Let It Beのホワイトアルバムセッション音源は、ホワイトアルバムのスーパーデラックスエディションに収録されていますよ。 Let It Be (Unnumbered Rehearsal)というトラックでWhile My Guitar Take 27の一個前です。
@retsffejАй бұрын
『Get Back』のラストが非常に爽やかだったんで、それのダークサイド・バージョン(らしい)『Let It Be』を観たいか?ったら正直微妙な気持ちではあったんですが、お話を伺ってちょっと興味でてきました
@user-nb3mm5xn8sАй бұрын
誰も書かないんで不思議ですが、『Get Back』がLet It Be, The Long and Winding Road, Two of Us, I Me Mine・・・を「通し」でおさめていないので、非常に不満でした。やっとこれらの曲を『Let It Be』で「通し」でじっくり楽しめるので大いに期待しています。
@mokomoko7430
Ай бұрын
想像ですが、Get Back の時点でLET IT BEのリマスター化も計画されていて、LET IT BEの価値を残しておいたのではないかと思ってます。
@user-nb3mm5xn8s
Ай бұрын
@@mokomoko7430 お忙しいでしょうに、ご返信頂き、有り難くもかたじけなくも存じます。「通し」を避けることで、「LET IT BEの価値を残しておいた」に賛成です。ありがとうございました。
@jbender6997Ай бұрын
10:06 件のLet it beですが、ホワイトアルバム・スーパーデラックス版のボーナスディスクに入ってまして、KZreadにも公式からアップされてます。 kzread.info/dash/bejne/lH2rlc-Fc8u6g9I.htmlsi=STzaC-gvVnX7C_Ag
@ta2705Ай бұрын
このリマスター版が配信されたのを機にKZread公式チャンネルで「Let It Be」のMVだしたの嬉しかった。 Two of us のMVも公式配信してくれー!
@user-lo8jl3hc7bАй бұрын
ブートで見てきたLET IT BEをオフィシャル版として観れるのは嬉しいですね。GETBACKも最初、劇場版作品で映画化されるっていう予定でLET IT BEと対になるような形になるのかと思ってものすごく期待しました。今でもドキュメンタリーではなく映画として劇場版GET BACKを観たいって思いもあります。あとビリープレストンの来日ソロ公演を観に行ったとき、アンコールで我々ファンがやってくれ~とリクエストし、それに応えてラストにI"VE GOT A FEELINGを歌ってくれたのを思い出します。
@8_CLIFFs_8Ай бұрын
うわぁぁ。見たいーーー! ディズニープラス加入しなきゃ...
@tomonaga837Ай бұрын
ゲットバックには入っていない映像あるから見たほうがいい。
@kunihikokunАй бұрын
『Let It Be』新宿武蔵野館でリアルタイム観ましたが、当時はヨーコさんの顔がアップになると「消せ!」と男の声、ポールの顔がアップになると女の子同士が「嫌な奴〜」と小声で囁いてましたね。 当時はヨーコさんとポールが、解散の元凶だ〜!と伝わってましたからね。
映画Let It Beの初見はファンクラブの復活祭だったかなあ…高校生くらいのとき、一度だけ深夜にテレビ放送されてた(後に海賊盤で出てた)。 Get Backはめちゃくちゃ素晴らしい作品だったけど、みの氏の解説のとおり、Let It Beとはアングルなどが違ったり、Let It Beにしか出てこないシーンもあるので、ディスクが出たら買おうかなと思ってます(ディズニーに入る気はないんで)。
@great-fooldead6655Ай бұрын
私が若かりし頃ビートルズの映画3本立て、ヤーヤーヤー、ヘルプと共に観ました。two of us とルーフトップに心をつかまれました。
昔LET IT BEを見て暗い気持ちになり、ディズニー+でGET BACKを見て明るい気持ちになった。また暗い映像に戻るのはどうかな、と思っていたけど、みのさんの話を聞いていて、「デジタルのバキバキでない映像」に触れたい気がしてきた。だけど今度はディズニー+じゃなくて、映画として映画館で見てみたいなあ。
