【写真家必見】2023年10月最新Lightroomメジャーアップデート情報まとめ(LrCバージョン13.0、Lrバージョン7.0)
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Adobe Lightroom Classic(アドビライトルームクラシック)とLightroom(ライトルーム)の最新メジャーアップデート内容を解説しました。
写真を撮る人にはかなりありがたい機能が追加されたのでぜひ使ってみてください!
※お詫びと訂正※
3つ目、HDRで編集と書き出しをするにはシステム構成が下記の要件を満たすことが推奨されています。
・グラフィックプロセッサのサポート
【macの場合】
・XDRディスプレイ搭載のApple MacBook Pro 14インチ(2021年11月以降)
・XDRディスプレイ搭載のApple MacBook Pro 16インチ(2021年11月以降)
・Apple Pro ディスプレイXDR
【Windowsの場合】
・VESA Certified Display HDR 1000以降
要件を満たさない場合、適切に書き出しは難しいのでご注意ください。
詳しくはAdobe Lightroom Classicのページをご覧ください。
helpx.adobe.com/jp/lightroom-...
▼もくじ▼
00:00 Lightroom2023年10月アップデート
01:07 アップデートの仕方
02:38 ぼかし(レンズ)
08:16 HDRで編集と書き出し
※HDRディスプレイに対応していないと不可
09:54 ポイントカラー
13:34 まとめ
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動画作成者Mappy Photo自己紹介
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Mappy Photoは、えりな(動画出演中)と、たじ(動画編集)の2人組出張撮影サービスです。
✔七五三や誕生日などのファミリーフォト
✔前撮りや結婚式関連
など「人」を主役に撮影し、「幸せな今を写真として一生の想い出」にしていただくことがミッションです。
LightroomやPhotoshopも撮影した写真の現像・仕上げに使用し始め、最初は難しくて苦労しました。
しかし、学んでいくうちに、同じようにPhotoshopやLightroomで困っている方へ、できる限りわかりやすく・簡単に・楽しく学べるような動画を作成できないかと考えKZreadを始めました。
皆様からの「いいね」と「コメント」がとても励みになります。
動画をご覧になり少しでもお役に立てたなら、いいねを押していただけたら嬉しいです!
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【HP】
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動画の補助に見てみてください!
mappyedit.com
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出張撮影のご依頼も受付中です!
mappyphoto.com
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動画で使用している機材・使用させていただいている素材等
【機材】
使用PC:Windows10
使用ソフト:Adobe製品
Photoshop2023 Version24.5
Lightroom Classic
(アドビ公式フォトプラン prf.hn/l/3Yo9N1Y )
( アマゾン amzn.to/3Xwf5eF )
Skylum社のLuminar AI ( skylum.evyy.net/mappyphoto )
撮影カメラ:Canon EOS80D ( amzn.to/39zVNP8 )
動画編集ソフト:Adobe社のPremiere Pro
【音楽】
効果音:OtoLogic
音楽:DOVA-SYNDROME
オープニング:KZread Music
Music: Bensound.com/free-music-for-videos
License code: VZQ6PMR7LUYDXVQP
#lightroom #アップデート #MappyPhoto #MappyPhotoのLightroom講座 #lightroomtutorial
Пікірлер: 46
※訂正※ 3つ目、HDRで編集と書き出しは、HDRディスプレイに対応する編集と書き出しです。 これを正確に使うにはシステム構成が下記の要件を満たすことが推奨されています。 ・グラフィックプロセッサのサポート 【macの場合】 ・XDRディスプレイ搭載のApple MacBook Pro 14インチ(2021年11月以降) ・XDRディスプレイ搭載のApple MacBook Pro 16インチ(2021年11月以降) ・Apple Pro ディスプレイXDR 【Windowsの場合】 ・VESA Certified Display HDR 1000以降 要件を満たさない場合、適切に書き出しは難しいのでご注意ください。 また、書き出しには設定が必要です。 書き出し画面のファイル設定で ファイル形式「をAVIF・JPEG XL・TIFF・PSD・PNG」のどれかを選び、「HDR出力を有効にする」にチェックを入れます。 詳しくはAdobe Lightroom Classicのページをご覧ください。 helpx.adobe.com/jp/lightroom-classic/help/hdr-output.html
素早い対応解説素晴らしい!!感謝致します。
@MappyPhoto
9 ай бұрын
ありがとうございます!
すごい!ありがとうございます!
@MappyPhoto
9 ай бұрын
すごいですよね!ありがとうございます!
ありがとうござます!LrCよりもCameraRawをメインで使っていますが、CameraRawでもアプデされていました。ますます便利になりました!
