【熊本城】エジプト考古学者が迫る!難攻不落の日本三名城(戦国時代・加藤清正・日本史・幕末・考古学・歴史・遺跡・ピラミッド)
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エジプト考古学者 河江肖剰が日本国内の遺跡を巡るロケ第2弾!
今回は熊本県熊本市の熊本城へ行ってきました。
2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。復興へ向かう熊本城の“今”から築城当時の人々へ想いを馳せます。
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00:00 ごあいさつ
01:14 熊本城にやってきました!
01:51 飯田丸五階櫓
17:16 西櫓御門
21:19 数寄屋丸二階御広間
23:58 熊本城 本丸エリア
25:55 飯田丸五階櫓 石垣積み直し工事現場
29:08 連続枡形
30:32 二様の石垣
32:32 本丸御殿
33:39 エンディング
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■参考URL
・熊本城の崩落石材の元の所在特定ができる画像照合システムを開発
www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2022-file/release220927.pdf
・熊本城みどり保存管理計画
www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=47139&e_id=9
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≪ オススメ動画 ≫
▼ 【完全保存版】大ピラミッド内部を大公開!観光では絶対に入れない場所にもカメラが入る 〜#2 河江肖剰の遺跡と謎を巡る旅
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エジプト考古学者 河江肖剰が日本国内の遺跡を巡るロケ第2弾! 今回は熊本県熊本市の熊本城へ行ってきました。 2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。復興へ向かう熊本城の“今”から築城当時の人々へ想いを馳せます。 ■【公式】熊本城:castle.kumamoto-guide.jp/ ■くまもとお城まつり:kumamoto-guide.jp/oshiromatsuri/ ■X (旧Twitter):twitter.com/kumamoto_castle ■KZread:www.youtube.com/@kumamotojou_official ■Instagram:instagram.com/kumamoto_castle/ ■Facebook:facebook.com/KumamotoCastle/ ■熊本城調査研究センター:www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=5566&class_set_id= ■熊本城復興城主について:castle.kumamoto-guide.jp/fukkou/
地元民です。河江さんが熊本城を取り上げてくださるなんて! 嬉しいです ありがとうございます
世界で活躍する大林組。
説明してくださった方の、細部に渡る理解量が、半端ないですね。 仕事とは言え、技術的な事から、市民感情まで把握していて、説明力も、瞬時に、何を知りたいのか理解して、的確な説明をする。 石垣を眺めるのが趣味の私が、石垣そっちのけで、説明力に大感動❗️
ピラミッドも美しい石積みだけど日本の石垣も負けず劣らず美しい。 復興ということで大変さがヒシヒシ伝わりました。けど案内人の方の喋り方というか決意といか、この作業に゙携わる名誉、誇りみたいなものが伝わってきます。人生掛けてもやり抜きたい 仕事っていいよね~❤
熊本に住んで40年程ですが、エジプト考古学者の河江先生に熊本城の考古学的な特徴を知ってもらえて、たいーーーぎゃ光栄です。 もしかしたら熊本城の技術とエジプトのピラミッドの技術に相補性があったとしたら、たいーーーぎゃ嬉しっかですww
やっぱり熊本城は石垣がカッコイイですね。地元の方々にとってもシンボルだろうし、また美しく再建されるのが待ち遠しいですね。
