新作映画レビュー「サマーフィルムにのって」・・・安易な設定/選択/段取りが多くて、映画内世界のリアルが全くない

Фильм және анимация

#サマーフィルムにのって #伊藤万理華 #金子大地 #河合優実 #祷キララ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
日石商事から「俳優座シネマテン」スタッフを経てアスミックにて(現:アスミック・エース)映画宣伝プロデューサーとして数々のヒット作を世に送り出す。現在はフリーランスの映画宣伝プロデューサーとして活躍。

Пікірлер: 73

  • @kichi-tono-sogu
    @kichi-tono-sogu Жыл бұрын

    観てから随分経ってからこの動画を拝見して、内容をだんだん思い出してきました。 自分は怒りはしませんでしたが、 違和感を覚えながら観ていたので 、それを言語化してくださるのが楽しく観させていただきました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    旧作へのコメントありがとうございます! かなり議論を呼んだ回です。 今となっては懐かしいですね。

  • @nanaakasousukepapa
    @nanaakasousukepapa2 жыл бұрын

    はじめまして。 普段、映画館に足を運んで映画を見ることは無いのですが、「お耳にあいましたら」で伊藤まりかさんの魅力にハマって、見てきました。 見終わって、モヤモヤしてましたが、この動画に行き着いてスッキリしました。 私はラストシーン好き、役者さん好き、ですが「ハダシへのリスペクトがない」と言う指摘、同感です。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    nanaakasousukepapaさん、コメントありがとうございました 向かって左の竹内です 「お耳にあいましたら」、キャスティングがなかなか良くて楽しく見ています 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @user-fs4ex6ns5y
    @user-fs4ex6ns5y2 жыл бұрын

    映画が消滅したわけじゃなくて、誰も観ないから作られてないし、一方で掘ってる好事家(凛太郎)はいる、ってことくらいみんなわかってると思いますが。。80日前に来る理由は、「撮影を観るため」というような会話を凛太朗とドクがしています。 安易とか小芝居とおっしゃりましたが、そういう面もありつつ、それであれだけ笑える・幅広いひとを惹きつける、というのが凄さかと思います。批評のプロの方が甘いといえばそうなのかもしれませんが、この動画に限れば、文句つけること自体が目的になってませんでしょうか。。 石川の劇場では若いカップルから年配の夫婦の方までたくさん入っていて、ほぼどの場面でも大笑いが起きているという、珍しい場面に遭遇しました。「これを良いっていうひとがいるのも分かるけど~」とおっしゃった点など、映画を観たひとまで馬鹿にするニュアンスはどうでしょうか。 酷評でも面白い評は面白いですけど、不快な点が多い動画でした。ドライブ・マイ・カーの動画も拝見していて長冗と思っていましたので、さすがにこの動画にはコメントさせて頂きました。叩くなら叩きやすい一作目ではなく、受賞作や名監督作の方が観てみたいし、フェアな感じがします。

  • @im7447
    @im74472 жыл бұрын

    未来の世界の設定が甘い?という指摘で細田守版「時をかける少女」を思い出したのですが(タイムリープ能力があるのに数日くらいしか行き来しない、未来の世界が大変なことになってるのにサラッとしか触れられない等セカイ系的である)、良ければこちらの感想もお聞きしたいです(自分はサマーフィルムも時かけも好きです)。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。機会がありましたら「時をかける少女」も取り上げてみたいです。個人的には時かけはパラドックスの矛盾を意識せずストーリーを楽しめました。「 サマーフィルムにのって」は映画をモティーフに使っているために、映画に対する向き合い方がどうしても気になってしまいました。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。

  • @user-lh2pn1zj1o
    @user-lh2pn1zj1o Жыл бұрын

    竹内さんの烈火の如き酷評、素晴らしいと思いました。 私も本作の、特にあのクライマックスには懐疑的です。 これだけ的を射た品評なのに、コメント欄で頭ごなしにケチを付ける人は実に短絡的だと思いました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    議論をする事は大事なので、これからも忖度なしに語り合いたいと思います!

