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細野のきもの洗濯考 ちょっと待った! きもの、洗いすぎていません? 【月刊アレコレ】【アレコレ】【arecole】【きもの】

「きものトレンドチャンネル」は月刊アレコレ発のきもの情報チャンネル。ファッション・モノ・企画等々、コレ来る!ココに注目!を、先読む編集人・細野美也子がお届けします。今回はきものの洗濯について語ります。
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Пікірлер: 25

  • @user-ji3ri1ff3v
    @user-ji3ri1ff3v2 ай бұрын

    30年前に成人式と卒業式に袖を通した、紋付の色無地を汚れもないのに洗いたいと母に言いましたら、着物はやたらと洗うものではないと言われました。そういうことだったのですね。着物に合ったお手入れ方法参考になりました❤

  • @yokoshinagawa484
    @yokoshinagawa4842 ай бұрын

    いつも貴重な情報をありがとうございます。日ごろから、細野先生の着物についての知識や役立つ知恵だけでなく、ビジネスでも活躍されている細野先生のシックな着物の着こなしもいつも参考にさせていただいています。私はアメリカでビジネスをしており、自分を知的でプロフェッショナルに見せる着物の着こなしをめざしています。人目を惹く華やかさがありつつ可愛すぎない、それでいて、地味ではない、そんなプロフェッショナルな着こなしについてお考えがあれば、KZreadなどでシェアしていただけると嬉しいです。引き続き、細野先生の情報発信を楽しみにし、先生のご活動を心から応援します。

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    アメリカからありがとうございます。 私自身、コーディネートが大好きです。機会を見てコーディネートに特化した番組を配信したいと思います。

  • @user-wj2oh9og5e
    @user-wj2oh9og5e2 ай бұрын

    リサイクルショップで買ったものは洗わないと自分のタンスに入れたくないです。洗濯方法勉強になります。

  • @user-nv3pj7ld7z
    @user-nv3pj7ld7z2 ай бұрын

    正絹で、洗いすぎると生地が傷むと、ある悉皆屋さんに言われたことがあります。一方で、汗ジミは後になって浮かぶからすぐ手入れすべき!とも言われますし、シーズンオフに毎年洗い(またはシミ取り)に出すべきなのか、そこまでしなくていいのか、適切な頻度がわからず悩んでいます。 そのため、汗ジミが怖くて正絹の単衣や絽の着物に袖を通さなくなってしまいました。趣味に使える資金も潤沢ではないので悩ましいです。

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    私の場合ですが、下にきちんと襦袢なり肌着なりを着ていたらしょっちゅう洗いに出す必要なないと考えています。 あと、その肌着ですが、汗を通さない仕様のたかはしきもの工房の満点スリップなどは安心ですよ。

  • @user-fo1nn5hy5j
    @user-fo1nn5hy5j27 күн бұрын

    寝押し…懐かしいですね。細野さんのおっしゃる重しは何でするのですか?

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    19 күн бұрын

    お返事が遅くなってすみません! 私はバスタオルで挟んだきものの上に、 アイロン台を逆さまにして上に適当なものを 重しに乗せています。 あれば昔ながらのこたつの上に置く平たいテーブルが いいと思います。 あとは、洗濯カゴに本とかペットボトルとかを バランスをみて入れて乗せても。

  • @user-fo1nn5hy5j

    @user-fo1nn5hy5j

    19 күн бұрын

    @@arecole-ch 提案有難うございます。先日着た麻着物を洗ってみるので試してみます👘

  • @porico02
    @porico022 ай бұрын

    長襦袢の洗濯頻度はどのくらいが適当でしょうか? 長襦袢はどうしても肌着に近い感覚があって、一度着たら洗いたいので 基本的に「家で洗える」ものや「家で洗っても縮みにくい」ものを選択してます。 とはいえ天然繊維のものは色落ちや風合いの変化が否めず 覚悟の上とはいえジレンマを感じています。 私も正絹の上着ならあまり洗わないのは必要だと思いますが 部屋着にしている木綿の着物や浴衣は隙をみては洗ってます。怒られそうですが強制的にクタクタにしようとしてます😂

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    洗うのが悪いわけではありません(^^) 頻度がわからず、洗わないといけないと思い込んでいる方もいらっしゃるので今回取り上げました(^^) 襦袢に触れませんでしたが、夏の襦袢は結構汗が付くので盛夏は毎回洗います。今くらいでしたら状況次第ですが、麻をもう着ていますが、2回程度着て洗っているでしょうか。