カジュアルなファンには、Let It Beがおすすめというのに賛成です。実際コアなファンでは ない妻は、レストアされたLet~のほうが楽しめたようです。 Get Backは、クリアな映像に驚き、興味深いエピソードと登場人物が目白押しで楽しめたの ですが。たっぷり時間がある割に全編で音楽は細切れだったり会話が被ったりで落ち着き ませんでした。ただ、ご指摘の様にGet Backは、Let it Beと被らないように作られてますね。 なぜそうしたのかが、今回レストアされたLet~を観て納得しました。 Let It Beは、改めて見ると90分間畳み込むように曲がプレイされるよう編集されてると感 じました。かつ多くが完奏されており、レストアと相まって演奏の場にいる感じで楽しめました。 セッションのストーリーを楽しむならGet Back。 純粋に音楽を楽しむならLet It Be。 かなと。相補関係にあり、どちらも価値のあるものと感じてます。
自分もget backは長すぎて 見るモチベがあまりなかったし let it beは初見でしたので かなりありがたかったですね! get backの前置きを分かった上で let it beを見たので みのさんや周りの方から聞いた暗い印象はあまり感じませんでしたね! それを見た上でget backを ちまちま見てみようと改めて感じました!
Mick Jagger がOne After 909 を歌うの聴きたいです。9は数霊術上では重要なパワフルな数字です。Johnにとってこれはとても大切な数字だったのでやっぱりStones に行くべき曲ではなかったと思います。Yokoさんは9は日本では不吉な数字だとJohn に言ったそうですね。 余談ですが、面白いと思ったのは、Yoko さんがRingo は日本語でりんご、apple だと言った事です。 Let it be をディズニープラス以外で見られるか探さなきゃ。 本の紹介もありがとうございます!
@user-ml5px7br2jАй бұрын
クラプトンが南部地域(アメリカーナ)の音楽に一緒に傾倒していたのがジョンでなくジョージ…クラプトンはジョンのソロ作品には社交辞令的に参加していただけで、ジョージのソロ一作目での貢献度の高さが納得できますね。ジョンがジョージの事を不愉快に思ってて(下手だから?)ポールにクラプトンと交代させろとか映画Get Backで言ってましたが、今こそ映画Let It Beを見直すべきかも
ディズニー嫌いだから見ない。昔(77年頃)まだホームビデオが売られてなく、Let It Beを見るにはテレビ放送に頼るしかなかった。テレビ東京でナレーションがムッシュで1回だけ放送された時は興奮したなあ。カメラとカセットテープを準備して記録した中2の冬…
@tukakaso6358Ай бұрын
なんならGET BACKのようにAI技術で加工した新生LET IT BEを見たかった。やはりオリジナルフィルムをリマスターしただけじゃ新鮮さがなかったなあ。GET BACKの映像は令和の現代にビートルズが存在してるかのように錯覚するほどの綺麗な映像と高音質だったから、やはり最新AI技術は凄いと実感した。映画LET IT BEはブート版の映像がただ単に綺麗になったなあって感じるレベルでした。
LET IT BEはビデオを持っていて過去何度も見ていました。メンバーの確執に焦点が当たられていてビートルズの再後期は解散まっしぐらだったんだなって思っていました。でもGET BACKを見るとまるで印象が違っていて驚きました。 LET IT BEは印象操作されているような気がするのでファン以外は見る必要ないような気がします。
映画LET IT BEを期待してGET BACK以来またディズニープラスに契約したけど、期待外れ。アスペクト比は4:3だし、画質もそれほど綺麗ではなかった。ドキュメンタリーGET BACKのようにアスペクト比16:9の高画質高音質を見た後にあの映画を見ると幻滅ですよ。ブート版の映画を見てる人はそれで充分だと思う。
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邦楽もいいけど洋楽を語るみのさんもやっぱり好きですよ
洋楽ネタ待ってました! しかも鉄板のビートルズ。 ありがたやーーー!
