第38回サロマ湖100kmウルトラマラソンで、山口純平選手が6時間6分8秒の日本新記録を打ち立て初優勝しました。最高気温27℃を超える灼熱の戦いとなった大会で、雄たけびをあげながらゴール。涙のインタビューに注目です!
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