一乗谷の場所を見ると、街の発展に戦の被害を受けない事が如何に重要かがわかる気がします。

このひと、繁栄する越前一乗谷で暮らしているうちに他国の状況に無関心になったのかもしれない。 急成長する織田信長にも興味がなかった。。 危機感がなかった。 豊かな領土と人民の中で、迫りくる危機に気づかなかったのだ。

行ったことがありますけど、当時としては日本有数の巨大都市があったとは到底思えない静かなところでした。 平泉に匹敵する「兵どもが夢の跡」ですね。

戦国時代好きで、また父親の親戚が福井に住んでる関係で何回も連れて行ってくれました。綺麗に撮れてるし、懐かしいです。

一度行ってみたいところなんだよな〜 綺麗な映像をありがとう！！！！

@user-qu9ge5tt3u

3 жыл бұрын

15年前に行き感動でした 是非是非お勧めします やはり百聞は一見に如かず 当時も現代も苦悩多々なのですね

映像がとても綺麗です😃行ける時が来たら必ず見てから行かせて頂きます✨😌移動にはどうぞお気を付けて下さいね😊

うぽつです。 10数年前に訪れました。100名城のスタンプ狙いだったかあまり知識も無いままに見て回ったんですが見事に忘れていました。 帰りに今庄今立で越前そばを何軒かﾊｼｺしたことしか覚えてません。 事前に調べたりしていたらそんなことにはならなかっただろうに。 この動画を見て、また行きたくなりました。 ありがとうございます。 次の作品も楽しみにしております。

この動画が大好きで何度も見にきてしまいます。

視点が変わってて面白いので、時間ある時少しずつゆっくり見てました 今回の動画は特に面白かったです 戦国時代を平和を愛して生きた朝倉家の城下町跡・・・ 福井駅から電車と徒歩で行けるところとわかったので、福井旅行したら是非寄りたいと思いました

動画撮影お疲れ様です＾＾ 理想郷だよねえｗ主も触れてたけど、こんなところに住んじゃそれこそ外の世界は下界に見えて、関わりたくなくなるわなあｗ

毎回楽しく拝見させて頂いております。解説が分かりやすく映像もとても良いと感じております。これからも期待しております…！

50年以上前からその存在を知り、歴史ファンとしてここと竹田城は ぜひ訪れてみたい場所となっています。現在の状況を紹介していただき そのタイムスリップした風情に一段と興味がわきました。 佳い動画をありがとうございます。

こう言うの待ってたよ📹

テレビでよく見るんですが、まだ行けてないです😅 時間をつくって行ってみたいです❗️

一乗谷行きました！ 遺跡として保存されてる感じも良かったですが現在生活する民家も多数残っており今も息づく感じに感動しました

目まぐるしく変わる時代。 こういう画像で心が洗われます。

これは本当に凄い❕室町時代にタイムスリップしたみたい❕

素晴らしい動画をありがとう😊 テレビ番組より面白い👍

金沢に住んでたころ一乗谷には行きましたがなにかものがねしげな町でした。

朝倉義景は全く好きじゃないですがこの動画は素晴らしいです。

わっ！とても、行きたい名所❗️

5:33 朝倉遺跡で将棋と来たら、将棋の駒も見て欲しかった。 本将棋と違って、酔象と言う駒が王将の前にあって、この駒が成ると太子になり、太子が有れば王将が取られても負けにならないと言うルールがある。 朝倉将棋とも呼ばれていますからね。

素晴らしい動画をありがとうございます。何度か行ったことがありますが、私が特に好きなのは庭園の石組です。朝倉氏が非常に高い文化教養を備えていたことが窺えます。

24年前ここにいきました。 鯉に餌をやりたかったのですが餌が売り切れでできなかったです 広い館dしたね、 建物があったらよかった。

時代はかなり遡りますが、当時の実力者に攻め滅ぼされた、100年続いた大きな街といえば「平泉」を思い浮かべます。 平泉に比べてここは遺跡としての保存復元状態が良く、当時の様子がよくわかりますね。

復元町並みも素晴らしいけど日本100名城の一つである一乗谷城跡もおすすめ。技巧的な作りの山城跡で約140以上ある畝状空堀群は一見の価値あり。宿直跡から見える一乗谷の町並みを見ながら食べるおむすび🍙はまた格別ですな。ここは何回も来てもまた新しい発見があるので毎年行きたくなりますね。

すごい！　一度行ってみたくなりました。

戦国時代の前の京時代の町づくりを朝倉孝景（初代様）が、つちかって作り上げた町です。だから平和に町人が暮らしていたのです。だから、産業発展も良かったんだと思います。滅んだのは、残念です。

義景自身は野心とは無縁の人物なんだろう

他の人達が朝倉氏は凡将と言ってきたがそうかなと思って自分でも調べてみたが、やはり朝倉氏は凡将だった。何度もチャンスがあったのに逃げる一辺倒で滅亡したのは常人認知症状のせいか。

