【薪割り】切って間もないケヤキを斧で割ってみました

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

薪割りってこんなに重労働だったっけ?
久しぶりの薪割りは楽しいけどなかなか苦戦しました。斧が跳ね返って全然割れないし、クサビも使って何とか2玉だけ割りました。
まだまだ割らないといけないので気が遠くなります(涙)
どなたかコツを教えてくださいませ〜
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Пікірлер: 167

  • @yoshiike-ism
    @yoshiike-ism3 жыл бұрын

    もう一つ気になったこと! 丸材の最初は・・刃のあたる場所を材の真ん中ではなく外周(手前に)に当たるようにすると割れ始めのきっかけを作ることができます!

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    はい、最近では中心でなく手前や端を狙って割るようにしています。もっとやわらかい木だったら真ん中でもよいのでしょうね。

  • @chacha-kc7ww
    @chacha-kc7ww3 жыл бұрын

    相当、体力奪われますね〜〜 まだまだ残ってますがめげずに頑張って下さいね💪

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    まだまだ残っていますが、皆さんのコメントに支えられながら少しずつ割っていきます。これからも応援よろしくお願いいたします。

  • @sugechin
    @sugechin3 жыл бұрын

    大変でした。まだまだあるので気が遠くなりそうです。きっと疲れにくいコツとかあるんでしょうね。どなたか僕に救いのコメントをお願いします

  • @user-hr4jy7zr7w

    @user-hr4jy7zr7w

    3 жыл бұрын

    乾燥させましょう、後チェーンソーで縦に割ってみて!。 これ位の大きさの生木はそもそも斧程度じゃ割れない。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@user-hr4jy7zr7w さん やはりもう少し乾燥させた方が良いですかね。確かに無理せずチェンソーで縦に半分にしてからの方が効率も良さそうですね。

  • @herryoshikawa
    @herryoshikawa Жыл бұрын

    私も硬い太い木を割るときには楔を入れますが、楔は鋭利でなく刃が立たないので、あらかじめチェーンソーで受け口を造り、そこに楔を立ててからハンマーでたたいて行っています。また、他の人もコメントされていますが、木口の位置が高いと斧の速度が十分出ないので薪割り台から下ろしています。

  • @sugechin

    @sugechin

    Жыл бұрын

    チェンソーで切れ込みを入れると楔も入りやすいですね😊薪割り台は僕も低めの方がしっくりくるなと感じています。

  • @amazonozama
    @amazonozama3 жыл бұрын

    こんなに固いんですね!想像以上!

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ホント固くて参りました。早めにチェンソーに委ねるべきですね。

  • @user-ni1ni5hn4p
    @user-ni1ni5hn4p3 жыл бұрын

    ケヤキは薪には良いですが、割るのが大変ですね。以前は斧を使っていましたが油圧で割っています。25トンでも割れないこともあります。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    大きな薪割り機でも大変なのですね。 斧、クサビ、チェンソーをフル活用してがんばります。

  • @seitokuhiga2310
    @seitokuhiga23103 жыл бұрын

    1,台はない方が振り下ろす距離が長くなりその分衝撃の力が増してくるのかな.2,端の方からが割れやすそうでしたね、3,頑張っているお姿励みになります有り難う。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    1.台がないのを試してみましたが意外と力が入りにくかったです。膝くらいの台に乗せると調子良かったです。2.確かに端から割るのが良さそうです。3.ありがとうございます。コメントが励みになっています。

  • @apriljapan9881
    @apriljapan98813 жыл бұрын

    太い丸太の場合は端から割ります いきなり中心から割ろうとしても大変です 端から楔を入れて割りを入れます でもそのまま中心へ向かうのではなく 反対側や側面の外側から割りを入れて外側から順に処理していきます

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    確かに2本目は端から攻めたら斧で何とか割れていました。たまたまではなかったのですね。楔の使い方も参考になりました。今度やってみようと思います。

  • @katsumimagome4546

    @katsumimagome4546

    3 жыл бұрын

    そのとおりだと思います。  昔、自宅が五右衛門風呂で、薪割などは家事の一部でしたが、楠や松、椿など割れ難い木は、端から攻めていました。(クサビは我が家にはありませんでしたが、打ち込んだ斧を楔にして、斧の頭を別の斧やハンマーで叩いてました。)  それと木は、乾燥すると何倍も割れにくくなると思いますので、水分があるうちに割るのが正解だと思います。ケヤキも木質が硬いので割れ難い木だとは思いますが、クサビや斧を端から入れるとか、年輪に沿って打ち込むとか、そういう工夫で多少は割り易くなると思います。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@katsumimagome4546 さん 五右衛門風呂って名前を聞いただけでワクワクします😄katsumimagomeさんも水分があるうちに割るのが正解だと思いますかぁ。どちらの意見もあるようなので迷っています。水分が抜けて硬くなるかもしれませんが切り口に亀裂が入ってきました。そこが狙い目かもしれないです。

