めっちゃわかるーー！ すごい！！ 粘土では取れないんですよねーー これ、やってみます！

粘土より確実に鉄粉取れますね やってみます🎵

偶々視てためになりました。 今まで粘土かケミカル用品(鉄粉取り)を使ってましたが、次回はシリコンスプレーで試してみます。 チャンネル登録しました。

やりたいけど！面倒くさがりだからできない！

コレだぁぁあ〜‼️ コレが厄介なんですよ！ 自分はトラップ粘土でとっています。 綺麗にとれますが時間がかかります。 気になるのはナンバーとかエンブレムやら粘土が入らないような場所（涙） 現状うつ手がありませんでした。 一度シリコン試してみますね！

自分はスズキスイフトスポーツのチャンピオンイエローに乗ってます。 雪国で春になると鉄粉が物凄いことになっています。 先日鉄粉除去クリーナーを使ってみようと説明文を読んだら、黄色には使用不可になってました。 シリコンスプレーかけても大丈夫でしょうか?

@vwfixlife

7 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。 冬場の大敵、小傷原因の鉄粉は、お悩みでしょうね。 シリコンは、もともとワックスの原料ですので、ボディには影響ありません。全色問題なく使っていただけると思います。 鉄粉がひどい場合は、鉄粉にシリコンがよく染み込むように、少し多めに噴射し、時間をかけて拭いていただくとよいかと思われます。 硬くて取り切れない鉄粉は、ヘラを使っていただくと、軽く取れます。 今後、鉄粉のひどい箇所に前もってシリコンを塗布していただくと、次回ついたときには、簡単に落としていただけると思います。 ボディ全体への塗布方法は よみがえれ！ピカピカボディw(ﾟoﾟ)w！超撥水シリコーン洗車でダブルプロテクション さよならピッチ・タール・鉄粉！ kzread.info/dash/bejne/h2SX3M1-oK7cdso.html をご参考にしてください。 ありがとうございました。

これ 面白いですね 濃淡車とかはどうですかね？ またシリコン成分自体そのまま放置ですか？ その後に中性洗剤で脱脂とか

@vwfixlife

7 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 シリコンは幅広い分野で応用されていて、自動車には欠かせない存在になっています。 いわゆるWAXは、ツヤは出せるのですが、もともと被膜が薄いため、傷にはあまり効果がありません。 最近では、メタリックボディが多くなったので、表面のクリア層の傷が目立つようになり、WAXだけでは、見た目の処理がいまいちになってしまったので、シリコンで傷の穴埋めするようになり、シリコンを含有するWAXが発売されるようになりました。 もともとシリコンには溶剤系の物は一切入っていないため、ボディにやさしくダイレクトに噴霧していただいても全く問題ありません・・・濃淡車の場合は、この施工した時に、油のムラが出た場合は、水拭きをするだけです。 シリコンは傷を埋めて目立たなくする効果があるので、ムラにならない程度に水拭きをすると、新車の輝きが戻ります。 いわば自然に傷うめWAXになります。洗剤で落とす必要がありません。 ドア１枚テストされると、きっと驚くほどの違いが出るので、すぐにわかると思います。 ありがとうございました。

実に素晴らしいノウハウですね。頂きました。ありがとうございます。 又撮影技術も素晴らしいです。中々見せたいものがカメラでは見えないんですよ。

@vwfixlife

7 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。 シリコンはワックスの原料なので、ボディに影響ありませんので、ご心配いりません。ヘラはポリアセタール樹脂で柔らかいので、こちらも軽くボディーにアプローチしていただくだけです。 映像はかなりマクロでいかないと、鉄粉写りませんでしたｗｗ。映像でわかっていただけて幸いです。 ありがとうございました。