Let It Beのホワイトアルバムセッション音源は、ホワイトアルバムのスーパーデラックスエディションに収録されていますよ。 Let It Be (Unnumbered Rehearsal)というトラックでWhile My Guitar Take 27の一個前です。
『Get Back』のラストが非常に爽やかだったんで、それのダークサイド・バージョン(らしい)『Let It Be』を観たいか?ったら正直微妙な気持ちではあったんですが、お話を伺ってちょっと興味でてきました
誰も書かないんで不思議ですが、『Get Back』がLet It Be, The Long and Winding Road, Two of Us, I Me Mine・・・を「通し」でおさめていないので、非常に不満でした。やっとこれらの曲を『Let It Be』で「通し」でじっくり楽しめるので大いに期待しています。
@mokomoko7430
Ай бұрын
想像ですが、Get Back の時点でLET IT BEのリマスター化も計画されていて、LET IT BEの価値を残しておいたのではないかと思ってます。
@user-nb3mm5xn8s
Ай бұрын
@@mokomoko7430 お忙しいでしょうに、ご返信頂き、有り難くもかたじけなくも存じます。「通し」を避けることで、「LET IT BEの価値を残しておいた」に賛成です。ありがとうございました。
10:06 件のLet it beですが、ホワイトアルバム・スーパーデラックス版のボーナスディスクに入ってまして、KZreadにも公式からアップされてます。 kzread.info/dash/bejne/lH2rlc-Fc8u6g9I.htmlsi=STzaC-gvVnX7C_Ag
このリマスター版が配信されたのを機にKZread公式チャンネルで「Let It Be」のMVだしたの嬉しかった。 Two of us のMVも公式配信してくれー!
ブートで見てきたLET IT BEをオフィシャル版として観れるのは嬉しいですね。GETBACKも最初、劇場版作品で映画化されるっていう予定でLET IT BEと対になるような形になるのかと思ってものすごく期待しました。今でもドキュメンタリーではなく映画として劇場版GET BACKを観たいって思いもあります。あとビリープレストンの来日ソロ公演を観に行ったとき、アンコールで我々ファンがやってくれ~とリクエストし、それに応えてラストにI"VE GOT A FEELINGを歌ってくれたのを思い出します。
うわぁぁ。見たいーーー! ディズニープラス加入しなきゃ...
ゲットバックには入っていない映像あるから見たほうがいい。
『Let It Be』新宿武蔵野館でリアルタイム観ましたが、当時はヨーコさんの顔がアップになると「消せ!」と男の声、ポールの顔がアップになると女の子同士が「嫌な奴〜」と小声で囁いてましたね。 当時はヨーコさんとポールが、解散の元凶だ〜!と伝わってましたからね。
今回はみのさんコメント遅かったですね…ファンとしては劇場で見たいてすね!もしくはブルーレイ発売を待っています!
試写会のお話とても良かったです、映画も初見でしたが最後の屋上ライブの時は涙が止まらなかったです なんていうか演奏が楽しくて仕方ない、良い意味での音楽バカたちの本気の遊びって感じで胸が熱くなりました。。 本当に見れて良かったです、ありがとうございました😭
昭和53年、平塚の映画館で観たなぁ…某大学受験前夜だった。当然、落ちた…、パンフレットは引越時に行方不明…悲しかった
同じ会話でも編集の仕方で印象変わるなーって思った、あとGet Backは明るい所だけ集めすぎな気もしないでもない ポールが仕切り屋でちょっと曲作りしんどそうだなっていうのはLet It Beの方が出てたと思う
@user-ru7px5pc4b
Ай бұрын
コメントさせて下さい。 ポールの仕切りに対する感想に同意します。 ゲットバックを観て、ジョンの行動や態度にもムラがあった事も判りました。 切り口や編集によって、PまたはJ、Gが主役にも悪役にもなるのだなあと感じた次第です。突然の書き込み、失礼しました。
ルーフトップまではリアスピーカーからも音声無しのモノラルのようなステレオ音声、 ルーフトップシーンになるといきなり5・1サラウンド全開で物凄くビックリする。 この部分の音声はゲットバックからなのでしょう。 ゲットバックよりも歩行者や警官のシーンが少ないのでルーフトップは楽しめた。 LDも所有しておりますが画面が上下カットされており音声も最悪、今回のオリジナルどうりの4:3はこれはこれで良い。 歩行者や警官無しのルーフトップシーンのみの映像が観たいな。 私もリバイバルで映画館でも観たしSONY提供のものと、かまやつひろし物も観ました・・よ。 このコメント欄、年齢層が高いな~。
