お相手の序盤はショーダンシステムという 対振り飛車に相振り(向かい飛車)で迎え撃つ作戦ですね。 しかし飛車を振るのをやめて居飛車で石田流を咎めに行く 柔軟な思想を持たれていたように思います。

今日も戸辺先生の動画投稿待ってました

いつも振り飛車動画ありがとうございます🙇毎回楽しくみさせてもらってます

お相手さん、戸辺さんが相手とは言えこれは悔しいだろうなぁ… とはいえ、あの状況から勝ち切ってしまうプロの力恐るべし……

不利なときのアヤのつけ方めちゃくちゃ参考になる 焦ってテキトーに無理攻めしがちだったけど、勝ち切るのを難しくする立ち回りがいいんですねぇ〜

ネット将棋だとこの対策やってくる方結構いるんですよね。 私も石田流を一時期多用していた振り飛車党ですが、今回の戸部先生と全く同じ駒組みをし、75銀の瞬間に困って手が止まってしまった経験が何度かあります。。 プロの先生だからこそ逆に盲点になってしまったケースかもしれませんね。 しかしそれでも何とか紛れを求めてアヤを付け続け、一瞬のミスを逃さず逆転する豪腕ぶりはさすが過ぎます。

当たり前だけどプロの先生には見えてる世界が違うなぁ 自分なら悩んで止まっちゃうとこでも瞬時に対抗策や作戦練れるのが尊敬しかない

諦めないことは大事ですね。

振り飛車党の粘り腰

負けたと思ったとこからの逆転する方法を学べる戸辺チャンネル大好き

結論的には相振り意識して誘い水に乗ってしまったという事でしたら見事な戦略でしたね 形的にはただの引き角なので簡単に振り飛車が不利になる事はないので、凄く参考になりました😊

先生の後手番なのに先手番で言ってくれるところが、僕にはめっちゃ分かりやすいです。 これで全部統一して欲しい。merry xmas ❤

やはりプロは詰む詰まないの計算速度がえげつない そこがアマチュアとの一番の違いなのかな

桂馬を上がって角ひいて、勉強させてもらいました うっかり真似して撃沈しそう

お相手もうまかったですね。

将棋って本当に自由で色んな戦法があるんですねえ。棋書読んでいるだけでは分からない世界。面白かったです

鳥刺しではないけど似た感じの攻められ方ですね。。三間飛車をテーマにしてた時によく食らいました。。結論7筋の歩交換で6段目に上がるのは全然得してないんだなって分からされました。。歩交換角引いて銀上がられてあっと思いましたｗ これをどう対応するか見たかったですがやっぱり厳しいみたいですね。

いつもながら分かり易く丁寧な解説有難うございます。 ７筋の歩の交換が当たり前のように見えましたが、そこを捉えて押さえ込みに出るお相手の感覚は流石だと思いました。

お相手は死に体の角を捌かせて動揺したんでしょうか？ 実質、銀と飛車角の交換をしてしまってはさすがに勝てない。

お相手の方勿体無かったですねー それにしても美濃が堅い

引き角凧銀は三間飛車にとってかなりの強敵ですね。 初手▲78飛に△42銀〜54歩〜53銀〜31角の順で抑え込まれて負けた対局を思い出しました。 あの時も早めに7筋交換して逆用されましたね。

普通プロが将棋ウォーズ三段に平手で負けるわけないでしょ！！！

68銀と56歩を省略して3:01の時点で46歩とつくのがいいですよ。46歩の直後に64銀と出たら45歩とつき、同歩なら44歩52銀36飛、同桂なら46歩を見せて牽制します。これだと64銀といけないので84歩ですが、そこで68銀85歩の交換が入るなら振り飛車側がだいぶ得です。

@user-nak7etahew

7 ай бұрын

コメント主が トップ棋士よりさらに上なの すごいです