五輪女子シングル3連覇ノルウェーのソニア・ヘニー。アクセルジャンプ(1回転!)の生みの親、アクセル・パウルゼン。世界初の3回転ジャンパーで男子シングル最年少五輪金メダリストでもあるディック・バトン。1961年、米国代表フィギュア選手、コーチを含む乗客乗員72人全員が亡くなった航空機墜落事故とペギー・フレミング。
ここから4回転飛んで当たり前の時代になるなんて、実に感慨深いです
今とは別物
今よりもずっと靴もブレードもリンクも悪いのに滑りは美しい コンパルソリー無し世代だけれど、過去の映像を見ているとコンパルソリーフィギュアの廃止で失った物は大きいと感じる
今よりスケーティングも優先されてるからなのかな?今の選手よりかなりスケーティングが美しい。
いやぁyoutubeって本当に凄いですね。
競技の創世記は指導者もいなかったり、いてもこうしたら出来るみたいな指導法もないから自分たちで技を作り出していかなきゃいけないんだって思うととんでもないことなんだなぁって思う
フィギュアスケートほど目に見えてめちゃくちゃ進化し続けてる競技はないやろなぁ
体操だってそう。 1936年ベルリン五輪は1回転したらすごい時代。
最後の選手のスピンなんて綺麗なんだろう。
最初に頭半分だけ映っている小柄な東洋人の少女は 稲田悦子さんみたいですね。
0:04のとこですか。とはいわれてもそもそもどなたか知らないんで調べてみたら、歴史的なお人だったのね。 それにしちゃこのビデオの作りがおかしいよね。 1924年の第1回大会から始まるのに、冒頭の部分の映像は1936年のが使われてたのね。 せめて3連覇のソニア・ヘニーとかの字幕が欲しかったところです。
🇳🇴ソニア・へニーはハリウッド入りし、銀嶺セレナーデ他で観ることが出来るが、日本のテレビではペギー・フレミング以前は殆ど知る事も出来なかった。フレミングの優雅さや、ジャネット・リンの滑らかな動きは、その後も上回る選手が出ていない。3アクセルや4回転を入れて、なおかつ優雅で滑らかな動きの選手の登場を期待したい。
ショートプログラム、フリースケーティングの体制が廃止されるかもしれないフィギュア界…… 4回転時代もいつまで続くか分からないし、フィギュアの場合、10年周期くらいでジャンプのトレンドが変わるから、この先難易度があがり続けるかどうかは分かりませんね
考えてみるとフィギュアスケートってオリンピックでやるべきもんじゃないんですよね。 観客に魅せる、アピールするという要素が大きすぎる。全くアマチュアによる競技性のスポーツじゃあない。 「規定」を取っ払ったのも決定的。 まあ今やオリンピックはプロもアマもない商業大会と化してるんでフィギュアだけどうこう言うことじゃなくなりましたが。
@@tamatamanakaji いや、その要素は今大きくないですよ 今のルールは高難度ジャンプが飛べる方が圧倒的に有利...というか何か一つは高難度の技ができないと大きな大会でメダルは取れません。 昔は6点満点方式でしたが、今は難しいジャンプを跳べばその分規定の点数が入ります。 点数配分で議論が起こったりはしますが、(AのジャンプはBのジャンプよりかなり難しいのに1点しか差がないとか) 少なくともジャッジに笑顔アピールしてれば優勝できるというものではありません。
エキシビジョンを五輪や世界選手権等の「競技大会」でやる意味が分からない。
今のショートが規定演技の役割もしてますからね コンパルはテレビ映えもしないし複雑性を増す現代のプログラムにはあまり必要ないんでしょう
ディックバトンの滑り素敵だな。 個人的に若い選手のスケーティングの荒さが目立つからコンパルソリーを戻して欲しいけど、 商業的に旨味ないから無理だろうな。
氷の状態が信じられないくらい悪い…
冒頭100年前の映像が残っている事が、凄い!! 1948年のカラー映像も凄い!!😮
ディック バトンのスケーティング技術は2022年現在、今なお世界一だと思う。
フィギュアと呼ばれる所以ともなったコンパルソリーは懐かしい。 冬季五輪がTVで放送されるようになってからも、他国開催ではほとんど中継され たことは記憶に無く、自由演技が放映される時点でもう既に、点と順位がついてい て、多くの場合その上位につけた選手がそのまま、メダルを獲得していたから、子 供心ながらも「なんで?」と不思議に思ったもの。 あとで詳しい内容を知ってから、コンパルソリー(規定)もちゃんと見てみたいと 感じたのもつかの間、確かアルベールビルの前あたりで廃止されてしまったっけ。 因みに渡部絵美さんはこれが得意で、伊藤みどりさんは苦手だったと聞いたが廃止 されたことで、伊藤さんは話題のトリプルアクセルと相まって一躍金メダル候補に 上がって来たとかなんとか、当時報道されていたのを思い出した。
これで競技として成立してたって凄いな
選手団を同じ飛行機に搭乗させてはいけない。
昔は厚着ですね
central park
今も通用するくらい美しいフィギュアですよね。 アメリカ、凄かったじゃないの! 女子も素敵です。 全部、今に引き継がれての今が有る。 羽生結弦選手の演技にそれが見れる。 羽生君は究極のフィギュアスケートを目指しているのかも。 今のジャッジにそれが分かるかな〜?
