星の信仰と生きる意味|鎌田東二×川嶋政輝

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Пікірлер: 28

  • @user-wg3xe7ws4t
    @user-wg3xe7ws4t2 ай бұрын

    縁むすび凄いですね。 配信ありがとうございます。

  • @1Audience-Suzuki
    @1Audience-Suzuki2 ай бұрын

    ご教授いただき有難う御座います。 11:41 川嶋先生のご見解と、全く同じ問題意識を持っています。 そのような私も高校時代までに生きる「目的意識」を確立できず、大学は哲学を選びました。 日本の思想を学び、自らのルーツを知り、生き方を確立することは、戦後80年を迎える現代日本人に求められている課題です。

  • @yokosomali700
    @yokosomali7002 ай бұрын

    鎌田先生の語りが凄く好きです😊

  • @michiyoseki3807
    @michiyoseki3807Ай бұрын

    素敵なお話ありがとうございます。 嬉しい気持ちになります。 自然がいろんな事に気づかされて復活できました。 何故か北側だけは感覚でわかるんです。

  • @user-xs2iw4gj3n
    @user-xs2iw4gj3n2 ай бұрын

    鎌田先生だ。いやぁ、凄いお方が出られるんですね!感動しました。

  • @user-pg8ke4wl5m
    @user-pg8ke4wl5m2 ай бұрын

    日本人は、元々は、目に見えない霊の世界があるからこそこの世が存在すると言う認識があった! 癒し深い川嶋先生の言霊。 鎌田先生は、両方の世界を繋ぐ事で天の岩戸が開かれ、永遠の今と言うスタンスで生きた時に、人は本当の人生を生き生きと希望を持って経験できると仰る。 鎌田先生の病気との付き合い方を伺うと、病気とは、魂の成長を促すプロセスに変えて行ける無限の可能性にも捉えられてくる!感謝

  • @user-lw7tr3if2w

    @user-lw7tr3if2w

    2 ай бұрын

    貴女は、綺麗事を述べる。 癌患者の凄まじい痛み。 手の平を太陽に、向けられ無い人も居られる。

  • @user-pg8ke4wl5m

    @user-pg8ke4wl5m

    2 ай бұрын

    @@user-lw7tr3if2w 個人的な感想、お心を害してしまったとしたら本当に申し訳御座いませんでした。

  • @user-lw7tr3if2w

    @user-lw7tr3if2w

    2 ай бұрын

    私は、害されてはいない。 もし、神が居るなれば、なぜ、神の働きを為す、人材を癌に犯させるのであろうか。 人間は、知らない人が殆ど。 人が癌化するのは、一重に、償いの為である。 世は、理不尽である。 昔(江戸期より昔)の日本人にも、癌化される人は、0・5%いました。 食べ物による癌化は、全体の九十八%, 昔の癌化は、ストレス。 昔は、エタヒニンは、人間では無く、毛虫であった。 差別する人は、優越感あり。差別される側は、ストレスあり。 これを以て、因果率が正常に働くなり。 今、癌になるのは、食生活。 されど、神の道を歩む人が癌になるは、過去の精算なり。

  • @user-lw7tr3if2w

    @user-lw7tr3if2w

    2 ай бұрын

    脳とは、神の種子でてあり、脊髄は、神の働きをであり、人は、神一柱たる、魂を持ち合わせておるが、人は、神を見失うなり。

  • @user-lw7tr3if2w

    @user-lw7tr3if2w

    2 ай бұрын

    神。内鳴る神。内在する神。良心神。あり。 また、外に神存り、自然神、神域神、磐座神、宗教神。神社神。 人は神社に、神様が居られると妄想するが、それは、一つの真実であり、また、一路迷い道でもある。 何故ならば、あなたさまは、神に会った事があるのか。 神とは、無形にして、自然。 会える予知無し。 貴女の嗜好、好みにより、それを神様とするは、勝手。