  • @user-jd9mn1ho2l
    @user-jd9mn1ho2l2 жыл бұрын

    動画を拝見致しました。 私は、「サマーフィルムにのって」がとても好きで、だからこそ批判的な内容なのだろうと推測されるこちらの動画を拝見した次第でございます。 非常に勝手ではありますが、拝見した雑感を書かせていただきたく存じます。 メインでお話しされている竹内様なのですが、「登場人物へのリスペクトが足りない」と仰られてますが、竹内様自身にこの映画への最低限の敬意が不足しているのではないのでしょうか? 竹内様がこの映画に好印象をお持ちではないことは、十分に伝わりましたが、それでも映画自体が無ければ、そもそもこちらの動画を作成・公開できません。 つまり、作品が土台としてこちらの動画があるのです。 にも関わらず、登場人物や役者さんの名前の多くが出てこず、隣の方から助け舟をもらい、撮り直しもせずに公開するというのは、竹内様自身の映画に対する最低限の敬意すらも感じられません。 他の方へのコメントの返信にて竹内様が、映画界に関わっているとのこと伺いましたが、それならば、一鑑賞者で素人の私なぞよりも映画を一本撮る大変さをご存知だと思います。 ですが、上記のような振る舞いをされている。そのことが、大変悲しく、またこの作品を愛する者として大変悔しいです。 次に、「映画のない世界」と「ハダシが巨匠の世界」がリンクしないと仰られていますが、不躾な表現で大変恐縮ですが、想像力と読解力が欠けているのではないのでしょうか? 以下劇中のドクのセリフです。(一言一句覚えているわけではないので、言い回しに多少の齟齬があるかもしれません。ご容赦ください。) 「動画は5秒がスタンダード、1分だともう長編。映画館などどこにもない。未来では他人の物語に時間を使う余裕などない。」 このセリフからは、映画が無いというのは、生活文化としての映画がないということであり、映画という概念が消失したわけではないということだと推測できます。 なぜならば、映画という概念が消失しているとするならば、概念自体が存在しない世界の人物から「映画館」という単語は出てきません。 生活文化としての映画が消失しているので、未来人の凛太郎はネットフリックスを知りません。未来には存在しないと思われるからです。なぜ、ネットフリックスが存在しないのか?生活文化(娯楽とも言えるかと思います。)としての映画の需要がない未来においては、それを配信するサービスは利益が生まれないので、淘汰されてしまうからです。 それでは、劇中の映画とはどのようなものかと推測しますと、それは歴史的文化としての映画です。 今から千年前の日本において、歌と言えば、和歌を指しました。現代では歌というとsongの歌が一般的でしょう。 友人と歌を歌うと言われて、現在、和歌を想定する人は、日常的に和歌を嗜んでいる人を除けばいないでしょう。 しかしながら、現代においても和歌は歴史的文化として、学校教育の場で、また、図書館や博物館などで目に触れることができます。目に触れ、興味を持った者は自分で学び、自分の好みの歌人を見つけ、作品に薫陶を受け詠むことさえもできます。 このことを鑑みると、歴史的文化としての「映画」というものに凛太郎が興味を持つことも、ハダシの作品に魅了され全作品視聴したことも自然な流れではないでしょうか? また、歴史的文化として残っているならば、当然それに携わった人も名が残ります。 それが劇中だとハダシ監督だったということです。 平安の世において(貴族の)生活文化だったものが時代が移り変わり、歴史的文化になっている。劇中の未来はこれと同様なことが、映画において起きているということは想像に難くないと思います。 このように考えますと、「『映画のない世界」と「ハダシが巨匠の世界』がリンクしない」という竹内様の主張は、重ね重ね恐縮ですが、的を得ていないと存じます。 劇中で、ハダシが「『好き』という言葉を用いずに、いかにそれを表現するかが映画である」という旨の発言をしていますが、それに加えて、私は映画というものは、鑑賞した上で一人一人の解釈、読解、受け取り方により完成するものだと考えています。 その点からすると竹内様の主張は、読解力・思慮が不足していると考えます。(度々失礼を申し上げ申し訳ございません。) 長らく映画業界に携わっておられる竹内様ですので、ご多忙な日々をお過ごしかと思います。そんな中、話題作を映画館に足を運び鑑賞し、その上で動画を作成して公開する、 そのことを想像するだけで大変な労力・時間が掛かることは容易に想像でき、感服致します。 ですが、どうか、作品を落とし込む時間を十分に取った上で、動画作成に着手していただけないでしょうか? 現在、SNS等の発達により娯楽の消費の速度が上がっており、若者の映画離れが進んでいると耳にしました。 若者が離れる文化に長期的な成長はあり得ません。むしろ策を講じなければ衰退の一途をたどります。 そのような時分にコロナ禍に見舞われ、映画業界は更なる苦境に立たされています。(釈迦に説法で申し訳ございません。) こんな時に登場した話題作が「サマーフィルムにのって」であります。 「話題だから久しぶり映画館に行こうかな」「主演が元乃木坂だから行こうかな」 このように考えた現代の若者の中には、KZreadで感想動画を見てから、行くか、行かないかを判断する人もいます。 そこに竹内様のような、業界歴が長く、映画愛も深いと標榜している方が、作品を落とし込めていない(と言わざるを得ません)動画を 公開するとどうなるでしょうか? 「こんな凄い人が怒る作品なら観なくていいや」となってしまう恐れがあるのです。 映画の好みは、言及致しませんし、言及することはあってはならないと考えておりますが、第三者に発信する以上は、上述したような作品への最低限のリスペクト、想像・作品を読み解く時間が欠けている動画は今後控えて欲しく存じます。 好きな作品だからこそ、自分が持ちえていない批判的な意見も知りたく、こちらを拝見した私が悪いのですが、とても、悲しく悔しい気持ちになりました。 これから公開する作品で、誰かが今の私と同じ想いを味わわないように、切によろしくお願い申し上げます。 長文・雑文大変失礼致しました。 最後に度重なる無礼な表現を改めてお詫び致します。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    おーもりさん、コメントありがとうございました 向かって左の竹内です おーもりさんのご批判を真摯に受け止めて昇華し、更に精進して参りたいと存じます 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @hrskkc565
    @hrskkc5652 жыл бұрын