震災直前に、時間が無かったから前まで来て写真だけ撮って帰ってしまったのが悔しい あんなことになるなんて地元民でもないのに喪失感が凄く、ちょっとだけど寄付もしておいた 大林組その他関係者の尽力によってよくぞここまで復活出来たかと思うと胸いっぱいになる 経過報告も建築面・考古学面等いくつかの異なった視点から知ることが出来たのも学びがあった 専門知識を身に付けつつ調べれば分かる事も多いだろうけど、その知識に実感がわくというか。
2017年11月に復興応援の意味で生まれて初めて熊本へ旅しました。 熊本城は写真や映像で見るよりも広大な敷地で被害の甚大さと先人の石垣を積む技術の巧みに驚き、それまで私が抱いていた、加藤清正のイメージとは違って偉大な人だったことをしりました。 修復が無事終わり、熊本城が子々孫々元の姿を見せてくれることを心より願っています。
皮肉だけど壊れて初めて分かることがあるというのが面白いですよね。それにしてもあの規模の地震で崩れてない部分が結構あるというのも逆に凄いと言えますね。修復なので時間がかかるというのもありますが、当時の今のように機械や重機がない時代に人手でこれだけのものを10年未満で作れるって本当に凄すぎます。大事に残していきたいですね。
これは良い企画。 ちなみに石垣の崩落箇所は昭和の行政と土建屋が石垣の専門知識なく、公園化の際に石垣の栗石を引抜いてしまった部分だらけとの事です。
地震という事象とそれを復元していく過程、石工職人さんたちの技、復興という今も歴史の一部としてそれこそ石垣のように積み上げられてきたものなのだなと思った。
現代の技術でそのまま再建、とはいかないのがまさに歴史の重みですね。修復工事とは冠されるものの、行われていることは本当にデリケートで発掘作業の様な情報量の多さでしょうね。
私はお城は今までそんな興味がなかったんですが、日本の築城技術は、ピラミッドに仇敵するくらい高度な技術で出来ているのに、感銘を受けました。 特に古い時代の石組は崩れないって言うのが、凄いなあって思いました。それに熊本城本体もそうですが、今回の修復工事で得られたデータも国宝級ですね
@goodfellas8889
8 ай бұрын
仇敵じゃなくて匹敵だろw
ピラミッドと石垣通じるものがありますよね‼この動画で改めて気付かされました‼復元修復作業かなり大変ですよね💦熊本の皆さんの為にも頑張って頂けたらと思います😌今日も貴重な情報の発信ありがとうございます🙇
「穴太衆」の技術は、素晴らしい。 今でこそ裏込めの「栗石」等を使用した構造にしているが、こういう構造にしようとした発想力には脱帽する。
@TheGospellers
9 ай бұрын
場所によっては高速道路の基礎部に石垣積みを採用している箇所もあるようです。
感動です🥹 修復の履歴・歴史なんですね。 当時の人々の凄さを感じました。 また1年後に熊本城の撮影に行ってほしいくらいです。 続きをまた楽しみにしています。
復旧にかかる人々のストーリーで泣けてくると同時に、新しい事がわかるワクワク感もありますね
河江肖剰先生のようなご権威やご経験のある凄いお方が色んな現場に足を運んでいって🤗🌟✨現場の方々を労うお姿に癒されます🤗🎵✨ 網田さんから「熊本弁のイントネーション」を一切、感じられなかった・・・😳✨
ピラミッドの方が石切り、きれいに切ってる印象がありますね 逆に、熊本城の石積みの技術がすごいですね。立方体じゃなくても、それなりの荷重分担してるのは すごいと思います。 長い修復期間だと思いますが、熊本城も首里城も復興してほしいです。
城建設の謎が解けていきますね、次回が楽しみです。
地元ながら、熊本城の内面的な復興について知らなかったので、知る機会を河江先生がつくってくださり、大変参考になりました😊ありがとうございます💕
河江肖剰先生が石に感動する姿に、感動します、琵琶湖の坂本に穴太衆の石垣積み職人が有名ですが、熊本城も穴太衆が関わったのですか?今でも凄い技術デスヨネ、一部でも修復したら、見に行きたいです、日本の大林組は凄いですね、まずめ石詳しく知りたいです、貴重な配信有り難うございます。
過去に熊本城を築き上げて守ってきた方々、そして今修復に携わっている方々への先生のリスペクトが伝わってくる動画でした✨ ほんとは地震なんて起きない方が良かったけど、形あるものが崩れるのはどうしようもないことだし、それがあるからこそ技術も継承されていけるのかなと考えると、なかなか難しいなとも思いました。
