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【業界に革命!】コンクリ基礎不要で基礎工事後に即上部組み立て!カーブミラー等の道路施設向け新基礎工法

弊社製品スリーブパイル基礎を用いて、カーブミラー等の道路標識を施工した事例になります。
スリーブパイル基礎は、ハンディタイプの電動工具で打ち込むだけの基礎工法です。交換先端に特殊プレス加工を施しており、鋼管内部への土砂の侵入が少なく、支柱設置の際に土砂を除去する作業が不要となります。
(※打ち込み時、専用アタッチメントが必要となります。)
口径は2タイプあり、長さは4タイプが規格品としてございます。
◎口径
①SP90(∮114.3*2.3t)
②SP60(∮89.1*2.3t)
◎長さ
L=1500、1200、1000、800
フェンスや手すり、サイン、野鳥観察壁などの景観施設のようで使わることが多いスリーブパイル基礎ですが、今回は道路標識での施工紹介動画となります。
従来は、コンクリート基礎を用いるなどして施工しておりましたが、スリーブパイル基礎を用いることで、1本あたりの重量も最大10kg以下(※規格による)と軽く、重機を使わずに施工もできるため、工期短縮や施工者の負担軽減にもつながる工法となっております。
お問合せの際には、下記連絡先までいただけますと幸いです。
※KZreadを見たとお伝えください。
■HP
lasco.jp/
■お問合せ先
株式会社ラスコジャパン
本社・工場 0794-86-0081
東京支社 045-534-6814
仙台営業所 022-794-8631
メール : info@lasco.jp

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