  • @katsumimagome4546

    @katsumimagome4546

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 様 あくまで私の(九州の実家での)経験なので、すべての樹種に当てはまるかというと「?」ですが、基本的には「生」だと思います。なぜなら松や楠は、繊維が内部でらせん状になっていることが多く、木口に亀裂があっても、上から下まで繋がっていることは考え難いからです。〔言い方を変えれば、乾いても割れる木は生でも割れるし、生で割れにくい木(個体)は乾いても割れ難いということだと思います。〕  まぁ、当時私より力のある大人でも楠や松、椿には梃子摺っていましたから、すげちんさんがケヤキで苦労されるのも当然(誰がやっても大体は苦労する)かなと思います。だからこそ、いい道具といい割り方が必要なのかなとは思いますが・・・。 (今思い出しましたが、楠や松の伐りたての生に斧を打ち込むと、「樹液がジュワッと染み出すばかりで斧がなかなか食い込まない現象」もありました。なので、「基本的に生」(ビールみたい)といいましたが、「あまりに水分が多い」のはスポンジに打ち込むような「力のロス」があるかもしれません。その辺りは、「樹種や季節」、「地域の気候」などの要素と照らし合わせながら「検証」して行く価値があると思います。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@katsumimagome4546 さん 経験に基づく丁寧なアドバイス感謝します。先日クサビを打ち込んだときに樹液がジュワッと出てきました。いずれにしても一度には割り終わることはできませんので、どんどん割りやすくなるのか、その逆なのか楽しみです。

  • @himajin3139
    @himajin31393 жыл бұрын

    薪割苦節12年の者です。樹種を選ばず薪にするなら強力な薪割機購入をお勧めします。 とは言うものの、結構お高いですから私は未だ手割です。 他の方々もコメントされてますが、大径を割るときは端からが割りやすいです。端から割る理由のもう一つは、割れたあとに大きい方が薪割台に残ることが多いからです。割って再度薪を台に戻す手間はバカにならないものです。慣れれば大径のものでも、最後まで薪割台から落とさずにできます。(かなり難しいですが、少しだけ繊維を残して完全には離れないように力を加減するのです) 大径や難物処理には、最初からクサビが有効です。斧では2発目が必ずしも一発目と同じところに行くことは稀だからです。これは労力の無駄です。その点、クサビは当たり前ですが、まったく同じところを繰り返し攻める(?)ことができ、力の無駄がありません。 私の最新兵器は、プラウの小型の斧です。すげちんさんがお持ちの斧の子分格です。これも刃と反対側にハンマーがついており、重宝です。もう少し使ってみないと何とも言えませんが、これを柄のついたクサビとして使うのです。普通の斧ですと刃の反対側をハンマー代わりに使うと当たる所がキノコのように広がって使いづらくなりますが、これは丈夫そうです。 私の斧は、普通のDIYで売られている和斧(?)です。柄を一回取り換えて11年でキノコになり、本体横が割れてしまったので、新品を買いました。買ってすぐにヘッド下の柄の部分に鉄の板を巻きました。ここの消耗が激しいからです。(高価な斧には最初からついているものもあるようです) どんなに頑張っても割れない部分は出てくるものですが、早めに諦めてチェーンソーで切ることです。その際は、薪をしっかり固定した上での切断が肝要です。間違っても足で押さえて切ろうなどとしませんように。 薪割はゲームです!心身の体操でもあります。怪我に気を付けて楽しんで下さい。 追伸 伐根の映像は楽しくためになりました。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    薪割苦節12年の経験に基づいたアドバイスとても参考になります。 端から割る理由の2番目は意識していませんでしたが確かにそうですね。拾うの結構体力使いますし。ヘッド下の柄の部分を保護しなきゃと思いながらまだできていません。先日の薪割りでヒットしたつもりはないのですがササクレていました。とりあえず何か巻いた方が良さそうですね。斧、クサビ、チェンソーを駆使しながら楽しんで割っていければと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

  • @user-jx8ih9zu3l
    @user-jx8ih9zu3l3 жыл бұрын

    欅は非常に硬い木です。その太さの欅の一枚板の高価な事。私は50万円で欅一枚板の炬燵テーブルを作ってもらいました。ですから輪切りしている動画を見た時、凄く勿体なーと見てました。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    欅の一枚板すごく高価なのですね。輪切りの方が切るのが楽ですがやっぱり割れてきますかね。

  • @user-oo4ko7kp2s
    @user-oo4ko7kp2s3 жыл бұрын

    欅は特に固い木うえにその大きさだと端から年輪に添って割った方が楽です 乾燥してヒビが入ってる場合はヒビから割ると楽ですよ 大きい玉を貰える&買えるツテがあるなら薪割り機を買う&レンタルすると信じられないぐらい楽になります

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 確かに端から年輪に沿って割ってみたら少し楽に割れるようになりました。倒してから2ヶ月経って中心から何本かヒビが入ってきたところです。薪割り機は憧れますが、今は斧で楽しみながらやっています😄

  • @MrYuichiKun
    @MrYuichiKun3 жыл бұрын

    私の場合,平たがねと手ハンマーで,意外と割れやすかったです。叩く度にたがねが入っていくので。回数打ちが面倒ですが力は余りいりません。ただ,ケヤキは難しそう。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    おおっ、タガネですね。それは良いかもしれません。一点集中の威力はきっとスゴイはず。最後の一手になるかもしれません。ありがとうございました。

  • @yoshiike-ism
    @yoshiike-ism3 жыл бұрын

    子供のころよく巻き割の手伝いをしました、その経験から言うと振りかぶるときは片手を斧(ヘッド)のそばに、もう片方は柄の終端に近い所をもって、振り下ろすときはヘッドから手を滑らすように下ろし、最後は両手で柄の端付近をもって割ると、楽に振りかぶって、遠心力で強くおろせます。よって体への負担は少なく割れる率も高くなり結果的に早く作用が終わります。 最初の数投見て子供のころを思い出しました。巻き割懐かしいです、頑張ってください!