  • @porico02

    @porico02

    2 ай бұрын

    @@arecole-ch ありがとうございます!襦袢は洗っちゃってもいいんですね。安心しました。 私も私の周りの着物友達もまだ試行錯誤しながら自分のベストな着方を探してる途中なので、今はこうやってるけど、それが正しいのかはまだ分からないってことが沢山あります。 細野さんの動画はそうすべき根拠も教えてくださるからとても有り難いです。

  • @user-zl1lr9od2d
    @user-zl1lr9od2dАй бұрын

    毎回楽しく見させていただいております ところで、帯締めや 帯留、足袋などの小物 のお話も特集していた だけたら嬉しいです

  • @user-ux6kc7ng3d
    @user-ux6kc7ng3d2 ай бұрын

    着物を着始めたときに、着用後毎には洗わない と知り、ビックリしたのを覚えています(笑) 今でもどのタイミングで洗えばいいのかな?などと考えてしまいます💦

  • @tomomik.500
    @tomomik.5002 ай бұрын

    竺仙さんの奥州小紋や、工芸品の手絞り有松などお高めな浴衣についてなのですが、肌襦袢のみで浴衣仕様で着用した時に衿が直に首元に触れますが、浴衣に限ってはやはり毎回洗った方が良いのでしょうか?汗や皮脂の付着は放っておくと一週間ほどで黄ばみになると何かで聞きました。でもお高めな浴衣だと都度洗うのは生地の痛みが気になっていました。何かアドバイス頂けると嬉しいです。

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    浴衣はパリッとしたほうがいいのもあり、毎回洗う方は多いと思います。私は雪花絞りも自分で洗いますが、心配な方に自分で洗うことは無理強いしません。それも含めて、自由にすればよいのですから(笑)。 ただ、毎回外にだすとなるとそれなりに経費がかかってくるので衿だけ濡れたキレイなタオルでたたくとか、袖口だけつまみ洗いするというのも一案だと思います。 そして、動画でも言っていますが、腰や背中などは霧吹きで吹くと汗が一緒に出ていきます。 でももし試してみるのであれば、三つただたみにしてぬるま湯を張った浴槽に寝かせて(きちんと浸水させないと浮かんできます)、おしゃれ着洗剤、もしくは押し洗いをするだけでも違います。濯いだらバスタオルを何枚か用意して挟んで踏み踏みして水分をとります。(脱水を使わないとバスタオルは結構使いますが、私はこのやり方もよくします) 一度ハンガーにかけて大分水分が残っている状態でたたみ直して重しをします。アイロンでも結構です。 これがダメージが少ない洗い方になると思います。決して揉んだりゴシゴシこすったりしないことです。

  • @user-uf6gv9ic5n
    @user-uf6gv9ic5n2 ай бұрын

    着物の先生にあまり洗うと痛みますよと言われました。ほんとそうですね。

  • @narimonoshi
    @narimonoshi8 күн бұрын

    腰紐を洗うのは女優の星由里子さんで初めて、知りました。毎回お母様にアイロンがけして貰っていると、いつぞやいわれていて、びっくりした覚えがあります😅

  • @user-je6if6yx4p
    @user-je6if6yx4p2 ай бұрын

    すみません。私も綿麻、麻は一度着たら洗います。 自分が汗かきというのもあるし、最近は何だか分からないウイルスが付着していると思うと洗わないといられないです😢 襦袢を着ていても背中がぐっしょりしていたら洗います。 絹着物は、汗の頻度と着用回数で洗いに出してます。

  • @user-nc7wg3er1e
    @user-nc7wg3er1e2 ай бұрын

    着物についてしまうファンデーションはどうすればいいのでしか。

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    リグロインという溶剤でふくのがいいですが、慣れないで怖々とやると逆に輪染みになります。下にタオルなどを置いて、布に大胆にたっぷりつけて大きめに叩いてタオルに汚れを移すのが自分でできる手入れです。 ただ、いきなり訪問着などでやるのはちょっと怖いと思いますので、もしリサクルやお下がりのきものなどがあれば、それで試してみてからがいいかもしれませんね。

