10080の廃車は残念です。デビュー当時は何度か乗った事もあり独特な音で印象が強かった編成でした。 機器更新してからはあまり乗る機会はありませんでしたが！ GTOの頃が印象に残ってます。

@tetudou-sa-kxtuto

7 ай бұрын

2022年ダイヤ改正で減便、10030系列分割編成見直し、10080系は4両1本しかなく性能も違います。4両運転はなく10030系と連結だと車両故障、メンテナンス上、使い勝手が悪いから休止。ワンマン改造されなければ廃車。後は、車内案内表示器液晶画面、ぱっとビジョンは現在は製造はされておりません。10080系を部品取りすればぱっとビジョンは予備部品、モーター機器は50000系列へ回せるかもしれません。考えたら仕方ない事です。

嗚呼、ついにこの日が着ちゃったのか…。確か、11480Ｆは８年前の２０１５年にリノベーションだって終えていたはずなのに…。環境活動家のワンガリ・マータイ氏のＭＯＴＴＡＩＮＡＩがわたしのアタマを過ぎります。

確か東武初のVVVF車だっただけに少し勿体ないかな？

越生線や、東上線の小川町以北の8000系置き換えには使えないのかな？？

10080系はリニューアル工事を受けてる上にVVVFインバータ車にもかかわらず廃車ですか…残念なのと凄い衝撃です。

@Kochitei

7 ай бұрын

リニューアル車とインバータ車という2点を取っても廃車になる理由があったんですね、腐食はするけど加工修理が容易な鋼製車体と、電気は喰うけどアナログで修理のし易いカム軸で制御する界磁チョッパか抵抗制御… 先が読めない時代になりました。

@user-xi6wb9jc5h

7 ай бұрын

@@Kochitei さん コメントありがとうございます。 なるほど✨確かにおっしゃる通りですね！8111Fが復活した理由も分かりますね。

@user-ru2hw7sv5p

7 ай бұрын

８００系の新型はどうなるの？

上高地線の新型車輌か、今20100型として走ってます。

東武伊勢崎線の伊勢崎ー館林間に使えたんじゃね？って感じ。

連続する10000系列の廃車は、どのような背景があるのでしょうか？ 正確な背景を知りたいものですねー

@Kochitei

7 ай бұрын

ですね、後々東武博物館長のトークであの時の話みたいな感じで聞いてみたいです。 個人的には界磁チョッパ制御に使わている半導体のGTOサイリスタと小田急1000系の更新工事も途中で中止になった、古い車両のリニューアル費用と新車価格の費用効果が気になりました。

勿体ないの極みですね。😢通勤型車両が足りなく成りますね。💡

@user-bn1he7gz8l

6 күн бұрын

足りなくないから廃車するのです。

結局何の為の機器更新とリニューアルだったの？

北館林には１００３０系列だらけ。南栗橋休止組がこんなところに。１００３０系列廃車数が３６両。内３２両は１００３０系50番台。4両は10080系4両。2022年3月ダイヤ改正で減便、10030系列分割編成見直しで10030系とは性能が違う、4両1本しかなかった10030系試作車ⅤⅤⅤＦ車10080系は下手に10030系と連結されて運転されたら車両故障、車体は10030系と一緒、使い勝手の悪さで休止。ワンマン改造はされず、車内案内表示器ぱっとビジョンが製造されていなく、10080系を解体でぱっとビジョンはずしたら予備部品、モーター、機器類は50000系列に転用と予測。事実上10030系列の大規模改修車では初めての廃車。しかし10080系鉄屑は2024年1月から2月頃かと予測。

(11480F+11461F)は、廃車何だね お疲れ様

折角の4連なので、残っている8000系の置換えに多用するのが、通常の考え方であるが。 非常にもったいない車両のやり繰りの仕方。

@jf3461

7 ай бұрын

もったいないで済むほど簡単な理屈じゃないんですよ

本社に文句言うてやりましたまだ使えるのに使い勝手が悪いからとかつぶして新しいの作った方が安くつくからとか言い訳もいいとこ会社都合にしかすぎんと