映画Let It Beの初見はファンクラブの復活祭だったかなあ…高校生くらいのとき、一度だけ深夜にテレビ放送されてた(後に海賊盤で出てた)。 Get Backはめちゃくちゃ素晴らしい作品だったけど、みの氏の解説のとおり、Let It Beとはアングルなどが違ったり、Let It Beにしか出てこないシーンもあるので、ディスクが出たら買おうかなと思ってます(ディズニーに入る気はないんで)。
私が若かりし頃ビートルズの映画3本立て、ヤーヤーヤー、ヘルプと共に観ました。two of us とルーフトップに心をつかまれました。
@user-zi1kn6ze3b
Ай бұрын
ヤーヤーヤー、カラー化してくれないですかね…
@great-fooldead6655
Ай бұрын
@@user-zi1kn6ze3b 挿入歌の演奏シーンだけをAIの技術でカラー化したDVDは発売されましたが、全編フルカラーで観たいですよね!
@JoeJack2much4me
Ай бұрын
私は『ヤァヤァヤァ!(A Hard Days Night)』との二本立てで観ましたね〜。この二本の間は4年半しか経っていないわけですが、その外見と音楽性の変わりぶりに驚いたものです。やはり’60年代というのは激動の時代だったんだなァと痛感させられました。
@great-fooldead6655
Ай бұрын
@@user-zi1kn6ze3b 挿入歌の演奏シーンをAIの技術でカラー化したDVDは発売されてましたが、全編フルカラーで観たいですね。
@great-fooldead6655
Ай бұрын
@@JoeJack2much4me 確かにそうですね。特にポールが風呂入ってる?みたいな脂ぎった風貌が衝撃でしたw
クラプトンのLET IT BE参加、制作途中でいいから聞いてみたいなぁ。クラプトンのLET IT BEギターソロなんて、考えただけでワクワクする😀
定期的にビートルズネタやってくれて嬉しいっす 動画、ディズニーなんてマニアックなとこで配信しないでユーチューブでやってくれよー
上映会行きました! みのさん派手派手でかっこよかったです^_^
修正前は見たんだけど後は見てないから加入しなきゃ💦
昔LET IT BEを見て暗い気持ちになり、ディズニー+でGET BACKを見て明るい気持ちになった。また暗い映像に戻るのはどうかな、と思っていたけど、みのさんの話を聞いていて、「デジタルのバキバキでない映像」に触れたい気がしてきた。だけど今度はディズニー+じゃなくて、映画として映画館で見てみたいなあ。
エリッククラプトンが入ったレット・イット・ビーのバージョンは、ホワイト・アルバムデラックス版に入っていると思いますよ。多分。 最後にジョージがエリックって言ってるし。
@user-zl5kc1ud6l
Ай бұрын
Let it be(Unnumbered)ですよね。最後にジョージが"cam Eric"的なことを言っていた。
Absolutely fantastic have a wonderful day ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
藤本国彦さん、去年ジョンが参加したトロントロックフェスのドキュメンタリー映画の初日公開日に星加ルミ子さんとトークショーしててめちゃくちゃ話が面白かった思い出。
中学校に入学する当日の深夜にTBSだったかな、放送したものを既にビートルズ好きだった私は眠いのを我慢して観ました。 その後まぁまぁの画質のブートDVDを買って繰り返し観てましたね。
カジュアルなファンには、Let It Beがおすすめというのに賛成です。実際コアなファンでは ない妻は、レストアされたLet~のほうが楽しめたようです。 Get Backは、クリアな映像に驚き、興味深いエピソードと登場人物が目白押しで楽しめたの ですが。たっぷり時間がある割に全編で音楽は細切れだったり会話が被ったりで落ち着き ませんでした。ただ、ご指摘の様にGet Backは、Let it Beと被らないように作られてますね。 なぜそうしたのかが、今回レストアされたLet~を観て納得しました。 Let It Beは、改めて見ると90分間畳み込むように曲がプレイされるよう編集されてると感 じました。かつ多くが完奏されており、レストアと相まって演奏の場にいる感じで楽しめました。 セッションのストーリーを楽しむならGet Back。 純粋に音楽を楽しむならLet It Be。 かなと。相補関係にあり、どちらも価値のあるものと感じてます。
他の方も書かれていましたが、ジョンが亡くなったあとの81年だったと思いますが、確かに深夜のTVでかまやつひろしさんのナレーションで放送されていました ですが、それは一部カットされて短縮されていたと思います
いつも素晴らしい解説ありがとうございます!みのさんにお願いがあります!The Stranglersの解説動画をお願いします!めっちゃファンなんです!
