王貞治・村上宗隆・前田智徳は何がスゴい? 超一流の左打者カタログ【バッターズバイブル】
Спорт
田尾安志さん・岩村明憲さんが参考にした“超一流の左打者”たちを教えてくれます。
また、今シーズン活躍した2人の打者に共通する『あるポイント』や、
清宮幸太郎選手の未来図など、同じ左打者だからこそわかるお話です。
▼田尾安志さんのチャンネルはコチラ▼
/ @taochannelyoutube3971
▼福島レッドホープスのチャンネルはコチラ▼
/ @tv-es4ps
▼これまでのバッターズバイブルはこちら▼
• バッターズバイブル
00:00 史上最年少三冠王 ヤクルト・村上宗隆の凄さとは?
02:10 オリックス日本一の立役者 吉田正尚の卓越した技術
03:34 古田敦也は推奨する『片手でのバッティング』
06:26 田尾安志&岩村明憲が参考にした左打者とは?
08:39 田尾安志が参考にした “最強助っ人”バースのバット
10:14 金本知憲&松井秀喜の打撃を参考にする際の注意点
13:53 ヤクルト村上&DeNA佐野に共通するある特徴
16:42 日本人最多本塁打 村上宗隆はMLBで活躍できる?
18:45 キャリアハイ更新の清宮幸太郎 さらなる進化は?
#プロ野球 #田尾安志 #岩村明憲
●Twitter
/ furuta_atsuya27
●Instagram
atsuyafuruta?ig...
●書籍の案内
[フルタの方程式(DVD付)]
amzn.to/2PUFepF
[フルタの方程式 バッターズ・バイブル]
amzn.to/3ek6HKK
Пікірлер: 264
感覚的ながらも筋が通ってる田尾・言語化とフォローが上手な岩村 この二人の組み合わせって結構いいな
自分に合った打ち方を早い段階で見つけた人がプロとして活躍するんだろうね
どんな名打者のフォームにも自分の意見を堂々と通す田尾氏は凄い。
@user-jd9nd3dk7u
Жыл бұрын
その性格故に、三木谷オーナーに疎んじられた
色んな人の打撃論オモロイですね😊投手のフォーム並みに深い話がオモロイです
22歳がレジェンド達と名前並べられてるの凄すぎてよく分からん
@user-ss2vz3bl5j
Жыл бұрын
村上は既にレジェンド
田尾さんのお話凄く細部まで分析されていて的確でした😳😳
野球やらないのにこのチャンネル観てる人も結構居そうよね。 自分も野球やらないけど面白いからこのチャンネル観ちゃう
このチャンネルだと、一癖も二癖もある第選手たちが気持ちよく喋りますよね。古田さんもすごいのか、司会なり裏方の貢献も大きいのかなと想像してます。
子供たちがお手本にするのは前田さんと吉田正選手だとは思いますね。癖が無くゾーンが広く、コンタクト率も高いし三振が少ないと感じる。
色んな方の打撃論をもっと聞きたい。田尾さんの松井の打撃論への警鐘は流石だなって納得出来る
名だたるレジェンドの中で並べて語られる村上と吉田すごいな、2人とも今のプロ野球で頭抜けてるのがあるんだな
このチャンネル本当にすごい😂 ためにしかならない😂!