@user-yx2fd2ik3l

3 ай бұрын

武田勝頼と一緒で信長の存在が大きかった。

宗滴みたいな切れ者が孝景の跡を継いでいれば、、、

京都の寺院にありそうな優雅な庭園や茶室の跡を見ると当時の武士の文化的な生活がよくわかりますね。

@kainosuke-rekishi

2 жыл бұрын

すごく綺麗なところでした。

とても住みやすそうな環境ですね、もったいない

数年前、訪れたとき、説明板の中国語？で空壕が防空壕と表示がありましたが修正されたかな？

南北およそ2キロほどの細長い城下町に人口1万人とは、当時の京都よりも人口密度が高かったはず

朝倉氏が正しく状況を読めていたら、信長に城下町まで滅ぼされる事なく、後世に残っていたのにと妄想したりしています。

知らなかったな。狭いなかでの城下町などが興味深く、再現が凄い。知人に朝倉さんがいるけど関係があるか聞いてみる事にします。草花を愛でる心の余裕など解説の良さに感謝します。

大内氏城館もそうだけど優美だったんだろうけど、水道があったり庭園があったりなんか呑気そうだよねｗ

この地に立ってみると、戦国時代にタイムスリップした感がありました。

@kainosuke-rekishi

2 жыл бұрын

復原建物があるとイメージがふくらみますね

一乗谷は戦国の百年間で、日本で一番平和で一番繁栄した街でしょうね。 朝倉義景は織田信長を一番苦しめた武将でもあります（金ヶ崎、比叡山、姉川）。

戯言といいですが、本当の主役は、足利義輝の子の朝倉道景だったのです。保坂金右衛門は大阪夏の陣の徳川家康本陣の旗奉行だったと思いますが、真田幸村に突撃されて槍奉行だった大久保彦左衛門と対立。閉門。この保坂氏が朝倉道景の家臣だったと思います。元々足利鎌倉公方関係だったと思います。足羽山孝顕寺は天女山といいますが、竹生島辺津宮から来た足利義輝の女で、２代目の早津姫です。単立の寺で曹洞宗でしたが最後日蓮宗に戻りました 権守道景自体が、日蓮宗だったからです。道は島と半島語で同音であり水軍では島が道案内だったからです。

ここの遺跡から将棋の酔象の駒が一枚発掘されたんだよね。

庭園の池の底が、泥がたまって汚ないので掃除した方がいい。

面倒くさがった結果として守ってくれる組織を失ってしまったのか？ でもそれはあまりに酷い

福井駅から一乗谷駅にはJR九頭竜線で行けるがダイヤグラムが3時間に一本くらいしかない。越前大野駅..市民の住宅は新しく一軒家しか見当たらない裕福なのだろう福井市への無料バイパス道路もあるしもはや鉄道は不要なのだろう

この時代に、一乗谷に一万人の人がいるとは驚きです。

@kainosuke-rekishi

4 ай бұрын

ぎゅうぎゅうですね

朝倉義景は辛い。六角氏の養子だったと思います。私の家の近くに六角堂の名が残っています。先祖が管理した 墓も有りました。私の家は関が原の戦いに敗れ一旦山川讃岐守が入りました。主は朝倉信景波多野通長でした。二条城行幸時に天命が下り朝倉から早津に名を変えられ子がいなかった為、田ノ奥は結城秀康家臣中川一茂に乗っ取られ同じ敦賀系朝倉景嘉も早津に名を変えました。その後越前騒動で長野に行かされ、帰参したものの由比正雪の乱にて閉門となりました。幕末あたりで横浜の警察に知事命令で行かされて、東京横浜あたりに早津の名が残りました。早津姫の出雲守系でした。

信長と一緒に上洛されられていたら本当に栄えたと思います😊日本の中心となられていたと思います。残念😅

最近、ご先祖様と聞きました。退職したら行こうとおもいます。

戦国大名らしからぬ雅さ、この本拠地を出てあの信長と死闘を演じる？かなりキツいような気がする。

高度な文化は面白かった。行き損ねたところ。 対抗勢力だからやられたのね。ロとウみたいだ。

朝倉孝景条々

余りに平和で豊かで、本音では戦いたく無かったと思う。 　長く続きすぎて、考え方も守りに入ってしまったのか？ 　天正元年八月の滅亡時も、どうせ近江で睨み合って双方撤退して終わり、いつもの事さ、と軽く考えていたのでは？義景も家臣も領民も。

@kainosuke-rekishi

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。私も近江で睨みあって終わると考えていたと思います。そのまま越前まで攻め込んだ信長もすごいのでしょうか。

朝倉義景は平和主義者だったのかもしれませんね

浅い朝倉は佐々木六角戸村町幕府により栄えたので価値観が変えられ無かったのだろう

神道対仏教

格好良すぎる！一乗谷には中国人は一生来ないで欲しいな。

き

どうでもいいよ。信長に滅ぼされなくても衰退するからな。ほんとどうでもいい。

ここの凄さは戦国時代の人々が見てきたそのままの物が見れることだよな。平安時代から続く寺神社は人の手が入ってしまってる