    正直なレビューをありがとうございます!面白かったです!「映画がない世界」っていうのは「もう映画が作られることはない世界」ということだと私は理解しました。昨今は再生速度を1.25倍、1.5倍にして映画を観ることも増えたので、そういったことへのアンチテーゼなのかなー、と。 これからも正直なレビュー楽しみにしています^^

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 正直なレビュー心がけております ご覧いただいている皆様に誠心誠意映画に対する考えや思いを伝えて行きたいと考えております 僕は「映画の無い世界」とは、ハダシが生きている世界で「映画」と呼ばれている物が無くなった世界 転じて、ハダシが生きている「映画」の概念がまったく変わってしまった世界、だと思いました そして書かれている通り、例えば早回し鑑賞やファストムーヴィのアンチテーゼとして提出しているのだと、僕も思いました 問題はシネマサロンでも語った通り、そうだとすると凛太郎はどうやってハダシの映画に巡り会ったのか? 凛太郎が生きている時代(世界)でどうやってハダシは巨匠と認識されているのか? に自然と行きつくと思います 映画に青春を捧げているハダシが、凛太郎が説明した時代と映画感に反応しない筈も無いと思います そこを送り手がスルーしたのは、『サマーフィルムにのって』を熱心にご覧になった観客に対しての欺瞞だと強く思い、送り手の姿勢に強く怒りを覚えました 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @user-nc9lr1pd5l
    @user-nc9lr1pd5l Жыл бұрын

    WOWOWにて鑑賞。 竹内さんのお話納得です。 私は「こんなんで映画になっちゃうんだ〜、、」って、呆れて観ていました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    シネマサロン初期の動画で厳しいご指摘も受けましたが、ご賛同いただける方もいらっしゃるようですね!

  • @nonchannel-cinema-life
    @nonchannel-cinema-life3 жыл бұрын

    この映画気になってたのでレビューしてくれて嬉しいです

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @nonchannel-cinema-life

    @nonchannel-cinema-life

    2 жыл бұрын

    @@shinjitakeuchi9552 当然チャンネル登録もしてますよ~~~🎵 頑張ってくださいね!!

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    @@nonchannel-cinema-life ありがとうございます 映画好きなお友達に是非ご紹介ください

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    あっ、さん 入れるのをわすれてしまいました 書き直しします @のんチャンネル さん、ありがとうございます

  • @user-dl4rh9cm6x
    @user-dl4rh9cm6x2 жыл бұрын

    何故80日前にりんたろうが来るのかなど指摘が的確で、面白い動画でした!私もサマーフィルムは全く乗れなかった側です。 コメント欄で批判してる方もいますが、どうか今後も正直に意見するチャンネルであり続けて頂きたいです。例えばライムスター宇多丸さんの映画評は知名度が上がるにつれて忖度ばかりになり、以前のような酷評がなくぬるい優しい意見ばかりになってしまいました…。 映画に対する感じ方は人それぞれですし、サムネで「怒っている」と予告されているのですから、映画が良かった人はわざわざ見なければいいだけのこと。また、他人の批判程度で揺らぐ方は本当にその映画が好きと言えるのでしょうか? このサマーフィルムと同様、映画作り系映画として最近評判の良い『映画大好きポンポさん』についてもご意見お伺いしたいです。 今後も楽しみにしております。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 映画を批判するのはエネルギーもいるし、慎重になるので本来余りしたくないことです しかし、本作では私が考えている映画の根幹の概念と余りにも剣客が有り過ぎ出て強い批判をしてしまいました 毎作品、虚心坦懐に私自身が考えた映画への所感を述べたいと考えており 今までも今後もそれは変えない積りです 『映画大好きポンポさん』は僕の知り合いも多く言及していて興味はあったのですが、公開から時間が経過して都合よい上映時間が無くなかなか観られません 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    剣客 → 懸隔 誤字ありましてすいませんでした

