＊4:36 28:46 動画内、稲葉さんのHPですがログイン後のクローズコンテンツの為動画には反映をさせていません。すみません↓をご覧ください。 winebooks-school.net/wp-content/uploads/2023/08/スクリーンショット-402.png

ティスティングの心構えやティスティングの仕方を説明していただいてありがとうございました。いろんな方の動画を見てきましたが。前場さんの解説が一番わかりやすく感じます。

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11 ай бұрын

コメントありがとうございます。微力ですがご参考になれて嬉しいです^ ^

楽しみです♪

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11 ай бұрын

嬉しいです＾＾

ソムリエ試験等は全く目指していなくて日々気軽にワインを楽しんでいる身ですが、すごく興味深く見応えのある動画でした。また見ます😊

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10 ай бұрын

コメントありがとうございます。ご参考になれて嬉しいです♪

ワインがただ好きな自分ですが、 この動画を見て、あの意味のわからないソムリエのワインの説明文の意図がわかってきました！ 非常に参考になりました。 ありがとうございます😊

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6 ай бұрын

まーちゃるさんありがとうございます。微力ですが参考になれて嬉しいです＾＾

今日のお昼から、15回以上観ました！！ その後、夜に教材ワインをテイスティングして印象をメモして、WBSの投稿フォームで答え合わせをして、教材ワインごとの解説動画を観てから今またこの動画を観ています。 なので、今日は前場さんを半日以上見ていた気がします(笑) 疑問や質問が山ほどありますが、まずは〝なぜなのか〟を自分なりに考えながら進めてみようと思います😊 それでもわからい時はまたご質問させて頂くかもしれません🙇‍♀️ タイムリーに凄くタメになる動画をありがとうございます♪

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11 ай бұрын

yukariさんのような方に見てもらいたくて動画作りました。応援していますから、引き続きがんばってください^ ^

自己流って限界ありますよね。ネットに出ているテイスティングコメント見ながら訓練してました。勉強になる素晴らしい動画でした。ありがとうございます。

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11 ай бұрын

mitsuさんありがとうございます。参考になれて嬉しいです。また長尺の解説動画やりますね^ ^

自己流で飲んできて、基礎的な知識の不足や表現の幅の狭さで悩んでいたので助かります。

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11 ай бұрын

しらたまさんありがうございます。ご参考になれて嬉しいです＾＾

今回のテーマは、以前から気になっていました。最近、色々な葡萄品種、特に土着品種に拘って、ワインを楽しんでいます。葡萄品種毎に味わいや香り等の大まかな違いは分かるのですが、それが具体的にどう表現でき、どの葡萄品種と関係があるかについて特に興味があります　もちろん醸造方法等でも変わってくるでしょうが・・・。まさに私にとっては、タイムリーな動画でした。まずは基礎から少しづつ知識と、さらに経験を積んで、ワイン沼にハマりたいと思います。 そして、このテーマをアップくださいまして、ありがとうございます。😀

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11 ай бұрын

yourollさんありがとうございます。この手の基礎知識の長尺動画はこれからもやりますので、今後ともよろしくお願いいたします＾＾

何回も見直してしまうような内容でしたね。私には永久保存版となっています(^^)v

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11 ай бұрын

ishimoriさんありがとうございます。ご参考になれて嬉しいです＾＾

購入したワインを直ぐに飲む場合と、ひと月ほど好い状態で保管してから飲む場合は全く別物に感じる事が有ります。 色んなタイプの試飲会が催されてますが…　一本のワインを購入し4,5日後に独り試飲会した時のコメントが世に溢れて いると思われます。一銘柄のワインを最低でも2本購入し直ぐ飲んだ場合と、ひと月以上保管後に飲んだ場合の2通り それぞれのコメントを記す方は余り見かけません。そこに一つの面白さがワインには有ります。前場さんの動画を全て 拝見していないので既に取り上げられた回が在れば、大きなお世話なコメントになりますが…　 もし言及されて無ければ一度、この事をフォーカスして欲しいと考え記しました。前橋さんなら面白く解説してくれる と期待しております。パーカーさんやヒュー・ジョンソン氏などの著名人は、その事を押さえた上でコメントされている と思われます。よろしくお願いします。