熊本城の動画が上がると聞いたので、おそらく河江さんチームは工事現場の深部・特に石垣を探ってこられるだろうとは思ったのですが、予習のため、土曜日に熊本城へ行って空中の見学路から全体を把握して来ました。工事中に市民や観光客に共感を持って熊本城の復興を見守ってもらおうという見学路の存在は大きいですね。安全ですし。ただし、二様の石垣の部分は高いところからなので絶景とはいいがたく、復興が待たれるところです。アヌビスさんの「入らせてもらってよかった」と言うのは本音だと思いました。崩れた石垣が並べられているのを見て、将来、もし万が一ピラミッドが壊れた、壊されたときは河江さんの3次元データが役に立つかもなあとも思い、また、河江さんたちがカフラー王時代に2大ピラミッドの3次元データを取れていたら、現在と比較してなんとあそこはピラミッドのあの部分が転用されていたのかがわかるだろうとか次々、妄想が止まりません。
38年前の修学旅行で撮った時の写真ひっぱりだして来て観てました!天守閣御殿石垣のとこ懐かしかったです
なまじ広範囲にわたって立派な石垣のお城なので修復の手間も半端ないですね
石工さんもはや熊本に住んでそうだなぁ。大変な作業だ
日本の史跡シリーズいいですね!いつか吉野ヶ里とか唐古・鍵にも行ってほしい
城の石垣が大好物なので、ヨダレ垂らしながら見入っちゃいました(笑)
数百年後にはこの復元作業の風景を、その時代の考古学者は「当時は〇〇機械なんてないですからクレーンや手作業で30年もかけて行ってたんです」と言うのかなぁ
綺麗な野面積みですね。
奈良県 飛鳥(明日香)の古代遺跡もぜひ見てほしいです。 古代の遺物がエジプトと共通するようにも感じますのでぜひ
熊本城に行くと、清正公神社⛩️にも必ず行きますが、河江先生が熊本に来られてたなんて💦💦 是非お会いしたかったですぅ😊
ありがとうございます!
@yukiancientegyp
10 ай бұрын
Super Thanks ありがとうございます!! より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
23:28 「間詰石が地震で抜け落ちた」 考えようによっては、間詰石がショックを吸収してその結果抜け落ちて、結果、石垣が残ったという事になるのかな?
お客さんがスマホでとったデータとか募集して集約したら多少助かるのではないのかなぁ?
お仕事が類似してるせいか、相槌だけの会話をなさってるのに感動しました。これからも堺の遺産直して上げて下さい。
形あるものはいつか壊れるからやはり計測してデータ残すのは重要。
先生どこにいてもかっこよい🎉
確かに加藤時代に積んだ石垣に加えて細川藩で増えた石垣があるので 石垣をすべて組み上げるとなるともっと時間がかかりますね。 しかも加藤時代と細川藩時代の石垣では武者返しの勾配も違いますから そこまで加味した詰み直しまで再現しようとするとかなり大変ですよね。
おぉ!(≧▽≦)ノシ))間詰石の説明までとわッ!姫路城なら南側、城南線の歩道の石垣もデカい石と間詰石!(笑)水捌けもだけどあの隙間が揺れのチカラを逃がしてるンだろうネ。
熊本城に関して言えば穴太衆にも注目して欲しい。 SAMURAI WALL - NHK WORLD PRIME kzread.info/dash/bejne/mG2rqbGRiNKppbw.html 自然石を重視するのは古代イスラエルと同じで、穴太衆(渡来系とも言われる)と何らかの繋がりがあると自分は考えます。
熊本城で魅力的なのは宇土櫓!
高い通路いいなあ。 工事終わってもなにかに使えないかなあ
河江さん、質問なんですけど。近々 エジプトに行く計画を立てています。エジプトでは ドローンで撮影できますか? できるとしても 場所が限定されますよね?
日本もエジプトに負けていない。 昔も今も………。
30年もかかるとなると、仕事人生の半分以上をこの仕事に費やす方もおられそうですね……😨
【エジプト航空】09/04 Official Webサイト改訂情報 日本とエジプト間 直行便再開の情報 2023/09/14(木)よりカイロ(CAI)➡成田(NRT) 23:25ー18:10(+1Day) 12h45m 2023/09/15(金)より成田(NRT)➡カイロ(CAI) 20:30ー04:05(+1Day) 13h35m カイロ発:木 成田 発:金
石垣再建に穴太衆末裔、栗田建設に頼まなかったの? 餅は餅屋だと思うけど。 そもそも崩れなかった石垣って穴太衆が積んだものって聞きました。 「石の声を聞け、石の行きたい所に行かせてやれ。」
熊本城はご先祖様の勤め先だぴょん
@user-tq1cf8tr3k
9 ай бұрын
すごい
格闘家?😅