「なぁそこの若者よ…勉強クエストがあるのならはやく向かいなさい。でないとあっという間に夜があけてしまうよ…」

@user-wg9zq5ts9o

3 жыл бұрын

ありがとう

@user-ru8ik8ts8b

3 жыл бұрын

このクエスト頑張るわ

@tanaka_harassment

3 жыл бұрын

徹夜不可避

@user-qe7ug2fn9u

3 жыл бұрын

ありがとうございます

@user-bt7br5cp4x

3 жыл бұрын

！！

RPGで主人公の名前をおつかれにしとくとNPCどころか敵まで「よう、おつかれ」とか「きたか、おつかれ」と労ってくれてあったかいゲームになるの好き

@chanue_GOD

Жыл бұрын

魔王「やっと来たか、待ちくたびれたぞ…おつかれ」 想像したらくそおもろいわそれ

@user-fb4nd8zm2x

Жыл бұрын

人生に疲れてそう

@katsuratama

Жыл бұрын

@@chanue_GOD ツンデレですね笑

@gankyuuegunzo

Жыл бұрын

アイデンティティを喪失した感じがしてなんかやだな

@user-fr9ob5dq9e

Жыл бұрын

魔王「死ぬがよい、おつかれ」とか　もう訳がわからない

ケルト音楽ききにきてるみんな、前世はこういう世界に居たから本能的に惹き付けられて来てる説推したい

@KABA_DAISUKI

7 ай бұрын

天才？

@user-xr2vp4ef7j

6 ай бұрын

やっぱりそうだったか

@kirayamato_seed

6 ай бұрын

うわ。がちでそれあるぞ

@ch-ph9mq

5 ай бұрын

だから懐かしいんだ…

@madokafujii7822

4 ай бұрын

なるほどね

うちのすぐ隣が毎日大喧嘩でとんでもない罵声が聞こえてきて悩んでたんだけど これ聴きながら生活してたら 『何やら酒場の方が騒がしいな…』 『おっ！喧嘩かい？』『やんややんやー！』っていう脳になれたので感謝します

@MEGA-mt9lg

Жыл бұрын

ポジティブすぎww 今度試してみます

@user-xd6ue9rf4z

Жыл бұрын

試すのおもろい爆笑爆笑

@user-mj3dz1mn9s

5 күн бұрын

殺伐とした場が一気に陽気な雰囲気に……。

ユニクロ定員 「ここで装備していくかい？」

@user-mz7mz4nl7i

3 жыл бұрын

笑った

@user-qb6en2xz1s

3 жыл бұрын

GU店員 「このレギンスおすすめですよ」

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

しまむら店員 「レディース洋品は是非うちで」

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

青山店員 「スーツの事なら任せてくれ！」

@user-qb6en2xz1s

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU あ、ぼくコナカ派なんで、、、

友人に「ケルト音楽聞きながら勉強してみ、ニヤけ止まらなくなって大変なことになるからやってみ」と言われそんな訳あるかって聞いたらいつの間にか異世界転生してて転生先で花屋やってました 《追記》コメントして2年たっても、ちょこちょこ通知来て物語続いてるの見るの楽しいですコメ主

@user-ct3ut4vi8w

3 жыл бұрын

勉強してなくて草

@user-mu2vt2zd1d

2 жыл бұрын

俺は酒屋で酒ばっか飲んでたよ

@user-cf2yp3fw6x

2 жыл бұрын

わかるわ、、 俺も商人しながら旅してる。 今月も2,000ゴールド稼いだ

@vching

2 жыл бұрын

俺は酒屋の店番頼まれてたんだけど、 カウンターに頬で杖つきながら街頭をぼんやり眺めてたよ。

@gdtjdgdtmawgwgt

2 жыл бұрын

今日勇者一行にスライムに襲われてたの助けてもらったわ

どっかで見たんだけど人間は存在しないものを想像することができないんだってさ。 だからきっと異世界は存在するんだよ。 来世は異世界で楽しく生きるんだ……！みんな一緒に行こ

@user-ge3xm2go4h

2 ай бұрын

だとしたら日本やばいやつばかりで笑う(いい意味で)

仕事中にこれを店で流すと、客が全員勇者に見えてくる

国語は異境の地にいる知り合いに手紙を出すため。 数学は商人に騙されないため。 英語は世界の神秘を解き明かすため。 理科は魔法を正しく理解するため。 社会は未来を生きるため。 体育は身を守るため。 芸術は才能を磨くため。

@user-xe4cv7pl3b

3 жыл бұрын

がんばるぞい

@Kitsunenonekko

3 жыл бұрын

家庭科は装備屋さんの第一歩 技術は鍛冶屋さんの第一歩

@yotu5016

3 жыл бұрын

@@Kitsunenonekko いいなそれ笑

@sosekinatsume8917

3 жыл бұрын

勉強する理由

@user-wx1yg7wm3v

3 жыл бұрын

モチベ上がるわぁ

「いらっしゃい、エールは一杯３ギル、つまみはおまかせで５ギルだよ。”とっておき”は交渉次第さね。さ、どこでも好きな場所に座りな！」

@user-yo5mk2jj7h

3 жыл бұрын

ワイ「満席でした。」

@user-di8cc7vg8q

3 жыл бұрын

「エール5杯!!!」

@user-jx7iv5vy2o

3 жыл бұрын

プロージット！

@user-tl6up4qe5i

3 жыл бұрын

旅の者です！僕にも1杯くださいな！

@user-mo7pw1mn3s

3 жыл бұрын

???「おいおい、俺様の席に見慣れねぇ顔が座ってるなぁ。」

ただこういう町並みがあるテーマパークをつくって欲しい。 スタッフさんはみんな平民だったり、鍛冶屋さんだったり、武器屋さんだったりで、普通に話しかけてきてさ。 僕らも各々騎士とか冒険者とかの服装で入場してさ、ただただ町を見て歩きたいな。 園内で何かあった時は騎士団の格好をした警官の方が駆けつけたりして …………妄想が止まらぬ。

@user-hv1cu7gr8q

2 жыл бұрын

コスプレの集団みたいになりそうで草

@s2212

2 жыл бұрын

京都にドゥリムトン村ってのがある

@anaketsu902

Жыл бұрын

アホなの？

@hamu_0025

Жыл бұрын

楽しそう🥺

@user-fl8sp8ub1z

Жыл бұрын

いつかはガチで実現していただきたい！

こういうテーマパークが日本に欲しい… 旅人たちのレストランとか、夜はみんなで火を囲んで踊ったりとか……

@user-fl8sp8ub1z

Жыл бұрын

一緒にクエスト達成目指したりとかしたいですよね！ 夜は宴だァァァァァア！！とか言いながら樽に入ってる酒飲んだりしてさ

@Amacat_boy

Жыл бұрын

なにそれめっちゃ楽しそう...。 テーマパーク専用の通貨とかあったら楽しそう

@user-ir5tu9vq4h

Жыл бұрын

ヨーロッパに行けば普通の街並みがこんな感じだから日本に期待せずに海外に飛びましょう！！

@user-xs5hw7td7r

Жыл бұрын

@@user-ir5tu9vq4h ヨーロッパかー！！建物めちゃくちゃ素敵ですよね…行きたい…… 国内だと、前にハウステンボスのコテージに泊まったのですが、そこも中々優雅な暮らしができて良かったです！！(何得)

@user-ir5tu9vq4h

Жыл бұрын

@@user-xs5hw7td7r 個人の好みですがやっぱりヨーロッパはクリスマスシーズンに行くのが本当におすすめです！日本の大晦日のような静かで神聖で厳かな雰囲気に包まれた石畳の街に佇む歴史的建造物は本当に素敵です。語彙力がないですが何にも変え難い経験と思い出になると思います！！

衛兵「...おっと、この先は通れねえぜ！」 衛兵「…おっと、この先は通れねえぜ！」

@user-sq4tv1pd2t

3 жыл бұрын

好きww

@user-lt6my9qu8x

3 жыл бұрын

ストーリー進めないと通れんやつw

@penguin6241

3 жыл бұрын

膝に矢を受けてな…

@user-zc7hu6fo5r

3 жыл бұрын

衛兵『…おっと、この先は…ってお前さん！その腰に下げてる紙はもしかして、王からの招待状じゃねぇか！？…(紙を見せる)…おう！やっぱりそうじゃねえか！おら早くいかんと王さまに失礼だぞ、さっ！行った行った！…くれぐれも無礼な真似はするなよ～う！』

@Michael-oi4gf

3 жыл бұрын

@@user-zc7hu6fo5r よくあるパターンwwww

「···········」 「···········」 「···········」 「なんだよー。今気持ちいい風にあってるところなんだから、邪魔しないでくれや」

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

三国志を思い出しました

@a_l_m_a_z

3 жыл бұрын

(何かアイテムが必要なんだ…こういうときはこの辺りで情報収集だな…)

@flankzero

3 жыл бұрын

クロノ・トリガーかな？

@user-vc5js6jp9r

3 жыл бұрын

何回か話しかけてやっと話し出すタイプの人だ！笑

@MeditationandHealingMusic247

3 жыл бұрын

.

