「2人に1人ががんにかかる」と言われる時代。生活様式の変化や長寿化なども要因の一つと考えられています。
　自分自身や家族が発症するかもしれないがん。早期に発見できるかどうかが、その後の人生を大きく左右します。
　胃がんと診断された医師。年に一度の人間ドックがきっかけで、発見に至りました。
　進行がんの治療と向き合いながら、自分らしい生き方を模索する人もいます。
　もしがんになったら。
　そのとき自分らしい人生を送ることができるのか。
　がん治療の今に迫ります。
　この映像は、2023年3月12日(日) にSBC信越放送で放映されたものです。
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