「怒り 思いやり」の演技がすごく好き✨真面目なお話もたくさん聴けてよかった！

どの演技もパッと情景が浮かんできて、凄いな！と思いました。 面談でフルマジック！のパワーワード、神尾さん以外には使えませんね‼️ 次回も楽しみです！

最後のアガアガアガ…かわいい！ 次回の動画が楽しみです(*^^*)

「怒り・思いやり」では怒りだけでなく思いやりを感じ取れる声音で、やはりプロの声優さんは凄いな…と思いました。 神尾さんの「少年」は聞いたことがなかったのでワクワクしながら聞かせていただきました。 少年ではありながら、小林さんの活発な正に「少年」という印象の演じ方とは全く異なる雰囲気で驚きました。台本の文章を見て受けるであろう印象と違う展開であったのにも関わらず、少しも違和感や齟齬がなく、寧ろ神尾さんの熱の籠もった演技に惹き込まれました。 これこそが声優さんの、「役に命を吹き込む」と言われるほどに文章やセリフに思いを乗せ深みをもたせる、最高の魅力だなと改めて感じました。 外画に関して、元の俳優さんの喋り方や雰囲気に合わせてというお話は知っていましたが、口形や語尾の収まりまで意識したことがなかったので感心しました。 神尾さんご自身は不器用とおっしゃっていますが、台本をパッと見てできるというのはそれとして、神尾さんの取り組み方はとても丁寧に作品・役に向き合っていらっしゃって、すごく真摯で良いと思います。 きっと何に対しても丁寧に努めていらっしゃると思うので、マネージャーのお仕事なども何だかんだこなされそうです。 「声が良い」が絶対的な武器とまでは思っていませんでしたが、逆にハンデだなんて見方は全くしてこなかったので、目から鱗でした。でも確かに、「声が良いね」と言われるとモヤッとするというか、伝えたかったのはそこではない！と悔しくなることもあるなぁと感じました。褒められるというのにも様々な意図や感じ方があるのですね。 神尾さんの主役、3番手・7番手見てみたいですね…！応援しております。 貴重なお話ありがとうございました！