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11 ай бұрын

コメントありがとうございます。ライブ配信でお答えできると思いますので、お時間が合いましたらお待ちしております^ ^

ワインを数多くテイスティングしなきゃいけないとき、味がわからなくならないようにミネラルウォーターで口を清めなきゃいけないときは『ほんとうにごめんなさい(_ _;)！』と言いながらかなりの銘柄をテイスティングさせていただきました。気に入ったワイン、感動してあまりに美味しくて木製ケース2つ以上買って持ち帰るため、飲み込まないようにテイスティングをこなすのは精神的にしんどかったです。でも、コート・デュ・ローヌでも香り高い素晴らしい作り手を紹介してコルナス96を紹介していただいたインポーターさん、僕にとって健康と生きる勇気、家族の幸せを取り戻すためにムートンリリース仕立てのビンテージをいっぱいテイスティングさせていただいたバイヤーさんには、ラトゥールを最初学ぶためにオフビンテージを勧め、続けてレフォール、そしてアニバーサリーイヤー、そしてマルゴーやオー・ブリオン、そしてクレールミロン、エールダルジャン、カロン・セギュール＋ロゼ・ド・カロン、マーラベッセのベイシュベル、ウニコ等と順番に勉強させてくださったバイヤーさんにはほんとうにほんとうに感謝しかありません。ボルドー、ブルゴーニュ、イタリア、ローヌも順を追ってテイスティングを教えていただけたのは感謝しかありません。オーストラリアでもペンフォールドのシラーズ、ムヴェードル等と、ほんとうに美味しいワインの味を理解できるように、若造だったわたしにレクチャーしてくださったソムリエさんには感謝しかありません。お礼に30年経過したムートンをお礼にそのソムリエさんと一緒にテイスティングしたいです。それにかなり貴腐ワインまで譲って頂いたので、バイヤーさん、インポーターさんにお礼したいです そしていのちを助けて頂いた恩人さんと思い出のビンテージを開けたいです。マリアージュという言葉、恩人さんからにどんな困難に出遭ってもあきらめないでがんばって生きてと励ましてくださった歌でもあるので、奇跡な出会いに感謝して、機会があったら素敵なワインで乾杯したいです❤

ワインに限らず新しいお酒を探す時に、テイスティングの用語が参考になるのですが、飲んでみてもさっぱりわかりません。アプリコットのような、、、とか言われてもアプリコットが分かりませんし、壮大な謳い文句の割にがっかりすることが多いです。結局は好みの問題なので、色々なお酒を飲みながら美味しいと思った物を探す長い旅も楽しみの1つだと思ってます。 ワインという飲み物はありもしない香りや味を無理やり想像で作り出して楽しむ物なのでしょうか？？ それとも本当にそう思って言っているのでしょうか？ 飲み続けたらいつかわかる時が来るのかどうなのか、、、、 もちろん私が未熟なのもあるでしょうし、失礼な聞き方になってしまって申し訳ないですが、教えて頂きたいです。

@WINEBOOKS

11 ай бұрын

コメントありがとうございます。ライブ配信でお答え出来ると思いますので、お時間がありましたらお待ちしております^ ^

@user-oj5fk1sc7u

11 ай бұрын

@@WINEBOOKS かしこまりました。お忙しい中ありがとうございます。

やっぱり味覚、嗅覚って才能とかあるんかな…？ トレーニングで感じられるようになったりもするのかな…？

@WINEBOOKS

7 ай бұрын

つっくんさんありがとうございます。トレーニングで一気に向上すると思います＾＾

@user-akareclove

7 ай бұрын

@@WINEBOOKS ありがとうございます！

冒頭のお話、爆食しました。😅

@WINEBOOKS

10 ай бұрын

コメントありがとうございます。すみませんでした＞＜

見る前に高評価❤ポチっとな

@WINEBOOKS

11 ай бұрын

ぷちぷよさん嬉しいです＾＾

@user-mp6ry1jw7i

10 ай бұрын

当たり前さぁ〜😊👍✨✨✨