  • @user-zz2rk7vt3d
    @user-zz2rk7vt3d2 жыл бұрын

    自分はとても楽んで鑑賞できました。なので、この動画のサムネをみて疑問に思い、視聴しましたが、おっしゃっていることは凄く納得しました。個人的にサラッとした映画という印象でした。伊藤万理華さん目当てでしたが、魅力的な役者さんばかりなだと、感じた作品でした!

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 伊藤さんはじめ、河合優実さん金子大地さんなど今注目の俳優陣の演技が魅力的な作品でした。 シネマサロン初期の動画で視聴者の皆様の反応に学ぶ事が多かったですね。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。

  • @user-36-ne-kid
    @user-36-ne-kid2 жыл бұрын

    こんにちは。人それぞれ異なるので自由闊達な意見交換は大賛成です! 私がこの映画を見て感じた違和感は、ほぼ挙げていただいていてそれは それでとてもスッキリしました(笑)。ありがとうございます。 ただ、描きたいことにすべての熱量を注ぎ込んで、それ以外については 食い散らかしのようになっても一点集中するという作り方には潔さを 感じて、私としてはそれですべてのツッコミどころは許せました。 何と言うか、「青春は未完成」という定番的な概念を、挫折とは違った ああいう形で描いたところにとても好感を持ちましたね。 今後ともいろんな映画の評論、楽しみにしてます。

  • @sarami313
    @sarami3132 жыл бұрын

    昨日この映画を見ました。松本荘史監督、伊藤万理華、ED曲のcody lee目当てでした。単刀直入にいえばすごく好きな映画でした!面白いかは別にして。多少荒いところはありましたがまぁコメディ要素、主人公たちが高校生ということで飲み込みました。SF要素は確かに蛇足だったかもしれませんね、そこはわたしも感じました。タイムトラベルなんかなくても成り立つような。

  • @user-nj7yw3yp1i
    @user-nj7yw3yp1i Жыл бұрын

    先日この映画を見てこちらの動画にたどり着きました。なるほどこういった見方も確かにあるなと納得できました! 私はこの映画に肯定的、良性の感じ方をしました、が、この映画のポイントであるような「あえてのちゃっちゃさ、小手先感」が上手くフィットしていないと言うようにも確かに感じました(動画でおっしゃられている通りですね)。ラストシーンの演出も予想できたというか、よくあるようではありましたがこの映画のらしさ、キャラの年齢から来る動き方も同時に感じ、今回は後者が勝りました、、、 いろいろか多角的に意見が言いたくなる映画でした。ので今回の動画はお話し合いに参加している気分も味わえ楽しかったです!お疲れさまでした!

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! シネマサロン初期の動画で手探りの状態で収録しましたが、いろんなご意見をいただきとても参考になりました。 本チャンネルでは皆さんと作品について語り合う場の代わりになればと思っております。 1日1本は動画アップしていますので、よろしければ他の動画もご覧になってください。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!

