確か今は当たり前のマルチリフレクターライトってアコードが初めて採用したんですよね！

3代目4代目アコードが一番アコードらしい 3代目はデザイン　走り最高でした4代目は3代目を磨き抜いたアコードでしたエンジンもF20A DOHCは素晴らしい吹き上がりでしたが3代目の時のB 20Aより低速トルクは無かった 踏んだ瞬間のツキはB 20Aの方が良かった 車全体のまとまりは4代目CBアコードは良かった

平成元年は各メーカー最高の出来の車が多かった気がします。スカイラインR32もこの年でした。

インスパイアに搭載された縦置き５気筒エンジンも画期的でした。短命に終わったのが残念です。

個人的に歴代アコードの中でNO1だと思います。

@jamesh7587

Жыл бұрын

先代よりも品質も性能も操縦性も居住性も劇的に向上して、しかも5ナンバーだったのが良かったですね。 先代までのホンダ車は兎に角錆びたんですよね・・・。

この時代のホンダ車のデザインは本当に秀逸。レジェンド、インスパイア兄弟、アコード兄弟、シビック兄弟からシティまでどの車を見てもホンダ車と分かるし、かといって欧州車のような押し付けがましさもない。

このアコードの4wsを長く乗っていましたが、納車になって初めて乗って驚きました。のをいまでもよく覚えているシットリと道路に吸いつく様な印象とても乗り心地が良い最高でした🎉

2.0si乗ってた。当時のホンダ車は窓が大きくて視界が良かった。当時はエアバッグも無く、側突要件も無かったのが大きかったんだろうな。

小回りが効かない欠点はあったけどエンジンはぶっちぎりで最高でした。4ドアなのにクーペみたいな流麗なフォルムに大人４人が余裕で乗れるマンマキシムなところもホンダらしかった。独身時代に嫁といろんなところへドライブしたっけ。

@hondaehevfreak4528

Жыл бұрын

ホイールベースが延びたことによる小回り性能の悪化を補う為に4WS仕様を設定していましたね。 （確か、この型のアコードが歴代で唯一の4WS仕様を設定していたかと思います。） もっとも、4WS仕様はフィーリングが不自然だったりリアタイヤ周りの巻き込み等で不評だったようですが。

アコードはじめこの時代のホンダ車でメジャーな名前のものはファミリーセダンであってもとにかく現在でもリセール価値が他社同期のファミリーセダンより極めて高いのが特徴。

CB今でもカッコイイー

品川53 が懐かしいですね

当時販売網が分かれていたせいでアコードではなくプリモ系列で販売された姉妹車アスコットを頻発に見たイメージ

これ超覚えてる～ ホンダのオートマチックは失礼だったのよ。 ってメーカーとの応酬が、まさにブシツケですね(笑)

豊富なバリエーションを誇った4代目