ホワイト・アルバムといえばバースデーのブレイク部のギターがどうしてもクラプトンの指使いに聴こえるのですが。
輸入品のレーザーディスクを持ってる自分(自慢)としては 何処が修正されているのか興味津々なのでディズニープラスに加入して見ます
僕ちょうどみのさんの前の席に座っていました!映画館で観るのは迫力すごかったです笑笑
個人的には、一度だけ深夜に放送されたものを録画して持ってます。ディズニー+契約して観てみようかな
@tikuma1025
Ай бұрын
それ、私も録画したの持ってます! ただVHSなのでもう見れませんが・・・。
@dadgad412
Ай бұрын
@@tikuma1025 僕も持ってます! CMが長渕の「孤独なハート」なんですよね。 それが妙に印象に残ってしまって・・・。
既に観た人は、オリジナルで公開されたバージョンとほとんど変わってないみたいだから、観てみたいというのはある。 一方、ディズニープラスに入るのが面倒くさいから円盤化を待ってしまっている。
この動画見る時間があったら、すぐに観ろ🤭
最近beatlesを好きになった18なんですが、映画を見るときに前提知識はあったほうが楽しめますか?
@user-xr6tw6dy3z
Ай бұрын
その方が楽しめるよ!各曲のメンバーが担当してる楽器とかも知ってると面白いかも
@Takashimura7
Ай бұрын
4人の関係性は知っとくと良いかも
@user-pl7er2ig9g
Ай бұрын
ありがとうございます🙇
@user-zi1kn6ze3b
Ай бұрын
@@user-pl7er2ig9g嵌ります…多種多様な曲が多いから、何回聴いても飽きさせないバンドです、
70年の時に2回映画館で観ました。当時中学生だったけどよく小遣いあったな。
GET BACK NAKED読んだことなかったのは意外でした。
ボブマーリーについて研究してくれ
俺が大昔中坊の猿だったころ、Let It Be と Woodstock はほぼ同時に映画館で観た記憶がある。
よし、また加入しなくちゃ
昔から気になっていたので精神衛生上、見ます😊 ディズニーにまた入るしかないな😂
80年代にTVで放送されたのを見たことがあります。 かまやつひろし氏がナレーションをしてたような気がします。 ガキの頃だし、記憶が曖昧ですが💦どなたか見た方いますか??
いったいこのてやんでぇのTシャツはどこで買えるの?
ジョージが脱退時にWAH WAHを書いたのはポールに対する当てつけであることは知っていましたがWAH WAHの訳が頭痛という意味であることは最近知りました。 お前は俺の頭痛の種だということなんですね。
@Namatamago-Hanjukuouji
Ай бұрын
そのワー・ワーをコンサート・フォー・ジョージでポールも一緒になって演奏していたのを見た時はドキドキした(笑)
自分もget backは長すぎて 見るモチベがあまりなかったし let it beは初見でしたので かなりありがたかったですね! get backの前置きを分かった上で let it beを見たので みのさんや周りの方から聞いた暗い印象はあまり感じませんでしたね! それを見た上でget backを ちまちま見てみようと改めて感じました!
