Келесі
- 20:22
- 204 М.
- 39:19
- 6 МЛН
- 7 күн бұрын
- 00:35
- 19 МЛН
- 4 күн бұрын
- 00:37
- 54 МЛН
- 10 күн бұрын
- 2:26:34
- 889 М.
- 8 күн бұрын
- 28:32
- 159 М.
- 19:50
- 45 М.
- 31:04
- 3,4 М.
- 22:30
- 908 М.
- 25:11
- 233 М.
- 37:38
- 370 М.
- 29:48
- 453 М.
- 26:16
- 84 М.
- 23:54
- 207 М.
- 21:48
- 75 М.
- 39:19
- 6 МЛН
- 7 күн бұрын
Пікірлер: 35
南朝の「東昏侯」こと蕭宝巻もなかなかのサイコっぷりですね。
五胡十六国から南北朝時代だと、前秦の苻堅と梁の蕭衍はその中でも例外的に優れた君主だと思います。 ただ、善良であったがために、両者とも終わりを全うできなかったのは皮肉ですが。
三国志のあとこうして無茶苦茶になって今の中国に向かって進んでいくわけやな。
@user-zs6vm9wi7y
16 күн бұрын
関係無いけれど、北斉一の名将、蘭陵王についても知りたいです😊
これを見ると曹操の代で天下統一されていたほうがましだった気がする
少なくとも信長が頭蓋骨に漆を塗ったのは一定の敬意を払っている行為だったはず。今回とは意味合いが異なるのでは?
民俗性やろね。何千年経ってもかわらん。
今回のお話の教訓:天才と狂人は紙一重。
武成帝や李祖娥も取り上げて欲しい
画面がチカチカして見づらい 演出なのか知らんがもう少し見やすい動画を制作してくれ
田中芳樹さんの小説なら蘭陵王のほうが近いでしょう。
説明と何の関係もない時代のドラマの配役をキャプションに出すのはどうなんですかね? まとめてる内容にまで信憑性が無くなりますよ
皇帝もだけど石勒という武将も狂ったヤツだったらしい
やべー逸話しかでてこねぇ人 ある種のカリスマがあるんけどね
田中芳樹の奔流で陳慶之を知った。
これって中華歴史ドラマのマニア度テストっすか?
西晋成立の功労者の一人である賈充の娘賈南風が八王の乱を起こした原因になってるのが面白い。
隋も唐も似たような感じだが天下統一はしたからな
ケンシロウもトキも、ラオウさえいない世紀末世界
@user-xp2dg2mf2o
9 ай бұрын
皆ジャギなんか?
@user-jq8np5ot9r
4 ай бұрын
統治者がアミバだらけ
@user-pi4ot1pz2y
3 күн бұрын
少し前に「苻堅」という英雄が居たんですが
蘭陵王の叔父さん
@user-pi4ot1pz2y
13 күн бұрын
叔父貴~~😱
パリピ文宣帝 ドラマ化決定🎭
中国では字(あざな)、と読みます
まあ、中国は、五胡十六国時代、南北朝時代以前、倫理観が崩壊した事例はある、春秋時代の斉桓公の兄、斉襄公(名は、諸児)の話が有名です、襄公は、桓公の姉の文姜と通じていた、文姜が魯の桓公に嫁いだ後も続いていた、魯の桓公は、それを知って大いに怒った、文姜は、襄公に助けを求めた、それに応じて襄公は、公子彭生に命じて魯の桓公を殺して、文姜を斉にとどめて関係を続けた。このように、倫理観の崩壊は、中国では、古代からいくつかの事例があります。
中国語(簡体字)の資料も使えるほどうつぬ主は中国語のができるんですね。
10:10 習◯平首席 ❝ 是的! 没錯没錯! 快人快語!!👏👏👏🙌 ❞
かなりひどい出来ですね。 司徒司徒とくどいけど、なんで候景と言わないの?なんかポリシーがあるのでしょうか。 「三方を北斉、北周、陳に囲まれ」ってどこの国の話をしてましたっけ? 建国後17年って、文宣帝は10年も在位してませんが誰の話?
❤😅
みんな大好き高洋じゃないっすか。ざんばら髪で走り回って誰も追いつけない。即席パラグライダーを作って人を落とす。着地しても結局コロコロするという生粋の狂気マン。コイツ好きなんだよなぁ。という自分はおかしいと自覚してます。ハイ。とにかくエピソードがぶっ飛びすぎていいんですわ。次は宇宙代将軍コウケイ当たりっすかね?セキコもいいですね。ぐひひひ。
コンピュータ音声、しかも早口でイントネーションも何とも聴きにくく、せっかくの記事が台無しかと…? 制作費用の問題点ありとは思うが、何とかなりませんか?