みんなー！ 俺、こういう雰囲気のRPGのテーマパーク作りたいから待っててくれよ！！ ここで、みんなで酒飲んだり、、、ね。考えると止まんないからここまで。 とりあえず、こういうの好きな人が集まれる場を作ってやるぜ！！

@Minidora121

11 ай бұрын

期待してるぜ...

@harukoa3609

10 ай бұрын

期待して待っとくぜ！！！！

@canon1729

3 ай бұрын

待ってるよー🫦

@qonsiqasi96

3 ай бұрын

期待してる！神ゲー作れたら、ずっとプレイしてやるヨ！

@user-rj7hh7kd2j

Ай бұрын

何十年かかってもいいから待ってます

みんな転生したいとか言ってるけど、実はみんな異世界から地球にきてる説を提唱したい

@altezza9022

2 жыл бұрын

うわぁ・・・すきすぎる

@user-rv4og9um1z

2 жыл бұрын

遠い遠い昔、どこかの星の破片が転げ落ちて地球に来て、今我々の身体を形取り、魂とか意識とか呼ばれるものが宿ってこの曲を聞いているんですよ。 (これはファンタジーじゃなくて事実)

@user-vj9qt3pr8g

Жыл бұрын

夜寝てる間に本来の世界に戻ってて、朝起きるときに記憶を消されて元に戻ってるんだって思ってる。 夢にしか出てこない世界とか友達とか、何回も見てるからそれは消しきれなかった本来の記憶なんだって思ってます

@user-nz2ml7br1w

Жыл бұрын

@@user-vj9qt3pr8g 好きです。(おい)

@user-yh9np3ib2h

Жыл бұрын

@@user-vj9qt3pr8g これは異世界関係なくありそうだな。「夢の世界」とか？ありきたりだけど。

もう24歳なのに、昔からこういうファンタジーな世界が好きすぎてたまらん パーティー組んでゴブリン相手に前衛で戦って、夜は仲間と樽いっぱいの酒飲んでボロっちい小屋で寝たいだけの人生だった

@user-hg1fk7dd4q

3 жыл бұрын

私は35歳です。それでも大好きです

@mmikkmikk5229

3 жыл бұрын

こういうのは歳なんざぁ関係ないんだぜ～♪

@user-bs2mu3sy1g

3 жыл бұрын

仲間じゃねーか！ 一緒に冒険しようぜ！

@user-jh5cm1ht6s

3 жыл бұрын

灰と幻想のグリムガル好きそう

@akiooda7750

3 жыл бұрын

32歳です。ff14始めました。

▼道ばたの子ども 「えい！ やぁっ！ ボク、大きくなったらお父さんみたいな立派な騎士になるんだ！」

@yu_yu_you

3 жыл бұрын

@拙者、Vの者すこすこ侍で候 そういうの滅茶苦茶好きです！ ▼王国騎士団の青年 「騎士になりたいって夢が、ようやく叶ったんだ。この国も、そしてこの国に生きる人達のことも、絶対に守ってみせるよ。僕の父さんのように。」 ※返信いただいた内容追加しました！ありがとうございます！

@yu_yu_you

3 жыл бұрын

@拙者、Vの者すこすこ侍で候 あーっっっっ！圧倒的採用ですね！！！！！追加しましょう！！！！！！！！！！！！！！！（固い握手）

@user-cd9cm4sb8l

3 жыл бұрын

騎士団長 ▼「今年入った新人はいい目をしている者が多いな… ！！！あいつは そうか… あまり母さんに心配かけるなよ？」

@yu_yu_you

3 жыл бұрын

@@user-cd9cm4sb8l 団長ォォォオオ！！！団長がお父さんでも、お父さんの親友でも美味しいパターンですね……！！えっ、最高ですね！？

@jayjoonprod

3 жыл бұрын

アニメ化楽しみにしてますよ ー名無しのファンから

BGMめちゃ好きだけど、 それよりこのイラスト作った人尊敬。 視覚と聴覚のダブルで頭に叩き込んでくるからめちゃくちゃこの世界の雰囲気を感じられる。

@mono19

Жыл бұрын

FF9みたいだよね。すき。

@Goro0514

Жыл бұрын

わかる

@user-bf7fp2rk1p

Жыл бұрын

バニラウェアのオーディンスフィアだと思ってたけど違うかな？

いつか、VRとか発達したり、ケルトランドとかできたりして、こんな世界を体験できるようになったら最高だなぁ......

@rimuru_1122

7 ай бұрын

そんな君に朗報だ！アメリカの研究でフルダイブ技術は不可能ではないと言われている！ 近年もしくはまだ先の未来かもしれないが実現される日を待とうではないか？！

「夜になるとこの店の裏の井戸からよぅ、すすり泣くような声が聞こえてくるんだ…誰も信じちゃくれねえ！俺は酔ってなんかいねえぞ！ヒック」

@user-gt3tm8fe4i

3 жыл бұрын

サブクエスト「悲しい少女の物語」を受注しました。

@MIDORInoKYURI

3 жыл бұрын

(夜になるまで宿で過ごしますか？) はい◀︎ いいえ

@Doromidori_Midoro_Favorite

3 жыл бұрын

寝過ごしてしまった！

@atomic_tomtom

3 жыл бұрын

クエスト失敗 もう一度受注しますか？ ▹はい いいえ

@user-kb2sy4gx7p

3 жыл бұрын

この流れ好き

皆して背景の世界観で物語展開してんの草

@TheF6fhellcat

3 жыл бұрын

何、お前さんもエールのジョッキ片手に笑顔で挨拶すれば仲間入りさ

@user-pw2hw9ye9o

3 жыл бұрын

みんなのファンタジー像見れて楽しい。ワイは基本なろう読む時はバッグでElectric romeo流してる。

@zuk42u41

3 жыл бұрын

ケルト系動画のこういうノリすごい好き

@user-cg6fq8mo6i

3 жыл бұрын

人間の想像力は豊かだ

@user-ip5zf4lm7h

3 жыл бұрын

ニヤニヤしながら読んでしまう

今16歳なんだけど、こんな感じの世界観をVRで創りたくて勉強し始めました。異世界で友人と肩組みながら酒を飲むのが夢なんです。

@user-pj2kq6mv8b

2 жыл бұрын

くっだらな

@_takuwan3419

2 жыл бұрын

ワイ高二。俺もお供するぜ！

@haguremetaranai

2 жыл бұрын

え、待って、ほぼ同い年で同じ夢を持って勉強し始めています。一緒に頑張りましょう！！

@user-pj2kq6mv8b

2 жыл бұрын

@@haguremetaranai 臭い(確信)

@drijfnnkk09

2 жыл бұрын

@@haguremetaranai 同じ夢を持つ方がいて嬉しいです

ここ数ヶ月、受験勉強の合間に聞く為にケルト音楽聴きてました。 これ聞いてると勉強さえもうきうきしちゃって、ノートに書いてる自分が、RPGの世界で旅とかクエストとかの報告書かなんかを書いてる自分みたいで楽しい笑