  • @bb-ub2gc
    @bb-ub2gc2 жыл бұрын

    レビューお疲れ様です。 自分も今日鑑賞し、「うーん...笑」となったので、このレビューには共感しました。 タイムトラベル関連はかなり指摘されていて、共感しましたが、個人的に許せなかったのは 「未来には映画が無い」という設定。 未来人は忙しくて、基本映画は5秒、1分なんて長編という設定でしたが、 「映画がなくなった未来」というものが、この作品にどうしても必要な事実なのであれば 血が出るほど唇を噛んで、悔しくて悔しくて、ハダシのように涙するほど悔しくて それでもその未来にひたすらに想像力を働かせたのちに、その「映画がなくなった未来」の可能性を描く必要があると思いました。 なぜなら、映画監督とは、映画の文化的・芸術的価値を心の底から信頼している人だと思うからです。 そのプロセスをとったのであれば、このようなズブズブな設定にはならないだろうと思いました。 (そもそもなんで5秒なのか、1分は長編なのか、5秒の映画ってなんなのか?) どんなに人間が忙しくなろうとも、映画の価値は消えないと信じているから映画を作っているはずなのに さらっと「未来には映画が無いよ〜」って言えちゃうのどうなの?って思いました... そして最後のクライマックス、ハダシはキラキラ恋愛映画に嫌気がさしている時代劇オタクのはずなのに、 最後は自分の恋心を優先してしまう。つまり自分の作品を恋愛映画化してしまった。 映画内では、あの取り直しが「最高のクライマックス」という扱いですが、 単純に『武士の青春』にハダシがでてきたら意味わかんないじゃん!って思っちゃいます。 動画内でも言われている「小芝居段取り的なシーン」についても、 あまりにも露骨すぎて、わざとなんじゃないか、一周回った新たなユーモアの模索なのでは?とすら勘繰ってしまいました笑 最終的には、この映画をこち亀的な「ハチャメチャコメディ!」と捉えることで納得したのですが、 隣の席の人が涙を流していたので驚いてしまった次第です笑 個人的には、竹内さんが常に脚本・演出に怒りを表していて、 キャストをしっかりと尊重しているところと、この映画を評価している人に対しても尊重している姿勢が とても素晴らしいと思いました。 これだけ竹内さんは理屈込みで怒りの理由を説明している訳なんだから、 コメントで竹内さんを叩いている人は、ぜひなぜこの映画を傑作と思ったか、論理的にコメントすればいいのにな〜

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です 長文のコメントありがとうございます まず、僕の記憶が確かならば 凛太郎の時代の「映画」は短くて30秒、長くて1分だったように覚えているのですがいかがでしょうか? もしかしたら僕が間違えているのかも知れませんが 更にこの「映画」の短さは他の方も指摘されていますが、映画を早回しで観たり、短く編集するファストムーヴィだったりに対する怒りやアンチテーゼとして描きたかったのだと、僕も思いました 時代が下れば下るほど、時間をかけて映画を観なくなる可能性は確かにあるのだと思いますが、そういう懸念を描きたかったのだとは思いました が、しかし、そうであるならば、ご指摘の通りお座なりな描き方ではなく何らかの説明が必要だったように僕も思いました なので当然この描き方に対する疑問は、凛太郎はどうやってハダシの映画に巡り会ったのか? 凛太郎が生きている時代(世界)でどうやってハダシは巨匠と認識されているのか? に自然と行きつくと思います 映画に青春を捧げているハダシが、凛太郎が説明した時代と映画感に反応しない筈も無いと思います そこを送り手がスルーしたのは、『サマーフィルムにのって』を熱心にご覧になった観客に対しての欺瞞だと強く思い、送り手の姿勢に強く怒りを覚えました Bさんはフェアな方でいらっしゃるように、コメントを拝読して思いました 僕も、僕が語った内容への反論を論理的にコメントいただけると楽しめると思います ですが、正直、こうしてコメントいただけるだけで大変幸せだと感じております 重ねて、丁寧な長文のコメント、誠にありがとうございました 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    すいません コピペしたらbさんがBさんになってしまいました

  • @bb-ub2gc

    @bb-ub2gc

    2 жыл бұрын

    @@shinjitakeuchi9552 ご丁寧にお返事いただきまして、ありがとうございます。 未来の映画の時間については、自分も正確な記憶では無いので、もし覚えていらっしゃる方いたら、訂正していただけたらありがたいです。 僕自身は、映画を専門的に学んでいるわけでは無いのですが、別の分野で芸術・創作について学んでいるので、違和感を覚える点がとても多かったです。 今後とも、動画を楽しませていただきます!

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    @@bb-ub2gc さん 返信ありがとうございます 今後もよろしくお願いします

  • @user-mp1rr9qe6m
    @user-mp1rr9qe6m2 жыл бұрын

    今日観ました! 自分はいい青春映画だなと思いました。 久々いい青春映画観たなーと。 時代劇についてはよく知らないのですが、 ハダシは女子高生の自己中初監督役なので、スカスカ時代劇も途中中断も、 ハダシが映画を侮辱してる、とは私は思わなかったです。 でも確かにそんな解釈もできますね。。。 タイムトラベルも、どれだけ理屈を話しても結局矛盾が出てくる話でもあるので、 あえてあまり話さないのもアリかなと。 (結局は個々の解釈にまかせる部分が出るので。 未来では映画なんて誰も観ていない、(観れることは観れるけど) ハダシはりんたろーとドクの好きな監督であって映画監督に関心のない未来で巨匠という扱いはされてない、 (または映画監督が巨匠と扱われうる間に巨匠になり、映画衰退後にりんたろーが巨匠ハダシを知る) と解釈しました。 ここまで話すことを余計なこととは思いませんが、話さないから正解がないのもいいかなーなんて思いました。

