的に人間ドック級の健康診断をしていないと、いとも簡単に命を奪うような病気にいつなってもおかしくない、ということだ。 周りを見ても50代でガンになる人はとても多いし、命を落とす人もめずらしくはない。 不健康な生活を送れば、人間50年であることに変わりはない。 戦国時代から現代にかけて、生物学的に人間そのものが強化されて、寿命が延びたわけではないのだから。
カウントダウンは生き地獄だろ 自分だったら怖くてしょうがないだろうね 施設に軟禁してドラッグおkでも良いと思うわ
@Yoshisada
9 ай бұрын
死へのカウントダウンが怖いから、早く転移して死にたいってことなのかな? だったらもう早めに安楽死させてあげたほうがいいですよね。
「全てやりきった」 これを言える人は少ないよね。 でも、こんなふうに死んでいきたい
カッコいい生き様 見習いたいね
75歳の叶井さんの姿を見てみたかった。病気に対して挑発的だもの、全身にポンポン転移してくれて構わないと 覚悟と強さが滲み出ていたね。
この年になって更に末期癌になって尚、ここまで尖っていられるの凄いわ。 俺は30代で丸くなったというか、無気力になっちゃった。
ご冥福をお祈り申し上げます
叶井さん。さようなら。安らかに。
キャラ濃いな〜
活動しまくれば、生きるって証左なのではないか。望みは薄いのかも知れないが回復して欲しい。自分の死に様は自分で決めること。医師が決めるわけではない。
歯に衣を全く着せぬ、その尖ってるところがいいんだよな
人それぞれの人生でエピソードも千差万別…自分の今日1日、ひと時を大事にします。
すい臓がんKZreadrカップルがいるけど、叶井さんは生き方がカッコ良すぎると思った。
@user-iw5dk2pd7n
4 ай бұрын
奥さんの同意…は、有無を言わせなかったのでは ないですか?あなたの最後の我がままに仕方なく、だったのではないですか?と、言いたいです。
かっこよすぎる 漢だ。。。
強い方ですね!
人間だけじゃないけど、生まれたからには遅かれ早かれいつか死にますからね。 死んだ当人は死んだ後のことは自身は永遠の無なので知ったこっちゃないけど、残された生きてる人たちは色んな感情とか 後始末があるので、自分が死んだ後のことを考えてから死ぬのであれば全然、自分なら本望だと思いますね。
かっこいいね。生き方が最高。
本当はめちゃめちゃ優しい方😌🌸💕
今晩は始めまして末期癌ですか私も入院先で息吹き返しました。 元気になる為の入院がまだ幼い子が居ました。くも膜下出血です。 医学科学を超越した神樣が御降誕されています。末期がの人沢山救われ ✋居ます。寿命と一括りにして漠然と言っているけれど方便ですね~ 生まれ変わり無し亡くなった人に守って下さいへん〜私も父が4歳時死にました。 過去の人にも苦しみがありどうする事もできません幼い時から見守るて言いませんでした。 ただ感謝ですね~万物の霊長 が キツネ ヘビ 変だ四次元の世界きちっと解かれています。 目から鱗の話し学者が学者を導きされました✨又色々人が助け救われて居ます。医者で間に合わない人が 私でした。辛すぎて誰も信じられない状態でした。長くなりごめんなさい~ 我が心のうちに咲く🌼花は 神よりほかに知る人ぞなし
仕事第一なんだな
心強いし 心優しいんだろうな
映像見て話しを聞いているとやっぱり未練があるんだろうなというのが伝わってくる。仕方ないことだけど。
娘さん幸せですね。 何か要求する親が多いのに。
誰もが死ぬ。予め余命が判るか判らないか、だけの違い。 お迎え。
癌のステージ4は末期がんではありません。この方の病状はわかりませんが、ニュースのナレーションで この様な表現は適切ではありません。よく勉強してください。
@kenyamada1462
8 ай бұрын
そうなん?
@shibajun2867
5 ай бұрын
ステージ4は、遠隔転移がある状態のことを言うのであって、ステージ4でも、ガンと共存、コントロールしながら、長期生存している方もいます。 だから、ステージ4=末期ガン、ではないのです。 世間の誤った認識です。
清々しいです
貴方の言うとおりです。
最後迄 この女取材人に対して怒りしかないです 叶井さんの人間性に心打たれます、また やり残した事は無いと 凄い生き様と 是非 本を読んでみたいと思います。
病気でもないのに毎日体ダルいし、10分くらいしか集中できないけど、これって当たり前じゃなかったのか。
@lil7940
6 ай бұрын
ガンなんじゃない?
@user-mr4wx6ss4v
6 ай бұрын
@@lil7940 だとしたら長生きできてるわ、ラッキー
あ~亡くなったのかぁぁ こんなかっこいい男なかなかおらんのによ ご冥福をお祈りします
初コメです、 【強気】な発言に聞こえますが……生きてる彼なりの 【証とスタンス】なのでしょうね……❤ そして、現況、私達健常者にとって彼の【本当の心】 は計り知れない既成事実 という【生き方】だと痛感致しました……【医学の見解に間違えが起こる事…《奇跡》を起こらせる生命力の強さを…もっとx2 感じさせて欲しい】とも想いました
こんなにスラスラと質問に答えられるのに、冒頭のがん患者へのインタビューやめてくれ的な発言は何だったんだと思う。だってやりたくない事はしない人なんじゃ.... 意外と普通の人。
@sparklingwater-of7sq
9 ай бұрын
彼流の笑いの誘いかただと思った。
@muppyqq211
5 ай бұрын
自意識過剰でプライドが高いクソ面倒臭い男だ。
@muppyqq211
5 ай бұрын
最初からインタビューきちんと断ればいいじゃん。 腕組んじゃってイキって自意識過剰で面倒臭い男。
変わってるね、この人
主人が胃がんになり、抗がん剤を行うか本当に悩みました。こういう選択もあるのだと、考えさせられる お話でした。 ここまでさっぱりと悔いは無いとおっしゃられる姿は、清々しささえ感じます。
@marimokittiri
5 ай бұрын
もちろん症状や考え方によると思いますが両親の癌を見てきた私の個人的な考えは延命目的の苦しみを増す抗がん剤治療はやらない方が良いと思います。副作用による苦痛が少なく、明らかに効果が出ている場合のみにした方が良いと思います。効果が無く苦痛が増すケースはもちろん、数値が下がっても強い苦痛を伴うのなら一回目の抗がん剤治療でやめるという選択肢もあると思います。痛みや苦しさだけでなく生活の質も落とすような制約や様々な苦痛を伴う抗がん剤治療で仮に一年延命出来たとしても最後の時が来たら苦しい抗がん剤治療で一年延命して良かったとは(本人は)ならない事が多いようですから…
編集てテレビの武器だわ、笑。マスゴミさんイン筆ナレーション😂
お疲れ様でした。