@dk-ry1mb

5 ай бұрын

ケルトが好きな人、ロードオブザリングとか言う映画みろ絶対ハマるwケルト満載な映画だから

▼酒飲みの爺さん 「・・・　うっぷ・・・」 ▼酒飲みの爺さん 「・・・　うっぷ・・・」

@user-vr9mo4md9f

3 жыл бұрын

何回か話しかけるとイベント進むやつですねw

@user-cb4xy8nh3h

3 жыл бұрын

▼酒飲みの爺さん ｢なんだ若いの…見せのもじゃないぞ…｣

@user-ck5is2pg9y

3 жыл бұрын

@@user-cb4xy8nh3h ▼酒飲みの爺さん 「なんじゃ…わしの昔話を聞きたいのか？」 　はい ▶︎いいえ

@user-zz2ym1ip8t

3 жыл бұрын

@@rabbit_240 「はい」を選ばない限り進まないｗ

@user-tk4kl1yk3i

3 жыл бұрын

酒飲みの爺さんの婆さん 「ほら爺さん 飲み過ぎですよ！ あぁもう！そこの若いの手伝ってくれないかい？」 ▷はい いいえ

これ聴きながら英文読んでると、歴史書を解読してる学者の気分になれちゃう。

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

数十年後、ノーベル賞受賞期待してます。

@negi_no_miso

3 жыл бұрын

すき

@user-kc1wv1sh3o

3 жыл бұрын

天才じゃん

@maaai_1108

3 жыл бұрын

ただし、英文の理解はしていません。 それでもいいのです気分を味わうのだよ、気分を！

@user-rh2zb6md6x

3 жыл бұрын

なにそれめっちゃ気になるので英語の課題やってきます！！！

なんかここのコメ欄いいな めっちゃ好きな雰囲気だ

あれ？ここ、コメントいっぱい無かった？おかしいな、異世界トリップしてる人のコメント見るの楽しかったのに…………夢だったのか？ 【追記】 戻って来た！！！！

@otokotesuto

Жыл бұрын

確かにコメント少なくなってるね

@pianissimo202

Жыл бұрын

やっと現実に戻ってきたか

@user-bf7fp2rk1p

Жыл бұрын

ならばもう一度入るまでよ・・

これまでの冒険をセーブしますか？ はい◀︎ いいえ

@kk-dh7ni

3 жыл бұрын

過去を捨て未来に生きるだから… はい いいえ◀︎ この後、死ぬほど後悔したとさめでたしめでたし

@TyatoraNeko0718

3 жыл бұрын

なおロードはない模様

@sakio_0

3 жыл бұрын

「まぁ、まだ特に何もなさそうだし要らないか……」

@user-kk3dx1du4z

3 жыл бұрын

@@sakio_0 チュートリアル的なものしかなかったし大丈夫！

@user-bf1xk4lf5w

3 жыл бұрын

なおセーブしてもやり直しはできない模様。

家に帰るときに流すと自分が「自転車に乗った高校生」から「馬を駆る騎士」になった気分になる。

@phantom86jpan

3 жыл бұрын

今度、はっ！はっ！って掛け声と共に漕いでみて。止まる時はどうどうっ！

@kosaki2794

3 жыл бұрын

ときどき｢ほぅほぅ｣っていってなだめるのを忘れずにね きっと馬が喜んでくれるよ！

@mmikkmikk5229

3 жыл бұрын

@@kosaki2794 すれ違う小学生 (あの人何してるんだろう…)

@user-ut5vj4qi4i

3 жыл бұрын

@@mmikkmikk5229 マジ草

@user-qv1kb5ld1k

3 жыл бұрын

想像したら吹いたwwww wwww

なんで日本にはこんな素敵な世界が2次元に沢山あるのに、現実の世界で再現しないんだろう 想像力も技術力も十分あると思うのだが

こういう曲が何万年後も残り続きますように

落ちていた手記 読みますか？ ➨はい いいえ ｢最近KZreadのコメント欄荒れに荒れてるからここの町の人達を見ると幸せになる…｣ ここで手記は終わっている

@Motley_etc

3 жыл бұрын

後ろから覗くごつい剣士 ｢なんだ、この文字は？ 古代文字かなんかか？｣

@user-oq7hn6lb6k

3 жыл бұрын

町の人には読めないようだ。 『第三章　古代文字と閉ざされた記憶』

@user-fw6fe5hg8x

2 жыл бұрын

新たな、冒険の始まりの予感がするぜ‼️

▼あら、また聴きに来たのね？ アナタもこの音楽がお気に入りなのかしら？ ▷聴く 村に戻る

@user-dl1mw9ij4x

2 жыл бұрын

伸びてないけど個人的にこれ好き

@user-ym6bl1by8e

2 жыл бұрын

のびろー

@Felipe90412

2 жыл бұрын

É verdade eu concordo com você

@user-um6sm2wu4b

2 жыл бұрын

すき

@tororo556

2 жыл бұрын

出来立てのポップコーンはいかが？♪〜♪

いつかケルト音楽が似合う酒場とか喫茶店とかそういうの開きたいな〜 昼は勉強とか本読んでる人がいたり編み物してる人がいたりして、夜はみんなでワイワイ楽しく出来るようなそんな場所作りたい

@rei_035

Жыл бұрын

その気持ちめちゃくちゃわかります！夜はワイワイ酒飲んだり、踊ってる人がいたりなんかして盛り上がりたい✨

@user-nv3pk5pn4s

Жыл бұрын

それありそうでなくない？w コップはモンハンのやつで 飾りでクエストボードとか置いてw メニューもお酒500z的な(^^)

@user-hd5tk3mv2n

Жыл бұрын

@@rei_035 共感してくれる人がいて嬉しいです(>_

@user-hd5tk3mv2n

Жыл бұрын

@@user-nv3pk5pn4s ジョッキを樽のやつで提供するのが夢です！(>

@user-xb5ou2yl2b

9 ай бұрын

私と作ろうではないか

パン屋のおばちゃん、肉屋のおじちゃん、 鍛冶屋のイカついおっちゃん、 近所の綺麗な娘が店番をする花屋、 活気ある町を今日も歩く

実は自分は記憶を失っているだけで 実はこんな異世界に転生したことあって 異世界に行ったら おかえり っていってくれるような 仲間達がいてくれたらいいな

@akitagawa_love769

2 жыл бұрын

もしかしたらこの世界と似たような世界また別の世界にアニメや何らかの形で存在していてそれラをそのまた別の世界でこの世界と似たような世界に行きたい、と願った結果なのかもしれません、我々は愚かなる時の旅人、ということなのかも。ややこしい文章なのはいささか優れませんがどうか伝わればと。

@kamikaze-yz5ir

2 жыл бұрын

ここ俺の故郷っす 21年前この世界に転生したんすけどどうやら転生担当職員がミスって、本当だったら転生する前に記憶を消す水を飲まされるみたいなんすけどどうやら普通の水と入れ替わったみたいで記憶そのまま残ってます まさかうちの故郷がKZreadに載ってるとは思わなかった

@nao2711

2 жыл бұрын

@@kamikaze-yz5ir また行きたいですか？

@user-mf7do2bs8v

2 жыл бұрын

ウルトラＱの　あけてくれ　みたいなあの世界か。現実に疲れたら本当に行きたくなるのかな？

@dessertgood5786

2 жыл бұрын

鳥肌立った😰

「……おや？こんな屋根の上まで登ってくるなんて珍しい人もいたものだね。暇なのかい？って、そんなにムッとしないでおくれよ。悪かったよ、このとおりだ。 ……じゃあこうしよう、この町には地下水道がある。そのどこかに住処を追われた魔術師の財が眠ってるって噂だ。きみ、冒険者だろう？どうだい、探しに行ってみないかい？ そうそう、僕の名前はクロ。"耳聡い"クロだよ」 隠しクエスト:クロの地下散歩を開始しますか？

@milkberry2796

3 жыл бұрын

I like it.💕

@user-cc1ue3ph2t

3 жыл бұрын

天才かな

@user-py3ln1ki3i

3 жыл бұрын

惚れた

@ohenro3bbtp

3 жыл бұрын

古き良きゲームブックを思い出しました

@user-hs8qq2es1s

3 жыл бұрын

このクエスト以外にもクロのクエスト続きそうだな。 最後のクエストで伝説の装備か隠れマップ入手できるかも…。ﾜｸﾜｸ

難しいだろうけどガチでこう言うテーマパーク作りたいな…

@1_o0x.tuu_

Жыл бұрын

テーマパークとは違うかもしれませんが、ライフイズファンタジアというイベントがございまして！！このイベントはこのようなファンタジーな世界観を体験するイベントになってて毎回ドレスコードが決まっていたり毎度テーマが違うので楽しいですよ！また6月には初心者向けのスピンオフイベントもあります！1回調べてみるのもいいと思います！！！💕