若い頃は仲も悪く落ち目で‥みたいな風評だったけど、セッション自体はみんな楽しんで取り組んでいたというのは再発見だと思う。
饅頭人間の話が最後良く働くらしい
Mick Jagger がOne After 909 を歌うの聴きたいです。9は数霊術上では重要なパワフルな数字です。Johnにとってこれはとても大切な数字だったのでやっぱりStones に行くべき曲ではなかったと思います。Yokoさんは9は日本では不吉な数字だとJohn に言ったそうですね。 余談ですが、面白いと思ったのは、Yoko さんがRingo は日本語でりんご、apple だと言った事です。 Let it be をディズニープラス以外で見られるか探さなきゃ。 本の紹介もありがとうございます!
クラプトンが南部地域(アメリカーナ)の音楽に一緒に傾倒していたのがジョンでなくジョージ…クラプトンはジョンのソロ作品には社交辞令的に参加していただけで、ジョージのソロ一作目での貢献度の高さが納得できますね。ジョンがジョージの事を不愉快に思ってて(下手だから?)ポールにクラプトンと交代させろとか映画Get Backで言ってましたが、今こそ映画Let It Beを見直すべきかも
確かグリンジョーンズがジョージに「ツェッペリンのファースト聞いたかな?」って聞いてる会話もあるよ。 ジョージは聞いてなくてジミーペイジのことを尋ねてた。グリンはドラムが凄いんだよっても言ってる。 この後ジョージはツェッペリンのメンバーと仲良くなる🍑
@Namatamago-Hanjukuouji
Ай бұрын
グリン・ジョーンズだったか弟のアンディ・ジョーンズの方だったか覚えてないけど、最初にジョージとミック・ジャガーに「これ凄いよ!」と興奮しながらZEPを聞かせたところ、2人とも全然関心を示してくれなかったらしい…。その後ジョージやポールはZEPメンバーと仲良くなったのは仰る通りですね。あの名曲レイン・ソングもジョージの一言が無ければ生まれてなかったですし
@tensai-kawana100
Ай бұрын
@@Namatamago-Hanjukuouji グリンの方だと思うよ。当時ビートルズをプロデューサーしてたしね。 ZEPのファーストはイギリス本国では受け入れるのじ時間がかかったエピソードだよね。 だからアメリカから攻めたピーターグラントは凄い。
映画「レットイットビー」は私が約50年前、地元の映画館で観たものです。 現在とは違い、なにも無かった時代でしたので、初めて「動く」ビートルズを見たのが この映画です。当時の映画館は入れ替えがなかったので一日中観てました。 なつかしいです
久しぶりに見たけど、すっきりしてて見易かった。Get Backはお宝映像満載だったけど流石に長い笑
Get Backも一緒に見返したら普通に元取れるぜ
ジョニーアダムスについて教えて
そりゃもちろん見たほうがいい、というか絶対に見るべきでしょう。アルバム『レット・イット・ビー』は映画のサントラ盤ということでリリースされたのだから。 ただし映画の中での楽曲には、フィル・スペクターが後からくっつけた、あのしょーもないオーケストラとか合唱団とかのダビングはもちろん無く、それこそネイキッドな演奏が聴けるから、そこは安心してくれ。
Let it be の映画のフラシュ(公開前の映画)を見た、ポール以外の3人のメンバーは、屋上ライブを主体とした映画になると思ったら、半分以上が、メンバーに威張り散らすPaulの姿で、げんなりしたそうな。😢
VHSの輸入版を持ってた。 字幕がないので話の内容もわからなかった。 でも、やはり言葉のやり取りを聴きたいので円盤が出たら買うと思う・・・