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 そうですね。斧を振り上げるときに楽だとその分体力もちますしね。手を滑らせて最後は柄の端にというのを挑戦するのですが難しいですね。もっと経験を積んで上手く割れるようになりたいと思っています。

  • @user-tt5um6wr8r
    @user-tt5um6wr8r3 жыл бұрын

    怪我なさらないように、お気をつけてくださいね

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。あんなのが足に当たったら大怪我ですもんね。 気をつけます。

  • @okuto777
    @okuto7773 жыл бұрын

    薪割り機かなり安くなってます・・・これだけの撒きを割ることは重労働、気が抜けて大事故につながったり木の破片が目に当たって失明した人もいます。キャンプブームで薪が林業を支えているとか・・・

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。薪割り機安くなっているのですね。簡単で早いのは分かっているのですが、斧で苦労しながら割る楽しさもあるのでもうしばらくはこのままいくと思います。

  • @user-zg1wu3xe2z
    @user-zg1wu3xe2z3 жыл бұрын

    30%を超す水分量では使用されている斧でも厳しいとおもいますよ 2~3ヵ月以上放置して、表面にクラックが入ってから割られた方が良いと思います 怪我されませんように。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    やっぱり水分がもう少し抜けた方が割りやすいのですかね。生木派の意見もあるので迷うところです。少し表面に亀裂が入ってきています。コメントありがとうございました。

  • @user-bo9bf6es3u
    @user-bo9bf6es3u3 жыл бұрын

    ケヤキはたいへんだ! 足踏み式の薪割り機の油圧シリンダーをぶっ壊したことがある。燃やすと青い炎で綺麗なのだけれど。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    薪割り機をもってしても大変なのですね。早く燃やしてみたいなぁ。

  • @3hanazono
    @3hanazono3 жыл бұрын

    おつかれさまです。 同じPLAWの斧を使っています。 松、欅は特に割り辛いですね。 自分はクサビを使っていません。別の方も書かれているように外側をはがす感じに斧を入れます。 中心部へは何度振り下ろしても弾かれるだけで疲れ倍増です。 斧の振り上げ方ですが、やってらっしゃる方法ですと腰・背中への負担がハンパ無いのでは? 腰痛を起こされないか心配です。 上手く説明出来ませんが、野球バッティングの回転方向を垂直に変えて打ち込む方法ですと ヘッドスピードが上がって疲れにくく早く割れる印象です。 当てる場所に刃を真ん中にまっすぐ持って来るのも大事です。 丸太の当たる直前に腰を落とすと更にいいです。 振り下ろした刃が逃げてもコンクリ床をヒットしないよう 丸太の下に敷くものはもっと厚い梁の廃材の様なものに替えた方がいいですね。 見ていてコワイです。 足の位置も左右に開いてどちらも前に出さない方が事故予防になります。 以上は石工の方がクサビに大ハンマーを打つのを見て真似しました。 自分は丸太があればあるだけ割るのが楽しいので〜ご参考までに

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 回転させて振り上げる方法は確かに腰への負担が少ないように思いました。プラウの重い斧だと自分の場合フラつくのでもっと練習しないといけないなと思っています。狙ったところに当たらないことがあるのでそこも課題です。いろいろな方法を試して自分に合った割り方を習得したいなと思っています。 アドバイス参考になりました♪

  • @user-qw7ov3fn1z
    @user-qw7ov3fn1z3 жыл бұрын

    腰大丈夫ですか?がんばってくださいね。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます♪最初は肩と腰にきていましたが、フォームを見直したら良い感じになってきました。疲れるのは変わらないですけどね。

  • @adadg-gu8en
    @adadg-gu8en3 жыл бұрын

    欅はなかなか割れません。良く見ると木を割る時は根っこの方を上にして割らないと割れにくいです。木は下から、竹は上から割って下さい。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。それ、知りたかったんです。木は下から割るですね。 ただ、玉切りしてあるケヤキのどっちが下か区別がつかないかもしれません(汗)

  • @adadg-gu8en

    @adadg-gu8en

    3 жыл бұрын

    大体下の方が大きいです。後は木の枝になる節を見たら大体上か、下か、判ります。枝は外側が上に上がっていますので、芯が下を向いている方が木の下の方です。欅も割れにくいですが、楠の木は無理ですよ。頑張って下さい。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ad1357 adg さん なるほど、今度節をよく見てみます。 楠はもっと堅いんですね😱

  • @adadg-gu8en

    @adadg-gu8en

    3 жыл бұрын

    楠は繊維が練れていますので薪割りはほぼ無理だと思います。しいの木は生木の方が面白い様に割れます。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ad1357 adg さん 樹種によって全然違いますね。驚きです。

  • @user-cg3ml4ct3t
    @user-cg3ml4ct3t3 жыл бұрын

    チェーンソーで切り込みをいれて、楔をいれて割るといいみたい?

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    それ、良さそうですね。今度試してみたいと思います。ありがとうございました。

  • @jojoagogo1234
    @jojoagogo12343 жыл бұрын

    ホームセンターなどで玉切りを細断するマシンを24時間300円でレンタルしている動画を見たことがあります 価格などは違うのでしょうけど マシンはあるのでは 斧とはまるでスピードも体力消耗も違うので是非お勧めです

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 薪割り機のレンタルが300円とは破格ですね。斧で苦戦しながら割るのも楽しいですが、薪割り機も機会があれば使ってみたいなぁと思っています。

  • @negimuranegio
    @negimuranegio3 жыл бұрын

    生木割るのは大変ですよ、乾燥させて割られた方がいいかも、 格好はいいけど 基本に戻ってみてはどうですか

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    切ってから約1ヶ月が経ち少しずつ乾燥してきているみたいです。コメントありがとうございます。