こんな世界に行ってみたいとかここには行けないんだなあって言うけど、 こういうゲームやアニメに初めて夢中になった過去を思い返すとそれが異世界みたいで、僕らは確実にここに生きてたってことなんじゃないかって

@user-ny9jn4ie4h

2 жыл бұрын

本当その通りだと思う

これ広告が入った瞬間、一気に現実に引き戻されるわ

@user-ov5vb6bg7z

3 жыл бұрын

ちょうどコミックシーモアに引き戻されたところでコメントを見ましたw

@user-or4jg2do3f

3 жыл бұрын

やめろっやめるんだああああー

@user-of1wr5ps1c

3 жыл бұрын

らぁくてぇんモバァァイル！！

@user-sb7vj5gu5m

3 жыл бұрын

商人「あんた、広告に困ってるのかい？ならこれをやるよ。」 02:00:00 を手に入れた▼ 商人「押してまた最初から聞くと勝手に広告が消えてくれる優れもんさ。お代は……特別にタダだよ。」

@user-bi5re6tz5f

3 жыл бұрын

公国？？。。？あ。　あそこは信用ならねぇ！10年前　突然言いがかりをつけてきて　戦争になりかけてんd ぜってぇゆるs ZZZZZZZZZ

勉強しようと思ってこの動画開いたのに､､､､､ コメ欄が楽しすぎて勉強どころじゃねぇわ

@kouga8901.

3 жыл бұрын

まさかの同志がいたw

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

そwwwれwwwなwww

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

目を瞑って全集中。これでおけ。

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@user-gp6ew5pv7d それ鬼滅

@user-qu6sm7xf9l

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU たしかに笑

こういうファンタジーなテーマパークがあってもいいと思うんだ

@user-jt4ur7sd8y

Жыл бұрын

それ最高やな(*｀ω´)b

俺、建築士になってこういう世界観の家を建てるのが夢なんだよね

@user-ek1cd5zi3i

9 ай бұрын

いつか自分の家建ててほしい

@menmen_asmr

8 ай бұрын

あなたの夢が叶いますように🪄︎︎

こういうとこにいる村人の男の子に話しかけたら、大抵同じセリフ繰り返すけどごく稀にめっちゃ重要なこと言うよね

@user-zg4bm7lx9h

3 жыл бұрын

わかりすぎる

@user-wf6pu4ef8j

3 жыл бұрын

意外に重要人物だったりするよなwwwwwwwwwwww

@user-ux9we4td9t

3 жыл бұрын

▼村人の男の子 「みなみのほうに なにか いるみたいだよ！ みにいってみると いいと思うよ！」

@Doromidori_Midoro_Favorite

3 жыл бұрын

このキレイないし　むこうでいっぱい　とれたんだ よかったら　ゆうしゃさんに　あげる！ ▼ 魔晶石を手に入れた！

@tansio4082

3 жыл бұрын

それ聞き逃すんですよね

コメ欄に現れる、住人たちの台詞が好きすぎる

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

「よぉ、兄ちゃんここでなにしてんだ？暇ならちょっと荷物運び手伝ってくれや！この荷物をちょっとな山の麓の洞窟に届けて欲しいんだよ　おう、それだけさ じゃ、頼んだよ！」

@user-bm7hb9rj5e

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU 手伝う ▹手伝わない

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@user-bm7hb9rj5e 呪いの札を手に入れた！▼ 効果:一時間後に即死効果発生、ありとあらゆる効果能力が無効になり　自身が永続的に呪われる。追及:お札を捨てても死ぬまで効果永続

@user-qg3gl5gy5u

3 жыл бұрын

目の前が真っ暗になった。。。　▽ 　街に戻る　　◀︎ 　タイトルへ

@user-gp6ew5pv7d

2 жыл бұрын

そこへ旅人が通りかかる 旅人 「あ～それ呪いの札だ。今、気分は悪く無いですか？ちょっと待ってて下さいね。」 そういうと旅人はリュックから何かを取り出した。 旅人 「この聖水を札にかけて、……………我は◯◯◯◯◯◯」 旅人は何かを唱えだした。 旅人 「これで大丈夫ですね。あっ…お礼は結構です。2年前の貴方に助けてもらってますから」 旅人は去って行った。

普段、家で家事しながら聞いてるけど、自分が宿屋のおかみになった気分で動けるから好き。 調理中なんてなんだか知らないけど手際よくできるし。

@user-mq5qf5ff5p

2 жыл бұрын

うち、宿屋よろしくな量の料理を毎日こしらえてるわ。よし、今日は宿屋のおかみになりきって鍋作る。

@user-rv6ho2bv1e

Жыл бұрын

おかみさーん！腹減った！ドラゴンの尻尾の丸焼きたのむ！

無くなっちゃったみたいだけど、これ聴きながら英語の勉強したら古文書読んでるみたいで楽しいって教えてくれたコメントありがとう😊 みんなも試してみるんやで！

死ぬまで（できれば若いうち）にVRが進化してこの世界を体感できますように。

@user-mennkinn71

3 жыл бұрын

私もそれめっちゃ考える笑

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

@@user-mennkinn71 ゴーグルとか付けずに味わえたらどんなに凄いでしょう、妄想してしまいます。

@digitaldetox

3 жыл бұрын

最近ずっとそれ考えてます。間に合えば、割と最高の老後送れますよね！

@user-ey6zs5tl3l

3 жыл бұрын

どっかにこんな風景がコンセプトの町できないかなぁ……なんかの会社がだだっ広い敷地内買い取って、アンティークな家沢山建てて、チェーン店も外装をコンセプトに合わせてさ……

@user-ct1qh9qs6f

3 жыл бұрын

できるよしんじて

行ったこともない幻想の町なのに「帰りたい……」と思う 今日この頃

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

お帰りなさい😸

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

おや？あんた！今日は寒かったろう？ささ家に入った入った　今日はあんたの好きなラントミーのミートパイ作ってあんだよ！さあ、早く冷めない内にお食べ！！

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU すいません、私はこの世界の通貨を所持しておりません一文無しです。それでもよろしいのでしょうか？

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@user-gp6ew5pv7d たとえ一文無しだとしてもこの世界なら少しはたらきゃ金は手に入るし所持してるやつ売ってもええんじゃよ？

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU それなら、何故か右手に持っている緑色の「ぺんらいと」なるものと、ズボンのポケットに入っていた「きっとかっと」、それからこれも何故かカバンの中に入ってた「ながはまねる」という娘の写真集なる書物、これらを売ってきます。 雑貨屋はこの裏手ですよね。

これ聴きながら掃除するの楽しい メイドさんになって屋敷の掃除してる気分になれる

ここのコメ欄のみんなで この街に住もう 私は宿屋をやって、 美味しい料理と清潔なベッドで 旅人を癒してあげたい

@user-pi6bh6vh7v

3 жыл бұрын

自分は、 鍛冶職人である父の後を継ぐため 修行中の青年で✋ 「僕は将来、父のような立派な鍛冶職人になるんだ」

@user-id4xb9ox2m

3 жыл бұрын

私は酒場のおばちゃんやりたいです

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

闇の住民、採掘坑の坑夫ドワーフをやっとります。星のかけらやオリハルコンの部材などをその内掘り当てたいです。

@user-ip5zf4lm7h

3 жыл бұрын

路上で音楽弾いて街に活気をもたらしたい

@user-vj7bm7hl2t

3 жыл бұрын

町外れの猫屋敷で魔法薬の調合してる、偏屈バアサンの役はいただきます🙏🏻

コメ欄の台詞達と皆の知恵を振り絞れば何かゲームが作れそうで草

@user-ot8xb5uv5r

2 жыл бұрын

なにそれ好き

@deteivdfumta2549

2 жыл бұрын

あとはプログラマーとデザイナーとプロデューサーとパブリッシャーとスポンサーがいれば作れますね

@user-.nego-.5

2 жыл бұрын

まじで才能がある人めっちゃいるよねw

@user-yv1yt9hy8r

2 жыл бұрын

コメ欄は物語の宝庫

@user-xh5ub8vp9e

2 жыл бұрын

一応PythonとJavaとUnityかじってるぜ… （ミリ位かじってるだけだけども）

こういう音楽を聴いて異国に想いを馳せるのもいいけれど、自分が見知らぬ土地に憧れているように今自分が住んでいる場所に憧れている人も世界のどこかにきっといるはず。 そう考えて例えば地域のボランティアに参加する時にこれを聴いて、今住んでるこの街を誰かに幻滅されない場所にしようって気持ちを盛り上げるのも乙なもの。