  • @user-jg3vu3zf8g
    @user-jg3vu3zf8gАй бұрын

    高橋佳子氏と同じこと いっているようにきこえる 精神と現象の融合 とか「 今ならもう一人の自分」。何転生してる潜在意識と 今を繫いで生きることをいっているよう。

  • @studiokazuyo
    @studiokazuyoАй бұрын

    面白く生きるのに、目的意識は必要? 私は目的などは不必要だと思う一人。目的がないから刹那的ではない。刹那的にも完全に導かれてと言うのがあるよ。本人が面白いなら、それで良いと思う。

  • @user-pg8vt9yb4e
    @user-pg8vt9yb4e2 ай бұрын

    鎌田さんが出るとはねえ・・・鎌田さんは五木寛之さんとの対談本と御著書のいくつかを拝読させて頂いた。 鎌田 東二(かまた とうじ、1951年3月20日 - )は、日本の哲学者、宗教学者。学位は、博士(文学)(筑波大学・論文博士・2001年)。京都大学名誉教授。放送大学客員教授、日本臨床宗教師会副会長。 神職の資格を持ち、神道ソングライターとして作曲活動も行っている。水神 祥(みなかみ あきら)の筆名で小説も書く。 略歴 伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2020年1月) 1951年 徳島県阿南市桑野町出身 1975年 國學院大學文学部哲学科卒業(85期) 1977年 國學院大學大学院文学研究科神道学専攻修士課程修了 1980年 國學院大學大学院文学研究科博士課程神道学専攻博士課程単位取得満期退学 2001年 博士(文学)(筑波大学)(学位論文「言霊思想の比較宗教学的研究」) 2003年4月 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科社会環境生命科学専攻博士課程入学 2009年3月 同 退学 職歴 1980年 錦城高等学校 (私立)講師(国語) 1987年 國學院大學幼児教育専門学校教員(倫理学・神道) 1989年 国際日本文化研究センター共同研究員 1991年 武蔵丘短期大学健康生活科助教授 1992-95年 国際日本文化研究センター客員助教授 1995年 ダブリン大学(アイルランド)ケルティック・スタディーズ客員研究員 2003年 京都造形芸術大学芸術学部教授 2008年 京都大学こころの未来研究センター教授 2016年 上智大学グリーフケア研究所特任教授、京都大学名誉教授 2020年 上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻特任教授 このほか、早稲田大学・國學院大學・ 上智大学の非常勤講師、東京自由大学運営委員長、猿田彦大神フォーラム世話人代表、有限会社ムーンサルトプロジェクト取締役等も務める。 所属学会 神道宗教学会理事 日本宗教学会評議員 人体科学会理事 比較文明学会幹事 日本トランスパーソナル学会顧問 日本生命倫理学会 受賞歴 1983年 神道宗教学会研究奨励賞 1985年 あらまき賞新人賞受賞 1990年 日本保育学会研究奨励賞(共同研究)