  • @yukioiiduka8965
    @yukioiiduka89653 жыл бұрын

    地元の森林組合に頼んでエンジン薪割機をリースしてください。20t以上がいいですね。 良心的な価格かタダで貸してくれると思います。 私の場合はチェンソーで縦割りをしてから4分割してから割りました。 おがくずが出ますが焚き付けに使ってください。 節の所は 小さいエンジン式薪割機でも割れません。 チェンソーのソーを切れるようにして有ればかなり楽に処理が出来ます。 試してください。 私の地元では、森林組合には10t、15t、25t、のエンジン式薪割機が用意してありました。 kトラでも詰めると思います。 森林組合に相談するのが早いと思います。 頑張ってください。 大きいチェンソーも貸してくれると思いますよ。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    森林組合で貸してもらえるかもしれないのですね。情報ありがとうございます。いよいよお手上げのときは相談してみようと思います。

  • @yukioiiduka8965

    @yukioiiduka8965

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 丸太を横にしてチェンソーを木の繊維なりに縦割りにすると早いですよ。 それよりやはり森林組合に電話かな! 薪割機のありがたさが分かります。 2日もあれば全部割れると思いますよ!

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@yukioiiduka8965 さん 同じ縦切りでも横にして切ると良いのですね。考えもつかなかったです。ありがとうございました。

  • @jotter1338

    @jotter1338

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 麺みたいなおがくずが出てきて面白いですよ。焚き付けに使うには好きじゃないですが。w なお、うちは対ケヤキに25tの薪割り機を導入しました。立木がまだありますので精神衛生上最良。 容量が小さいと機械が捩れるかもと思い25tにしましたが、さすがに大丈夫で、モリモリ割る(むしり取るが近いかも)ことができました。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    j otter さん 麺みたいなおが屑作りた〜い、25t薪割り機いいですね。

  • @user-nn8we7zv1s
    @user-nn8we7zv1s3 жыл бұрын

    ムチャクチャ硬いんですね。 30㎝角くらいの立方体のケヤキを作業台にして某アパレル製品を木槌でトントン叩いて形を仕上げる仕事をしてますが、その台が一個数万円すると聞きましたからやはり得難い硬さの木材なんでしょうね。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 成形用の作業台としても使われるのですね。値段も驚きです。

  • @takuhase7965
    @takuhase79653 жыл бұрын

    年間どの程度の量の薪を必要とするか分からないので何とも言えないですが。 この程度のサイズなら手動の油圧薪割り機(12トン)であれば処理できると思います。 PLOWの12トンでも2万円ちょっとなのでお勧めです。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    手動で12トンも出すことができるモデルもあるんですね。スゴいっ❗

  • @takuhase7965

    @takuhase7965

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 油圧パワー恐るべしですね。 大量に薪を必要とするのであれば、エンジン式でしょうが偶に使うのであれば十分だと思います。

  • @katsumimagome4546
    @katsumimagome45463 жыл бұрын

    たびたび失礼します。 もう一度見直して思ったのですが、割り方として、2分の1→2分の1→2分の1という風に考えなくていいと思います。(割りやすい木はそれでもいいと思いますが・・・。)全円の木から2分の1に楔を使って割った後、必要とする薪の大きさに端から割りとって行く方法でもいいかと思います。全円の木を大まかに8等分(もしくは16等分)して薪を取るのであれば、半円の木から4分の1(または16分の1)を割り取り、残った4分の3からさらに4分の1を取り、残りを半分にすれば大まかに4分の1が4つできると思います。(ただこの方法では、的がずれると「振り下ろした斧が横に吹き飛ばされる」ことがあります。そういうリスクが「ど真ん中を狙う」よりは高くなることを頭の中に入れておく必要がありますが・・・。)  それと前回のコメントで、「(全円の木の)端から斧を入れる」という話をしましたが、薪の端を狙うのは結構難しく、疲労で手元が少しでも狂うと、薪の頭をかすめただけで斧が思いっきり手前の地面を叩いたり、逆に薪の向こう側に斧の刃が行って柄(の首)が薪に当たり、その衝撃が全部手に来るというようなこともあります。(慣れや熟練度にあわせて取り入れられたらいいと思います。)  さらに思いつきですが、今回のように胴回りの大きな樹を輪切りにして薪を取るような場合、チェーソーで輪切りにしたときに、木口の端にチェーンソーで少し切れ目を2箇所ほど入れてみたらどうでしょうか。私自身、これをやった経験はありません(当時チェーンソーはなかったので)が、木口の固い平面に一から楔を打ち込むよりは、楔を打ち込むための下穴として切込みがあれば多少でも楽になるような気がします。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    katsumi magomeさん 丁寧な説明ありがとうございます。端から割って的が外れたときのリスクも勉強になりました。 チェンソーでの切れ込みも有効ですね。

  • @user-lf2bk2pr2c
    @user-lf2bk2pr2c2 жыл бұрын

    木上に丸太を置かないとね。地面が土の上とかの方がいいです。バンドしやすい。コンクリートだと弾まないです。

  • @sugechin

    @sugechin

    2 жыл бұрын

    コンクリの上だと万が一外した時のことを考えると恐ろしいですね。今は地面において薪割りを楽しんでいます😊

  • @user-te6ej1er5u
    @user-te6ej1er5u3 жыл бұрын

    ひゃー!そのクラスの太さのケヤキだと30tクラスのエンジン薪割り機械でも難儀しますね。 ケヤキは繊維が螺旋状になってるのでくっついてなかなか割れても縁が切れないでやんなっちゃいます。 特に芯材が赤みが強いのはしつこいです。 でも薪としては火力が強いので最高なんですが(乾燥時間かかる) 薪割り機械の刃の部分も減って来てしまったので溶接して盛らなきゃなと思ってます。 とにかくご安全に!