受験3日前なのにゲームの世界観楽しみながら勉強してるうち最強

カシャン！カシャン！ (1つずつ民家の壺を割る音)

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

リンクかな？

@user-oh1ek7wf2w

3 жыл бұрын

ドラクエかな？

@user-xp9xd1px2m

3 жыл бұрын

ヨシヒコかな？

@sn.6584

3 жыл бұрын

@@user-xp9xd1px2m お前ら好き

@LilShotA

3 жыл бұрын

時オカ経験者かな？

「なんだい？見ない顔だねぇ。子供がくる場所じゃないよ。帰った帰った。」 推薦状を見せる。 「なんだい、さっさとそれを見せればいいものを。座んな、話をはじめよう。」

これ聞きながら生物とか植物の分類の勉強するの、魔法薬の調合の勉強してるみたいで超超楽しい

来世はこんな世界に生まれたい。今世は今世で地球をめいいっぱい楽しむ。来世はこういう世界を『当たり前の世界』としてめいいっぱい生き抜きたい。

ディ〇ニーとかU〇Jみたいにゴリゴリキャラクターメインじゃなくていいから、ファンタジーな巨大テーマパーク作ってくれ... 素朴な少女のコスで練り歩きたい...！！

@user-op6dn1sm2p

2 жыл бұрын

ロックハート城とか リトルワールドとかですね。 良いなあ

@-m9818

2 жыл бұрын

京都のドゥリムトン村もオススメ！

@user-yi1gf9sy5f

2 жыл бұрын

俺は上裸の筋骨隆々の武器屋コスで君を案内するよ

@citrus138

Жыл бұрын

オランダのエフテリングとか？

@animayomi7856

Жыл бұрын

それならデンマークのチボリ公園とかオススメですよ

これ聴きながらコンパスの作図の宿題してると、魔法陣かいてる気分になれるの超超楽しい

@sansan6280

2 жыл бұрын

凄いね……スゥガークの魔法出来るんだ……いいなぁ……

@user-oi5qd6wo5w

2 жыл бұрын

@@sansan6280 君は一体何を言っているんだ！スゥガークはとうの昔に絶えた技術だぞ！

@yrus_2525

2 жыл бұрын

ほう古代魔法ですか･･･ 大したものですね

@user-iu4to4id9p

2 жыл бұрын

ｱﾞｧｧｧ!!ｲｾｶｲﾆｲｷﾀｲﾖｫ！

@KTMZ

2 жыл бұрын

コメ欄面白すぎww

ケルト音楽聴くと存在しない知らないゲームの映像が浮かび上がってくる… 3Dのファンタジーで、街の商店街みたいな通りを主人公の少年が歩いていて、歩いてる人や店の前にいる人に近づくと｢やぁ…！｣｢おぉ！｣等のボイスと共に吹き出しが出てくる感じ…伝わってくれ…

@user-ed2ys9ne8c

Жыл бұрын

ものすごく分かるw

@user-ec1qb4wb5n

4 ай бұрын

最高

クリア前 「うえーんおもちゃとられちゃった…」 クリア後 「もうボク泣かないよ。ボクもおにいちゃんみたいなつよいおとこになるんだから」

露天商の女「あれ？あんた見ない顔だね。 旅人かい？ まあね、ここらは小さな村ばかりさ、顔と名前なんて勝手に覚えちまうよ。 それにしてもあんた...ずいぶん面白い恰好をしてるじゃないか。 なんだい、その真っ白な上着は。 葬式にでもいくのかい？ アッハハ、気を悪くしたならごめんよ。」 村一周探索、装備変更後 露天商の女「あれ、あんたさっきの葬式姿はどうしたんだい？ ずいぶんと男前になったじゃないか。 ああ、ローゼの仕立て屋で見繕ったんだね。あいつの腕はこのカスティヤ随一さ。 王都の人間も目をむくだろうよ。 あのぼったくり癖さえなけりゃね...。」 村内のクエスト50％クリア後 露天商の女「あんた、クエストをやってるんだって？ やるじゃないか。」 村内のクエスト95％クリア（聞き込み、村内のメインストーリークリア）後 露天商の女「あんたの功績、色々聞いてるよ。 『あいつは本当にいいやつなんだ！』ってね。 勇者様なんて言うやつもいたっけなあ...。 ま、葬式姿で村に入るやつは勇者様とはほど遠いか。 ハハハ！ 勇者様といえば、この村の東の外れにかつての勇者様の墓があったねえ。 あんた、もう行ったかい？ せっかくエセでも勇者様なんだ、墓参りでもしてきな！」 勇者の墓に向かうが鍵がかかっており進めない事を報告 露天商の女「おや、お帰りが早いねユウシャサマ。 どうだい？墓参りは。 え？鍵がかかっていて入れないだって？ 馬鹿だね、勇者様の墓が誰でも入れるようになっていたら荒らされちまうだろ？ ちゃあんと管理人がいるんだよ。 管理人は誰だって？ あんた、ここまで言ってまだわからないのかい？ 普通の露天商が知るわけないだろ。 誰も入れない勇者様の墓の存在なんてさ。 じゃあここで問題だ。 あたしの名前を当ててみな。 おっと！ヒントなんてあげないよ。 あんたがあんたの足で調べて来るんだ。 あたしは記憶力がいいからね、自分の言ったことを忘れるわけがないのさ。」 （クエスト：露天商の名前当て） 第一声で女は「顔と名前は勝手に覚えてしまう」と言った。→村人に聞き込み→断片的情報を繋げて女の名前を導き出す 露天商の女「分かったかい？あたしの名前。あたしの名前は...。」 露天商の女「…なんだい？ 誰も今古代呪文語で『私はお尻がかゆい。』と言えなんて言ってないよ。 出直してきな。」 露天商の女「...正解！ そう、あたしの名前はエルミーナ。 あんた、よく頑張ったね。 この村の奴らは記憶があいまいだからね、間違ったことを言うやつもいただろう。 でもそれを取捨選択するのが大事なんだよ。 さあ、先人のありがたい教えをもらったところで鍵を預けよう。 いいさ、返さなくても。 これはもうあたしには守る意義がない。 ほら、行ってきな。 最後に！ ...あんたの名前を教えてくれないか。 未来の勇者様よ。 ...ふーん、○○ね。 いい名だ。」 村内のクエスト100％クリア後 露天商の女「...ちゃんとその鍵、守ってくれよ。」 メインストーリー完全クリア後 露天商の女「お師匠様との約束、守ってくれたんだな。 ありがとな。 これであたしも...。」 露天商の女が消える。 装備「風下の柳（ローブ）」をゲットする。

@TYONPU_FUKUROU

2 жыл бұрын

見知らぬ旅人「この女…立ったまま死んでるぞ…それとも寝てるのか？何はともあれ器用な事だな…アブラージャカタラーヴェ(人よ祝福を　神に祝祭あれ　　と言うこの地方独特の祭日に使われる言葉)」

@user-ri7xe3oo7s

Жыл бұрын

ここからOP

少年｢僕この街大好きなんだ！みんな親切で優しいしすごく住みやすいんだ！いつかこの街を守れるような強い人になりたいなー！｣

@user-hg1fk7dd4q

3 жыл бұрын

モンスターが攻めてきそう

@mmikkmikk5229

3 жыл бұрын

街壊滅フラグ

@user-jt5co5ri8e

2 жыл бұрын

その日人類は..ry

@user-fo4gp4ft1s

2 жыл бұрын

少年の家族がモンスターにころされて闇落ちするところまで見えた

@user-tj3wk5zb8j

2 жыл бұрын

街襲われて、｢ねぇ、勇者様…パパとママは大丈夫だよね…？｣とか言ってプレイヤーの心痛める系の子じゃん…

あの時のメタルスライムです 経験値のために殺されそうになっていたところを助けていただきありがとうございました。 お陰でバブルキングになれました

ゲームでVRとかでリアルな感じに再現してやり過ぎないようにチェックポイント的なところに行ったらゲーム出来なくなって1日ずつ位でそれを繰り返しできるようにしたら神なんではないか

この背景の世界線、絶対酒屋の看板娘に片思いしてる青年の隠しクエストあるよね

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

特殊クエストが発生しました▼ 「恋の想いは上の空」

@Touji.

