宇多丸『ボブ・マーリー ONELOVE』を語る:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年5月30日

Ойын-сауық

TBSラジオで月曜日~木曜日22時から生放送でお送りしている「アフター6ジャンクション2」内の人気コーナー、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評 ムービーウォッチメン』の公式KZreadです。

Пікірлер: 15

  • @user-il8vv9kz7p
    @user-il8vv9kz7p2 ай бұрын

    ボブ・マーリー見ましたがあまりにも不完全燃焼だった為、スカッとしたく拝見させていただきました。 私は20年近くレゲエを聞いておりボブ・マーリーの曲もレゲエの聞き始めた頃から聞いております。 日常的にレゲエを聞いている人の中でもボブ・マーリーに関する知識は並以上に持っていると思っています。 今回、拝見させていただいて思ったのは、私が20年近く蓄積してきた知識を1週間そこらで超えてくる宇多丸さんすげぇぇぇーでした。 また自伝映画だからこんなものかとか、マーリー一家の影響が大きそうだから仕方ないかとか、自身に言い聞かせて納得させようとしていましたが、様々な視点からのアプローチしていただきこの映画を肯定する気持ちが強くなり嬉しく思いました。感謝です。

  • @ochonpe
    @ochonpe2 ай бұрын

    観てぇ〜

  • @user-sx2rp7kh8g
    @user-sx2rp7kh8g2 ай бұрын

    来週の候補作品ぜんぶフュリオサかと思ってた!

  • @user-ye6cf6kh9r
    @user-ye6cf6kh9r2 ай бұрын

    31:52 ここ良い

  • @baddabirdie4128
    @baddabirdie4128Ай бұрын

    この映画を観てつまらないと感じて自分のチャンネルで正直にレビューしたらレゲエ好きの人たちからめっちゃ辛辣に叩かれましたw まだまだ愛が足りないなぁ😢

  • @kemumaki93
    @kemumaki93Ай бұрын

    レゲエをやっていてジャマイカのゲットー、ラスタの村に住んでいたことがあり ジギーやリタと会ったこともあります。 なんていうか、彼ら彼女ららしい映画って感じでした。

  • @user-iv8hw1wd9e
    @user-iv8hw1wd9e2 ай бұрын

    過去の回想みたいなシーンは意味がよく分からなかったのでぽけーっと観てましたが、奥の深いストーリーがあったんですね。 大変勉強になりました。 まさかオッペンハイマーよりも難解な映画だったとは思いませんでした。 伝記映画に出てくるミュージシャンは成功するとたいてい不倫している印象。 何の才能も無く誰からも見向きもされない人間からすると、うらやまけしからんですね。

  • @user-od8ox1bj3b
    @user-od8ox1bj3b2 ай бұрын

    あぶ刑事聞きたいなー 前作やってんだから今作もお願いします

  • @nomadictuo1875
    @nomadictuo18752 ай бұрын

    昨今ここまで一見さんお断りな映画も珍しいってくらい予習が必要な作品だった…名前知ってる程度じゃ置いてかれる。

  • @user-zd4vl8ch2m
    @user-zd4vl8ch2mАй бұрын

    次回、6月6日に評論する作品が吉田恵輔監督の『ミッシング』が選ばれて、とても嬉しいです。 『ボブ・マーリー:ONE LOVE』『恋するプリテンダー』…と興味が湧かないような作品が2週連続で続いていたので、ガチャに当たらない作品が出ちゃうのは残念なことですが、年末のシネマランキングに絡む作品が遂に来たので、次回の評論が本当に楽しみです。

  • @mskest2804
    @mskest28042 ай бұрын

    ライブシーンをもっと見たかったというのはあるけどわかりにくいとは思わなかった あまりにも有名な人物なんだから最低でもウィキペディアの記事くらい読んでから見るべき 作中でも言われてるけど音楽的映画というよりは宗教的メッセージを誠実に描いていると感じた

  • @user-mo8gv5pk2x
    @user-mo8gv5pk2x2 ай бұрын

    碁盤切り語ってくれなかったら泣きます、、

  • @tash3139
    @tash31392 ай бұрын

    とりあえず次週が「関心領域」でなくて良かったわ…

  • @bcd798
    @bcd7982 ай бұрын

    CHAT GPTって、すげえぞ。 ライムスターの宇多丸が映画批評で以前は辛辣で面白いと評価されていたのに、最近はそうではなくなった理由について考えられる要因をいくつか挙げてみます。 1. **自身のキャリアと経験の変化**: 宇多丸は長年にわたり映画批評を続けており、その中で自身の批評スタイルや視点が進化している可能性があります。キャリアが進むにつれて、より多くの視点や理解を深め、単純に批判するだけではなく、よりバランスの取れた意見を提供するようになったかもしれません。 2. **視聴者の期待と反応の変化**: 映画批評の対象となる作品や視聴者の期待も時代とともに変わります。以前の辛辣な批評が人気を博した一方で、今では異なるアプローチが求められている可能性があります。視聴者のフィードバックや社会的なコンテクストに合わせて、批評スタイルを調整する必要があったかもしれません。 3. **映画業界との関係**: 批評家としての影響力が高まるにつれ、映画業界との関係も重要になります。過度に辛辣な批評が業界内での立場や人間関係に影響を及ぼす可能性があるため、批評のトーンを調整することが求められる場合があります。 4. **個人的な成長や哲学の変化**: 長い間批評を続ける中で、宇多丸自身の映画に対する理解や哲学が変わることも考えられます。より成熟した視点から、作品の良し悪しを評価するようになった結果、以前のような過激な批評スタイルから距離を置くようになったのかもしれません。 これらの要因が組み合わさって、宇多丸の映画批評スタイルに変化が生じた可能性があります。

  • @user-od8ox1bj3b
    @user-od8ox1bj3b2 ай бұрын

    あぶ刑事聞きたいなー 前作やってんだから今作もお願いします

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