一対一のブロッキング技術を学べ!!Xブロックでヒーローになれる!
Спорт
今回は相手との一対一の場面でのブロッキング技術をご紹介!
これを学べば、大ピンチでチームもヒーローになれる?!
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Пікірлер: 25
あれはまだ金的に入っていない入った時はマジで痛い、
凄く参考になりました‼️分かりやすかったです
本当にいつも参考になります
勉強になりますありがとうございます
中山コーチの動画を見て実際に何度も練習して自分キーパー始めて2年しか経ってませんが県選抜に選ばれました!ありがとうございます
@hidekinakayama_gk
4 жыл бұрын
おーすごいですね!!さらに頑張っていきましょい!!
わかりやすくてよかったです! でたらですが、練習の時のウォーミングアップやキャッチングについての動画があると凄く助かります!ご検討ください🙇
分かりやすすぎ
キーパーの1対1って人の見てると簡単じゃんって思うけど、やってみるとムズい
@user-io5nw3cu2y
4 жыл бұрын
前に出る時か出ない時かわかんなくなるwww
@user-qw4zx5mp8c
3 жыл бұрын
僕は怖い
部活の現役時代にみたかった……笑
一コメ! 応援してます!
久しぶりに社会人でキーパーをやる事になりました 今の時代はこういう動画を見て勉強ができるので本当に助かります 投稿楽しみにしてます
@hidekinakayama_gk
4 жыл бұрын
ありがとうございます😎
こんばんは 僕は今高3で選手をやめてキーパーコーチのような感じで選手のサポートという感じでやりたいと考えています。でも指導実績とかもないし、どうやって指導したり、練習メニューとかもどう考えたりしたらいいか悩んでます。 中山さん的に今の高校生でこんなトレーニングをしたらいいとかどうやればいい指導?ができるなど意見をお願いします
@hidekinakayama_gk
4 жыл бұрын
まずは自分の経験を伝えることではありますが、専門的にGK指導の勉強をしていくのがいいとは思います!
@user-li3ls8pq6z
4 жыл бұрын
わかりました! ありがとうございます!
高校の部活以来、GKをやっている者です。今は、相手の足元に飛び込むことはしない(させない)のですか?自分は今でも相手の動き(目線を含む)を見て、出来るだけ速く相手の足元に飛び込んでシュートをブロックするか、ボールを奪うやり方をやっています。この動画の6分辺りから、ひかりコーチがやっているやり方です。 自分の仕事は医学部の講師で、特に脳神経系は専門の1つなのですが、スタンディングブロックとXブロックだと、足元に飛び込むよりもはるかに顔面にシュートが当たる可能性が上がり、実際に特に顔面の真ん中辺りに当たった場合、かなり危険な事態になりかねないので、飛び込むときの一歩目のダッシュを速く力強くして、とにかく相手の足元に飛び込むようにしました。川口選手や楢崎選手もそういうプレーを多くしていたので、自然と自分もそうなったのですが・・・。 スタンディングブロックとXブロックの危険性については、今、どのように考えられるようになったのでしょうか?また、相手の足元に飛び込む練習にはどの程度比重が置かれているのでしょうか?
@hidekinakayama_gk
3 жыл бұрын
私はブロッキングよりもフロントダイビング!に比重を置いていますね!
@user-pr9xp8mr5n
3 жыл бұрын
@@hidekinakayama_gk さん、ご返信ありがとうございます!「フロントダイビングに比重を置いている」それには賛成&納得です。フロントダイビングに焦点を当てた動画はもう作られてますか?
@user-pr9xp8mr5n
3 жыл бұрын
今、「そもそも中山英樹はどんな人なのか?」のPart1&2を見てきました。ご本人のレベルが高いのは感じていましたけど、19歳でスクールを立ち上げられたというのが素晴らしいですね。 僕は東京の弱小高校の出身です。地元にサッカー部やチームがなくて、高校になるまでサッカーが始められませんでした。最初はFWをやることしか頭になくて、GKをやるなんて全く考えたことがなかったんですけど、中学3年の時に、W杯でのPK戦を見て、「GKをやるっていうのもあり得るかな・・・」と思い、結局GKを始めました。 中山さんは、僕から見たら雲の上のようなレベルの人なので、自分はあまり偉そうなことは言えないですが、僕は身長が178センチしかなくて、で高校から始めたから全てが下手くそだったんですけど、高校1年のときにアルバイトで高校選手権の係員をやらされて、で、ずっと有名校のGKのプレーを見ていたら、それがイメージトレーニングになったようで、高校選手権後は別人のようになり(笑)、先輩たちや監督もびっくりしてくれて、初めて1軍戦にも出ることが出来ました。自分のスタイルは、その時にはなぜか、すでに今回上で書いたようなものになっていて、プロの試合とかでスタンディングブロックを見る度に、「あれ、顔面に当たったら大変だよ・・・脳脊髄液とか出てきたらどうするの?」ってずっと思っていたんですね。 僕はシュートが顔に当たったことはなかったんですが、大学の同期のGKは鼻骨を折りましたし・・・。昨年のJリーグだと、六反選手が顔にシュートを受けて、その後倒れたままになりましたよね。あれは、おそらく額に当たったように見えたので、脳振盪かなと思ったのですが、額は硬いのでまだ良いと思うんですけど、顔面の場合はどうなのかって、1週間に1回は考えてしまいます(仕事上、解剖の写真とかは常に見ているので)。 長文失礼致しました。蛇足ですが、GKをやっていたことは、自分の人生の心の支えになっていますね。辛いときに、過去のプレーを思い出したりすると、元気が出てきます。自分の研究のメインテーマは「老化学」なので、何歳になってもサッカーが若い時と同じように楽しめるような世界を実現したいと思っています。
絶対グローバルアリーナやん
初心者とか顔に当ててきそうで怖いから避けてしまう
@hidekinakayama_gk
3 жыл бұрын
距離感の問題はあるので、できる限り詰めましょう!