3 жыл бұрын

青年:じつはさ……もうすぐ酒屋の女の子の誕生日で手作りのプレゼントを渡そうと思ってるんだ。プレゼント作りにいくつか素材が必要なんだけど仕事が忙しくて中々集めに行けないんだよ。申し訳ないけど、かわりに集めてきてくれないかな？ はい ← いいえ

@moont2070

3 жыл бұрын

@@Touji. 青年:おぉ本当かい、ありがとう！ あの子が欲しがっているイヤリングを作るには、 『コカトリスの卵』『フリアイの爪』『フレスベルグの翼』『モリーアンの髪』 が必要なんだ。みんな上空で暮らす神話生物なんだが…それで作ったイヤリングを渡すと永遠の愛が訪れる、なんていう伝説もある。 お礼は弾むから、ぜひともお願いしたい。 god-bird.net/fantasie/bird.html ↑参考にしたサイトです、よかったら！

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@moont2070 うわっやっべぇ、お使いクエストなのにめっちゃ難易度高い奴やんwww

@mmikkmikk5229

3 жыл бұрын

@@moont2070 主人公「悪いこと言わないからそんな恐ろしい素材集めないと作れないようなめっちゃ高価なもん欲しがる女なんてやめとけ」

街の兵士: 「お！そこの兄ちゃん！俺の代わりに手伝ってくれよ！ 近頃 、街の周辺に ジャイアントオーク が彷徨いててな。退治するのも大変なんだ。 だいたい 【ジャイアントオーク 10体】ぐらいで頼むぜ。 俺は用があるから 終わったら【広場にいる同僚の兵士】に伝えてくれ！ それじゃ、俺はもう行くから 頼んだぜ！」 【お知らせ : ［ サブクエスト:陽気な兵士の頼み事 ］を受注しました】 【お知らせ : フレンドからの新しいメッセージが5件届いています】

@user-pr6lw9qr3p

3 жыл бұрын

メッセージ1 【酒場の常連】 クエストを引き受けたんだって？ 帰ってきたら祝杯だな！待ってるぞ！

@user-xj5mr9hp5x

3 жыл бұрын

メッセージ2 【新米騎士】 フレンド承認ありがとうございます！一昨日に始めた軟弱者ですが、よろしくお願いします！

@user-se3fm3sd2i

3 жыл бұрын

メッセージ3 【見習い魔法使い】 君もうジャイアントオークを相手に倒せるの!?凄いね！ 僕も早く一人前になって、いつか絶対助けになって見せるから待っててね！

@mititdoll_sugarland

3 жыл бұрын

メッセージ5 【さっき蹴っ飛ばした薄ら汚い酔っ払い】 ヘッ、その依頼を受けた奴は 領主の騎士さえ戻ってこなかったんだ。さっさと行ってくたばっちまいな！！ そういや森ン中の池が連中のねぐらに繋がってるって話を聞いたナァ…

@namonaki__knm8810

3 жыл бұрын

好きすぎる…………

こういう異国情緒溢れる音楽とかイラストって凄く惹かれる…

同じ異世界でもなろう系とかでは味わえないこの感じが何よりも好き そんな気がするのは私だけだろうか

@SatoRu_350

2 ай бұрын

無職転生はこれな気がする

街を出るんだってな。 君がこの街に来た日を思い出していたよ。 達者でな。

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

お前もな！風のご加護があらん事を…

@user-ck5is2pg9y

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU フォースの加護があらんことを。

@user-zs1hk8vf2j

3 жыл бұрын

@@TYONPU_FUKUROU 完全に原神

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@user-zs1hk8vf2j 実はな打ったら後、あっなんかどっかで聞いたことあるな～(すっとぼけ ってなったわwww

ここの人たちの私生活が この曲を聴くだけで異世界に変わるのほんと好き 街の掲示板だなこのコメ欄は

@user-we7ud8di6j

2 жыл бұрын

XYZ

この曲聴きながら化学の勉強してると アイテム調合のためのレシピ作ってるみたいな 気持ちになれる

お酒飲みながらや寝る前 ケルト音楽をイヤホンで聴きながら剣と魔法が使える世界線の自分を妄想しながらいつのまにか眠りに落ちる‥ 中2ぐらいからやってるけど、あと少しで35歳かぁw

@takuwan1

Жыл бұрын

仲間だー

@user-iu4gq9bz5c

Жыл бұрын

30代なのか。 もうすぐそちらへ行きますよ...

@user-nv3pk5pn4s

Жыл бұрын

@@user-iu4gq9bz5c レベル上げと一緒ですよ(^^)

こういうの聞いてると、別にRPGの主人公でもその仲間でもなくていいからサムネみたいな世界に存在してみたくなる…。 外でワイワイ遊んでる子供でもいいし、ちょっとした商人だって村娘だっていい。とりあえずサムネの世界に行きたい

@NaE_des

3 жыл бұрын

少し想像と違うかもしれませんが、大分県の湯布院にあるフローラルヴィレッジというところがおとぎ話風でとてもいいですよ✨ 似たような雰囲気を味わえると思います！(行ったことないけど)

@user-lv1gy2yb7k

3 жыл бұрын

普通にユニバのハリポタエリア行けば？

@user-by3mt9vi1t

3 жыл бұрын

@@user-lv1gy2yb7k 服装とかも含めて雰囲気とかが出るんじゃない…？

@Oreigai-imoyarou

2 жыл бұрын

お前はどこ行っても引きこもりの無職だろ...

@user-ps3fs8qn5l

2 жыл бұрын

俺は欲張りだからチート能力持って転生したい

今家の庭で、この曲聞きながら木の器にポタージュ入れて飲んでる。 冒険のあとの休息を思い浮かべながら

@user-bd8bo4tw5c

3 жыл бұрын

あ〜良いですね〜、最高です♪

@user-.nego-.5

2 жыл бұрын

最高

@user-le7yg1nc7v

2 жыл бұрын

HP回復や！

これ聴きながら家事すると、村人の母Aになった気分で家事が捗る。

雷鳴ってるときにちょっと暗めで勇ましい感じのケルト音楽合わせると雰囲気が最高(そして雷への恐怖も紛れるので一石二鳥)

木造建築の少し古めいた部屋で、外からは賑やかな商人の声と鳴り響く音楽が流れる中で目覚めたい。 なんか変な夢を見ていたような、？ と現実の世界を忘れここで生きていきたい。

@lybiakoo3214

3 жыл бұрын

デリー駅前の安宿街、商人のざわめきと音楽は限りなく聞こえてきました。今はわからないけど(´-ω-`)こんなに美しくはないけど、旅人が意味不明にまどろむには良い場所、暑すぎてナニモデキナイから。いつか出会うと思ったりする。素敵なイメージありがとうございます🙇🙇🙇

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

@@lybiakoo3214 まったりとした化粧声で瓜売りが通り過ぎていく光景が見えてしまいました。

@user-cu9cs6bg9u

Жыл бұрын

😊😊😊😊

これガチなんですけど、 昨日の夜これ聞きながら寝たらほんとに自分の描いた異世界の夢を見ました。 そこでは魔法が使えて、相方がいたんですけどその相方は白い髪の男性でした。その男性と何からずっと逃げ回る夢だったんですけどほんっっとに最高でした。楽しすぎて寝坊しました。

@user-nz2ml7br1w

Жыл бұрын

最高。。

@riri-di1qx

3 ай бұрын

前世説推す

@ghs1._x

3 ай бұрын

@@riri-di1qx素敵すぎ我もその説推す

部屋暗くして、蝋燭の火で勉強するのにハマってる…ﾝｷﾓﾃｨｨィ

いつも思うんだけど ゲームとかアニメとか戦国時代の世界に入って暮らしたい。とか思っても実際に向こうで暮らしたら、今みたいな 戦いとかしないで暮らせる平和な世界で暮らしたい。 って思うんだろうなーって思う

コメ欄クエスト受注しがちで草

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

ついつい受注しまくってます😸💦

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

皆さん断る事を知らない優しい方々ばかりです。

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

いろんなクエストこなしたり作ったりするの楽しくてね、仕方ないね♂

@user-vz9dm9jk3c

3 жыл бұрын

出来ればラージャンだけは…

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@user-vz9dm9jk3c ラージャンとイビルジョーはトラウマなんでNG

このコメ欄のみんなでギルド作りたいw 絶対気が合うw

@user-zb7qy5nz1t

3 жыл бұрын

みんなジョブが吟遊詩人になりそう笑

@user-kv2nm8pm8l

3 жыл бұрын

っか FFじゃないっすか笑笑

@dr.2391

3 жыл бұрын

っか 原神並感

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

あちらこちらのコメントを繋げて旅したいのですが、サーバー壊れる主人公連れ拐われるわで、お城に着くことができず、orangestar jrさんのコメ欄で５９話を紡いでおります。 宜しかったらご一緒に冒険しませんか？

@user-jg2mv5zu20

3 жыл бұрын

でも全員よわそう

世界史選択にして良かったと思う瞬間のひとつ。 勉強しながらこういうの聞くと捗る捗る

ケルト好きな人はみんないいひとで、勝手に仲間意識を感じる。

目を閉じるだけでさ、 広大な草原、神秘的な森、前人未到の秘境なんかを想像出来るんだよ... これを学校の人たちはわかってくれないんだ。 癒されて、落ち着いて、少し眠くなる。最高なのにな...