  • @ie_i__
    @ie_i__2 жыл бұрын

    この映画見て、なんか、なんだか勿体無いなあって思ったんだけど でも良かった なんかグチャグチャでまとまりが無くて、でも力強くて無茶苦茶な所が、必死にもがいてる高校生って感じで好き いい夏だったし見て良かった

  • @user-hy2vi5pd4y
    @user-hy2vi5pd4y2 жыл бұрын

    昨日観に行きました。個人的には時間も長くなくハードルも低く観やすい映画だったと思います。伊藤万理華さんを始め、キャストさんも適役に近かったと思います。久しぶりに映画を観たこともあり、個人的には好きな作品でした。 ただ多くが受け手に想像をさせる部分が多く、所謂フラグの回収がなかったのが少し残念でした。映画がない未来でなんでハダシが巨匠なのか、そもそも何処からいつの時代からトラベルしてきたのか。大事なところが受け手任せだったなあとは思います。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    学士ドクトルさん、コメントありがとうございました 向かって左の竹内です 是非また映画をご覧いただいて、シネマサロンを見ていただけると嬉しいです 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @user-jo7uk6ph4c
    @user-jo7uk6ph4c2 жыл бұрын

    自分は2種類のエンディング見させられるのもイヤ

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 映画のエンディングは勿論一つです 映画無い映画のエンディングがあり、本作のエンディングがあります この二つの描写が重なることで、より映画の興趣が盛り上がるという風に思います 映画のエンディングが2つある訳でないと考えます今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    映画無い映画 → 映画内映画 誤字がありまして誠にすいません

  • @user-jo7uk6ph4c

    @user-jo7uk6ph4c

    2 жыл бұрын

    返信ありがとうございます!

  • @user-fc8gj4ne6p
    @user-fc8gj4ne6p2 жыл бұрын

    一昨日、鑑賞しました。最後ハダシが映画を止めてしまったところ、あそこは竹内さんのおっしゃる通り、全部観せてからの方が良かったと思いました。あそこから映画内の空気が変わってしまいましたね。ただ、役者達の好演もあって、力技で最後まで持っていった感じです。ドクの名前も吹き出してしまいました。 観終わった帰り道、なんかこの作品が気になってしまい、2日たっても3日たっても頭から離れず、パンフレットを購入してしまいました。なんか気になるんです。。なんでだろう。

  • @user-zp9df3wi5n
    @user-zp9df3wi5n Жыл бұрын

    絶対自分が好き系な映画だと思ったんで、期待して観ました。役者さんは輝いていたし、部活動ものにSFを合わせるというアイデアに感心させられました。 その上で、 ・他の部活動の生徒が自分の時間を犠牲にしてあっさり参加してくれること ・タイムパラドックスに慎重であろう凛太郎がハダシ達にあっさり素性を明かしてしまうこと ・デコチャリヤンキーの自転車漕ぐ音が映画に入ってしまわないのか ・花梨の相手役の隼人は、花梨の彼氏に近い関係だと思うんですが、それでも他の部員は従順に従ってくれるのか などが気になりました。それこそ、桐島部活やめるってよのノリ(リアリティ重視)で見始めたので、コメディ映画として理解して観ていたら上のような疑問は気にならずにいけたと思います

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 高く評価している方も多い作品ですが、ご指摘のように不満点をあげる方もいらっしゃるようですね。

  • @user-ok6qe5vj6d
    @user-ok6qe5vj6d2 жыл бұрын

    ここまで批判するつもりはないけど、確かにラストシーンは時代劇どこいった?て思った笑 ただ伊藤まりかの演技は大好きだった

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 伊藤さん河合さん演技素晴らしかったです。

  • @tarojyo2789
    @tarojyo27892 жыл бұрын

    なんとなくネットレビューが良かったので、ひとりで鑑賞。 なんで、こんな嫌な気持ちなんだろう、というモヤモヤ。 うまく言葉に出来なかったことを、吐き出して頂いていてスッキリしました。 時代劇好き、SF好きで、この映画を観て腹が立つという人は多いかな、と感じました。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 映画は人それぞれ、好き嫌いも面白いかそうでないかもご覧になった方の独自固有な鑑賞後感ですから 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @user-yb3wt3vy2y
    @user-yb3wt3vy2y2 жыл бұрын

    前評判良かったから期待してたけど好きになれなかったなぁ

  • @maimai_me_mine
    @maimai_me_mine2 жыл бұрын

    俺も心底がっかりして他人の感想見たら9割の人が褒めてて、どういうこっちゃってなった ただ、役者はみんな頑張ってて特に伊藤万理華のナチュラルな存在感は唯一無二だと思いました