いや〜面白かった😀いつもいつも同じ感想の繰り返しだけど、やはりプロの世界で生き残った人はちゃんとした理論を持ってるんだね!👍また野球が好きになったわ!😃😍
岩村さんも言語化うまいなぁ。 古田さんは片手で打ってるイメージ強いし、球を避ける事を念頭にいれながら打ってたよね。
意見は違っても皆さん成績を残されてるし何が正しいかよりどれが自分にとって合ってるのかって事なのかなと思う
5:24 「かっこわるいですね」とスタッフが遠慮なく言える気さくな雰囲気がとても良いですね 出演する元選手の皆さんがリラックスして解説できるのもよく解ります
このメンツに22歳で入ってる村上のエグさよ
@user-or9vc3sz6q
Жыл бұрын
他チームのファンですが、手に負えないと思ったのはここ15年で彼だけです。
@user-el9gv6sw5q
Жыл бұрын
人生22年目のベテランです。
片手打ちはタイロン・ウッズがめっちゃ印象に残ってるわ。両手で東京ドームの逆方向看板直撃弾打ってたけど。
王さん、張本さん、若松さん、矢沢さん、掛布さんに前田さん🤩👍超一流バッターです🤩 田尾さん、岩村さんも超一流でした🤩👍参考にしたバッターと片手打ちおもしろかったです👍😊
古田さんの打撃論は、一瞬独特なんですかね。左肘の抜き方は、坂本に通じるんですかね。 今岡さんのインコース打ちの話もお聞きしたいものです。
バッティングに間違いは有っても正解はない。落合さんが仰ってることが良く理解出来る対談でした。ありがとうございます。
@user-yx3gv6wu6h
5 ай бұрын
ホンマにそやね、気づく人には正解がある
20分が あっという間です
岩村ってこんな話上手いし理論的やったんやな。
右バッターで右脚を、左バッターで左足を引いて片手で打つのはまさにテニスのバックハンドショットだよね ラケットの面をしっかり作って打ってる 篠塚さんはテニスも上手いと聞いた事ある気がするな
なんやかんだで ちょい脱線立ち話風の時間になる時が良いな〜(^^) 草野球の合間にする自分たちの会話とあんま変わらなくて 物凄く共感する!
岩村さん✨めちゃくちゃ肌のツヤが良いですね👍3人の中で1番体調良さそうですね👍しかし!テカテカの肌は凄いです!久々に見てめちゃくちゃお元気そーで良かったです✨
確実に当てようと思ったら手を目の近くに持ってきて始動するっていう田尾さんのダーツの話、私も昔別の人から聞いて本当に参考になったので現役には活かしてほしい
個の理論。何が最適かを見つけれるのが凄い奴って事ですよね。
田尾さんが現役時代にあれだけのヒットを打ってチャンスに強かったのがよく分かります。
@TGF
Жыл бұрын
現役時代を知らない世代なのですが、松井秀喜よりも上ですか? 田尾さん
@akineko66
Жыл бұрын
@@TGF 田尾さんの現役が1991まで。松井秀喜が1993年から。田尾さんのほうが先輩です。プレイでは重なってないですね。田尾さんが楽天の監督をやってる時にオープン戦で監督と選手で対戦しているかもしれません
@TGF
Жыл бұрын
@@akineko66 あいや選手としての成績です
@akineko66
Жыл бұрын
@@TGF 成績は生涯成績を調べてみて頂ければ差は分かると思いますので、御自身でどちらが上なのか判断してください。 ただ、タイプの違う選手なのでどちらが上かと聞かれても答えようがありません。
@dr.4720
4 ай бұрын
@@akineko66タオさんが楽天監督時は、松井秀喜はメジャーに居ました
マーク·マグワイアやフランク·トーマス、ジョージ·ブレットなどは、チャーリー·ラウの提唱した『ラウ·システム』を実践していたんですよね。 1990年代のホワイトソックスはラウの教え子が多くて、片手でフォロースイングする選手が多かった。