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    30tクラスでも難儀するんですかぁ、斧でパカパカとはいかないわけですね。薪割りでストレス解消と思っていましたがここまで割れないと逆にストレスですね。 少しずつ頑張っていこうと思います。

  • @micwa3908

    @micwa3908

    3 жыл бұрын

    そもそも欅で薪を作ろうと言う発想が凄い

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    渡邊美智也 さん ケヤキで薪は一般的ではないのですね。前にストーブに焼べたときは火持ちもよくていいなと思ったのです。筋トレだと思ってがんばります。

  • @user-jl8ft1xz2n
    @user-jl8ft1xz2n3 жыл бұрын

    2ヶ月くらい置くと小口にひび割れが出るので、そこを斧で狙ったらどうですか。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    乾燥するとカチカチになって割れなくなるって聞いたのですが、実際のところはどうなんでしょうね。もう少しやってみてあまりに大変だったら少し放置してみようと思います。

  • @himajin3139

    @himajin3139

    3 жыл бұрын

    @@sugechin さん 3年ほど前に、伐採して1年放置のケヤキ(皮がはがれてましたが、腐りはなし)を頂き、持ち帰って玉切りの後、割ってみましたが、あっけないほどパカパカ割れましたよ。楢や椚はかなり固くなります。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@himajin3139 さん なるほど、樹種によって乾燥させた方が良いものとそうでないものがあるのですね。僕のペースで割っていくとこの量割り切るのは多分雪が降るころになりそうです。割りやすさの違いが実感できると嬉しいです。

  • @user-zz1cz5ho6r
    @user-zz1cz5ho6r3 жыл бұрын

    お見事でした。はじっこからとは、やってみないとわかりませんね。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    はい😄いろいろ試してみると発見があって楽しいですね。皆さまからのコメントもすごく参考になり感謝です😊

  • @Chabrin-2
    @Chabrin-23 жыл бұрын

    薪割り機買う❣️

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    うわ〜っ、考えないようにしてたのに〜😆 最近エンジンのもが増えすぎて管理が、、、 という建前でホントは先立つものがありませぬ😅

  • @Chabrin-2

    @Chabrin-2

    3 жыл бұрын

    @@sugechin さん 作ろう!海外のユーチューブにいろいろ利用しているのがあるよ。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@Chabrin-2 さん ハードル上がるぅ〜。完全に技術不足です(汗)

  • @user-zk3ho2cm1n
    @user-zk3ho2cm1n3 жыл бұрын

    頑張りすぎると肉離れを起こします!気を付けてください。木本竹末と言って木は元から割るほうがいい竹は末からと聞きます

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    木元竹末ですね。これは覚えやすい!

  • @katsumimagome4546
    @katsumimagome45463 жыл бұрын

    私の実家では、斧のことを「ヨキ」って呼んでました。呼称の経緯はわかりませんが、平べったくなった大きめの木片を、無理して立てずに土台の上に寝せて割り裂いていたので「ヨキ(=横に割り裂くという意味)」かなと思っていました。 (別のコメントされた方への返信にも書きましたが、生の内に、端から、年輪や筋に沿って、時には寝せて割るというのが薪割りの要領かなと思います。)

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    横に割り裂く=ヨキ 確かにそうかも知れませんね。

  • @katsumimagome4546

    @katsumimagome4546

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 様 手元がずれて、「低く評価」のアイコンを押してしまいました。押し間違いです。ご容赦ください。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    katsumi magome さん 丁寧に報告いただかなくても良かったのに。ありがとうございました😊

  • @tarouurasima5017
    @tarouurasima50172 жыл бұрын

    すべての玉切り面が、水平でないので(台も)置いてもぐらぐらに見えます。これでは力が分散してしまいます。

  • @sugechin

    @sugechin

    2 жыл бұрын

    そうなんです😊おっしゃるとおり水平は出ていませんね。斧を手にしてみて水平の重要性が身にしみました。

  • @katsumimagome4546
    @katsumimagome45463 жыл бұрын

    三たび失礼します。  薪を割り易くする要素についてですが、もう少し踏み込めるかなと思ってコメントしました。(くどくてすみません。ご面倒おかけしますが、福祉と考えお付き合いください。)  基本的にですが、薪は生ではよく燃えませんが、割って早く乾かしたものはよく燃え、発熱量も高いと思います。なので、1年以上とか長期間雨ざらし日ざらしにした木は、薪としては腐敗なり変質が進み、劣化(内部の油脂分が抜けるか分解するなど)していて、燃やしたときの発熱量が下がると思います。そういう観点で薪を捉えると、やはり「生に近い内に割って」、「雨に当たらないところに保管し乾燥したものが薪として最良」なのかなと思います。(従って、立ち枯れしたまま腐敗しかかった木は、「薪にする木」としては処理し易いと思いますが、「薪としては2級品」になると思います。)  前回、①樹種、②水分の含有量(季節)、③割り方などを、「割り易さが変わる要素」として挙げましたが、これに「④玉木?の長さ」と「⑤斧の形状」を加えるべきだった思っています。  ④:玉木の長さが短いほど割り易くなるのは説明するまでもないことだと思いますので省略します。  ⑤:斧の形状ですが、原則として「生木には肉厚の斧」、「乾燥してるか硬い木には肉薄(和斧など)の斧」が適しているのではないかと思います。さらに、その斧自体の重さや刃渡りの幅(形状)、柄の長さなどの要素も絡んでくると思います。(斧は打ち込んだときに多少なりとも木に食込まなければなりませんから、乾いた木、硬い木には刃渡りの幅が狭く、適度な重さがあり、肉薄で木に食込むものが適していると思います。→なので和斧は適合幅を広める為に、「肉薄で刃渡りの幅が狭く、適度な重さ」に作られているのだと思います。和斧が「万能で最高」ということではありませんが、「主に冬場、一般家庭で使う。しかも1家に1本」を想定してあの形になったのだと思います。生木にも使えるギリギリの厚さにして・・・。)  とりあえず以上です。これで、ゆっくり眠れます。(お付き合いいただきありがとうございました。)