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    きょっぺチャンネルさん、コメントありがとうございました 向かって左の竹内です 伊藤万理華さんの今後の出演作が楽しみですね 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @aonohako
    @aonohako2 жыл бұрын

    映画プロデューサーなのであれば「映画を馬鹿にしてるとしか思えない」ような映画が何故口コミでこんなに評価されてるのかもう一度考えてみると良いと思います。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 映画を観終わった瞬間からご指摘の示唆に関しては考え続けておりますし 色々な方が書かれた批評や感想、コメントも目に付く限りつぶさに拝読しております しかし、一番疑問なのは、口コミで評価されている方々が 僕がシネマサロンで語っているようなことどもに関し、まったく言及されていないことに驚きます Nana Satoさんの示唆に関しては今後生きている限り、僕は考え続けると思いますが 評価されてている方々がもう少し具体的、詳細に、映画のデイテイルに関して書かれていると僕ももっと示唆に関して具体的に考えることが出来ると思います Nana Satoさん、是非、シネマサロンで僕が語った本作に対しての怒りや疑問に対して具体的にコメントいただけないでしょうか? さすれば、更に僕も映画に対してより真摯に精進できるかと存じます 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @aonohako

    @aonohako

    2 жыл бұрын

    @@shinjitakeuchi9552 たとえば何故りんたろうが上映80日前に来たのか問題ですがドクの台詞「どう?撮影には立ち会えた?」で説明されています。にも関わらず「説明が無い」と烈火のごとく怒られていますよね。好みや技術はともかく、何故かこの映画に否定的な方ほどこういった「事実誤認」レベルの見逃しが多くお話にならないのです。あなたに限らずですが、ディティールについて語るのならまずきちんと台詞を聴いて画面を観ることから初めていただきたいです。これ以外にも事実誤認があるのでどこかで纏めて書かせていただきます。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    @@aonohako さん 早速の返信誠にありがとうございます Nana Satoさんのご指摘は的確かと思います あまり見直したくなかったのですが、怒っているシネマサロンを再見して確認しましたが、怒りで肝要な部分に言及しておりませんでした 以下にFBに上げました『サマーフィルムにのって』感想の抜粋を挙げます リスクの大きくなる80日前にタイムトラヴェルさせることが、疑問でした 怒りにまかせてこの部分を話すのを失念してしまったようでした 大変すいませんでした 「タイムリープの謎はまだまだあります、ドクは、タイムリープはリスクが少ないようにしなければならない、と映画中で言っていますが、それならなぜ目的である映画を観られる文化祭の60日とか80日とか前にこの時代にやってきたのでしょう」 事実誤認や勘違いは他にもあるかもしれませんので、是非ご指摘いただければありがたく思います Nana Satoさんが、僕の発言に対してお怒りなのは重々承知いたしておりますし、感動した映画を守ろうする姿勢に敬意を表しております ただ、僕も映画の仕事に四半世紀以上にわたって関わって来まして、映画ファンとしてもそろそろ60年になります 今まで積み重ねて考えて来た映画に対する思いというものを強く抱いており、『サマーフィルムにのって』を鑑賞して、映画や映画観客に対する姿勢を許せないと思ったのでした これは出来不出来や巧拙に対してのコメントとは少し違うものです 僕が是非聞いてみたいのは 根幹の疑問に対しての具体的なコメントを聞かせて欲しいことなのです 我儘を申し上げて恐縮ですが、その辺の感想をいただけたら幸いに思います よろしくお願いします

  • @OneFujiTwoHawksThreeTakkarubi

    @OneFujiTwoHawksThreeTakkarubi

    2 жыл бұрын

    ​@@shinjitakeuchi9552 このタイムトラベルに関しての疑問って「彼は映画をこよなく愛する青春真っただ中の少年だから」で解決できませんか。僕が彼の立場なら憧れの巨匠の未公開処女作の制作過程なんて絶対見たいです。もし自分にタイムトラベルする機会を得たとしたら、色々と無視してヒッチコックのnumber 13を見に行きます。 そして「(現在のような)映画がないと知った時のハダシの反応」に対する批判も、「彼女が未熟だったから」で十分説明がつきます。 彼女は序盤花鈴たちが作る映画を自分の作る映画の方が面白いと馬鹿にしていました。しかし映画制作が進むにつれて、花鈴の映画に対する姿勢やそのジャンルの良さに触れることで「自分の好きな映画」以外にもいいものがあるとその価値観を広げます。 この部分に認識の齟齬があるから見た人の感想がバラバラになるのだと思います。 彼女が未来に映画がないことを知ったのは花鈴たちの映画に対する偏見が消える前です。つまり「自分の好きな映画」が一番だと思っている時です。それ故、彼女は未来の映画の話を聞いたときにああいった反応になったのだと思います。 「自分作る」面白い映画が未来で存在しないなら今映画を撮る意味なんてない、というのがあの瞬間の未熟な彼女の正直な反応です。結局あの時点での彼女の「映画好き」は「自分の気に入る映画好き」だったのです。 横やりを入れてしまってすいません。どうしても気になって書き込ませていただきました

