興味のその先に やるべきことは 必ず、見つかる

あなたの目標はなんですか?
異なる文化、価値観を共有できる環境で、3人の大学生が、教員とのかかわりを通して見つけた目標を語っています。
00:17 人文学部子ども教育学科の山崎さん
授業だけでなく、サークル活動を通して教員と関わるなかで人間として成長できたと語ります。
教育実習を経験して、どんな先生になりたいと思ったのでしょうか。
01:38 人文学部欧米文化学科の田所さん
入学当初は自分が何をしたいのか分からなかった田所さん。
留学する準備を知らない間に進めてくれた教員のおかげでオーストラリアに留学をし、目標を見つけることができました。教員との間にどんなやりとりがあったのでしょうか。
02:42 政治経済学部政治経済学科の猪股さん
入学後、平和学に興味を持ち児童虐待について研究をする猪股さん。
教員から「カッコいい大人がいるから見てきて欲しい」と言われました。その出会いの中でどのような目標を見つけたのでしょうか。
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少人数教育が聖学院大学の基本。学生と教員の身近な距離が、より学生の可能性を引き出す環境を生み出します。
学生が成長を実感するための取り組みがいつしか「面倒見がいい」といわれるようになりました。
聖学院大学の面倒見とは、学生に寄り添い見守り、広い世界に送り出すこと。学生が実感する成長は、自身の可能性に気づき自ら伸ばした結果です。
【関連情報】ぜひご覧ください
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