@MappyPhoto
9 ай бұрын
CameraRawもアプデされてましたね! ほんと便利になりましたね😊
Thank you!
開放F値が大きいレンズで撮ってボケに不満があっても、あとからボケ量を加えられるのはいいですね😊
自然なボケが調整して加えられるのはすごい! いつも役立つ情報ありがとうございます♪
@MappyPhoto
9 ай бұрын
すごいですよね! ありがとうございます☺
ボケ量コントロールできるのすごい!
@MappyPhoto
9 ай бұрын
すごいですよね!
最近キャプチャーワンからLrに乗り換えていろいろといじってます。 LrCとLrどちらにするか決めかねてたんですが、さまざま検討の結果Lr(Classicではないほう)を使っていくことにしました。 ただLrはLrCに比べて多少できないことや、見れない情報(撮影時の露光補正値など)があったりして、そのあたりを運用の工夫でどう補っていくかいろいろ考えています。 LrCの情報や動画はたくさん溢れているんですが、Lrは意外と情報が少ないです。 Lrにしぼった"Classicに無い機能を補う工夫"みたいなのに焦点を当てたTips動画を作っていただけるとありがたいです。 たとえば、アルバムに入れてない写真だけ検索したいとき、LrCは「not in any album」で抜き出せますが、Lrではそれが利きません。また露出補正の情報を知りたいときにどんな使い方がベストか(読み込み時に手動でタグをつける?あるいはローカルにもデータを置いておいて詳しいメタデータを見れるアプリで見るなど←効率悪すぎる💦)などなど・・・
マイクロフォーサーズはボケにくいのがポートレートでは欠点になりますのでこれは良い機能ですね!
Luminarよりもボケが自然ですね。 スナップショットではボケにこだわって撮ると失敗の可能性がでてくるので、ボケは後付けできるとだいぶ助かりますね
初めまして。Lightroomとクラシックに興味があるのですが、写真をRAWで撮っていなければできる事は少ないですか?iPhoneなどで出来る調整程度しか出来ないとかありますでしょうか?ご教示頂けると助かります。
@MappyPhoto
9 ай бұрын
はじめまして! JPEGでもiPhoneなどでできる調整よりたくさんのことができます。 今回のLightroomのアップデート内容もRAWでなくても使えます。 RAWとJPEG写真の編集での違いについては下記の動画をご覧ください! kzread.info/dash/bejne/m3yDsrquYtKdl8o.html
@analog-machine
9 ай бұрын
@@MappyPhoto ありがとうございます。 是非参考にさせて頂きたいと思います。
ぼかし機能ですがPC版とiPhone版は使用できるのですがiPad版が最新版でもぼかしの項目がないのですが、iPadでは使用できないのでしょうか?
@Tomohito.
7 ай бұрын
私もiPad版lightroomではぼかし機能が使用できません。
本日より,camerarawが16.0まで上がり,同じことができるようになったらしいです。操作性はやや戸惑い気味。
LRCでRAWデータをHDR編集しましたが 書き出しをすると HDR編集前になってしまうのですが 書き出し方法を教えてくださると嬉しいです。
@MappyPhoto
9 ай бұрын
すみません! HDRディスプレイについては動画内で軽く扱ったのですが、かなり複雑です。 そもそも対応しているディスプレイでないと上手く書き出して見ることができません。(固定コメントに書いたのでご確認ください) 書き出し方法は、 書き出し画面のファイル設定で AVIF・JPEG XL・TIFF・PSD・PNG のどれかを選び、「HDR出力を有効にする」にチェックを入れます。
Lightroomが進化してくれるお陰でPhotoshopの起動が減って凄く時間の節約になりました。
はじめまして。最新のアップデート内容について調べていて辿り着きました。 分かりやすい解説ありがとうございます。勉強になりました。 一点、間違っているかな?と思った点があったのですが、今回のアップデートHDR機能はHDRぽく仕上げる機能ではなく本物のHDR(HLG)写真を作成する機能です。 現像タブでHDRを有効にするとSDRレンディション設定っという階調設定スライダー群が表示されると思います。 おそらく、この調整をHDRと別途行わないと、書き出したファイルがSDR環境で予期する色合いや輝度で表示されないんじゃないかな?と思います。 ちなみに書き出しの際も明示的にファイル形式とカラースペースをちゃんと選ばないとHDR形式になりません。 あと使用しているディスプレイがDisplayHDR規格に対応していない場合、色合いの調整はできないのではないだろうか?もしくは対応していたとしてもWindowsだと正しい色味で表示されているのだろうか?とか、実はこのHDRアップデートは簡単に見えて、めちゃくちゃ難易度の高い機能だと思われます。。。