  • @acm93293
    @acm932932 ай бұрын

    いつもためになる動画ありがとうございます 確かにおっしゃる通り、洗う頻度が上がれば布地は痛むし良いことがないんだろうなと思います でも、私、ものすごく汗かきなんです。よく汗取りの補正タオルで着物を守るようにと着付けの本には書いてあったりしますがそれも全く役立たず!汗が滴り落ちそうにぐしょ濡れになってしまい、もはや洗うしかない状況になってしまいます。 思うに、日本人が普段に着物を着ていた昔と今とでは生活習慣があまりに変わってしまっていると思います 食べ物も油脂を使ったお料理が増えてますし、私たちの身の回りにある着物を汚す原因になる埃や雨なども、戦前に比べれば内容がより複雑化しているのではないかと思ったりします そして温度の変化 毎年増していく暑さ! 5月の連休なのに袷の着物が着られない! 真冬でも、建物の中は暖かかったりすると汗ばんでしまったり ブラウスにカーディガンのような簡単に脱ぎ着できない着物の場合、やはり汗をかいてしまうと思います いくら夏帯でもやはり胴回りを二重に巻く着物は暑いです そうなると、気軽に着物を楽しむと言うのは、やはり難しくなるのでしょうか? みんな忙しすぎるんです もっとずぼらな洋服感覚で、扱えるような洗濯機に何度入れても大丈夫なような、そんな着物を生産者さんの方で開発していただくわけにはいかないのでしょうか? 着物はこういうものだからと言うハードルが、今の世の中と比べてどんどん高くなってしまっているような気がするんです 何卒よろしくお願いいたします

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    もちろん、汗のかきかたは個人差がありますから、人によっては毎回洗う方もいると思いますし、その事自体は全く否定しません。 洗うもの、洗わなきゃいけないものと決めつけている方もいるので、ちょっと注意を促したのですが、ご自分でわかって選択したうえで洗うならいいと思っています。 私が普段着に綿麻きものを提案したのは、手入れがハードルにならないように、そして日常の衣服(洋服感覚で)としておっくうにならずにきものを選択できればいいなと思ったからです。 私自身、正統派ももちろん好きですが、帯ベルトも対丈のきものもリアルに日常のアイテムとして取り入れていますし、そこはまったく否定しません。セオαなどの洗えるきものも着ています。 きものを着るにはちょっと窮屈だな…と思う私達が新しいこと、いいと思うことを実践することで、変わっていくと思っています。 この動画の発信もその一環になります。(^^) 私達は自由にたのしみましょう!

  • @hitomitakano7894
    @hitomitakano78942 ай бұрын

    生乾き本畳み良いこと聞きました。先生どうもありがとうございます。 自分は潔癖症の重症なのですがコロナでますます凄いので、着物は着ていません。 家には300着あります・・・。 自分は絶対に汗かいたり襟を汚しませんが必ず洗いたいタイプです。毎回全部。 自分からの汚れではなく外部からの汚れが容認できないのです。とくに、 着物警察さんに勝手に帯とか触られただけで速攻クリーニングに出します。 ひどいケースでは帯締めを触られたことがって、アルコール消毒しました。 そもそも、着物を着て外出しただけで近寄ってこられることが多いので、 コロナワクのリスク回避に家で着て楽しんでます。もっぱら麻と綿素材で、 バルコニーや屋根の上で吊るしたりしてシャワーで洗うこともありますが、 人がいないところでないと他の人のにおいが着物にも移るから(シェディングといいます)干す場所も選びます。サンルームは日差しが強すぎる。 若者の4人に一人は電車のつり革をつかむのが抵抗あるそうで、他人のにぎったおにぎりも 食べるのに抵抗があるそうです。自分はまったく無理です~。アルコールウエットティッシュでつり革にぎります。コロナ化で着物屋さんにアルコール消毒で手荒れしないかと聞いたらアルコールも手も洗ってないとの返事が!!!着物のさがみさんは白い手ふくろをして、空気清浄機二台回して接客してました。 潔癖症は洗う回数が多いので生地が傷みます。だからいい着物ほど箪笥のこやしにならないよう、飾ります・・・・。

  • @arecole-ch

    @arecole-ch

    2 ай бұрын

    迷いながらではなく、ご自分が納得して、またはそうせざるを得ないので、洗うとか、消毒することを自分の意志として選択したのであれば、いいと思います。 私は真反対でがさつなほうなので(笑)、そこまでは気になりませんが、洗うこと以外での別なこだわりはやはりあります。 そこは、もう何が気になるかは個人差、考え方なのでお好きになさっていいと思います(^^)

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