門田さんは片手でも良くスタンドに放り込んでましたね。 ジャストミートして、ライナーで一塁線に飛んでく打球の速さも怖さを感じる位早かった印象です。 中日ファンなんで、中日で言うと 後のウッズとかブランコのライナーも怖かったですね。 プロって次元違いますよね。
@tystyp
Жыл бұрын
ウッズ含めた外人さんとっては バットが我々で言う教室の箒並に「軽い」んだろうな ろさり…いや、何でも無いw まずはバットを箒の様に感じられる腕力を付ける事から、ですかね
ポイントが前なのか近めなのか、腕の主導が前か後かどっちかによってだけでも打ち方・理論は変わる。 重心も前に乗せるのか後ろのみかでも変わるし、単打狙いか長打狙いかでも大きく変わる。 更に利き目や体格体型・骨格や筋量、柔軟性など人によっても違ってくる。 田尾氏の理論は、単打向けの前腕主導で前足に重心がちょっとでも移動するタイプの話。 金本氏は後腕主導で、恐らく重心も後ろのみっぽい人の話やと思う。 先ずは自分がどのタイプが一番しっくりくるのか、それを知らなければ動画の意味も意義も半減するよ。 プロ・アマ関係なく、選手・指導者どちらも、この点を理解した上で参考にしてほしいと切に願う。
小久保、小笠原、鉄平、森野を呼んで、飛ばないボールの時の話を聞きたい。
@youjikawabata8598
Жыл бұрын
イチローの話も聞きたいやろ?「世界のイチロー」やで‼️
前田智徳さん、吉田正尚の話が聞けて、とても嬉しいです😆
投稿1時間で2万再生超えてるって…すご
大谷も村上も腕張ってるし、なんなら落合はそれを推奨してる。田尾さんの打撃論とは流派が違うというだけ。
打撃理論で田尾氏と衝突したらしい坂氏の打撃理論はどんなんだったんだろうと思う。
田尾さん、いくつになっても爽やかやなぁ… 今でも三田寛子とシャンプーのCM出れそう。
やっぱ田尾さんすごいね。
吉田正尚がフォースルーで手放すのは力を逃して怪我を予防するためって本人の特集でやってたなー。それまでは腰痛めることが多くて途中で怪我することが多かったけどここ最近だとシーズン通して出続けてるから凄い!
田尾さんの清宮選手についての話しを新庄さん聞いたら臨時コーチお願いしてきてそう
いつも思うのですが、古田さんの「バチコーーン!!」とかのオノマトペではないですが、経験や印象を的確に表現してくれるのは、私のような野球指導者には最適なニュアンスとなってます。 シュッと落ちるや、ポテっと落ちるなど、その表現の投手をKZreadで見直して、 あぁ〜古田さんにはこんな感じで見えていたのかと。 古田さんの擬音表現は今後も是非続けて頂きたいです。 あの山本昌さんの変化球を、「ポトッ」と表現し、ストレートを「シュシュシュシュ〜って速く感じる」と言える人は古田さん以外いません!!
@pixypixy6975
Жыл бұрын
ミスター長嶋さんに通じるものがありますね 人に伝える表現力はわかりやすさが一番大事ですね
ヒットを狙え 今だガッツを見せろ 1発頼むぞ 我らの安志 田尾さんのドラゴンズ時代の応援歌です🤭
個人的に捻って背中が見える選手で衝撃的だったのは元横浜のグリエル。スイングスピードと打球速度が異常に速かった。
片手フィニッシュだと腕に負担がかかるという意見もありますね。 ミゲル・カブレラもそれで左腕を壊しましたから。 周平頑張れよ~。
高橋周平がメンバーの中に挙げられてるのスゴイな・・。
田尾さんの高校生トップ5 清原、岡本、周平、村上、清宮 周平…どこにいる…
田尾さん、若いなぁ~😆
ワレの話 聞いて欲しい。田尾さんや山崎武司さんも含めてみんな凄いと言ってくれる周平に覚醒して欲しい。
清宮のトップの位置は田尾さんに似てるから推してるけど、果たしてどうですかね? ただし、最近スイング軌道をいい感じに変えたから、打てればいいですね。
田尾さんは打率、安打数を気にするタイプだと思うから、金本、松井秀喜らとの求められている物が違うための理論の違いなのかなぁ
@user-jd9nd3dk7u
Жыл бұрын
田尾の場合、左打ちだけど足が「セールスポイント」になる…って程速く無かった事もあるでしょうね