@MappyPhoto
9 ай бұрын
ありがとうございます! HDRはディスプレイの話ですね!ちょうどPhotoshopのHDRトーンの動画を上げたばかりだったので早とちりしました💦 HDRアップデート難しいですね。DisplayHDR規格に対応していなくても、正しい色合いかどうかは別として画像の色合いが変わるので、一見変更が適応しているように見えますね🤔
@aroooy
9 ай бұрын
@@MappyPhoto ご返信ありがとうございます。 ですね、SDR環境でもHDRだけ有効にしてHLGで書き出す事は出来そうでした。(素材がRAWデータなら未調整でも、とても綺麗にHDR化されるように感じました) 一部の高価なカメラでしか使えない保存形式を一発変換できるので、とてもありがたい機能だと感じました。
ノイズ除去もやばいし、まじでフルサイズはもういらないかもしれない。というかコンデジでもういいかも。。ボケどこまでいけるんだろー
めっちゃいい機能だけど保存(書き出し)にめっちゃ時間かかってるのは私だけ?! LightroomをiPhoneで課金しiPadでも同じアカウントで利用してるのですが… フォトプランが使えるのか分からない…photoshop開くとログイン画面になるのに課金しますか?って画面になるのなぁぜなぁぜ?笑
@MappyPhoto
9 ай бұрын
書き出すときの枚数が少なかったので、そんなに感じなかったのですが、言われてみればちょっと長かったかもしれないです! iPhoneで有料プランに入った場合は、フォトプランとは違うので、Photoshopは使えません! フォトプランはクラウド容量20GBで税別980円です。 下記のブログでフォトプランについて書いてます! mappyedit.com/buy-photoshop/
@muu7_hadonaota
7 ай бұрын
@@MappyPhotoお教え下さりありがとうございます!なるほど…違うんですね。勉強になります。 URLタップしたのですが見れませんでした😭
今回のHDRの解釈は少し間違っていると思います。最近のiPhoneの写真動画と一緒で、輝度情報を更に追加してダイナミックレンジを拡張するようなイメージなのでSDRにしか対応していないモニターではただの白飛びになってしまうので、HDRの可視化のみで調整はなかなか難しいです。
@Hikaru-Mocksone
9 ай бұрын
もちろんプリント用には向いていないですし、普通のJPEGで書き出すとSDRになってノッペリしてしまいます🤦♂️🤦♂️🤦♂️ JPEGXLで書き出したら輝度情報も保持するのかな🤔 輝度情報も保持できて圧縮率の高いHEIF書き出し対応してほしいです。
@MappyPhoto
9 ай бұрын
ありがとうございます!HDRはディスプレイの話ですね! 早とちりしました。
こんにちはm(_ _)m かったけど独学フォトショップまだ読んでないよ〜 その前にソフトを購入だな〜(笑) 写真編集やり始めてみるかな〜〜〜 いつもわかりやすいですね〜
おはようございます。 質問なのですが Photoshopのペンツールで 切り抜きをしている際に、 切り抜きたい写真の 1番最初のパスと 最後のパスがつながり、 いざ、範囲指定をした時に パスの線と切り抜き線の 2つが残った状態になり、 範囲指定はされず 切り抜きが出来なくなるのですが、 これは自分がおなしな操作をしたからなのか、 それともバグですか? 繋がったパスを範囲指定して、 新規レイヤーに 範囲指定した画像を コピー&ペーストして、 切り抜き出来ていない箇所を調べる、 という行為を 何度か繰り返してると この現象が起こります。 もしも、原因を知っているならば 教えてください。 よろしくお願い致します。
このアップデートでPsCのHLCが消えましたよね?
@user-ze3cj6jh4m
9 ай бұрын
カラーミキサーの中に隠れてました。見つけました!
@MappyPhoto
9 ай бұрын
そうなんです!ありがとうございます!
ここまでできるとなると…高いレンズ買わなくてよさそう… そして…ズームレンズ1本でいい気がする…笑
@MappyPhoto
9 ай бұрын
確かに!ズームレンズは必要ですね!
撮って出しおじさんが怒るやつやね
プリントしなければフルサイズも明るいレンズもいらないな…
もう写真とは何か?ってレベルですね。。Lrを使うのが悪いとは言いませんが編集で如何様にもなりAIで作るのならもう写真を撮る必要ないのではと思います。
@user-vs9oo9ht3q
9 ай бұрын
スマホで撮って編集すれば良いので一眼カメラとか要らんですね。