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    katsumi magome さん ものすごい探究心ですね、そしてその文書力。本出せますね。 ⑤斧の形状ですが、和斧は薄い代わりに刃渡りが大きいものが多いですね。ある程度の太さから細いものまでをカバーし、さらに軽量かつスピード重視で非力な日本人の体型にもベストマッチなのかもしれませんね。和斧は切り裂き、海外モデルはパワーで破壊するイメージですかね。非力な僕は和斧も欲しくなってきてしまいました。あ、柄のないボロボロの刃が確かあったので暇なときに作ってみるかぁ。 katsumiさん、ゆっくりお休みくださいませ😊

  • @katsumimagome4546

    @katsumimagome4546

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 様  返信ありがとうございます。 (ゆっくり寝まぁ~す。おやすみなさい。)

  • @katsumimagome4546

    @katsumimagome4546

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 様  もう一つお伝えしたいことを思い出しました。  それは、「斧の打ち込みの角度」です。どういうことかといいますと、「割れ難いに木に斧を打ち込むとき」に、薪と平行(斧の刃が均等に薪に当たるよう)に打ち込むのではなく、(心持ち)「斧の先か手前の角から薪に当たるように打ち込む」ということです。(相手はただでさえ硬い木ですから、「最初の一振りで亀裂の糸口ができるかできないか」は、作業効率や体力にとって大きな違いになってきます。最初の一振り目で亀裂の糸口ができれば、同じ場所を二振り目で拡げていけばいいのだと思います。)そうすることで、「肉厚の斧も、肉薄の斧のような切込み力を得る」ことになると思います。(斧の角が早く磨耗して、刃が扇状になってしまうかもですが、所詮「薪割りで消耗する道具」ですから、自然な磨耗はしょうがないかなと思います。失敗して、斧の角を石やコンクリートに当てたらまずいですが・・・。それと角度はあくまでも心持ち程度です。玉木にするときに、木口を斜めにして角度つけておけば、斧を普通に振っても角から当たることになると思いますし、玉木の置き方等含め、方法はいろいろあると思います。)  それと、硬い木を割るときでも、100%の力で割らないようにすることも大事かなと思います。(感覚的ですが、せいぜい80%を上限にするくらいの振りでいいと思います。そうすることで、振るときの負荷、割れなかったときの衝撃を大幅に軽減できると思います。)どうすれば「80%の力で無駄打ちなく割れるようになるのか」は、数をこなして会得するしかないと思いますが、打ち込むべき点を見定め、振り下ろす斧の先端(刃先一点)にその力を集中させることができれば、「体への負荷や衝撃」を減らしつつ「硬い木でもほぼほぼ割れる」ようになると思います。  たて続けに、知ったかぶりで偉そうなことばかり書いてすみません。ポンコツ親父の戯言と聞き流してください。(まぁ、一つでもご参考になることがあれば幸いですが・・・。)  お蔭様で、今夜も心置きなく眠りにつくことができそうです。(笑)

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@katsumimagome4546 さん いつもためになるアドバイスありがとうございます。 クサビの先を線から点に近づけて力を倍増させるということですね。斜めに打つと刃が逃げて刺さらない可能性もありますが今度実践してみようと思います。クサビと斧は夜な夜なヤスリで刃を付けてみたので次回の薪割りが楽しみです。 8割の力で打ち込む、確かにそうですね。疲れ方が全然違ってくるでしょうし、全力で打つと狙ったところから2cmくらいはズレてしまうことが多いのでそういった意味でも有効ですね。

  • @user-wk8lz3iy7h
    @user-wk8lz3iy7h3 жыл бұрын

    ドリル式の薪割り機使ってみたらいかがでしようか?

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ドリル式の薪割り機というものがあるのですね。ちょっと面白そうですね。

  • @micwa3908
    @micwa39083 жыл бұрын

    加工して飾り物や細工物にしたほうがよいのではないかと思います。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    渡邊美智也 さん 小さいテーブルのようなものが出来ればいいなとも思いますが、加工の技術がありませんのでやっぱり薪にしようと思っています。

  • @user-xb6yw4rv3o
    @user-xb6yw4rv3o Жыл бұрын

    負けるな欅って!応援してしまいました😅

  • @sugechin

    @sugechin

    Жыл бұрын

    きっとその思い、欅に届いていたと思います😊

  • @masaayukimukai7381
    @masaayukimukai73813 жыл бұрын

    楽しく見させていただいていますCh登録させていただきました。ゴルフスイングで言うとクラブを押すって言うんですけど俗に言うヘッドが走っていないように思います・手にくるっておっしゃっていました。ヘッドが走っていると手にこないように思います。極端な表現になりますがインパクト時に手を止めるような感じがいいのではないでしょうかすると手にはこないように思います。一度お試し下さい。それと端から剥いでいく感じがいいと思います断面を狭く個体を少しずつ廻しながらでどうでしょうか。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    チャンネル登録ありがとうございます。ヘッドが走ってないかぁ。力みすぎているのかもしれませんね。最後は手を止めてみる方法、やってみます。