  • @user-bm7km7yt8y
    @user-bm7km7yt8y2 ай бұрын

    みずがめ座の時代になってから、とても生きやすくなりました。とにかく楽しい✨

  • @user-pg8vt9yb4e
    @user-pg8vt9yb4e2 ай бұрын

    岩笛とは 岩笛は、約5000年前の縄文時代中期頃に使用され始めたと推測される楽器です。 さまざまな自然現象によって小石の一部分に穴が穿かれ、天然自然の楽器としてこの世に生まれたのが岩笛です。やがて縄文人たちは巧みな技術を用い、自然への畏敬をこめて自分たちで岩笛を作り始めたのでした。 もともとが天然自然の石でしたから、他の管楽器のような指穴などありません。しかし穴が一つあいただけのこの石で、1オクターブを上回る音程と旋律を吹き分けることができるのはまさに奇跡の業(わざ)とも言えるでしょう。 岩笛の音色 岩笛の音は 素朴なものです。 人工的な楽器のように自由自在に旋律を奏でてくれるものではありません。 しかし、その音色を聞くと、あたかも故郷の母の懐に抱かれたような安らぎを憶えるのは不思議です。古くからこの楽器と親しんだ日本人のDNAを刺激するばかりではなく、その音色を聞いた多くの外国人が「なつかしい音だ」という感想を述べるのは不思議なことです。 それは人間もまた自然の一部に過ぎず、人間の英知も所詮は自然現象のひとつでしかないことを教えてくれるようにも思えます。岩笛の音色があらゆる人間の心の奥底を揺さぶり動かすのは、すべての人間がおなじ自然を共有していることの表れではないでしょうか。東洋思想の「身土不二」(身体と大地は一元一体である)は、まさにこうしたことを指しているのでしょう。 岩笛と神道 自然そのものを神として敬ってきた日本では、古くから「不思議な天然自然には不思議な力が宿る」と考えられており、この天然自然の楽器の奏でる霊妙な調べには「音霊(おとだま)」が宿るとされてきました。 この「音霊」の霊力を借りて神霊を呼び迎える儀式は、明治期の本田親徳によって「鎮魂帰神の作法に必要な用具たるべし」と示されているように、現在においても一部の教派系神道に伝承されています。また、その高い周波数がもたらす域内浄化作用は、科学的研究の対象にすらなろうとしています。 現代の岩笛 現在では、その素朴な音色を求める方が増えており、天然自然に穿孔した石は求めても得られないようになってしまいました。そこで人間の手によって穴を穿った石が提供されますが、ただ石に穴をあけさえすれば岩笛になるということではありません。そうした石は音を出さないか、あるいはいかにも人工的で無感動な雑音を出すばかりです。自然の摂理と造化の妙を体得した製作者でなければ生み出すことが出来ない楽器、それが岩笛なのです。 もともとが自然の小石ですから、色も形も大きさも、二つとして同じものはこの世に存在していません。同じように演奏しても同じような音色を返しません。そこがまた岩笛の楽しい奥深さでもあります。 当研究所では古神道の祭式にこの岩笛吹奏を積極的に取り入れています。 神道の根本が「自然との一体感を高めること」にあるとすれば、これほど神意に叶う楽器は他にないでしょう。 その音色は自然(神)を喜ばせ、その場にいる人間すべてを一体感の渦に巻き込む不思議な力を示してくれるのです。

  • @7772018

    @7772018

    2 ай бұрын

    まさにそれは真理の かなめ❣️

  • @studiokazuyo
    @studiokazuyoАй бұрын

    マヤも星を観察して、暦も作ったね。ポポブーってお話も書いた。

  • @user-lw7tr3if2w
    @user-lw7tr3if2w2 ай бұрын

    闇の世より生まれこし。 耶蘇魔月日の神。大真月日の神。 來りて、吾が志しりて、真実を神示となされよ。

  • @ancre-sw7rt
    @ancre-sw7rt2 ай бұрын

    手袋どうしてしてるのですか❓✨

  • @user-ot4vx7cp4l
    @user-ot4vx7cp4lАй бұрын

    大学なんて誰でも入れる様にするべきだよね‼️卒業できるかが問題だ‼️というシステム🤭

  • @user-jg7lz3sk2i
    @user-jg7lz3sk2i2 ай бұрын

    霊的覚醒 スウェーデンボルグ ワンネス体験 魂が宇宙の根源と一体化した体験。 天日予チャンネル

  • @user-vs2kz6lh8k
    @user-vs2kz6lh8k2 ай бұрын

    ✨️🦷✨️🦷✨️🦷✨️🦷✨️🦷✨️が光る=川嶋政輝? 縁が有る人。母は、京都明暗寺のお坊様から、霊験新たかな志のふしんをするおふだをいただいて、そのお守りの通りの人生を生きた。達磨たいし様。実際に明暗寺は、尺八奏者の拠点になっているらしい。明暗寺のお坊様は超能力者だったから母の人生を予知した。私も、修行僧の修行者が私の人生を予知してその通りになっている。

  • @rock5strings560
    @rock5strings5602 ай бұрын

    日本の衰退と共に、人生がつまらなくなりました。 収入は減り、社会は制限が増え、面白くなくなりました。

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