@user-xk8bu6fe3b
Жыл бұрын
ホームランバッターとアベレージヒッターで理論が共通してるわけないし、数字が残せるならそれが正解だと思う。 メジャー経験者だからこそ見えるものも違うだろうし。 個人的には自分の理論が正解みたいな意見の人は実生活でも好きになれない。
@それはともかく
Жыл бұрын
田尾さんも大前提として「それで打てる人はそれでいい」って言ってますし、あくまで腕を突っ張る打法のリスクを話されているだけですからね。
田尾さんの理論は高橋由伸さんも似たようなこといってて興味深かったですね
田尾さんが指摘する松井秀喜さんの話ですが、松井さんは、テイクバックから下半身が踏み込むことで、踏み込んだ右足とグリップが離れるという表現でしたが、田尾さんの動きは、テイクバックで体からグリップを離すという説明になっているので、田尾さんの受け取り違いかと思いました。松井さんも村上選手も、構えのグリップの位置は、踏み込んだ時の位置と比べて、身体からの距離に変化はないように見えます。
この動画で言われてる松井、村上 過去で言うならローズやペタジーニでもそうだけど スイングスピードが異常に速い選手はテイクバックが大きいよね でもこれはスーパーがつくような選手の特徴なのか 最短距離が良いという人は短距離から中距離打者が多い印象かな
@user-np9wz6dj2p
Жыл бұрын
長距離打ちの人の方がダウンスイングでスピンをかけろって言ってるイメージがあります 逆に単打寄りの人はレベル寄りの理論な偏見です イチローは打席前のゴルフスイングのルーティンが自分のスイングのイメージだと言ってました
金本さんの後ろ手推奨の理論を田尾さんが解説して腑に落ちました。
岩村さんのチェンジアップとか抜かれた場合 納得するわ。
昔バッティングセンター用に買った軟式バットは、岩村モデルを選びました。
リクエストです。 小坂さん、宮本さん、久慈照嘉さん、井端さん等等をゲスト集めてショート守備について語ってもらいたいです。
なんだかんだ思うのはやっぱ挫折から立ち上がることだよな 王さんも村上も一度挫折を味わったおかげで強くなれた
@gen4177
Жыл бұрын
村上の2年目打てずに あ、オワタ…、からの こんなんじゃダメだろ! の天使と悪魔の囁き好きや
18:44なるほど😮
ホームランの打ちそこないがホームランが理想って言ってた生粋のアーチストがいたなぁ
3:34 片手で打ってるのは インパクト後であって、インパクトまでは必ず両手でバットを握っています。 片手でスイングするような「イメージ」という表現が適切だと思います
しかし面白い。田尾さん岩村さん話がききやすくてイッすね。
テニスのバックハンドボレーとか居合練習するとヘッド立てれるし面で取れる感覚つくかもね。オレ左利きだけど右打席の方が当たるもんな
野球と言うスポーツが1塁側に先ずは走る球技なので右の守備が重宝される。 しかしながら、バッティングでは左利きの打者が普通に打てば進塁率が期待される。 ワイが左打者なら、チャンスに変なスピンをかけた打球を打ちにいきたい。
古田さんや山本昌さんなんかはフォーム自体はカッコイイとは言われてなかったし褒められてもいなかったけど 物凄い記録を作り上げてる方ですから、プロの世界って面白いしプロで生き抜くってのは凄い事なんですね
@dai4ke221
Жыл бұрын
古田のインコースのクルリンパは中々カッコいいよ。
古田大好き、岩村も好きになってきた❗
左利きと右利き、左打者と右打者、利き手って関係ありますかぁ~?
どれが正しい、ではなくて、どれが自分に合っているか、ですね。
岩村さん、理論的なコメント凄い‼️
安打製造機と呼ばれる人たちは、体勢崩されても片手で打ってヒットにするから凄い。
13:52大オープンスタンス和田主浩さんと、ひねって背番号が見える村上選手って対の存在のような気がする けど岩村さんの言うとおり戻す力は双方あるな。それがパワーの源?
