中学3年の時に歌う予定だったけどコロナで歌えなくてずっと後悔というか心残りだから久しぶりに聞いて泣いてしまった

Believing

私も中学生の頃歌った思い出の曲でした。私が好きだった「葉末の露〜」からのフレーズの歌い方は露が煌めくような強いイメージで歌っていたのですが、こちらはまるで木漏れ日のような優しく淡い光でじんわりと沁みるように歌っていらしてこんな表現の仕方もあったのだなと思いました。曲の解釈が違うだけでこんなにも別の曲に聞こえるのだなと感動しました

3:20

音楽大学の学生時代

自分が昔やった曲をプロの演奏で聞けるという贅沢。素敵な演奏をありがとうございます。

どこか幼い頃を思い出すような懐かしさを感じる旋律ですね。松下先生の心の美しさを感じました。

信じるは思い出の曲なので、感動しました。最高の音楽をありがとうございます。

大口あけて笑えるような日々が戻ることを願っています。

コロナのせいで今までのような合唱が出来なくてもこうやって聞けて幸せです

管楽器専攻で大学入り、声楽とは無縁だった私が合唱の授業で1番最初に歌った曲です。

口は見えなくても声が聞こえる。目がちゃんと歌ってくれてる。身体全体で歌を歌ってる事に気がついた。有難うございます。本当に素敵です。

素晴らしい、合唱を、聴きながら、心が癒されました。私も、合唱を、少しなっていますが、とても、ほどといです。

久しぶりに、合唱を聴いて

とってもうつくしいうたです! あたしはぜんぶでわからないけどすごくかんどうです💐

今年伴奏担当するのでこんなに素敵に弾けるように頑張ります(^^)

中学の合唱コンクールで歌いました。

泣けてきてしまいますね。

23年前に松下耕先生に関西学生混声合唱連盟へ「鳥のために」を委嘱していただいたことを思い出しました。東京混声合唱団でも歌ってほしいです。個人的には、鈴木憲夫作曲「雨ニモマケズ」も聞きたいです。

推移が特にそうだし、メロディや和声からもフランス印象派の香りがする。