高炉に勤務してるので毎日鉄粉パーティーで悩んでます、、 2日に一回洗車してますがよく見ると鉄粉が、、、笑笑 今度試してみます！

粘土の方が楽なきがするんですが.... あえてこの方法なのですか？

@vwfixlife

7 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。 粘土に関しては、映像でもご紹介していますが、私も使用しています。 粘土で取れる鉄粉は粘土で取っていただくと効率は上がります。 しかしながら、ご経験あるかと思いますが、張り付きが強く、取れないケースが最近多いですね。 これは、ブレーキパッドの材料や、雨の性質や降水量の増加などなど、様々な要因が絡んでいると思います。 現実には取れないと、放置プレーが多く、鉄粉が時間の経過とともにサビて固着するパターンが多く見受けられるので、あえて映像にしてみました。 残念ながら粘土では取れないレベルが結構あります。 また、洗車時に知らない間にとれてガリガリやってしまわないために、前もって確実に鉄粉を除去するためです。 鉄粉をシリコンで安全に浮かして、あきらめていた強靭な鉄粉を簡単に除去できれば、爪などでゴりゴりは回避できるし、忘れていたころにやってくる、洗車時に鉄粉が急にはがれシャーっと傷がつくことを防ぐごとができるので、この方法をとっています。 ありがとうございました。

タールにもききますか？

@vwfixlife

4 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。シリコンはピッチタール系とすぐに親和するので、ピッチタールはシリコンに吸収され硬いものも自然に取れていきます。　ありがとうございました。

@mamorushibata5029

4 жыл бұрын

ありがとうございます。今度やってみます！

ショップタオルって何ですか？。

@vwfixlife

7 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。 もっと見るを押していただくと、使った製品を詳しくご覧いただけます。 ショップタオルは私の動画でよく使っていますが、世界中で使われているスコットというメーカーの、ペーパータオルです。ちょっと分厚い、柔らかい素材で、丈夫で水に溶けにくく、日本にはあまりないタイプのタオルです。油やほこりをよく吸い取ってくれるので、自動車関連には重宝します。 ありがとうございました。

確かに簡単にとれました ヒャッキンの柔らかい こしあるPPヘラでガレージ０の無溶剤シリコンぶっかけて で ピンクの放置してた廃車待ちの ワゴンR で試しました 大半とれるしクサビみたいに打ち込まれた鉄粉は その後水を流しながら 配管用パテで傷つかず とれました 目から鱗ですよ。 凄い凄い 配管パテは前から流用してましたが 鉄粉粘土や、パテでやるより 遥かに早かった 他でもやってみますね！ 横から誤字にちゃちゃいれるやからいましたが 凄い節約ですね！ ありがとう

@vwfixlife

7 жыл бұрын

いつもご視聴ありがとうございます。 また、テストリポート重ねてお礼申し上げます。 むちゃくちゃひどい鉄粉は、まさに”クサビみたいに打ち込まれた鉄粉”でございますね。 さすが！配管パテもすでにご使用ですか・・・配管パテのネバリ・・・あれはたまりませんね・・・笑 シリコン＋水＋配管パテはまさにベストマッチですね。 この組み合わせは、ドリームチームだと思います・・・笑 とりあえず、無溶剤シリコンなので、塗装には心配ないので、時間制限なく、ゆっくりと確実にアタックできるので 確実に鉄粉をやっつけるにはこの方法が今のところ有効ではないかと思っております。 またよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

シリコン万能すぎ((o(´∀｀)o)) 鉄粉がヤスリになって傷ついても、シリコンが埋めてくれそうですねｗ 広範囲で鉄粉除去したい時のもっと効率的な方法があると良いです。と思いましたが、丁寧にするのがコツだと仰ってましたね。 僕の事情で直ぐにできないのですが、自分で施工する時が待ち遠しいですm(_ _)m

@vwfixlife

6 жыл бұрын

ご視聴ありがとうございます。　鉄粉は厄介ですからね・・・確かに除去がうまくいかないと、キズキズですね・・・シリコンでゆるくしてからとってあげるとリスクが下がりますので、お困りの際はお試しください。　一回丁寧に除去して、その後シリコンコートしておけば、鉄粉は劇的に簡単除去できるようになりますので・・・めんどくさいですが、付着の際は、丁寧に、丁寧にいってください。　ありがとうございました。

この頃わぁ。。まだぁ。。フゥヒィヒィーィ🤣🤣　無かったんですね😝😝　3年か… コロナ💩💩　の　コ　の字も出てこないよね…😭😭