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    @@OneFujiTwoHawksThreeTakkarubi さん 向かって左の竹内です コメントありがとうございます そこは岡部さんの解釈で十分かと思います 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @user-lu1bn4pp4p
    @user-lu1bn4pp4p3 жыл бұрын

    竹内さん怒り狂っていますねー笑 私は傑作だと思った人間ですが、ここまで真反対の意見だとむしろ清々しい笑 竹内さんがおっしゃっていたとおり、全体的に小芝居的な演技の世界観なのでこれが合わないと全部ケチをつけたくなる気持ちは分かります。(※私も同じ経験があるので) 映画を途中で止める展開は私もあー・・・とは思いましたが、 演劇的な演出でアソコまでカタルシスあるシーンを見せられたら、このラスト以外考えられないなと納得させられてしまいました。 今後もお二人のご感想楽しみにしております。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 映画に対する考え方で容認できない描写が多かったでした 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @akaaka77
    @akaaka772 жыл бұрын

    竹内伸治っていうプロディーサーの人、そうガッチガチな考え方を持ってるとプロデューサーとしてどうなのかな?って思ってしまったなぁ。 演出の立場としてならわかるけど、プロデューサーがそういう形を押し付けてこられるとなぁ。 ラストは、映画をぶち壊しながら、動きとか型がハマってるからそこで説得力持ってて面白いなぁって思ったな。

  • @user-dc3ju5ef6i
    @user-dc3ju5ef6i2 жыл бұрын

    映画が好きで時代劇も好きで、傑作だと思いました。この左のおじさんがこの作品に関わってなくて良かった。

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます 御懸念に関しては全く心配ないかと思います もし僕にこの企画が持ち込まれたら間違いなくお断りしたと思いますし もし僕が製作側なら、そもそもこういう企画を開発してないと思います ということで、田中達之さんのご心配に関してはまったく実現性は無いかと存じます 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

  • @user-zr6sn9qf9q
    @user-zr6sn9qf9q Жыл бұрын

    おっさんがどうこう言う映画ではない

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 意外とおっさんで本作ご覧になってる方多いように思います。オッサン目線で語るシネマサロンをコレからもよろしくお願いいたします!

  • @user-gyoza-subuta
    @user-gyoza-subuta Жыл бұрын

    監督とかのことが嫌いなんか? 感情的すぎる。 気持ちがこもってないとか、観客舐めてる、ほかの送り手たちに対する侮辱。 全部この人の主観による思い込みでしかない。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 不快に感じられたのであればお詫びいたします。 竹内氏は監督に対し個人的な好き嫌いで言及されているわけではなく、批判の根拠を示しながら言及されています。 他の送り手への侮辱と思われる理由は何処におありでしょうか? 他の作品でも毎回明確な論拠で言及されていますので、よろしければそちらもご覧いただければと思います。

  • @user-gyoza-subuta

    @user-gyoza-subuta

    Жыл бұрын

    ●気持ちがこもってない ●観客舐めてる ●他の送り手たちに対する侮辱 すべてご本人が言っていることじゃないですか? そして、そんな内心に対する批判をするに値する客観的根拠ってあるんでしょうか? 結局はそこはこの人が作品に対する嫌悪感を持った上で主観による解釈をした感想でしかないと思ったまでです。 少なくとも私にとってこの人のこの作品に対する感想はそういう風に感じました。 不快に感じられたのであればお詫び申し上げます。

  • @user-hw5kk9tu2c
    @user-hw5kk9tu2c3 жыл бұрын

    じゃあお前が映画作ってみれば?

  • @shinjitakeuchi9552

    @shinjitakeuchi9552

    2 жыл бұрын

    向かって左の竹内です コメントありがとうございます アスミック・エースでは映画制作部門の責任者である執行役員を務め 仕事としては宣伝担当が多かったですが少なくとも50本以上の日本映画の制作に参画しております また個人的にも自分の私的なお金を供出して自主制作映画を制作してもおります なので監督や脚本家こそ担当しておりませんが 映画創ってから語っております 今後ともシネマサロンをよろしくお願いします

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