@user-bf7fp2rk1p

Жыл бұрын

アドブロック入れとけば広告なんざ入らんよ KZreadアプリでなく、ウェブで見ればok

こういう動画のコメント欄で音楽聴いてたら、小説書きたくなって暇つぶし程度に音楽聴きながら、コメに小説米書き続けたら、みんな曲聞きながら小説よんで、すごいってSNSとかで拡散されて、見に来る人が増えてそのコメがガチ小説として書籍化されるとかいう話求めてるんで誰か書けください。

@user-se3fm3sd2i

3 жыл бұрын

〖皆で紡ぐ物語〗 登場人物：真奈、祖母 ｢おはよう真奈｣ 朝食を食べにリビングへ行くと祖母がラジオ体操をしながら声をかけてくれた。 もうすぐ82歳になるというのに元気すぎる祖母だ。 『おはよう、おばあちゃん。今日も元気いっぱいだね』 祖母は元気と言われたのがよほど嬉しいのか｢ニカッ｣と満面の笑みになっていた…つられて私も笑ってしまった。 今日の朝食はホテルバイキングのつもりで作った。ワンプレート皿とフォークを用意する。 温めたミニクロワッサンにふわふわのスクランブルエッグとウインナー、小さくちぎりすぎたレタスに甘いフルーツトマト。 そして極めつけはドリップで時間がかかる激ウマ珈琲。あぁなんて幸せな朝なんだ。 祖母の体操はゆっくりだから、それをテレビ代わりに見て笑いながら食べていく。 途中で祖母が思い出したように声をあげた。 ｢そうだったわ！今日は十年に一度の大切な日！真奈、階段下の押し入れに行って中のドアをくぐってごらん。とっても素晴らしい世界が待ってるのよ！｣ 『えっ？素晴らしい世界って…別の世界に繋がっているとか？』 ニヤニヤしながら祖母の話に乗ってあげる。とうとうボケたか？ ｢そうよ！別の世界に行ける日なのよ！わたしはもう行けないからね…帰ってくる頃にはこっちの時間は多分夕食時期だろう。さぁこの腕時計と靴だけ持って行っておいで｣ 祖母は飾っていた腕時計を私に渡すとさっさと別世界に行けと言わんばかりにまた体操をはじめた。 別世界に行ける…んな訳あるかいっ！ とは思うものの、祖母の様子に偽りは一切感じられなかった。むしろ懐かしむ感じ。 食べ終えた食器を片付け、動きやすい格好に着替える。 『持ち物は腕時計だけでいいんだよね』 祖母から受け取った時計を左腕に付けて、スニーカーを手に持った。 階段下の押し入れは塵一つなかった。まるで今日のために掃除したみたいに。 押し入れの右手に扉があった。 ゴクリと生唾を飲み込み、鼓動が速くなるのを感じながら扉をゆっくり開けると、そこは宿屋の様だった。 誰か続きお願いします😁 ※登場人物は書いても書かなくても構いません

@user-fo2cc1gj6q

3 жыл бұрын

僭越ながらの続き書きました ？？？｢やぁ、マナ。今日くらいはゆっくりして行ってくれよ｣ 真奈は驚いた。あの扉の向こうにはこんな世界が広がっているなんて！と。ただ、マナはひとつ、ふと疑問に思う マナ｢なんで…名前…｣ そうだ、名を名乗っていないにも関わらず、この男は真奈の名前を知っている。 ？？？｢君の祖母から聞いてるさ。俺はナツさ、よろしく｣ ナツ、と名乗る男はマナを外へ連れ出しこの街を案内し始めた。 ？？？｢よぉナツ。ナンパか？｣ ナツ｢そんな訳ねぇだろ、案内さ｣ ？？？｢ちぇ、面白くねーの。 俺はアンダーソンだ。よろしくな｣ マナ｢よっ…よろしく！｣ 異国の地にまだ慣れないマナは初めて見る異国の人間たちを眺める いくつもの時がたっただろうか？ もうすっかり日は暮れ、月が顔を出している アンダーソンと出逢ったあの後、 マナはレイ、マリア、ナイツの3人とも出会い、すっかりこの国に慣れてしまった。 マナ｢あっ、もうこんな時間。 ごめんなさい、ナツ。おばあちゃんが心配するからもう行くわ｣ ナツ｢あぁ…もうそんな時間か。今日はありがとう。皆にもいい刺激になったと思う。手土産と言ってはなんだが、これを受け取ってくれないか｣ そう言ってナツが差し出したものは、等身の姿見だった。 ナツ｢まぁデカいし邪魔になるかもだけど。これがあったらこの国といつでも繋がれる。ただ割ってしまうと二度と来られない。今日来たあの扉も、普通の扉に戻るだろう｣ マナは涙した ここまでして私を迎えてくれたのだと。 マナ｢必ず来るわ、待っていて。｣ ナツ｢おう。｣ マナの後ろ姿を追うナツの表情は、別れを惜しむ顔でも明るく振る舞う顔でもなく、ただただ不敵な笑みを描いていた 続けろ(強制)

@user-ip5zf4lm7h

3 жыл бұрын

読みたいから書籍にしてくれ

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

@@user-fo2cc1gj6q 書かせて頂いて宜しいですか？ 真奈はうたた寝から目が覚めた。時間は？薄暗いまだ夜明け？ふと左腕にしていた腕時計を見ると夕方の６時 「朝、おばあちゃんと変な話をして・・・あれ？長い夢を見ていたのかしら？」 あたりを見渡すとそこは家の２階、真奈の寝室で自分の学習机に座っている。 ふと自分の足元をみると朝祖母から渡されたスニーカーが転がっていた。 「あれは夢？でも腕時計もスニーカーもここにあるのだけど。あ、そうだナツさんから大きな姿見を貰っていたはず！」 もう一度真奈はあたりを見渡したが鏡はなかった。 「やっぱり夢か・・・楽しかったのだけど。」と、机の前にある少し小型の鏡に映る自分の顔をみながらゴチた。 「あれ、こんな鏡もってたかな私？メイクはいつも洗面台かおばあちゃんの鏡台を借るんだけど、でもこれ前からあったかな？」 すると１階から祖母のご飯ができたという声が聞こえてきた。 「は〜い、おばあちゃんすぐ行くわ。」真奈は勢いよく降りていった。 祖母の様子は今朝とは違いいつもの普通に元気な”おばあちゃん”である。 真奈「ねえ、おばあちゃん今日私が会った人の話とか聞きたくない？」 祖母「ん？何のことだい真奈。」 真奈「だから〜、今日10年に一度の・・・」 祖母「おや、そんなおとぎ話をしてたかね」と言って和かに微笑んだ。 真奈はあれはやはり夢だったのかと思った。 しかし、生々しいほどに記憶に体に感覚が残っている。 今日は日曜日、明日は学校だ。 疲れた体をしっかり休ませていつもの生活にもどろうと思い、夕食を済ませ寝支度をして真奈はベッドに倒れ込んだ。 ナツ「おやすみマナ、またおいで」 低い声で卓上の小さな鏡は囁いた。