  • @user-dc4md3no3e
    @user-dc4md3no3e3 жыл бұрын

    肩壊さないように 壊すと痛いです

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。肩よりも腰の方が先に壊れそうです(汗)

  • @mr.jingls7818
    @mr.jingls78183 жыл бұрын

    どなたかスイートスポットについての指摘は?ありましたか。斧の柄にも、一点衝撃の少ないポイントがあります。そこを利き手で握ることで、かなり作業が楽になるのではないでしょうか。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    いきなり中心からではなく端から年輪にそって割りすすめると良いとのアドバイスをたくさんいただき実践しているところです。 斧の柄にも衝撃の少ないポイントがあるのですね。なるべく端を持って遠心力で力倍増と簡単に考えていました。コメントありがとうございました。

  • @user-dx8tu9gp2y
    @user-dx8tu9gp2y3 жыл бұрын

    生木は、乾燥させないと‼️

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    やっぱり乾燥したほうが割りやすいのでしょうかね。残りの玉は放置中ですが冬の間には割りたいなと思っています。少し時間が経ってからの薪割りでどう変わるのか楽しみです♪

  • @segu4258
    @segu42583 жыл бұрын

    賛否両論あると思いますが、玉切りは乾燥させた方がいいのか切り立ての方がいいのかどっちが割りやすいんでしょうかね(´д`)

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    どちらの方が割りやすいのかは樹種によっても違うみたいです。ケヤキの場合はどちらが割りやすいのかコメントでもたくさんのご意見をいただきましたが実際のところはまだ分かりません。取り敢えず切りたては非常に割りにくかったです。昨年10月に切って玉の状態で放置してあるものがいくつか残っているので春になったら割ってみようと思っています😄

  • @segu4258

    @segu4258

    3 жыл бұрын

    @@sugechin ご丁寧にありがとうございます! 動画楽しみにしてます◎

  • @kinntoki812
    @kinntoki8123 жыл бұрын

    見た感じ及び割れ方からしてケヤキではない❓

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    先日切り倒した動画を上げていますがケヤキで間違いないと思っています。葉っぱもケヤキそのものですし。

  • @user-hr4jy7zr7w

    @user-hr4jy7zr7w

    3 жыл бұрын

    @@sugechin さん、木肌がケヤキ?って感じですよね、割れ方も確かにオカシイ!。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@user-hr4jy7zr7w さん お二人から言われて自信がなくなってきました。 チャンネルトップ画面のコミュニティーのところに小枝と葉っぱの画像をのせてみましたが、判断つきますでしょうか?お時間のある時に見ていただけると嬉しいです。

  • @kinntoki812

    @kinntoki812

    3 жыл бұрын

    槐の大径木ですね。深さ5センチ位の切り込み

  • @kinntoki812

    @kinntoki812

    3 жыл бұрын

    槐との見立て取り下げます。

  • @user-ru4tl7yp9g
    @user-ru4tl7yp9g3 жыл бұрын

    無理しない、ケガしない、明日も仕事! 半生が良いのか、乾燥したのが良いのか、やっているうちにわかるでしょう。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    はい、ケガだけはしないように気をつけます。半生か乾燥か、正解が半生ならやっているうちに割れなくなるんですよね(汗)

  • @user-ru4tl7yp9g

    @user-ru4tl7yp9g

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 返信ありがとうございます。チェーンソー買うかどうか迷っています。動画参考になります。 乾燥して固くなるならそれは不正解ですね。水に浸して柔らかくしてはいかがでしょう。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    急行智頭 さん 自分にピッタリ合ったチェンソーに出会えると良いですね♪ 乾燥して堅くなるのかはまだ分かりません。水に浸ける発想はなかったなぁ(笑)

  • @tomumiro9560
    @tomumiro95603 жыл бұрын

    薪もいいけど、いい大きさの欅だし・・・・売れるかも・・・ 旋盤持っている人が見たら欲しがりますよ^^ 僕も欲しいな^^

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    僕は旋盤がほしいです(笑) 欅のコップとか作れたら最高だなぁ😄

  • @tomumiro9560

    @tomumiro9560

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 薪にして燃やすのはもったいないと思います。 私もまだ創作の勉強中です。 すげちんさんも挑戦してみてはいかがと・・・・ 旋盤大きいの買ってしまったから今は余っていて使ってないです。送る方法とかどうするかな~^^

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@tomumiro9560 さん スゴイ!旋盤持ってるのにさらに大きな物を購入されたんですね。旋盤はDIY好きの僕としては憧れですが金額的にも手が出ないのが現状です。

  • @tomumiro9560

    @tomumiro9560

    3 жыл бұрын

    @@sugechin 使い始めの練習くらいの機能だけれども、一台目としては良い機械です。 直径100ミリ以下だとほとんど問題ないのですが、回転速度が固定ですので操作が難しく、大きな物の加工はすごく暴れます。 本体が軽いこともありますが、本体を固定できる台が有れば大丈夫だと思いますが・・・・ オプションで専用台もありますが私は買いませんでした。先に大きい方に目が行ってしまったために今では残ってしまってます。 小物、コップ程度の加工でしたら問題ないと思います。大きなものの加工はそれないの強化が要ります。 こんなのですが、良ければ譲ります。 近ければ持っていきます。私は兵庫です。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    tomu miroさん 素敵なコメントありがとうございます♪僕は佐渡なのでだいぶ遠いですね。陸続きなら多少遠くても伺いたいところでした。木工加工へのチャレンジはまた次の機会にしようと思います。tomu miroさんの優しさを見習いたいです。ありがとうございました。