田尾さんはバッティング理論がしっかりしすぎてコーチングよりティーチングをする、押し付けタイプかな… いっぱい引き出し持ってても要らないものって鍵かけちゃってもったいない。 王さんだろうが松井さんだろうが自分の理論が1番すぎて否定が多い。
自分の筋力に合わせた打法が、どういう形なのか、たくさん振ってたくさん打ってみつける。または、 自分の身に着けたい打法に、どんな筋力が必要なのか、たくさん振ってたくさん打ってみつける。 オリックス時代のイチロー氏が、トレーニングは自分の身体が教えてくれる、と言っていたことを思い出します。 これをやっておけば10人中10人ホームランを打てる、なんていう打法はないのよね。
高橋周平選手、高校時代はホームランバッターやったのになぁ
高橋周平がすごいバッターであげられてたけどこれから化けるのかなー?
松井が言ってたのは、打つ前に必ず引きつけるから、前もって引いた状態から振り出せるという意図だった しかし村上が日本シリーズの様に早い球には差し込まれるのは事実
片岡「わかりません😂」
理論派やなあ~田尾さん
岩村も良い打者だったよなぁ
右打者左打者の形の話はそれこそ例の利き手の問題で、どちらで投げているかによって恰好不恰好がある程度決まってくるのでは?
片手でホームランと聞いて山﨑武司さんを思い浮かべました。よければお話を聞いてみたいです。
@user-np9wz6dj2p
Жыл бұрын
このチャンネルのどこかで喋ってましたよ
@user-jc3st6gn5j
Жыл бұрын
@@user-np9wz6dj2p 御指摘ありがとうございます。
村上はキャッチャー上がりやからもっと守備よくなりそう
@Ace-jn1ip
Жыл бұрын
期待はしたいけどしょーみ厳しいと思うよ
5:13 プホルスなどa-ロッドも片手打ちなのかな?結構メジャーリーガー多いイメージがありますね。
@user-np9wz6dj2p
Жыл бұрын
日本の外人だとランディ・バース、タフィーローズ、レアード、ウッズ、デスパイネ、バレンティン、、いくらでも出てきますね笑
バースのバットは長さや重量に対して、グリップを細くしたいという要求がとても強かったから、メーカーは恐る恐る作っていたという話を聞いたことがある。
王さんとか門田さんボンズやARODも典型的な片手フォローでしたし、松井秀喜や城島健司もアメリカ行ってから明らかに片手フォローになりましたよね🥺 両手フォローもダウンスイングもヒッチも全部同じで少年野球の時に受けた注意(指導)を腕力のある大人になっても馬鹿正直に守ってるだけなんですけどね😅 古田さんがおっしゃる通りヘッドを返したくないなら片手フォローでも良いかもしれませんね😅 ただメジャーは体感では昔よりも片手フォローは減ってる気がしますね、名のある長距離砲だいたい両手フォローが多い🤔 昔ヤクルト?にいたホワイトセル見たいな真後ろにマン振りする片手フォローはキャッチャーが危ないので止めたほうが良いですが🤕 今だと吉田正尚や柳田悠岐みたいな片手フォローは推奨できる気がします😌
@それはともかく
Жыл бұрын
メジャーはトップハンドトルク理論は流行ってから片手離す選手は減りましたね。
門田さんについてもっと掘り下げてほしかったなぁ名前が出るぐらいだし バッターボックスでの構え方は腕を伸ばさないタイプ、それでいて567本の誰もが認めるホームランバッター なんかの番組で「(腕を伸ばして構えるのは)野球をわざと難しくする打ち方」と言っていた覚えがある 長くて重いバットを持つのはわざと難しくしてるのと違うんかいとツッコンだ思い出(でも22年稼働の生涯打率.289だからそんなイチャモンは言えない)
@gakkan21
Жыл бұрын
重くて長いバットと体の捻りで逆方向にも飛ぶ。ただしあんなに重いバット(1㎏あるとか)は普通の選手は扱えません。
@user-uy3jy5vj1v
Жыл бұрын
門田さんは桁違いのパワーがあったから可能性だった 囲みに門田さんの重いバットを扱えたのはブーマーだけだった
人それぞれ、を理解して指導できるアマチュア指導者を増やさないとあかん。
夏の甲子園ではまだ優勝した事がない人口が180万人程度の地方都市熊本が、大都市と匹敵かそれ以上の大打者(川上、秋山、松中、村上、前田、江藤、、、等々)を多く生み出している事が謎です。 一度フォーカスしてほしいです。
昔のプロ野球の映像を視てると日本人でも片手フォロースルーの選手が当たり前のようにいて驚きましたね。 ここ20年くらいのNPBで片手フォロースルーで活躍した選手は日本人では吉田選手とダイエーの吉永選手くらいですね。 私は昔の野球をリアルタイムで見てないので片手フォロースルーは外国人選手しかできない高度な技だと思い込んでいました。なぜこの技術が日本人から失われてしまったのでしょうか?