まさに70年に映画館で観ました。最後の屋上での演奏が印象に残ってます😅
面白かったんですけど。色々感想の違いも発見できたし。 藤本国彦さんの『GET BACK…NAKED』は私も読んだんですけど。印象に残った会話で、ジョージがエリック・クラプトンのギターを「彼は凄いよ。延々弾けるんだ」って誉めると、ポールが「そういうのはジャズだよ」と一刀両断というか、やや下げる会話があるんですよね。実際は当時のクリームの演奏を聴いても、エリック・クラプトンのギターはジャズのフレーズとは全然違う。あれほど複雑じゃないけど深みがある。雄大な聴き応えがある。しかもスリリングな、しかもエレクトリックなソリッドな、エフェクトを生かした、「ジャズ」という一語ではくくれないギター。そこをポールが聴き取れていない。まあ新進アーティストへのライバル心かもしれないし、よく言われる、ジョージへの上から目線からしれない。どっちにしても頂けない意見だと思ったのを覚えています。 あと、ブートLET IT BEは暗かった、という意見はよく耳にもするんだけど。私の場合、ビートルズのありのままの姿が見れるというあの映像は驚異だし、あれほどネイキッドな映像は他にはなかったし、ただ興味深い。そしてカッコイイだったですね。それでブートで画質があがるたびに買ってましたけど(笑)。最後のは1992年にAppleが公式発売のためにリマスターしたけどお蔵入りなったとかの優れもので、音もいいし、これ以上のものはもう出ないと思ってました。なので今回のも嬉しいことは勿論です。しかし、リンゴが最近のコメントで「ビートルズはケンカが多かった」って喋ってる。バンドって残るバンドほど才能の集りだし、そう和気藹々ばかりしてないって当たり前だと思うんだけど。ちょっとビートルズファンていうのが幼いというか、ナイーブというか、夢を見すぎというか。それは感じますね。
Getbackディズニーチャンネルで三日かけて観ました。長いなあという感じ。 Let it be を先に見ていたので映画としてGetbackを観るのは難しい。テレビサイズのビートルズということです。
70年公開でしたっけ?どこかの映画館で見たけど、もうほとんど覚えていないな。中身は同じなんですよね。見たいような見なくてもいいような。迷ったあげく見ちゃうんだろうな
それよりビーチ・ボーイズのやつがめっちゃ楽しみ!!
@user-rk7se1me4p
Ай бұрын
ボブディランもやりますよね! 超楽しみです
定期的に"強めに"やってくるディズニープラスからのお誘い
いやー 嬉しい❗️😊 でも、もともとのLet It Beにはジョージとポールの口論が入ってた様な・・ 気がするのは自分だけなんでしょうか
Let It Beは70年代に映画館で連続4回見たなあ。 GET BACKを見た後だとLET IT BEはマイケルリンゼイホッグが明らかに解散する雰囲気を作っているのがわかる。
BOXの写真集だけがほしい。
「8時間のメイキング番組を観たのに本編をみないのか?」と思ったので、観ました。
何も起こらなかった・彼らも失敗すると当時酷評だったマジカルミステリーツアーも面白かったです。
ビートルズやボヘミアン 最近だとボブマーリーしかり 日本をディスる訳ではないけど 世界のヤバさを知るきっかけは必要だと思う
人に決めてもらわなきゃ決められない? とにかくどこで何を食べてどんな人とデートするかまでSNS通り。
ビートルズやローリングストーンズなどにも少なからず影響を与えたと言われるインドネシア系オランダ人バンドのTielman Brothersの考察お願いします
てやんでー、Tシャツって、なんですか??