  • @user-vy2px9fr6k
    @user-vy2px9fr6k Жыл бұрын

    超高級木材をマキって(≧◇≦)

  • @sugechin

    @sugechin

    Жыл бұрын

    そんなに高級なのですか。薪にしか見えませんでした😊

  • @user-dk8ld9kf6j
    @user-dk8ld9kf6j11 ай бұрын

    本業林業家ですがこれは欅ですか? 樹皮が違うと思います😅

  • @sugechin

    @sugechin

    11 ай бұрын

    子供の頃から欅と聞いてきましたのでそう思っていますが、本職の方が違うというのなら違うかもしれませんね。他の視聴者さんからのコメントでも違うのでは?といった声も何件かありました。僕のチャンネルトップページのコミュニティー投稿欄にこの木の枝と葉の写真をあげています。 www.youtube.com/@sugechin/community その写真で判断がつきますでしょうか?お時間のある時にまた教えていただけると嬉しいです😊

  • @user-dk8ld9kf6j

    @user-dk8ld9kf6j

    11 ай бұрын

    @@sugechin おそらく他の方が言った通り槐だと思います。 槻はこんなに芯が暗褐色にはなりませんので。

  • @itigopanty
    @itigopanty2 жыл бұрын

    割れないのは気合が足りないからや。

  • @sugechin

    @sugechin

    2 жыл бұрын

    気合でしたかぁ😅次は気張っていきます😊

  • @roppap
    @roppap3 жыл бұрын

    薪割り機買わんと薪売れるよ

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    ホームセンターにスゴイ金額で薪が売っていますよね。売れるほどの量はなく、僕自身も使うのでチビチビやっていこうと思います。

  • @silverroad43
    @silverroad433 жыл бұрын

    欅って硬いんですね😮

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    はい、すごく硬いんです。まだまだ割らないといけない玉がたくさんあるのでゆっくりと割っていこうと思っています。

  • @user-wh2ch7hw7z

    @user-wh2ch7hw7z

    3 жыл бұрын

    @@sugechin さん お疲れ様です。 同じplowの斧使ってますが、慣れないとけっこう体力奪われますよね…。 そこで思いついた方法が、両手でバットの様に斧の柄のギリギリを持って 背中に回し、大股を開いて腹筋も使って背中から真っ直ぐ振り下ろす‼︎ …あ、怪我しないように何回か軽~く練習してからにして下さいね(^^; 刃がどこに跳ぶかわかりませんから。 結構体力の省エネになると自分は思ってます。 あ、気づいた事ですが、薪割り台 今の半分の高さにしてみて下さい。 良い効果があるかもしれませんよ? 大口径の薪は年輪に沿って、外側から剥ぐようにして割っていくと楽です。 で、楔を使うスレッジハンマー ですが、4.5kgのハンマーお勧めです。 柄はグラスファイバーのやつです。重いです!(^^; 個人的にはストームブレイカー使いたい所ですが😅ムリ 3kgのplowでは、ちとパワー不足を感じます。 楔は最初にしっっかりと食い込ませる事が肝要かと。 スレッジハンマーを握り締め、左足を前に、 ハンマーを振り子のようにして、 前から~~後ろにグルりんと回転させて (ホームラン予告をイメージ) 腰を屈めて一気に叩き込む‼︎ そのまま回転を止めずに後ろに振ってまた叩き込む‼︎ の繰り返しでヒビが入ったらもう少しです! 諦めず、 叩け、叩け、叩け~~ ジョー! 真っ白に燃え尽きてくだされ。

  • @sugechin

    @sugechin

    3 жыл бұрын

    @@user-wh2ch7hw7z さん ありがとうございます😊 斧を背中から回して振り上げるのは試してみたら確かに楽ですね。僕の場合重い斧でそれをするとフラフラして狙いが定まりにくかったです。練習が必要みたいです。 これより思いのは僕には扱える自信がありません。 ジョーになったつもりで斧を振りまくります😄

  • @user-wh2ch7hw7z

    @user-wh2ch7hw7z

    3 жыл бұрын

    @@sugechin さん こういうスゴく高速でスパーンと割ってくれる良いのが パンダ🐼Rのあそこで売ってますよ😊 item.rakuten.co.jp/platinum0829/logs-s04-7t-rd/?gclid=Cj0KCQjwyZmEBhCpARIsALIzmnL-Q3TyXnBOuEHsyUqXMg84pn84zXfeYxp2Q0yV_TdaObotbG18zR4aAoWIEALw_wcB&scid=af_sp_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_acid=227-088-5686&gclid=Cj0KCQjwyZmEBhCpARIsALIzmnL-Q3TyXnBOuEHsyUqXMg84pn84zXfeYxp2Q0yV_TdaObotbG18zR4aAoWIEALw_wcB&icm_agid=57594939004&icm_cid=1424185571 硬く過ぎない玉切りならあっという間かもしれません。 お値段も諭吉7枚ほどです。 焚き付けの様に細かくしなきゃいけない時には 力強い相棒だと思います。 焚き付け作りめんどくさいですよねー😅 力不足を感じた貴兄方々にはplow高速薪割り機20t 諭吉27枚ほどです(^^;;;ヤバ 検索すれば動画あると思いますよ。 実際動画見た時は目から鱗でした。ホシイ…🥺 新潟店から佐渡だと輸送費+2枚らしいです。

  • @user-hn4vo8qb1i
    @user-hn4vo8qb1i2 жыл бұрын

    ちち

  • @sugechin

    @sugechin

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます😊

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