@thanksforgiving
Жыл бұрын
アマチュア時代に両手で打てと教えられるからじゃないですか? 筋力がない年代では利き手をしっかり使うことと体を回しきることが大事なんじゃないでしょうか。 あと空振りして捕手の頭に当たったり、腕を捩じってケガをするという理由もあるかもしれません。 でも泳いだら自然と片手になりますし、右手リードの左打ちは自然とそうなりやすいと思いますけどね。
@user-np9wz6dj2p
Жыл бұрын
少年野球の指導をずっと守ってるからでしょう ダウンスイングしかりヒッチしかりゴロの正面取りしかり 片手フォローは最近でもいますよ 内川とか中島、柳田とかもそうですね 松井秀喜や城島なども晩年そうでした
@user-uy3jy5vj1v
Жыл бұрын
オリックスの杉本は片手フォロースルーをしてる
田尾さん、周平に一つ教えを!
田尾さんがコーチに呼ばれなかったのってこういうことなんだろうなってのがなんとなく分かる気がする。
そう考えると松井稼頭央ってあらためてすごいんやな
田尾さんは昔から頭に近い所にトップがあって、ボディスイングできるのが良い打者という論ですね。(青木が出たての頃もそれで褒めていた記憶があります) 極端な例ですが、落合さんはトップは軸足より後ろにあり、腕も右腕は突っ張り気味のままでも、インコースをバットを抜いて打つと表現する。 落合さんが村上の良い所は(トップ時)右の肘を張ってパワーを生み出しているとも言っています(松井さんが言う飛ばす打ち方と同じ) 長距離打者を目指すということに限れば、やはり腕が張り気味でトップは頭より離れるのが王道なのかも
@gakkan21
Жыл бұрын
トップが頭に近い人は引っ張りのホームラン、トップが後ろの人は逆方向のホームランが多い気がします。
高橋周平と同じになったら困るなあ清宮
田尾さん高橋周平にコーチしてくれ😂
実は田尾さんの腕を張らない打ち方の方が現代的な打者に多い気がする
田尾さんの松井のフォームについての話はちょっと分かるかも 松井が逆方向に打つのが苦手だった要因の一つでもあると思う
前腕の張りは意識的に張るのではなく、体重移動で前に出ても後ろの手は元の位置に残しておくことによって自然に「張られる」のだと思ってた。 田尾さんのようにキャッチャー寄りの側面を回転軸にするタイプは、ピッチャー寄りのバッターと違い「張る」必要性が薄い。
@tigera17
Жыл бұрын
アーロンジャッジの打撃フォームをスローで見ると、彼は前腕を軽く曲げたままスイングしてる。 彼は足を上げるけど前後移動することなく頭の位置は一緒、つまり回転軸が身体の真ん中か、キャッチャー寄りの足であり、田尾さんと似たタイプ。 因みに落合さんは、松井秀喜さんは前の壁を意識した打撃フォームにしなければもっとホームラン打てたと自身のチャンネルで言っていた。
人それぞれになりますが、田尾氏の捻りは真似できません^_^