大昔、名古屋市公会堂で見ましたw ジョンとポールの仲の悪さはショックだった記憶が。 当時、オノヨーコが邪魔だと思いましたし、オノヨーコがビートルズをぶっ壊した印象でしたねw レットイットビーはアルバムの評判も悪かったですけど、ラストアルバムが最高傑作のアビーロードだったのは嬉しかった記憶ですね。
ビートルズファンが切なくなるという評判で、私も断片的に観ただけです。ゲットバックも断片的です。ぼくはビートルズ好きですが、マニアではないと痛感します。
分かります、私も当時に見ましたが、ああ~こんなに仲が悪くなったら解散するわって思いましたよ、確かに全体に暗いんですよね。
get backがすごい良かったから観なくてもいいかな自分は
キャンドヒートは熊のボブハイトよりギターを弾いてたとぼけた眼鏡が良い味だしてたな・・・すぐ死んだらしいが。 昔サンハウスの菊が一番下手なバンドといっていたが・・ヘタウマだよ最高。
また木村に入れてもらいます
屋上でジョンが歌った時、けっこう奥に虫歯が多いのに気づくのは映画とか大画面じゃないと観れないし、どうしてお金持ちなのにセラミックにしてないのが不思議です。そういう意味ではデジタルは怖いかも
ぜひサッカリンさんと対談してほしい🙏
「そこまで落ち込まない」:いやぁ・・・70年代に見た時,嫌な感じになったから・・・みのさんがそういうなら,今見ても大丈夫かな?
全然関係ないですが私はBeach BoysのGood Vibrationsレコーディング完全版が見たいです!!😅
ゲット・バックの雛形が映画レット・イット・ビーじゃないの?
レットイットビーとゲットバックの違い。レット〜はマイケルリンゼイバッグはうっつて
@masahirohamanaka4494
Ай бұрын
おりません
ディズニー嫌いだから見ない。昔(77年頃)まだホームビデオが売られてなく、Let It Beを見るにはテレビ放送に頼るしかなかった。テレビ東京でナレーションがムッシュで1回だけ放送された時は興奮したなあ。カメラとカセットテープを準備して記録した中2の冬…
なんならGET BACKのようにAI技術で加工した新生LET IT BEを見たかった。やはりオリジナルフィルムをリマスターしただけじゃ新鮮さがなかったなあ。GET BACKの映像は令和の現代にビートルズが存在してるかのように錯覚するほどの綺麗な映像と高音質だったから、やはり最新AI技術は凄いと実感した。映画LET IT BEはブート版の映像がただ単に綺麗になったなあって感じるレベルでした。
見ない理由がない
70年に公開されたものを見るだけでいいと思う。あの映像自体がだいぶ修正されたものだが、ポールがステージが必要と長々とジョンに話すところ、ジョンは完全に無視している。ルーフトップでの映像、歌っている時の吐く息が何故曇らないのか?白くならないのか?修正されているからであろう。修復版は観る気がしない。
みのAI
みのさんは本物だから、いつも勉強になります。中には、ほぼ勉強もして無くてビートルズを利用して動画アップしている不届物も居ますから。ホワイトアルバムを1枚にしたという企画で、ヘイ・ジュードという、当時シングル曲をアルバムに入れないというルールをドヤ顔で無視って感じの。みのさんのホワイトアルバムを1枚という企画は凄く勉強になって何度も聞かさせて頂いて居ます。映画レット・イット・ビーはブートで見たらかなり暗い印象だったので、みのさんのコメントで見たいと思いました。また、新たな情報や動画を宜しくお願いします。
LET IT BEはビデオを持っていて過去何度も見ていました。メンバーの確執に焦点が当たられていてビートルズの再後期は解散まっしぐらだったんだなって思っていました。でもGET BACKを見るとまるで印象が違っていて驚きました。 LET IT BEは印象操作されているような気がするのでファン以外は見る必要ないような気がします。
どうせ、ポールとジョージの口論の字幕もカットだらけの誤訳なんだろうな。 その点、直訳字幕ブートDVDは凄かった。二人の生々しい会話に手に汗握ったよ🍑
ミュートかな?笑
アフロ版吉沢
@nob29kuboigood
Ай бұрын
もうええてー
ゲット・バック公開したのにレット・イット・ビーって金儲けかな
映画LET IT BEを期待してGET BACK以来またディズニープラスに契約したけど、期待外れ。アスペクト比は4:3だし、画質もそれほど綺麗ではなかった。ドキュメンタリーGET BACKのようにアスペクト比16:9の高画質高音質を見た後にあの映画を見ると幻滅ですよ。ブート版の映画を見てる人はそれで充分だと思う。
すべてはGet Backに含まれてるのでわたしは改めて見ません。