@user-ue6iv8gy6x

3 жыл бұрын

続き失礼します。 「………？」 真奈が異変に気付いたのはまだ陽が出始めた明け方だった。下の階が静かだ。 「…おばあちゃん？」 真奈の祖母はいつも早起きだ。毎日必ず真奈より先に起きて、日課であるラジオ体操を始める。真奈にとってはそれが目覚まし代わりだったのだが… 今はラジオ体操の音どころか物音ひとつない。 「どうしたんだろう？まだ寝てるのかな？」 まだ眠い目をこすりながら真奈はとりあえず下の階に降りていった。 「おーい、おばあちゃーん」 リビングに入った真奈は祖母を呼ぶが、やはり返事がない。 ふとテーブルに目をやると飲みかけのコーヒーが置いてあった。祖母愛用のコーヒーカップだ。まだ湯気がたっている。淹れてからさほど時間が経ってないようだ。 「おかしいな…おばあちゃんが黙って出掛けるなんてしないのに」 目が覚めて来ると共に、言い様のない不安が真奈を襲った。 「もしかして、おばあちゃんに何かあったんじゃ……！」 真奈はハッと何かを思い出した。あの扉だ。真奈の脳裏に真っ先に浮かんだのは昨日は夢のような出来事…それが関係しているのでは… 考えるよりも早く、真奈は二階へ駆け上がっていた。 「もうおばあちゃんったら！私に内緒で向こうの世界で美味しいもの食べ歩きツアーしてるんじゃないでしようね！？」 突然の異変に少し混乱しているのか変なことを口走りながら、真奈は急いで腕時計をつけ、スニーカーを履き、下の階へ再び降りていった。 この時部屋にある鏡が淡く光っていたが、真奈は気付いてはいなかった。 そして勢いよく押し入れにある扉に飛び込んだ。 ゴンッ！ しかし扉は固く閉ざされており、真奈は顔を激しくぶつけた。 「いったーーい！！」 その場で転げ回る真奈。 「な、なんで開かないの！？」 押しても引いてもびくともしない扉。 なぜ開かなくなったのか、消えた祖母はどこに行ってしまったのか、真奈は考え込むが、すぐに立ち上がり大きく深呼吸をした。 「とりあえず、いったん落ち着こう」 そう言って真奈は家の玄関に向かった。 「外の空気を吸おう。おばあちゃんだって、普通に家の外にいるかもしれないし」 胸に残る不安を押し込め、真奈は玄関のドアを開けた。次の瞬間 「……え？」 真奈は目を見開いた。目の前に広がる光景は普段見ていたものと全く違っていたからだ。そして、それはすぐに理解できた。 「やっぱり…昨日のは夢じゃ、なかった」 真奈が夢だったかもしれないと思っていた光景…遠くから聴こえる異国情緒溢れる楽器の音色、レンガ造りの建物、その前を歩く様々な人々。皆一様に真奈の知る世界とは異なる服装をしている。中には獣のような者が二足で歩いている。いわゆる獣人というやつだろうか。 「やっぱり昨日私がいた街だわ。でもどうして家の玄関と繋がってるの？」 真奈は街に足を踏み入れ、後ろを振り返る。見覚えのある建物。昨日真奈が初めに訪れた宿屋だった。 「また来れて嬉しいけど…あ！」 突然さっきまで玄関だったドアがバタンと閉まった。マナは咄嗟にドアを開けようとしたが、 ゴンッ！ 再び激しく顔をぶつけてしまった。 「いっ…ったぁーーい！」 再び転げ回るマナ。道行く人々から笑い声が聞こえる。一体どうなってんのと呻き声をあげていると、 「よぉ！マナじゃないか！」 向こうからマナを呼び、駆けよってくる男。それはよく知ってる声だった。 「ナツ！」 「どうしたんだ？こんなに早く来てくれるとは思ってなかったぞ」 ナツはマナの手をとり、立ち上げてくれた。 「うん。ちょっと色々あってね…」 パンパンと服についた砂を払いながら、マナは少し暗い表情になった。 「…何かワケありだな。立ち話もなんだ、そこで話を聞くよ」 そう言ってナツは宿屋のドア開ける。その向こうには木製のテーブルや椅子が並び、朝食を食べる異国風な人が数人見受けられた。その一番奥のカウンターにマナの知る人物がいた。 「いようマナちゃん！また来てくれたのかい！」 がっはっはと大声で笑う大柄な男、アンダーソンだ。どうやらこの宿屋の店主らしい。 「…玄関が、なくなってる…」 マナが小声で呟いた。帰れなくなってしまったのか、マナの不安は大きくなるばかりだった…。 長くなりましたが、良ければ続きお願いします。

やばい、自分が今まで探していたのがドンピシャ見つかった感がすごい……すげえ……なにこれ、わくわくがとまらない

この世界感に憧れてAmazonで樽みたいな形のめっちゃデカいビールジョッキ買った。これを骨つき肉と一緒に流すのよ。これはこれは最高なこと

コメ欄にある台詞とか読んでると「ﾊｧｲ」とか「ﾖｯ」てNPCの声が文頭に脳内再生される

@user-wd1vo1yw2v

3 жыл бұрын

その内に足音とかも聴こえてきます。

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

その内窓ガラス割れる音やドアを開く音、閉じる音　鍛冶屋のカンカン音等聞こえてきます

@user-gp6ew5pv7d

3 жыл бұрын

古時計の振り子の音も。

@user-or4jg2do3f

3 жыл бұрын

子供たちのはしゃぐ声も

@user-wt5jd1fd3k

3 жыл бұрын

そして壺を割る音も...

この背景を見てると、いろんな物語を想像して笑っている自分がいる

@Reia1026

3 жыл бұрын

凄く分かる!

@user-bq8md8kf8r

3 жыл бұрын

コメント欄だけでひとつの小説が書けそうですよねw 私もその気持ち分かります( ´ ▽ ` )

@Takuho1203

3 жыл бұрын

エムブレムカムイさん よく会いますね( ^ω^ )FE好きな人はこういうBGMテンション上がりますよね！

@TYONPU_FUKUROU

3 жыл бұрын

@@user-bq8md8kf8r ちょっとした行った所で75話紡いでるコメントあるので作りにいってもいいし、読みに行っても面白いと思いますよ～(⌒‐⌒)

@user-bq8md8kf8r

3 жыл бұрын

@@Takuho1203 どうもです！FE好きはこう言う曲聴くとテンション上がるんですよぉ(￣∇￣)良いですよね！

フリーレン観てたらケルト音楽聞きたくなった

私は日本人ですが、このビデオが好きです。しかし、wifiに接続するのを忘れたため、21GBを使用しました。好きなだけ使って頂けて嬉しいです。ありがとう、友人。

@donabeee3eeeeee

2 жыл бұрын

草

町民「ここから北に進むと、最果ての塔があるよ。最近は魔物が増えて、だれも立ち寄らなくなったがね。」

@user-ll9gg9xd3l

2 жыл бұрын

誰も立ち寄らなくなった系好き

@user-tp2cs1mm8k

2 жыл бұрын

@@user-ll9gg9xd3l わかる

勉強するために聞きに来たのにコメ欄が好きすぎて読むのが止まらない

@houryu537

2 жыл бұрын

愿为圣光而战！

@user-fp2mc3md9z

2 жыл бұрын

見たいだけ見るがいい❕

@user-mn3og4ss4r

2 жыл бұрын

老人「おぉこんなところまでよくいらっしゃった、ここは最高の場所じゃ、散策すれば色々な店や色んな人に出会えますぞ、だが居すぎてはならんぞ？なにせおまえさんには大事なやるべきことがあるからの、やるべき事を終えたらまた来なさい、その時は暖かく迎え入れよう。」

@user-oe5rn7qc5n

Жыл бұрын

王「貴様のやるべき事。それは今机に面と向かい新しい魔法を覚える事じゃ…。この国はまだ荒れている。貴様の力が必要なのじゃ。」

@user-yh9np3ib2h

Жыл бұрын

@@user-oe5rn7qc5n うおぉぉぉタスクのやる気来たァァァァ⤴

ケルト音楽を聴くと、もっと気ままに生きたくなる

こういう異世界情緒溢れる曲を流しながらオートバイでふらっと流すだけで世界の色が変わって見えるんだよなあ…

▼城民 「おい兄ちゃん！ アンタ旅人かい？それならこの国の お姫様を1目みるといいぜ！大層美人 でこの俺も惚れちまうくらいだったよ！」