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ここから4回転飛んで当たり前の時代になるなんて、実に感慨深いです
@user-cy2ue6je9p
2 жыл бұрын
今とは別物
今よりもずっと靴もブレードもリンクも悪いのに滑りは美しい コンパルソリー無し世代だけれど、過去の映像を見ているとコンパルソリーフィギュアの廃止で失った物は大きいと感じる
今よりスケーティングも優先されてるからなのかな?今の選手よりかなりスケーティングが美しい。
いやぁyoutubeって本当に凄いですね。
競技の創世記は指導者もいなかったり、いてもこうしたら出来るみたいな指導法もないから自分たちで技を作り出していかなきゃいけないんだって思うととんでもないことなんだなぁって思う
フィギュアスケートほど目に見えてめちゃくちゃ進化し続けてる競技はないやろなぁ
@user-oy9si7jz7r
Жыл бұрын
体操だってそう。 1936年ベルリン五輪は1回転したらすごい時代。
最後の選手のスピンなんて綺麗なんだろう。
最初に頭半分だけ映っている小柄な東洋人の少女は 稲田悦子さんみたいですね。
@tamatamanakaji
5 жыл бұрын
0:04のとこですか。とはいわれてもそもそもどなたか知らないんで調べてみたら、歴史的なお人だったのね。 それにしちゃこのビデオの作りがおかしいよね。 1924年の第1回大会から始まるのに、冒頭の部分の映像は1936年のが使われてたのね。 せめて3連覇のソニア・ヘニーとかの字幕が欲しかったところです。
🇳🇴ソニア・へニーはハリウッド入りし、銀嶺セレナーデ他で観ることが出来るが、日本のテレビではペギー・フレミング以前は殆ど知る事も出来なかった。フレミングの優雅さや、ジャネット・リンの滑らかな動きは、その後も上回る選手が出ていない。3アクセルや4回転を入れて、なおかつ優雅で滑らかな動きの選手の登場を期待したい。
ショートプログラム、フリースケーティングの体制が廃止されるかもしれないフィギュア界…… 4回転時代もいつまで続くか分からないし、フィギュアの場合、10年周期くらいでジャンプのトレンドが変わるから、この先難易度があがり続けるかどうかは分かりませんね
@tamatamanakaji
4 жыл бұрын
考えてみるとフィギュアスケートってオリンピックでやるべきもんじゃないんですよね。 観客に魅せる、アピールするという要素が大きすぎる。全くアマチュアによる競技性のスポーツじゃあない。 「規定」を取っ払ったのも決定的。 まあ今やオリンピックはプロもアマもない商業大会と化してるんでフィギュアだけどうこう言うことじゃなくなりましたが。
@Nimi-um1lc
3 жыл бұрын
@@tamatamanakaji いや、その要素は今大きくないですよ 今のルールは高難度ジャンプが飛べる方が圧倒的に有利...というか何か一つは高難度の技ができないと大きな大会でメダルは取れません。 昔は6点満点方式でしたが、今は難しいジャンプを跳べばその分規定の点数が入ります。 点数配分で議論が起こったりはしますが、(AのジャンプはBのジャンプよりかなり難しいのに1点しか差がないとか) 少なくともジャッジに笑顔アピールしてれば優勝できるというものではありません。
@tamatamanakaji
2 жыл бұрын
エキシビジョンを五輪や世界選手権等の「競技大会」でやる意味が分からない。
@chan-ci6qo
2 жыл бұрын
今のショートが規定演技の役割もしてますからね コンパルはテレビ映えもしないし複雑性を増す現代のプログラムにはあまり必要ないんでしょう
ディックバトンの滑り素敵だな。 個人的に若い選手のスケーティングの荒さが目立つからコンパルソリーを戻して欲しいけど、 商業的に旨味ないから無理だろうな。
氷の状態が信じられないくらい悪い…
冒頭100年前の映像が残っている事が、凄い!! 1948年のカラー映像も凄い!!😮
ディック バトンのスケーティング技術は2022年現在、今なお世界一だと思う。
フィギュアと呼ばれる所以ともなったコンパルソリーは懐かしい。 冬季五輪がTVで放送されるようになってからも、他国開催ではほとんど中継され たことは記憶に無く、自由演技が放映される時点でもう既に、点と順位がついてい て、多くの場合その上位につけた選手がそのまま、メダルを獲得していたから、子 供心ながらも「なんで?」と不思議に思ったもの。 あとで詳しい内容を知ってから、コンパルソリー(規定)もちゃんと見てみたいと 感じたのもつかの間、確かアルベールビルの前あたりで廃止されてしまったっけ。 因みに渡部絵美さんはこれが得意で、伊藤みどりさんは苦手だったと聞いたが廃止 されたことで、伊藤さんは話題のトリプルアクセルと相まって一躍金メダル候補に 上がって来たとかなんとか、当時報道されていたのを思い出した。
これで競技として成立してたって凄いな
選手団を同じ飛行機に搭乗させてはいけない。
昔は厚着ですね
central park
今も通用するくらい美しいフィギュアですよね。 アメリカ、凄かったじゃないの! 女子も素敵です。 全部、今に引き継がれての今が有る。 羽生結弦選手の演技にそれが見れる。 羽生君は究極のフィギュアスケートを目指しているのかも。 今のジャッジにそれが分かるかな〜?