今回は新鮮でした、伊藤先生の切り返し❗️進行役の中西さんにコメントを求めるなんて👏こぼれ話の方も内容が濃くなってきましたね👍本篇が楽しみです‼️

旧説ではどう考えても一族郎党を顧みなかった卑怯者のイメージですが、荒木村重側から見ると、別の側面が出て来るようですね。新説楽しみにしています。こういうあまりフォーカスされない人物にスポットを当てる企画、良いですね❤😊

毎回思うのですが、中西さんの受け答えが素晴らしいです✨

良い番組ですね youtubeでみられるのもありがたい ありがとうございます！

荒木村重さんは、名前しか知らなかったので本編楽しみにしてます。とくに晩年　楽しみです

荒木村重。この人がついに来た。現在でも諸説分かれる「信長から離反した理由」について潤先生がどう解説するか楽しみ。 2024年度も放送決定、おめでとうございます。スタジオ背景も桜が🌸。

バックの景色が変わった。春だなあ。。。

伊丹も池田も市や電車の駅に今でも名前が残っていますね。 荒木村重が最後は茶人になったのは知りませんでした。有岡城から奇跡的に救い出された息子が有名な絵師の岩佐又兵衛ですから、もともと荒木一族は芸術家に向いていたのでしょうか？そうならもっと後の世に生まれていればよかったのに、とつくづく思います。

信長を裏切ったと言うより、黒田官兵衛を監禁し片足の自由を奪い取った憎い男のイメージが強い。

明智光秀と違って妻子を捨てて籠城してた城から逃げた所がイメージが悪い

荒木村重について私は、あまり知らなかったですけど、旧説の説明で大体わかりました。 また、伊東先生とキュウちゃんのそれぞれの番組の見どころの お話しはとってもためになりましたので、今後も続けて欲しいです。 個人によって、感じ方が違うので、本編を見る前の心構えができでとっても良かったです。

みんなノブに抗ったのに初志貫徹で付いていったのは結局。官兵衛だけだったのな。。。

へうげものの荒木村重よかった👍

荒木村重の回拝見致しました。数々の教訓を得る事が出来ました。裏切り者のイメージが強い村重ですが、あの信長が光秀や官兵衛を使者として派遣し降伏を促した所を見ると、かなり優秀な武将だったのでは…？最期は武将としてではなく、茶人として生きた村重ですが、中西さんも「最初から茶人として生きていたら妻子や家臣の家族まで撫斬りにされる事はなかったのでは…？」と残念そうに仰って居られた言葉や「適性にあった仕事に就く」と言う先生の御言葉を伺って、成程と思った事でした。次回も楽しみにしております。

村重の居城、伊丹市の有岡城址に行ったことがある。

中国方面軍責任者は、荒木村重も、ありえたぐらい、優秀な人物だったらしい。

定説（旧説）と最新説との比較して解説するという企画は、面白いですね。 私自身、知らないことばかりですが、知っていても、今では、それは一昔の研究結果で 最新の研究結果では、〇〇がスタンダードだよと教えていただけることは嬉しいです。 荒木村重。 私は小説で知る程度ですが、旧説を聞いて一層と最新の現在の説が知りたくなりました。 伊東先生は『なるほどそうなのか。と思えるところもある。』と仰っていましたが、 どんな根拠で納得感を得ることができるのか。本編が楽しみです。 いつもありがとうございます。

大坂の陣を書いた人は確か荒木村重の子

いつも番組愉しませてもらっています。私は大阪・吹田在住なので 地元の吹田氏が荒木村重の異母弟を入婿に迎えて 吹田村氏として当主を継ぐが 信長に滅ぼされ 六条河原で20歳で処刑されたと伝わっているので 村重に少し関心があり こぼれ噺初めて見させて頂きました。本編の新説も愉しみです。荒木村重は信長と似た処があったとの予告ですが、明智光秀も信長と似た処があったようで 謀叛との因果関係も考えさせられますね。 吹田の泉殿宮が大塩平八郎と血縁関係なので 伊東先生の『浪華燃ゆ』は近いうちに読みたいと思っています。

千利休の十哲となるんだから、 腕はあるよね。 ただ悪名高いけど😢

本編見ましたが旧説と何が違うのかよく分かりませんでした。旧説でも援軍要請のために尼崎城へ行ったという事ですよね？本編の内容と何が違うのでしょうか？何か見逃してますかね…。

「首」の遠藤憲一のイメージ

荒木村重といえば軍師官兵衛で、仲間由紀恵さんの旦那さん田中哲司さんや竹脇無我さん等が演じてたイメージしかありませんでした。申し訳ない。

自分の事を卑下して道糞(道端のう〇こ)と名乗ったけど あまりにもかわいそうって事で秀吉に道薫と改名された人

自分だけ生き延び道糞💩という通名をつけられた本当のクソ💩というイメージしかない

放送法の改正があったとか この無料動画も受信料対象なのでしょうか？ 受信料対象なら見るの止めます

この池田って、池田輝政の祖ですか？