倭国は九州のことで、本州の大和とは別の国だと思う　 だから倭の五王は天皇家とは全く関係がない。

実際に順帝から認められたのは百済を除く六国諸軍事安東大将軍ですので史料間違ってますね。

高校の歴史の話なので九州王朝は認識外であり話は歴史学者が練り上げた内容になるのは仕方が無い。倭の五王を歴代天皇に推定するのは滑稽です。在位年からは仁徳天皇が数人を兼ねることになるが。倭の五王については日本書紀には載ってないよね。大和王権とは関係ない話だからね。

ワカタケルの後って誰が立ったんだろう？歴代天皇の名前から推測するしかないのかな？

毛人て、栃木・群馬じゃないのかな？しもつけ、こうずけの両毛地域じゃないの？

年代が合わないのは、どう説明するの？ワカタケルとは、読めないよね。ムリヤリ感凄いね。

@user-xn7nm8cc2p

8 ай бұрын

埼玉県の稲荷山古墳の鉄剣に名前がしっかり刻まれているので間違いないんです。全然無理矢理ではありません。 また、名前についてですが天皇としての名前は諡号ですので死んだ後に付けられた名前ですので宋書の記述が当時の名前に比定します。

@user-xn7nm8cc2p

8 ай бұрын

『日本書紀』でのワカタケルの名は大泊瀬幼武天皇となっており、倭王「武」です。同一人物で疑いようがありません。

@user-xn7nm8cc2p

8 ай бұрын

雄略天皇の在位は第21代の天皇として、456～479年です、宋の記録は後に書かれたものですので朝貢していた時期はあっています。

@KeCN

8 ай бұрын

@@user-xn7nm8cc2p １文字入っているから間違いないと言うことですか？

@user-xn7nm8cc2p

8 ай бұрын

@@KeCN 一文字ではありません「武」の部分こそ名前なのです、それと稲荷山古墳の剣に刻まれた名前はワカタケル大王です。「倭王武」は宋側の記述ですが、別の古墳からも証拠品が見つかっており、ワカタケルが倭王「武」なのは間違いの無い事実なのです。ご自分で調べてから発言なさって下さい。