挽歌 大正琴多重録音動画 78

千家和也作詞、浜圭介作曲。
1974年(昭和49年)発売。
「夜明けのスキャット」「手紙」に次ぐ由紀さおりの人気曲。
恋人との別れを惜しむのは一人佇む夕暮れのバス停。『やはり・・・』で始まる歌詞が、別れに至るまでの様々な出来事を物語っているようです。
シャッフルのリズムに乗せた哀愁のあるメロディーが、由紀の澄んだ歌声にぴったり合った素敵な曲ですね。
原曲ではマンドリン2台でハモるオブリガートを、大正琴でも再現してみました。どうぞお聴きください。

Пікірлер: 1

  • @user-wv7le8go5o
    @user-wv7le8go5o5 ай бұрын

    涙が出てくるほど懐かしい曲ですね。